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今日は、カントリーハートを持つスウェーデンの女性シンガーソングライター、JoulinYounisの昨年リリースの4曲入りのセルフタイトルEPを聴き、最後に1曲、「Wildflowers」の弾き語りのカバーを聴きます。とても素朴なトラディショナルなカントリーで、好感が持てます。-------------------------------------------------------------------------------
JoeFieldsの昨年のアルバム「FindYourPath」の後半です。彼は、”テキサス・サウンズ・インターナショナル・カントリー・ミュージック・アワード”の”テキサス・バラード・オブ・ザ・イヤー”を受賞しました。このコンテストは、2022年10月13日から16日までマーシャル(米国テキサス州)で開催され、世界中から新進気鋭のカントリーミュージックアーティストが参加しました。多文化的で多様な雰囲気の中で、アーティストたちはマーシャル市の歴史的建造物である名高いメモリアルシ
"Stubborn"-MarySarahOfficialMusicVideo頑固(私の心は切り株)-メアリー・サラ(シンガーソングライター)日本語字幕選択可投稿者概要欄から翻訳紹介「Stubborn」のミュージック・ビデオは、たとえ心がやめるべきだと言いながらも、やめられない心の物語を視覚的に表現しています。恋も夢も、頑なな心は止められない。メアリー・サラ・グロスさんは、彼女のステージ名メアリー・サラとして専門的に知られており、カントリー・ミュージックのシンガー兼ソング
アメリカのカントリー・ミュージック・アーティストケイシー・マスグレイヴス(KaceyMusgraves)さんKaceyMusgraves-Rainbow(OfficialMusicVideo)Theofficialmusicvideofor"Rainbow"byKaceyMusgraves.ListentothealbumGoldenHourhere:http://strm.to/GoldenHourYDSignuptotheKacey
今日と明日は、非常に現在のテキサスのホンキートンクカントリーぽいですが、でも実はスペイン(だから今これだけ”余計な”ものの影響を受けていないピュアなテキサスカントリーをやれているのかもですが。。)の男性トラディショナルカントリーシンガーソングライター、JoeFieldsの昨年リリースのアルバム「FindYourPath」を聴きます。今これだけピュアなカントリーということで、どこかヨーロッパのカントリーぽいかな、という印象も感じます。レコードレーベルは、スペインのカタルーニャ州
Cinesenașteînploaie(Ploaia)✰AdrianSărmășan雨の中で生まれるのは誰か(雨)-エイドリアン・サルマサンエイドリアン・サルマサンは、ポップ、ロック、フォーク、カントリー・ミュージック等のルーマニアのミュージシャン、作曲家、歌手、パフォーマー、詩人、ソングライターです。
カントリーミュージックの故郷テネシー州ナシュビルの中心に来ました。IcametoNashville,TennesseewhichisfamousforAmericancountrymusic.丘の上にそびえ立つ市役所Cityhallonthehill頂上から市街を望むNiceviewfromthehill桜も満開🌸Cherryblossomsareinfullbloom街の中心へ向かうとWhenIwasdrivingt
JillRogersAndCryingTimeの昨年のアルバム「ManyWorldsTheory」の後半です。後半では、ウエスタンスイングの(後半の)1曲目、それから2曲目、4曲目、そしてラストがいいですね、好きです♪カリフォルニア州オークランドを拠点とする彼らは、ベイエリアと北カリフォルニア全域で演奏し、全米のラジオ番組でも演奏されます。彼らはこのアルバムまでに、2015年から4枚のアルバムをリリースしています。それぞれがバンドの旅路における特定の音楽的段階を捉えて
山下直子ダイジェスト@赤坂ステージワンMonthly2024.4#山下直子#山下敬二郎#countrymusic動画は2024.4.10開催ライブより☆毎月第2水曜日開催(赤坂ステージワン)山下直子&StraightShooter赤坂マンスリーliveVo.山下直子https://www.youtube.com/@naokochannel3237公式ブログ:https:/...youtu.be先日、2024.4.10に開催された山下直子&StraightShooterマンスリーLIV
妹の産後のお世話の為、母が東京に行っているので、父や伯母達、私とで協力して実家に残る祖母をフォローすることになり、私は今月、実家への往復を沢山する事になりました隣県の実家までは、片道3時間。今は、当たり前のように運転して行ってますが、元々私は、運転は苦手で、実家までの道のりを一人で運転するのはずっと克服出来ずにいたのです。でも、それも昨年克服しました『湧いてきた勇気』実は、私には昔から苦手な事があります。それは、車の運転です仕事や必要な外出は仕方がないのでしますが、新しく行く場所は
きょうとあすは、カリフォルニア州オークランドを拠点とするベテラン揃いの男性4人女性1人(ヴォーカルのJillRogers)のグループ、JillRogersAndCryingTimeの昨年リリースのアルバム「ManyWorldsTheory」を聴いていきます。例のごとく今回は前半で6曲を。ジル・ロジャースとクライング・タイムは、ストレートなホンキートンク、1970年代のクロスオーバー・カントリー、そして哀愁のオリジナルソングを演奏します。彼らは10年にわたり、北カリフォ
この曲は去年から拾ってはいたのですが、書こうと思ったまま忘れてました(笑)。先日の【今日の、好きになって、よかった♪】で「「あなたの事なんて好きになんかなるんじゃなかった!」なんて曲も探せばあるかも知れませんけど」と書いていますが、ある意味、そう言ってる部分があったのを思い出し、採用!YoutoldmethatyouwishIwassomebodyyounevermet彼女だった女子が「あなたに出会わなければよかった」って言ったよねって、男子の立場で最後の夜だった『L
ItwasamoviethatmademewonderwhatitwasfromthetitleItwaspackedfullofvariousproblemsinmodernsociety,andthevariousfeelingsofpeoplelivinginthatsocietywerealsoreflected,andIfeltlike人間の面白味Genre-wise,it'sinthemyst
日本では全くと言っていいほど、話題にはならないですが、昨年リリースされたアルバム『STANDINGROOMONLY』と同名のツアーを開催しているTimMcGraw。残念ながら日本に来るコトはなく、ツアーがある度にいつか行けるかな〜と淡い希望を抱いています。ツアーには元々CarlyPearceが参加していますが、シークレットとして発表されていなかった新人アーティストが参加、TimothyWayne。こんな感じの好青年。TimMcGrawの甥とのコトです。まだ大学生みたいですが
好みの曲との出会いはテレビやラジオ今ではユーチューブなどの動画サイトでの出会いなども主流でしょう。SNSが普及していなかった私の青春時代だと友達からまたは兄や姉の影響などで巡り合うなんてものが一般的だったので考えてみればほんと良い時代になりました。アルバムを買うと云っても当時40年から45年前でも2500円から2800円が主流の価格帯だったのでジャケ買いは慎重にしていましたよ。今夜は私の思い出に残る一曲を。MarkChesnuttさんが2004
昨日訃報が入った坂本さんが、旅立たれたと・・・4月17日とのことすでに、ステージに立たれることも難儀だとは風の噂の様には伺ってはいたけれど・・・娘の愛江さんのFB等には、溢れるlive告知のなか先日の3月12日に無事に81歳を迎えたとのコメント~父の笑顔が好きです。お父さんがんばってます!~様々なジャンルの方々と多くのliveをこなす日々の愛江さん心からの父に向けた言葉だったのだろう2010年、MZMを結成して、CD制作を始めたころ早い時期にオファーをしたのが坂本
JerryWebbの昨年のアルバム「Redbird」の後半です。このアルバムは、確実にわたしの今年のマイベストアルバムで10位以内に入る位いいです、好きな感じです❣🎵最近、ジェリーと彼のバンドは、トミー・アルバーソンさんやドン・エドワーズさんを含むテキサス・ステーキ・クックオフのメイン・アクトの1人でした。また、別のコンサートでベラミーブラザースのオープニングアクトも務めました。ジェリーはオーストラリア、ギリシャ、ジョージア、ニューメキシコで演奏しており、フォートワースやテキ
今日と明日は、現在の本物ピュアカントリー&ウエスタンスイングで私の最も好きなタイプ(テキサスホンキートンク&テキサスダンスホールミュージック)の歌手のひとりでここでも時々登場していてアルバムも2枚聴いてきているJerryWebbの昨年リリースのアルバム「Redbird」を聴きます。今回は前半の7曲です。テキサス州ビッグスプリング近くの西テキサスの小さな町で育った彼は、20歳のときホイル・ニックスと一緒にツアーし、演奏し始めました。70年代初頭以来、彼は多くのクラブ、レストラン、
どんなに好きなバンドでも長く続けていればそれは?とも思えるアルバムも生まれてきます。駄作ではなく新たな試み?と思えますがそれもバンドのイメージから離れすぎると理解の範囲からこぼれるものとなりますね。聴く側はそのバンドの曲のイメージから新たなアルバムを想像するものですから。1995年に発売されたDwightYoakamさんのGoneなるアルバムもそんな作品んの一つでしたね。いつものロックンロールぽいカントリーミュー
今日は、カナダのケベック州の小さな田舎町で育ったという本物のピュアトラディショナルカントリーの50代位?の実力派男性シンガーJasonRoosの昨年リリースのシングルをリリース順に聴きます。彼は、マール・ハガードさん、ウェイロン・ジェニングスさん、ジーン・ワトソンさんなどのスターに幼い頃から入門しました。若い頃はレーナード・スキナードやオールマン・ブラザーズのようなサザンロック音楽に魅了されましたが、そののちは主にハードコアな伝統的なカントリーに惹かれました。ジェイソンが初めて
JasonBarieの昨年のアルバム「Radioactive」の後半です。彼の実績の一部から。SPBGMA年間最優秀フィドル奏者賞に4回ノミネート。フロリダ州フィドルチャンピオン6回。数え切れないほどのプロジェクトに録音。グラミー賞ノミネート1回。IBMA年間最優秀ソング賞受賞。デル・マッコーリーとポール・ウィリアムズの最初のスタジオ録音でプロデュースおよび演奏。ボビー・オズボーンとドイル・ローソンの最初のスタジオ録音でプロデュースおよび演奏。続いてこのアルバムの豪華参加
今日と明日は、フロリダ出身の、現在のブルーグラスの名フィドラーのひとりと言ってもいい感じがする、JasonBarieの昨年”BillyBlueRecords”からリリースされたアルバム「Radioactive」を聴きます。ジャケットなど一見際物ぽく見えますが、聴いてみると、物凄く良質でハイレベルな演奏のブルーグラスの好アルバムです。今回はアルバムの前半です。ジェイソンは、早くから音楽の道を歩み始めました。10歳から学校でクラシックのレッスンを受け始めましたが、父親の考えは別
ビヨンセのニューアルバム「カウボーイ・カーター」がリリースになって、HOT100でもカントリーチャートでもその中の曲がいっぱいランクインしてきていますが、今回は「ジョリーン」とあと2曲を聴きました。「SWEET★HONEY★BUCKIIN'」は、最初のほうで、パッツィ・クラインさんの「アイ・フォール・トゥ・ピーセス」を使っていて、これにもカントリーファンは心を掴まれます。カントリーの人とコラボするだけでもなくて、こういうところがビヨンセさん上手いな、と思います。まあ、「
記事のタイトルの文字数に制限がありまして正確に思うところを書けないところがあるのですが、いつも土曜日の場合は、「トラディショナルなカントリー」としていますが、なかには『これのどこがトラディショナルなカントリーだ。この人全然わかってないんじゃないの?』と思うような、本来の基準だったら到底トラディショナルなカントリーとはいえない、ポップだったりロックなものもあります。これは、今のアメリカのカントリーの状況を全体的に見渡してみると、ポップだったりして進んだものはすごく進んでいて、そこのと
昭和のフォークソングはメッセージ性が高い事もあり聴く物だけでなく歌詞を味わう物でもありましたね。それは社会情勢の不安定さを訴えるものもあれば切ないラブソング迄様々な物がありました。良い悪いは別としてバンドの目線や思いがしっかりと確認できていた時代でした。そんな事も加味してなのか巷ではメロディより歌詞が重要視されている感もありますね。Tシャツやパーカーもデザインで選び着ていましたが渡米が切っ掛けでこれもメッセージを発信するツールだと知りました。そ
JamesMcCannの昨年のアルバム「TalesofaNorthboundDrifter」の後半+その後に、彼は奥さんのTaylorと夫婦デュオでも活動をしているようで、そのライブの曲、インストゥルメンタルナンバー、そしてTaylorメインの曲と3曲聴きました。彼らのインストゥルメンタルナンバーも、農業や自然が感じられて素朴でとてもいいです。ラストのバラード、「RootsRunDeep」もめちゃめちゃいいです♪彼らは農業、狩猟、料理、三本足の犬のインディゴと猫のデイ
旅先、アメリカ、テネシー州のGutlingburg.ライブハウスで音楽を楽しみながらディナー。このあたりはほとんどカントリーミュージック。店の壁にも、Howdy.くだけたHello!OleRedドアの前にわんちゃんの鎮座するライブハウス。観光客はもとより、地元の人たちにも人気。微妙なかわいさのワンちゃん典型的なアメリカンメニュー。健康志向の私がめったに食べないハンバーガー。今夜ばかりは楽しむ。ウォ
前回の投稿の続きで、ジャッキー・デシャノンがカヴァーした曲です。「FadedLove」ジャッキー・デシャノン(1962年)FadedLoveProvidedtoYouTubebyBelieveSASFadedLove·JackieDeShannonFadedLove℗LibertyReleasedon:1962-12-26Author:J.WillsComposer:B.WillsMusicPublisher:...www.youtube