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ネオジオング奮闘記18いつまで内部フレームやってんだよ!の巻NZ-999ネオジオング陽が沈むのが遅くなりました地球の公転が夏モードに入っている証ッスね皆さんのネオジオングはどうですか?塗装して「狂気の沙汰」に落ちた人はいませんか!?ネオジオング奮闘記18HGUC1/144scaleNEO・ZEONG〜ネオ・ジオング〜型式NZ-999内部フレームを中心に細かな塗装に入っています※「ここ見えない?必要?」と自問自答しながら…以前より、色味に重みが出ているの
MGザクⅡマインレイヤーを毎日弄りまくっています。初の試みでバーニアにLEDを装着しています。MG1/100スケールでの電飾はモノアイぐらいだったのでワンランク上の電気工作を必死にやっています。バックパックユニットバーニア部①3mm砲弾型LEDブルー×4モノアイ部マイクロチップLEDホワイト少し明るいので調整が必要です。コクピット部マイクロチップLEDブルー今まで暗くて見えなかったパイロットですが、このLEDのお陰で見えるようになります。バックパック
さて、始まりました。オリジンシャアザクの改修作業キットのプロポーションを生かしてちょこちょこっと弄ります。まず、メタルパーツを作ります。丸ピンICソケットのメタル部だけを取り出します。脚部のバーニアをピンバイスで穴を開けてビットでちょうどツライチになるように削り込みました次にヘッド部のブレードアンテナをプラパーツで自作しました。通常より薄く鋭くしています。モノアイ部もシールではカッコ悪いのでピンバイスで穴を開けた後、Uバーニアを取り付けましたまた、バックパックの
ワイヤレス給電のLEDを明るさコントロールしてみたいとブログに書いていましたが先ほど実験しコントロールが確立できました。給電基板にRL78マイコンを取り付け更にスイッチで明るさコントロールか固定の明るさかを切り替えるようにしました。将来的には、ユーザーが好きなパターンで点灯出来るようにしたいと考えてます。それでは、明るさコントロールしてみた動画をどうぞ
今日は、白いLEDを追加で作成しました。また、送信コイルの太さを太くして電流を流せるようにしたらどうなるのか実験しました。白いLEDを作成しました。テストしました。少し青みがかった白色でした。これで四色そろいました。写真撮影すると白いLEDが青みがかった白にみえる…ここからはコイルの太さ変更実験です。1.0mm10Mのエナメル線を準備しました。いつものように両面テープを貼り付ける。まきました。1mmは太く巻きにくいです。結果、リッツ線と比べて明るさは変わりませんでした。D
私が作成してきたワイヤレス給電ですが明るいチップLEDを探して良い物が見つかりました。約30個位テストしました。これが良かったチップLEDです。コイルを含めて見た感じ高さチェック真横でチェック前方向でチェック真横に置いチェック真裏でチェック一つのコイルにLEDを2つ付けてチェック緑のLEDを2つ付けてチェックだいぶ良くなりました。現在、更に小さいコイルを購入中なのでさらなる小型化をします。
ワイヤレス給電システムをモバイルバッテリーで使用出来るようにしました。展示会で100vの電源が借りれない場合用にモバイルバッテリーで使用します。モバイルバッテリー(DC5V)からDC12Vに変換器を作成しました。ついでにワイヤレス給電のスマホ充電器を作成しまし。作成したスマホ充電器にスマホを接続して充電しました。充電中になっています。ワイヤレス給電システムをモバイルバッテリーで使用した動画です。
今日は、大阪ボークスで行われた模型博覧会2017にワイヤレス給電システムを展示してきました。『私もやりたい』『キット化して欲しい』と言われました。また、有名なモデラーさんとコラボするお話しもできました。基板をおこすか…のあさんが作成したタイガーモス号とコラボしワイヤレス給電で動作させました。左右のプロペラと後ろのプロペラを回してLED点灯もワイヤレス給電しました。ハンマハンマ作成者とコラボして光らせました。作成時間が無いとのことで盾と目と手だけ光るように電飾したそうです。盾はこ
X-BASE(クロスベース)のLEDを借りているため、X-BASE互換機を自作してみた。コイルは15cmとして小さいサイズとしました。名前は『ワイヤレス給電システム子猫ベース』とします。送信側回路は、ワイヤレス給電の試作で作成した物をそのまま使います。15cmの円を書きます。両面テープを貼り付けます。リッツ線を巻いていきます。以前作成したワイヤレス給電システムと大きさを比較しました。枠を作成します。枠に作成したコイルをセットします。X-BASEのLEDが点灯するかテストします
今日はいろいろしました。最初はトミカの救急車に小型コイルとLEDを仕込んで光らせました。小型コイル格納前に点灯テストしました。良い感じです。小型mp3プレーヤーも使えばサイレンもいけますね。次は超小型コイルとチップコンデンサを使ってLEDを光らせました。共立で購入したインダクターにチップコンデンサをつけました。インダクターが62円、チップコンデンサ20円で100円位で作成出来ます。センター下から7cm付近上の付近下の右下の左上の左上の右上下左右の中央チップLEDもい
今日は、何と『x-base保有者からx-baseのLEDを点灯出来ますか?』と問い合わせがありました。発売前のx-baseを持っているとは…何者?本体を見たかったですが借りれませんでした。私のワイヤレス給電と同じ設計か見たかったのですが残念です。『x-baseの設計がわからないからx-baseのLEDは点灯出来ないだろ!』的な挑戦か?借りたx-baseのLEDです。ちっちゃなコイルですね解析します。インダクタンスとコンデンサ容量を調べます。勝手に数値をアップしたら問題あるかもし