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ムーンライト・クーラーMoonlightCoolerΥIngredients:Calvados,Lemonjuice,SugarsyrupandSodaりんごのブランデーカルヴァドスのふるさとはノルマンディカルヴァドス県そこに人気の小さな古い港町オンフルールがある趣きあるヨットハーバー木組みが印象的な民家が細い石畳に沿ってならびブルーグレーの中世のまちなみが魅了するうつくしい風景にさそわれて多くの芸術家がつどった自由
お花が大好きで、機会があれば花屋さんか切花農家👩🌾さんで働きたいと思っていました。そんなわたしはいま、ラナンキュラスの切花農家さんで約2ヶ月お世話になっています。最近はシャルロットと、レモンてまりに加えてジベルニーとハッドゥとオンフルールも切っています。↑ジベルニー↑ハッドゥ(オレンジと黄色のまだら)↑オンフルールジベルニーは切り前がほんとにナゾすぎる🧐どのタイミングで切ってあげるのが一番良いものか…悩ましいです。うーん…と悩んでたら80歳の大先輩に「これぐらいでしか悩めんのやけ
こんにちは、ぽてママですものすごく今さらなんですが、今回は去年の年末旅行について備忘録として書いておきたいと思います。去年のクリスマス前から年末にかけてノルマンディー〜ブルターニュ地方に旅行に行ってきました🚗!1日目はルーアン→オンフルールへ。ルーアンはジャンヌ・ダルク終焉の地として知られていてローマ時代からの歴史があり町そのものが美術館と称されている場所とのことです。始めに行ったのがノートルダム大聖堂です。ルーアンで1番感動した場所です✨モネが連作で
2月3日(土)。オンフルール近くの街道筋のホテルで目が覚めた。この日は二つ計画があったので、少し早めに朝食をとって、チェックアウトをするつもりだった。でも、私の考えていたよりもずっと早く掃除のお姉さんが来た。激しくノックされたのでドアを開けると、「あら、まだいたの」という顔だった。(12時チェックアウトだっていうのに、なんで9時台に掃除に来るかな?さすがフランス。)(笑)怒っても仕方ないので、荷物を持ってフロントへ。到着時に私を出迎えてくれて、少しだけ体に触らせてくれたホテル
ラウル・デュフィ「レガッタ」技法:リトグラフサイン:作品右下に版上サインサイズ:43.5x88cmデュフィ=海と来れば、デュフィの生まれ故郷ノルマンディー・オンフルールの海ですねその港のそこかしこにヨットが浮かび、みなさんそれぞれ風に任せてセーリングを楽しんでいますブルー基調の海と空がパノラマのように広がる爽やかな風景ですお問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpデュフィ作品はこちらでもご覧いただけます♪http://www.agai
こんにちはー!いつもお読みいただいてありがとうございます。お盆に旦那氏の妹さんがアメリカ(カリフォルニア)にお引っ越しだそうで、初めて顔合わせさせていただきました。そして先日、前にも(お正月に)会ったわんこさんを愛でて帰ってきた旦那氏。旦那氏:わんこさんと一緒に帰ってくるのは難しいかもしれないからお別れかなー柚月:遊びに行けば良いと思うよ。ちなみに僕はアナハイム70周年が2025年だから行きたいよ旦那氏:…それくらいなら、いいかも?うぇぇぇい、言ったな?言ったな?(ノ´
まだまだ先だと思っていると、あっという間に出発まで2ヶ月になり、、、妄想から現実的にホテルの予約とか、フランス滞在のルートなどなど、旅程表というか、メモにしはじめました。そういえば、まだ30代の初め、カナダ旅行に家族を連れて行くのに、会社のパソコンで旅程表を作りました。バンクーバーからロッキー山脈をドライブし、当時週1便あったJALのカルガリー直行便で日本へ帰ると言うルートでしたが、今は亡き父が旅行費用を全部持ってくれたので、レストランも、ホテルも良いところを選び、『旅のしおり』を完璧に書き上
今年のフランス滞在は、約40日間。ここ3年続けて拠点としているのが南フランスのニース。ここで出会った人たちが大好きでどこへ行くにもここが拠点になっている。はじめてニースを訪れたのは、2016年の6月。英語も話せない私が初めての一人旅に挑戦した。駅で出会ったアジア人に「英語もフランス語も話せないでこんなところにいるなんて、日本人って強いわね」と、10年日本に住んでいたという彼女は流暢な日本語で話してきた。強いも何も知らないだけ…。確かに知らないという
おはようございます🌞昨日夏のお料理教室L、atelierdesSentearお伺いして来ました。南フランスイメージのテーブルコーディネートサラダニソワーズ盛り付け小さなグラスですが中には覚えてるだけで13品入ってます♪ラタトュイユをタルトレットに乗せてお野菜ひとつずつ炒めてお茄子🍆ズッキーニトマト🍅パプリカピーマン🫑玉ねぎお野菜だけで優しいお味味わえるブイヤベースえび🦐のあたまからしっかりしたスープタイの切り身は最後に15分煮ました。お野菜炒めた時
今回ノルマンディー2泊3日のプチトリップで泊ったのがこちらのオンフルールのホテル。フランス最古最大の木造教会サント・カトリーヌ教会の真ん前にあります。フロントもとっても可愛くておしゃれな雰囲気お部屋に入ってあらびっくり素敵なお部屋だけどここらはまぁ普通。ベッドサイドの電話がレトロで可愛い☎びっくりしたのはね。ここベッドの横の壁の中にお風呂??!!本棚の本も本物横に扉でもあるのかなーーって引っ張ったけど壁・・・。扉がないじゃん
ノルマンディー地方で迎えた2日目の朝。やったーー今日は晴れるみたい泊まったホテル前で開かれていた蚤の市。窓からその様子を見ながら食べてる最中から早く行きたくてうずうず(笑)車だったから良いのがあれば買っても良いよって言われたけどそこまで欲しいものはなかったかな。プロのお店(骨董屋さん)のだったからお値段が少しびっくりするようなものばかりだったしねでも見られただけで大満足。安上りな女ですオンフルールの旧市街地は日中はものすごい観光客でごっ
2泊3日のノルマンディー地方へのプチトリップの宿泊地はセーヌ川の河口の小さな港町オンフルール木組みのおうちの街並みと港の船や港沿いに並んだお店がまるでポストカードの風景のように可愛い港町。4年前に来てからずっとその後も主人に「もう1度行きたいなぁーー」って言ってた場所。着いたのは夕方でーーしかもどんよりな空模様お天気ばかりはね・・・仕方ありません前回訪れた時は青空ーー旧市街地の真ん中の一番目立つ場所に立っているのはフランス最古最大の木造の教会「
ノルマンディのオンフルールとエトルタに行って来ましたリールからオンフルールまで、車で3時間半くらいです。港町のオンフルールは、ピアニストのエリック・サティが生まれた街です。素敵な建物がたくさん残っていて、写真を撮りたくなる場所がたくさん。次の写真、オンフルールでのこの場所。なぜか印象派の絵に入り込んだような気持ちになりました。ふわーっと幸福感でいっぱいになりました。不思議な感覚でした次はNetlflixのドラマ「ルパン」のロケ地にもなったエトルタ崖がものすご
こんにちは(^-^)今回はヨーロッパの街並みを落ち着いた温かな作風で描き続けた児玉幸雄先生の油彩画「オンフルールの古い教会」が入荷しましたのでご紹介します。児玉幸雄-油彩画-オンフルールの古い教会額サイズ:横62㎝×縦53㎝画サイズ:横39㎝×縦31㎝児玉幸雄(こだまゆきお):1916年~1992年大阪市で生まれる。昭和12年二科展初入選。戦後は二紀会展に出品し、同会委員になる。大阪市展市長賞、二紀展同人優秀賞受賞。たびたび渡欧し、広場や市場に集う人々
【パリ脱出2日目オンフルール/ドーヴィル】オフシーズンの港街オンフルールでは、可愛い邸宅ホテルが貸切状態に💕パリから日帰りも可能ですが、邸宅ホテルに泊まるのはめっちゃ素敵です♪ここはフランス最古最大の木造教会がありエリックサティの生家もあります。丘の上には海の安全を司る教会もあって景色も抜群です♪合わせて近くのドーヴィル海岸にも寄って行きました。この辺りはオンシーズンにはてんこ盛りに人々が集う様ですが、今は誰もいない海😃映画「男と女」の風景そのものです💕
【パリ脱出ルーアンからオンフルールへ】フランス全土並びにドイツも大規模デモと聞いてパリを脱出することに‼️レンタカー借りてノルマンディのルーアンへ移動しました。ここはジャンヌダルク終焉の地でもありモネが繰り返し描いたノートルダム大聖堂のあるところです。モネの作品も見たかったので良い機会になりましたなりました。夕食はオンフルールという可愛い港街で💕念願のムール貝や海老鯛に加え、魚貝類のスープがめっちゃ美味しかったです♪街並みが可愛いので、宿泊が楽しみです♪
オンフルール、ドーヴィル、ル・アーヴルのホテルを調べてみました。ドーヴィルは高級リゾート地ですから、値段は高めで、数は案外少ないです。オンフルールは観光地です。観光地に1人で行く人は少ないので、ビジネスホテルやシングルルームは少ないです。なので、1人で泊まるとなるとやはり値段は高くなります。それに、1ヶ月半後の土曜日ですから、有名ホテルは満室です。やっぱりひとり旅でホテル代のことを考えると、ビジネスホテル系が値段も居心地もいいです。ということで、宿泊はル・アーヴルにしようと一応、決
ルーアン1週間+αのノルマンディー旅。最後の一泊はエトルタに決定しました。最初の一泊はどうしよう?最近は、ツアー旅行の行き先に組み込まれることも増えたオンフルールは、可愛い港町として人気があります。そして、画家のウジェーヌ・ブーダン美術館や作曲家エリック・サティの生家もあります。しかし、オンフルール(Honfleur)は、エトルタ同様、鉄道が通っていません。オンフルールへは、鉄道の駅がある近くの街からバスで向かいます。ル・アーヴルから15分、またはドーヴィルから30分程度です。ド
↑ブログランキング参加中です♪クリックしていただけると嬉しいです2日目Honfleur早朝パリから2時間半かけてやってきたのはノルマンディー地方の素敵な港町、Honfleur(オンフルール)です!パリ→ル・アーブル駅からはタクシーで。往復でお願いして€130。いい時間帯のバスの便が今回なかった。私は2013年に両親と来て以来9年ぶり。午前中は少し雲が厚めだったけれどVieuxBassinと呼ばれる旧港のこの景色、やっぱりいいな〜☺️*
BASCULE♪シューヴァニーユバニラビーンズが効いたクレームディプロマットがたっぷり入ったシュークリーム。パールシュガーの食感のアクセントにバニラ風味がたまらないよ♡毎回買いたいくらいこのシュークリームは好み♡オンフルール軽やかなフロマージュブランのムースにフリュイルージュのコンポートが爽やかなアクセントに。美味しかった♪
カーンの次は、ドービル(Deauville)とオンフルール(Honfleur)へ行きました。★ここでの目的は★・同じホテルに2泊して、1日目はドービル、2日目はオンフルールを楽しむ。・海で泳ぐ!・カルバドス(酒)をお土産に買う。カーンからドービルまでは車で1時間以内で移動できましたまずはドービル♪浜辺のある、カジノとかホテルとかがある道路沿いにある駐車場に車を止め主人Pに「これが有名な高級ホテルだよ~。」なんて教えられながら浜辺へと向かい。砂部分が広っ!そういえ
現在暑すぎて、サティさんが生きてた時代に今の気候だったら彼の音楽はこうではなかったろうし、ドビュッシーの月の光もああはならなかっただろう、などという妄想を壬辰に絡めて。壬辰のエリック・サティと気候変動による曲への影響などサティさんはブルターニュに来る途中に寄ったHonfleur/オンフルール出身。グノーシスを曲にしてしまう壬辰のサティさん。kayo-ruhe.com
川島塾仲間と合流しまして約80人でバスに乗って港町オンフルールに来ました。オンフルールはパリとモンサンミッシェルの中間地点にありまして途中で寄る人が多い場所です。建築物がアムステルダムみたいに間口が狭く奥行きと高さが長くなっていまして目の前にはヨットも泊まっていてなかなか風光明媚な場所でした。散策してランチを食べたのちモンサンミッシェルを目指します!★川島和正のメルマガはコチラ↓川島のメイン媒体はメルマガであり、一番お得な情報はメルマガでのみ配信中です!⇒
オンフルールは、セーヌ川の河口にある古い漁村です。”印象派の画家たちが好んで描いた美しい港”、とあれば訪れない訳には行きません。セーヌ川の河口付近は、かなり川幅が広い。これがパリに流れるあのセーヌ川か?と疑うレベル。そこに架かるノルマンディ橋も超巨大建造物です。旧港近くの宿にチェックイン後、カフェでドライブの疲れを癒します。観光客でごったがえすテラス席こちらが、フランス最古の木造教会、サント・カトリーヌ教会です。漁村の船大工により建
時間が空いてしまいましたが、ノルマンディーの旅日記、最終回です!この記事は、「ノルマンディー地方の旅:エトルタ」の続きです!=========美しきエトルタの風景を堪能した後、この日宿泊したのは一軒家の宿!「ニナちゃんものびのびできるように」と、友が予約してくれました(^^)1階が台所と居間、2階が寝室2部屋という小さいけれどすごく感じのいい部屋!新鮮なムール貝とワインを買って、夜の宴の始まり!と言っても、みんな疲れていたので22時くらいで就寝。
ベルバンク婚活アドバイザーYAKKO(平本康子)です。旅は、イタリア🇮🇹から空路フランス🇫🇷へ。パリのオペラ地区のホテルに1週間ステイしてあちこちに行きました。まず、オンフルールの港町からモン・サン・ミシェルへ♪フランス🇫🇷には5回行きましたが…オンフルールもモン・サン・ミシェルも初めて!ワクワクしました✨イタリアやフランス、イギリス…ヨーロッパ全域がそうなのですが、宗教建築や美術館、また歴史を感じさせる石畳みの街並みがそのまま残されていて、本当に素晴らしくて…1度訪れたらその
フランスのお城ですフランス中部に位置するロワール渓谷には、およそ130もの城館が集まっています。豊かな田園地帯にさまざまな城館や庭園が点在する風景は、「フランスの庭」と呼ばれるにふさわしい、華やかで優雅な雰囲気が漂っています。このお城はどこ?シュノンソー城は、