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お店から帰還したカタナちゃん。シリンダーガスケット交換とともにピストンリング交換を行なっておりますが、そういえばエンジンの慣らしはどうすべきなのか?聞いてみた。マジか…このお店の慣らしは厳しく、2010年にカタナフルOH時は、最初走行100キロ、次の走行200キロ後、次500キロ走行後にそれぞれオイル交換を実施した覚えがあります。いやもう一度したかな?😅やはり一度は行う必要がありますね😵備忘録。500キロで交換するなら、モチュール300Vは高すぎる〜と心の声が😱今回作業に合わせて追
どこまでやろうか決めないままスタンド使ってみましたが…ここまでお膳立て❓されてると据え膳(セルフ😭)食わぬわ…と昔から(以下略)バラしたくなりますよね〜✨ただでさえ弄れてなかった鬱憤がありましたからね🤣とゆう事で、タイヤを外すとこまでとりあえず進めよう✨😁って事にしました👍ってか…フロントのタイヤの割れ具合😱💦滅多に見れない荒み様💦💦こんなにひび割れするもんなんだと他人事の様に見入ってしまいました😝キャリパーのボルト及びフォークの1番下のナット2箇所とシャフトを緩めればタイヤは外せ
こんばんは都田駅に停車中の「KATANA(カタナ)号」自然の中で存在感がありますね。天竜浜名湖鉄道:都田駅〝かきクン〝
Z1.カタナ以外で、気持ちが動くのは、これとZ1000MK2。カタナの20年前の製造。カワサキは、値段が上がっている。カタナも、あと20年経つと、値段が上がるのかなぁ。200万円が投資額。今までのカタナへの投資額。頑張って所有しなきゃ。…なんて言ったら、バチが当たる😀。40年で、この域へ入るのだ。けど、走ってナンボ。走らないで保存されるZ1を見ると、複雑。5万kmを超えている車輌を見ると安心する。私のカタナは、メーター1回転(10万km)して、40年を迎える
このバイク、エンジン性能で、Hondaに追いつき、追い越せで2stメーカーのスズキが、4stエンジンを開発製造し、2世代目。性能が追いついたのに、スタイルが悪いという印象があったスズキのバイクをスタイル的にも負けじと力を入れたのが、このカタナだ。5速の設定だが、トルク十分のエンジン特性は、ズボらなシフト操作を容認する。トルクフルというより、必要以上のトルクを発生するエンジン特性は、長距離の走行で、威力を発揮する。日に、300km以上だろうか…?昔なら、350kmだけど、今はそこま
GSX1100S.僕にとってのカタナ。最初で、最後のカタナ。空冷4気筒16バルブ。1,074cc。最大馬力111PS/8,500rpm、最大トルク9.8kg-m/6,500rpm。最高速は、240km/h程度のようだが、普通に考えれば、どこで出すのという感じ。赤信号で止まって、青信号に変わっての出だしは、3000rpm程度も回っていれば、十分に交通をリードできる。50-80km/hで、市街地を流すのに十分なトルクを発生させる。追い越しをかけるのに、十分なト
昨日のつづきです✨いよいよ本組みしていきます🫡必要工具は…六角レンチの6ミリと17ミリのボックスがあれば便利です👨🔧✨ボルト4本絞めるだけの簡単お仕事です✨🤣👍トップのピンサイズは「19」でした。購入から数ヶ月⁉️😱💦ようやく試せる時がやって来ました✨🥰リヤスタンドよりも簡単に上がりいい感じに………上がった…と思ったら………タイヤが地面に着いたまんま😱💦💦💦やべぇ💦やらかした感が………上げた時の高さ…765ミリ🧐上げる前の高さ…ほぼ750ミリ🧐と言う事はサスが沈んでる分
キリンのDVDを見ていたら、やっぱり、空冷だな、と思った。首都高を疾走するシーンがあるが、あの乾いた音は、空冷独特の音。カタナは、やはり、1,100ccだと痛感する。キリンは、女性にもモテなければいけない女性にもてる=仕事が出来なければいけない。仕事が出来る=出来るサラリーマン・・・でなければいけない。ちょっと違うんじゃない、君は!そして、にわかライダーではなく、学生の頃から乗り始め、仲間と走り、バイクを離れていく奴を見送り、バイクに関しての思いがなくては、
先代のGSX1100Eから、カタナは、微妙なモデルチェンジをしてきた。細かいマイナーチェンジに、カラーリングの変更。21,457台の生産台数。92年に製造されて、94年に登録。この時点では、(前オーナーが)納屋で保管。約1kmほど押されて、2010年、私の手元に…。メーター読み3km。それから、もうすぐ、5年。メーターは、37,000kmを刻んだ。何台の諸先輩を追い抜いたか…?もう10,000台より、ズーッと前にいるんじゃないかな?最初の18年間で、1km。で、5年間で、
これらの改造は、カタナの欠点を埋め合わすことを目的に、行われた。1.オイルクーラー設置。2.マルケジーニのホイール装着。3.ブレンボの前後キャリパー。4.オーリンズのリアサス。5.TNKのフロントサス・スプリング。6.K・Factoryのエキゾーストパイプ。7.BEETのサイレンサー。細かいことを言えば、いろいろ換えているんだけど、時代遅れのパーツを現代レベルに置き換えたらというものばかりだ。そう言えば、フレームの補強もいれてるな…。フレームがブレないなと思っ
SUZUKIの2世代目の4stエンジン。当時、トルクについては、HONDAにも引けを取らなかったらしい。ま、それは、その後の油冷エンジンの性能を見てもよく分かる。ただ、個人的には、HONDAは、必要のないところではトルクを削り、そこに乗りやすさを見出しているので、HONDAのエンジン哲学のほうが深いと思わざるを得ない。ただ、トルクを出せば良いってもんじゃない。この辺は、ホンダの奥の深さかな…。けど、言葉にする人が少ないので、本当に、分かっていないだけかも知れない。ただ、単車と言
いよいよ田植えの時期が来て忙しく………なる筈なんですが、予想を反してちょっと時間が出来たので✨ここぞとばかりにひっさしぶりに😭カタナ弄っちゃいました✨🥰随分前に楽天で購入していたフロントのスタンドを組み立てて実際に使ってみたいと思います🤩以前買ったリヤスタンドと同じところで購入してます。https://item.rakuten.co.jp/tokun/10004380/レビューでもあったんですが、説明書無し😱、工具一切無し😭💦と言う状態でしたが、まぁスタンド使うぐらいの人
今日は、カタナに乗れるか、どうかのプチツーリングです。今日は、チーム員、3人で寂しいです。まぁまぁ、乗れましたが、膝が相変わらず不自由です。モンキーは乗れるのですが、カタナは、足の曲がりがキツくて辛いですが、四ヶ月ぶりに乗りました。カタナ、楽しい〜。(写真は、色々と都合があり、有りません)箱根をぐるりと周り、その足で、大船に向かいトリプルカフェでお昼です。今度は、モンキーで伺いますね!
土曜日は、久々にどっかツーリングでも行こうかと思ってましたが・・・前日にビバ氏からこんな情報が・・・特に興味を引いたのが・・・ゼロヨンレース!(マッチョコンテストじゃないですよ)で、ちょいとカタナで出かけてみました。10:00到着。ビバ氏は奥様とご来場。戦車体験搭乗の列に並んでいました。私は61式戦車なら乗った事あるんですが・・・(;´・ω・)私はとりあえず会場へ入場。まだ74式あったんですねえ・・・溶鉱炉行きなのか、はたまた展示用に化粧直しされるのか・・
どうも、総長系VT乗りですww佐田ビルダーズのステッカー貼ってみました。旧車會風味が増してしまったか(^◇^;)今日も少しだけ首都高グルグル。駐車スペースには世界一カッコいいバイクと世界で2番目にカッコいいバイクが停まってますよww世界一カッコいいのはもちろんカタナ!綺麗なファイナルエディションでした(^。^)世界で2番目にカッコいいのは過去や現在ボクが所有しているバイクです(≧∇≦)(この場合はVTね)帰り道の地元にて、対向車線にまたまた世界一カッコいいバイク!と思ったら、
咲いたぁ~咲いたぁ~カタナの花がぁーーーー並んだぁ~並んだぁ~アカ、アオ、ふんふんふんーーーーどのカタナ見てぇーもぉーーすんげーカタナだなぁーーーミーティングでカタナ見てると和むよね!どーも、マロンでぇ~すッ~!(´∀`*)ノシ2024年4月14日(日)この日は滋賀県の竜王でカタナミーティングがありました。たくさんのカタナが集まって盛大に盛り上がりみんな楽しかったようです!ワシはバイ◯で行けれんかったです…おしまい。
マコチャンさんと定番、「あん肝ラーメンツーリング」に行ってきました。朝8時、谷和原インターチェンジ付近のコンビニに集合。カタナイレブンとストリートツイン。2台で常磐道をバビューンと!東海PAにPITIN!東海パーキングエリアといえばコレ、「納豆ソフト」!納豆を毎日欠かさないと言う、グルメのマコチャンさんに合格をいただきました!「納豆好きほど好きな味」だそうです。「納豆に納得」になっとく?次に、北茨城インターチェンジで降りてまるみつ旅館へ!今回はあん肝ラーメン
帰宅後、カタナに乗ったのだが、AW-2はよく考えられている。単車では、襟や裾から風を巻き込んで、寒かったりするのだが、裾からの侵入は皆無。これは、しっかりしてる。脇で調整して、ピッタリ防いでくれる。この革ジャン、お気に入りじゃ…。これ、しっかり着込んできた。オイルを適度に、かまして。それと、雨に濡れたら、よく乾燥させて、オイル。あとは、とことん、着るだけだね。
朝から塗装準備(;・`д・´)ほんと準備が大変ですたかすーさんの教え通り塗ってみました少し意味が分かって来ましたよ(*^-^*)フォークの先も黒塗りにしてみました(*^-^*)さあ一番の鬼門、ホイールです色もシルバーと黒を混ぜてみましたほい!プロ目線で見ると突っ込み所満載だと思いますが私的に満足レベル(*´▽`*)十分十分また一つ前進しました次は何しましょかね(
カタナでお気に入りの角度から撮影。空冷エンジンはまるで発電所みたい。やっぱり俺は菊正宗。やっぱり俺はカタナが好きだと言った。とはいえ、やっぱりキツいわ!加齢と多忙な毎日に追われて前傾勢が更にいっそうツラくなってる、万歳した両腕をそのまま前に持っていった格好で200キロ走れますか❗であるからして、ツーリングマップルを見ながら次のツーリングはどこに行こうかなと想像を膨らませるわけだが、北は長野市に行く道が飽きた、日本海に抜けるために白馬から南小谷抜けて糸魚川に出るの飽きた、北東は上田軽
カタナに何が必要か?…について、考えてみる。1.ミラー。実用性よりも、むしろ、デザイン。機能美を追及できたら、最高。2.フェンダーレスキット。…まだ。3.左右のポイントカバー。…どこ良い?ミラーねっ!これは、ほぼ決定。ナポレオンのミラー。ブラックじゃなくて、クローム。カタナ。僕のカタナには、ナポレオンのクロームのミラーが似合う。フェンダーレス・キット&左右のポイントカバー。これは、ユニコーン・ジャパンじゃないやつが良い。TNKが、HPを閉鎖しているが、
通勤には、日産フーガを使うし、カタナは、週末しか乗っていないな・・・?若い頃、・・・10代の頃は、深夜に本牧まで走ることもあったとはいえ、平日深夜に走ることはなくなったな。今日でも走るか・・・?・・・今日は、週末だし…。そう言えば、ロングツーリングも行っていないな?6年連続北海道に行ったり、その間、GWや秋休みには分割日本一周という時期があった。あの頃の仕事は、プロジェクトだったので、仕事は充実してたし、朝、出社して、気がつくとみんな帰宅してることもあった。充実していた
🏍カタナのカギが無いのに気付き朝から探してた…そんな合間にやって見たのは🤨鍵🔑が無いのがミステリアスか🤔あったけど…1週間差しぱっなしでした!😁🤫😑
昨日のアテンドお疲れ様でした。楽しい@脳の活性化に繋がる@人品upへの道しるべ等になるお話し。感謝。本能寺の館長様ありがとうございます。カタナ&兜等の見学に配慮下さり感謝。富裕層の大お母も孫が産まれ!計算高さがなくなり、素敵に変貌。感謝。【去年、来日されたイギリス人アーティスト1家が展示会された画廊案内。気にいってくれました。?富裕層の思考は似てるんだね!】イロイロ素敵なお品&お出掛け等の経験恩恵を頂き。感謝。ありがとう。お金があると選択肢が増えるので、ステキなアイ
…いつものローソン集合!!洒落たサイレンサーじゃね!!…で…4週連続の調整池…公園にビールの空き缶は…けしからん!?…デイキャンプといえば甘めのたくあん(笑)胸に卍タオルも卍!!…最高のデイキャンプ日和……相変わらずカワサキの中にスズキが1台!!で…翌日も4週連続にして2日連続の調整池……いよいよ計器全死亡…まだまだ頼むぜ…相棒!!
先週末は土曜日仕事で日曜日はミーティングというわけで全く走り足らない(笑)明日、土曜日は…天気は良好日曜日は…傘マーク!明日走るしかないでしょー!さて、どこに行こうかな…こういう悩みもまた楽し!追伸2りんかん祭りWest国内最大級のみんなが楽しめるバイクイベント「2りんかん祭りWest2024グッドスマイルミーティング」を2024年5月25日(土)に開催!滋賀県・三井アウトレットパーク滋賀竜王に集合!!2rinkan.jp↑マジか?!今までは伊吹山とか北部だったのに
ビートのサイレンサー。イカしてる。この形も気に入ってる。かなり、良い。まず、パルスコーン・システムの抜けが良いのは、正直、気持ち良い。音も、かなりイケてる。走っていて、気持ち良いのが、一番。スズキ・カタナに、ビート。個人的に集合管と言えば、ビートかな…?
ガレージから、カタナを出す。油温計は、12℃。チョークを引いて、一発で目を覚ますエンジン。エンジンがかかるとチョークを直ぐに戻す。そこから、ヘルメットを被り、グローブをする。約1分。油温は、21℃。軽く煽って、スタートする。スタートしても、ノロノロ運転。というか、デカイ通りに出るまでこれが普通の一般的な走り方。1個目の信号で、赤になって止まる。この時点で、30℃を超える。さて、良いかな…。次の信号で止まる時は、もう50℃に近い。カタナで走っていると昔みたいにいきり
どのバイクに乗るか…?大事だよね…。購入後、カタナの値段も上がったみたいだったから、買ったのも正解だったかな?1980年初頭の発売で、1992年製造の個体。こんなに、良い状態で保存されたバイクはないと思われ、幸いなことに、K・Factoryのマフラーもキレイに同調が取れているのだ。良く吹けて、軽やかに加速するバイクが良い。アクセルに、エンジンが反応して、付いてくるエンジンが最高に好きだ。マフラーの排気音とも合わせて、最高の演出をしてくれるエンジンだ。スタイルは、ひと目で、カタナ
カタナも、悪い程度のものに乗る人も多いヨネ。30年前に、製造された事実。新車とは言わないけど、いい程度に乗れるのは幸せ。空冷4気筒、とんでもない程度の良さ。堪らない。幸せ…。