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千葉市にある加曽利貝塚周りは住宅街に広い空間が有った。面積は約13.4ヘクタールで世界でも最大規模の貝塚だそうです。3月13日に加曽利貝塚ガイドの会との火おこし講習会に、市原のアイミュージアムサポーターとして参加した我が家から車で30分ほどで行ける場所なんだが、加曽利貝塚まで3km程手前で渋滞で結局1時間ほどかかって駐車場に到着集合時間にぎりぎり間に合った他のメンバーと貝塚の入り口で待っていたんだが、アイミュージアムの職員が来ていない少し待って中の博物館の方で待っている
(逆光の葉)太陽の高度が低い朝や夕方にウォーキングをしていると、ときどき逆光に透けた葉っぱを目にします。葉っぱ全体から光が放たれているように見え、思わず目を引かれます。細い葉脈が肉眼でもくっきりと。葉っぱがとても複雑な構造をしていることに気付かされます。(ホトケノザ)こちらは春の七草の「仏の座」ではない方の「ホトケノザ」で、食用にはならないそう。白い産毛もキラキラしています。(カラムシ)こちらはカラムシという草で、昔は茎の皮か
タイトルの言葉は、牧野先生の言葉です。いまさら?おいさんですから。さてさて、菜園の際(きわ)に生える雑草があります。写真の植物はカラムシ(だと思う)と言うものです。子供の頃、この葉っぱを親指と人差し指を丸めた上に少し凹ませて置いて、別の手で上から叩いて”パン”と言わせていたことを思い出しました。おいさんは、そんな使い方しかないと思っていたのですが・・・カラムシの繊維は青苧(あおそ)と呼ばれて越後上布の原料となるそうです。え~めちゃめちゃ役に立つやつやん。雑草なんて思って
こんにちは^^自然の中であるがままに生きています。吉元香織です。この週末、新潟から大好きな小川結布好ちゃんとLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.instagram.comしおりんが毎年恒例のカラムシを売りに池袋の
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。原因はソードの3。現状はソードの8逆位置で、薔薇の名は「クイーンネフェルティティ」。結果は、ペンタクルの4。描かれている花は「Arnicaアルニカ;賠償、赦し」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「愛嬌」とは違いますね)。言うまでもないですが、このコンビネーションが全世界の人々全てに当てはまるはずも
朝から雨です。良くなったと思った風邪も足踏み状態で昨日胃カメラを飲む時に液状の薬を飲んだ影響なのか下痢が酷く体調は思わしくありません。今朝、「まあるの庭」の園主KMさんからハチミツの追加注文があったのですが瓶詰出来る状態でないので快方まで待ってもらうことにしました。ハチミツを販売し始めてから少しづつではあろりますが、好評をいただきリピーターも出始めたのでSNSでの販売も考えていますが、メインは顔が見える関係を中心にした販売にしようと思っています。「まあるの庭」の園主の
おはようございます☀️今朝の檜原村は、やや雲があるものの、良いお天気☀️現在の気温16度。家の中は寒いけれど、斜面畑は暑いです。うっかり、厚手のフリースで行くと、後で後悔。でも、出かける時は寒いから、仕方ない😆農機具は何も持っていないので、根を切るための器具を地元の方にお借りしてます。お借りしている農機具はこちら💁⬆️お父様の代から使われているというこの器具。カラムシの深くて、広い根を断ち切るのに、
暑さもひと段落したと思ったら一気に涼しくなってきたので毎日朝か夕方の時間を使って自宅の草刈りに励んでいます。うちは斜面部分の面積が広いので、草刈りがもう大変!移住して最初の草刈りは、全身が筋肉痛になりました。今年はこまめにやっているのと、コツが掴めたので昨年よりは楽ですが、それでも斜面を上り下りしながらする作業は足も手もパンパンになります。辛いな〜面倒臭いな〜と思ってやるのは気分的にも嫌なので、草刈りの時間は筋トレの時間と思ってやっています。実際に普段使わない筋肉を使うの
こんにちは☀️今日は朝からとても良いお天気。ここ最近の日課は、畑の根を切ること。檜原村の斜面畑を大家さんからお借りして、開梱を始めました。5年位前まで使われていた畑だったから、草に覆われていた土は、掘ると柔らかくて、ふかふか。⬆️こちら、大量の草に覆われている、9月20日の畑の様子。そして、地元の方が草刈機で草を刈ってくれて、こうなりました⬇️文明の利器、草刈機、本当に早い、凄い😆そして、ここから、まずは手作業で根切りが始まりま
この秋2度目の栗ご飯です。1度目はシンプルに栗とお米だけ。毎年こぶし大の特大の実をつけてくれる木のもの。この特大栗は早生のため、9月上旬から秋の味覚を味わえてとってもうれしいそして今回は、新たに見つけた自生の栗の木のもの。灯台もと暗しとはよく言ったもので、家からほんとに近所!でも誰も拾ってる気配がない。2023年10月上旬撮影大阪北摂だから味はどうなのかなぁと思いつつ、茹でて皮を剥いたら…まぁ鮮やかな濃い黄色味も甘〜い早速2度目の栗ご飯に^^少しアレンジをして、小豆と雑穀
こんにちは。調子はいかがでしょうか。今日も汗だくになることもなくて何よりです。ようやく夏が終わってくれたという感じですよね。週明けの月曜日、朝からちょっとピリピリキーキー気味の息子でしたが、当たり前のように学校へと行ってくれました本当に行ってもらわないと困るんです💦家に居てしまうと、ネットの渦に飲み込まれてしまうので、、、重い症状が出てしまったらもう大変です。ネット依存外来へと足を運ぶ必要が出てきてしまいます。なので、ネットから離れられ
八幡浜のみかん山の新居に越してきてから、付近でよく見かける植物。ずっと、何の植物だろう?と思っていました。ブログにも書きましたが、何も回答がなくそのままになっていました。あれから数年経ち、ふとした瞬間にこの植物の名前が大まかですが、わかりました。”イラクサ科カラムシ”カラムシにもいろいろ種類があるそうで、中には食用のものもありますが、裏の葉の色が異なったり、葉の形が異なったりなどで種類が変わるんだそうです。※似ているイラクサ科イラクサは、葉にうぶ毛のような細いとげがあり、触ると鋭い痛
ここ二・三日、県内あちこちの地名で、大雨だの土砂崩れ警報だの、避難勧告だのがテレビ画面の上や左側に出っぱなしでしたが、今日はいい天気になりました。気温もそれほどでもなく、爽やかな気持ちのいい日でしたよ(^^)ヤブマメの色合いって、和服みたいですよね。カラムシって、上が雌花で下は雄花とくっきり分かれているんですね('Д')上側の雌花と、下側の雄花です。イラクサ科はみんなそうなんですかね。アカソやヤブマオも分かれていましたもん
水石No,80(故・本多忠三)銘:【揖斐小台・いびこだい】産地:揖斐川・左右10cm実物は幅10cmと小さい石ですが、自分がミクロ人間になったつもりで石の上に立ち山を見上げたり、そこに座り込んで見下ろしたりしてみると素晴らしく大きな景色が見えてきます。水石ってホント面白いです。こちらで色々な写真が見れます。tyuusan1118のブログtyuusan1118さんのブログです。最近の記事は「今晩は〜89番【古代橋】カジュアル-6です(画像あり)」です。ameblo.jp
原産地南アジア・東アジア(日本を含む)イラクサ目・イラクサ科名前の由来、【茎蒸し:茎蒸して川をはぎ取り、織物の材料に使用することから。別名苧麻(ちょま)青苧(あおそ)・苧・山苧・真麻・カツホウ・シラノ・シロソ、、、花は8~10月に咲き、風媒花(風によって花粉を運ぶ)。花粉症の原因となっています。茎の皮からとれる繊維は良質で衣類、紙、漁網に、反物にすると100年は持つと言われています。繊維はラミーと呼ばれ、リネン(亜麻)、ヘンプ(大麻)と共に代表的な麻繊維製品です。江戸時
ログインするのが面倒くさくて、久しぶりにアメブロ開きましたコメント下さってた方すみません。最近も色々ありましたが、8月15日の台風の被害が凄くて、まぁまぁダメージをうけてます。田んぼの畦が崩れて凄いことに山間部の畦(法面)はデカイんです。崩れた土砂が道路に町道ですが通行止め川や水路の水が道路に行って、田んぼに水を入れる事が出来ない場所がいくつかこんなのは大した事ないレベル私のマコモ畑良い感じに育ってましたが、写真の奥に写ってる田んぼの畦が崩れて、マコモを植えてる田んぼの半分ぐ
楽しんでもらえて、良かった◎藍のたたき染め、ほんと、簡単なんよ(笑)葉っぱを採ってきて、布の上に置いて、細かく叩いて、完成。しばらく(2~3日かと)陰干しのような感じで放置しといて(笑)、しっかり色が定着したかな?と思ったら洗って、終わり。草木染め、って楽しいんだけど、準備とか、いろいろ大変なところもあって、それも面白いんだけど、手軽じゃない(笑)このたたき染めは、子どもも楽しめるし、ズボラな私にもピッタリ(笑)デザインを考えながら~叩くのも良い時間
無理して漸く夏休みを1日取得した日。神代植物公園の開園時間に合せて自転車で向い、植物会館の企画展示を観覧して外に出てみれば、いつの間にかお昼近く。陽射しが強烈でしたので、木陰を求めて山野草園のほうへと脚を延ばしました。メモをして置かなかったので記憶が曖昧なのですが、黒い実を初めて目にしたので写真に撮ったのは春先に玉川上水の法面で目にするホウチャクソウでした。暫く行くとカクレミノが林のようになっていましたが、幹や大きな葉の裏で沢山のカタツムリが直射日光から隠れていました。生憎山野草の
天然炭酸場のあとは…10:30にすだち蕎麦食べたげで猛烈に腹へっている…寄りたいカフェあったけど16時には店終いしていた店すらない道をどんどん南下…結局県境まで来てしまった腹がへり過ぎると肉が無性に食べたくなる17:30お食事処豚太郎結構広い〜一番奥に陣取るスタッフは一人しかいなかった料理が出来るまで食べててとお通しが出てきた!!注文してからは厨房に太めな女性が調理を始めた遠すぎてよくわからないが誰かに似てる!!初めて
https://ameblo.jp/iyashinoteatehana/entry-12811507745.html『【ミニ苧麻ほうき作り】7/21@しぜん養生のお店』https://ameblo.jp/iyashinoteatehana/entry-12811119052.html『「ミニ苧麻ほうき作り」古くから魔除けの…ameblo.jp「植物から繊維をとる」#カラムシ#苧麻(チョマと読みます)タイミングが合う方々と「ミニ苧麻ほうき」作りました。遠くから、近くから、
https://ameblo.jp/iyashinoteatehana/entry-12811507745.html『【ミニ苧麻ほうき作り】7/21@しぜん養生のお店』https://ameblo.jp/iyashinoteatehana/entry-12811119052.html『「ミニ苧麻ほうき作り」古くから魔除けの…ameblo.jpそして、明日、7/21(金)は、「ミニ苧麻ほうき作り」をします。10時くらい~14時くらいまでに、お越しいただき、来た人から作って、完
https://ameblo.jp/iyashinoteatehana/entry-12811119052.html『「ミニ苧麻ほうき作り」古くから魔除けのお守りとして。』https://ameblo.jp/iyashinoteatehana/entry-12810811213.html『急だけど、7/7、カラムシ(苧麻)から…ameblo.jpリクエストいただきましたので、「ミニ苧麻ほうき作り」やります。カラムシ(苧麻)で、ミニほうき作り。手のひらサイズの小さなもの。古くから
https://ameblo.jp/iyashinoteatehana/entry-12810811213.html『急だけど、7/7、カラムシ(苧麻)から繊維を取ります。』https://ameblo.jp/iyashinoteatehana/entry-12617822296.html『植物(カラムシ)から繊維をとる。』『植…ameblo.jpカラムシ(苧麻)で、ミニ箒。手のひらサイズの小さなもの。古くから魔除けのお守りとして。#苧麻ほうきカラムシを採って下処理をして
https://ameblo.jp/iyashinoteatehana/entry-12617822296.html『植物(カラムシ)から繊維をとる。』『植物から繊維をとる』●カラムシ放ったらかし畑に毎年生えてきます。数年前にカラムシから繊維が取れることを知ってちょっとだけ試したまま…やっと再挑戦(笑)『まず…ameblo.jp↑ずっと、思ってるんよね、笑。思ってるだけじゃ、ダメだ!って、もちろん分かってるよ、笑。なのに、なかなか進まない、笑。今も変わらず、カラムシ(苧麻)
久山町の山あい。半月ほど前にラミーカミキリ祭が開催されていた場所へ。今回もカラムシを中心に探虫。しかし、旬を過ぎたためかラミーカミキリはまったく見つからず。代わりに見つけたのはハムシ。小型でやや細め。クロオビツツハムシ。小さいので現地では分からなかったが、写真を見るとなかなかツヤがあって奇麗な甲をしている。春一番に見られるイタドリハムシを一回り小型にしたような印象でクロボシツツハムシにもよく似ている。今回は交尾態は見つからず。『祝!初見クロオビツツハムシ』
右がシソ左がカラムシカラムシは木化する雑草であちこちに出てきて大変黒い毛虫が葉裏に潜んでたりして体全体を震わせて抵抗するような様子もシソは食べれるし、いいんですけどねカラムシにはサンフーロンという薬が効くようです根っこから枯らしたいなぁ
誰にでもそこに居たいという場所があります同じように誰にでもそこには居たくないという場所があります居たくない場所から居たい場所に移りたい居たい場所から居たくない場所には行きたくないわたしたちは動けますから可能なはずですでも現実には望みが必ず叶えられるとは限りませんいえ叶わない時の方がずっと多いのかもしれませんここは違う不安と不満を抱えたままふと立ち止まってこっそり見回しますみんなはどうなのかなとフサアカシアの幹の上に、ビワの苗が生えていました。鳥が
今シーズンのラミーカミキリの初認はたしか一月ほど前だったか。ただ初認日は撮影できず、悔しい思いのみ残っている。久山町の農地ではこの日たくさんのラミーカミキリを見ることが出来てうはうはした。やはり、タイミングというものがあるのだ。出始めを探すのもいいが、果物などと同様で、旬の時期が一番ということだと思う。あとはその地の旬なタイミングにちょうどよく出向けるかということ。天気もある。この日はそれがすべてうまくいったようだ。この日見かけたラミーカミキリは400mぐらいの間でたぶん3ダースほどだ
5月27日(土)に今治市の網敷天満神社を散策した後、玉川渓谷も訪ねました。玉川渓谷では5〜6月にアカマツの倒木にマツオウジが生えます。マルバウツギが満開です玉川渓谷ではマルバウツギの花が満開で、渓谷の所々が白く彩られていました。トウバナの群生も見られました駐車場周辺ではトウバナの群生があり、しばし観察しました。花が小さな塔の形になっています。まさに塔花です。カラムシヤブマオカラムシとヤブマオが沢山ありました。中世、カラムシとヤブマオから繊維を取って織物を作ったという話を聞いたのでカ