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写真は観光で訪れたアウトパライゾというパワースポットにある滝みなさまご無沙汰しております。昨日2週間のカーサ滞在を終え、無事日本に帰国して参りました。ありがたいことに今回も大勢の皆様にお申し込みいただきました「エンチダージプレナイト」、いよいよ本日発送させていただきます。また、写真提出サービスにも大勢お申し込みいただきましてありがとうございました。出国前にお申し込みいただいた皆様のお写真とまとめて現地到着後すぐの水曜日午前中のセッションにてエンチダージに提出させていただきました。
エンチダージプレナイトも発売再開となりましたことですし、これまで未公開でした後日談を含めまして、カーサの娘に認定された女性(仮称:リサ子さん)の生霊について再びお話したいと思います。当法人を立ち上げるにあたって、数多くの試練が待ち受けていました。中でも生身の人間からの生霊、サイキックアタックの存在には驚きました。試練の始まりはこの方からの生霊でした。法人設立後、最初のツアーが2017年3月末、私は帰国せずにその次のゴールデンウィークのツアーにかけてカーサで滞在いたしました
法人を設立しよう!!エンチダージの期待に応えたい!カーサクリスタル®の正規販売代理店の任を受けた私達ですが、ただクリスタルショップをやればいい、モノを売ればいいというものではないということはすぐにわかりました。カーサクリスタル®はカーサのエネルギーを伝える装置。カーサと半永久的に繋がるためのパイプのようなものです。私たちは必然的にカーサの伝道師のような役割を担ってしまったわけです。この法人がカーサの伝道師のようなことを目的とするのであれば、いっそ森さんがこれまで個人で担ってきた大役
「今和泉さん、すごいニュースです!」森さんが汗をかきながら私の部屋に飛び込んできました。「今スタッフ経由で言われたのだけれど、ジョアンさんが私をカーサクリスタルの正規販売代理店にしたいって!今和泉さん、一緒にやってみます??」驚いたのは無理もありません。私は帰国後にアバジャーニアやクリスタリーナ、それからカーサで買ったクリスタルをまたオークションに出そうと思っていました。オークションのお客さんに喜んでいただくこと、それをとても楽しみにしていたのです。そのために商
カーサツアー第二週の水曜日。私はもう一度セッションラインに並び、「ジョンオブゴッド」に会ってみたくなりました。前の日にお願い事を考えて森さんに翻訳をお願いします。「今度はちゃんとお願い事を聞いてくれるかなあ…」祈りながら、前回と同じようにメインホールでセカンドタイムラインが呼ばれるのを待ちました。いよいよセカンドタイムラインです。2回目とはいえ、やはり緊張します!そしてようやく私の番になりました。今度はちゃんと通訳の方が私のお願い事を読み上げてくれ
カーサクリスタル®︎はほとんどこのクリスタリーナという町から採れたクリスタルだと言われています。私がカーサで飲んでいた「祝福された水」もこの町の湧き水なのだそうです。クリスタルの鉱脈に湧く水…想像しただけで美味しいですよね!クリスタリーナへ行くには、カーサからだと一度首都ブラジリアまで出る必要があります。そこからミナスジェライス州へ向かって高速道路をひた走ります。運転手さんが初めてだったこともあって、朝早く出発したにも関わらず到着は14時ごろでした。クリスタリーナが近くなると、道路の
2017年アバジャーニアの初日の出です!元旦は日曜日。盛りだくさんのカーサツアー第1週目が終わり、年明けとともに第2週目を迎えました。そういえばまだクリスタルの話を全然していませんでしたね。私はオークションでコレクションのほとんどを手放し、ブラジルへの渡航費用を捻出したこともあって、この時はもう自分のクリスタルを欲しいとは思わなくなっていました。ですが、アバジャーニアのメインストリートにずらりと並ぶクリスタルショップには素晴らしいクリスタルがたくさん売られ、私の目を奪います。ブ
2016年12月31日の夜、カーサでは年越しパーティーがありました。森さんはこれに参加したかったのですね!見慣れた場所も、全然いつもと違う雰囲気です。準備はゆっくりのんびりと進められ、参加者のみなさんも三々五々集まってこられました。見えにくいですけれど、フルーツが山盛りです!これはメインホールの後ろにある空間。歌や踊りで盛り上がります。ジョアンさん登場で会場はさらに盛り上がります!!カウントダウンが終わり、2017年の幕開けは花火とともに!!2017年はす
※先ほどの記事は森先生の大反対により削除となってしまいました…(T^T)「カーサツアーに参加して⑪-森貴浩のニャンたるかー」は欠番となっております。。ダメでしょ、ダメダメ!!今日は…アバジャーニアでは会話の内容もみんなエンチダージに筒抜け…というお話です。ある時、ポウザウダで食卓を囲みながら結婚の話になりました。私はかつて離婚を経験したという話と、もう結婚はしたくないんだという話をしたと思います。「どうしてもう結婚しないの?今付き合ってる人はいないの?」という
カーサで毎日滝へ通いながら、私はあることに気がつきました。行き帰りの道中必ず「雷」が鳴るのです。ブラジルはサバンナ気候。このときは12月ですから、日本では夏にあたる「雨期」です。いつ雷が鳴ってもおかしくはない季節なのですが、不思議なことに雲ひとつない青空でも、私が滝へ行くとどこからともなくゴロゴロと聞こえてくるのです。アバジャーニアで起こること、それは全てエンチダージからのメッセージだと言います。「これは私の怒りを指摘されているの??」森さんは少し間をおいて「そ
ピレノポリスという町のサンタマリアという滝滝壺の深さは20メートルを超えるそうです!!森さんはツアーの出発数日前にリキャリブレーションを受けたばかりでしたので、ヒーリングエネルギーを受けることを禁止されていた期間だったのだそうです。今思えば「なぜそんなときにカーサツアー開催したの??勿体無いなあ…」と疑問だらけなのですが、とにかく森さんはカレントルームでの瞑想もしないし、滝へ行っても自分は決して入ろうとはしないのでした。それにつられて私もほとんどカレントでの瞑想はしませんでした
SOPAとは「スープ」の意味です午前のセッションを終えた直後は、カーサの敷地の一番奥にある「スープキッチン」でスープをいただきます。昨日私たちが野菜の皮をむいたのはこのスープを作るためでした。スープはほとんど味がなく、ドロドロに煮込んだ野菜とパスタでできた簡単なものです。皿を受け取る時にそばにあるフランスパンの切れ端を一緒にいただきます。配膳の場所このスープにはエンチダージによってエネルギーが処方されています。このスープをいただくことは、お願い事に対してエンチダージからの治療の
いよいよ水曜日。初セッションの日。私は朝早く起きて部屋でヨガをやって目を覚ましました。時差ボケで昨日の夜は早くに眠ってしまい、朝の3時や4時半には目が覚めてしまうのです。ツアーメンバーは私のほかに車椅子のご病気の方、それからその人を介護するために付き添いで来られたお父様。しかもこの親子は初めてのカーサ滞在ではないため、必然的に森さんは私の専属ガイド状態でした。カーサで「セッションを受ける」とは、ずばり、「ジョアンさんに面会すること」を言います。しかしセッションではジョアンさ
ゴイアス州アバジャーニアに到着したのは現地時間月曜日の深夜のことでした。それぞれ2週間滞在する部屋を決めて、その日はさっさと就寝しました。そして翌日…清々しい朝。ポウザウダ周辺では野ニワトリ達が朝の雄叫びをあげていました。私たちの泊まったポウザウダ(現在は残念なことに営業許可取り消しとなっております)火曜日の朝はスープボランティアといって、水曜日以降の午前のセッション後に参加者全員に配られるスープのための具材の準備をします。このスープにはエンチダージのエ
日本からブラジルへ…というと、まず飛行機は太平洋を横断すると思われるかもしれません。ですが、我々がこの時使ったルートは成田発ドーハ経由サンパウロ行きのカタール航空。まさかの西回りです。ブラジル以外にも生きたい国、興味ある地域の上空をいっぱい飛ぶわけです。それはそれはワクワクしました。途中下車できたらいいのにな~♪ドーハまでが約12時間。そこからサンパウロまでは14時間。サンパウロからはブラジル国内線でゴイアニアまで約2時間、そこからカーサまでタクシーを飛ばして2時間程度です。
※写真の空港はブラジリア空港です2016年末カーサツアー参加者は私以外にあと2名しかいないことがわかりました。あとの参加者2名は現地集合でしたので、私は道中森先生と二人きりになるのだそうです。成田空港で待ち合わせた森先生。メールと電話では何度も連絡していましたが、お会いするのは初めてでした。※当時はまだ「ツアーガイドの旗振りおじさん」としか思っていませんでしたので、以下、森先生あらため「森さん」と格下げでお呼びしますwww森さんは空港でプライベートなことをズケズケと聞いて
カーサツアーに参加される人の多くが経験すると言われている、出国前のブルーな気持ち。私は「マリッジブルー」に倣って、勝手に「トラベリング・ブルー」と名付けました。トラベリング・ブルーは私も例外ではありませんでした。なぜか「ブラジルから生きて帰れない」ように感じるのです。むしろ「死ぬためにカーサに行くのだ」とまで思ってしまいます。私は同居人のZMY(ずみぃ)に、「なんかもう帰ってこれないような気がする…」と弱音を吐いたのを覚えています。そして自分の死後の段取りを再確
カーサに行こう!と思ってすんなりカーサにたどり着ける人は結構すごいと思います。それは、カーサに行こうと思った瞬間からエンチダージのサポートが始まり、同時に、取り組むべきその人の問題点があぶり出されるからです。「変わりたくない、このままでいたい」というその人のエゴは誰にでも何かしらあります。真冬の朝にお布団からでるのが嫌なように、大概の人はそうやって無意識に変化を嫌い、自ら「カーサに行くことができない理由」や「妨害」を作り出します。私の場合は、このようなことが起きました。
私は2016年末〜2017年始にかけてのカーサツアー(森貴浩主催)に参加することにしました。海外旅行は初めてではありません。でもこんなに遠くへ行くのは初めてです。「思いっきり遠くへ行きたい」といった漠然とした気持ちがベースにありました。ブラジルのカーサって…地球上でここから一番遠い場所そして天国に一番近い場所そんなイメージが私をワクワクさせました。森先生に久しぶりに連絡したところ(ハーブを止めてから8ヶ月後になります)非常に驚かれました。後から聞くとそ
100万円でうちわ仰ぎ~♪100万円の紙吹雪~♪そして、「札束で頬を殴る」ってヤツをやってみた~い、やられてみた~い!!ということで、同居人のZMYと100万円ビンタ~♪こうして私はようやく極貧生活から抜け出すことができたのです。金銭トラブルがなくなって月々の収入が増え、そしてちょっとしたまとまったお金もできました。この時ホームレスになってから実に5年半もの歳月が流れていました。その間体も壊し、精神状態はガタガタでしたが、快方に向かったきっかけは
9・10月セッション日程について皆様お元気でお過ごしでしょうか。現在ブラジルのディアマンティナDiamantinaという場所に滞在しております。ここは昔からダイヤモンドの採掘場所として有名です。Diamantinaという名前の由来もダイアモンドから来ています。いまはダイアモンドはあまり出ないで無くなったようですが、いろんな鉱石が採取され、クリスタル等の大きなマーケットとなっています。今回は、ブラジルのミナスジュライス州を移動しているので気温の差が激しく、凍えるような日もあり、夏物の服で
皆様お元気でしょうか。現在、8月東京セッションを終えてブラジルに移動中に飛行機の中で書いております。ブラジルは季節的にはいま真冬ですが、朝晩少し気温が下がるくらいで日中は相変わらず暑いです。今回のこのブログ記事は「マルコニクス・リキャリブレーション」をこれまで受けたことがある方にとってはちょっとショックな内容かもしれません。私は今回、この記事を書くことについてはとてもためらいを覚えました。私を含め、エネルギーワーカーの仕事の根拠であり根幹となる部分については、科学的
皆様お元気でお過ごしでしょうか。桃の美味しい季節です。私の地元福島の桃の代表品種は『あかつき』といって8月上旬が最盛期です。身がなめらかでジューシーでとても甘い桃です。食後に食べることが多いのですが、美味しいのでつい食べ過ぎてしまいます(^0^;)。まあ、それはさておき、7月も暑いさなか、セッションに汗だくでおいで頂いていたクライアントの皆様、本当にありがとうございます。8月も10日から東京セッションを行いますのでよろしくお願いいたします。詳しくはこのブログ記事の最後のほうにござい