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こんにちは(❛ᴗ❛)パリ・オペラ座バレエ団《白鳥の湖》を東京文化会館で鑑賞してきました🩰バレエ好きですが「去年は良い席で少ない公演を」と決めていたので恐らく夏ぶりのバレエ鑑賞です。今回は《マノン》だけの鑑賞予定だったのでチケットを手配したのが遅く、あまり良い席でなかったのが残念でしたが感動して帰って参りました✨ジークフリート王子とオデット/オディールは初見のお二人でしたが軽やかで美しかったです🦢こういった感想を書くと語彙のい自分の残念さが露出しますね。3年前のパリオペの鑑賞はコロナ禍
パリ・オペラ座バレエ団でエトワールを目指すエリーズは夢の実現を目前にしたある日、恋人の裏切りを目撃して心が乱れ、足首を負傷してしまう。医師から踊れなくなる可能性を告げられた彼女は、失意の中で新しい生き方を模索しはじめる。そんな折、料理のアシスタント係の仕事でブルターニュを訪れた彼女は、世間から注目を集めるダンスカンパニーと出会い、独創的なコンテンポラリーダンスが生み出される瞬間を目の当たりにする。誘われて練習に参加した彼女は、未知なるダンスを踊る喜びと新たな自分を見いだしていく。(映画.com
ご訪問ありがとうございます。アトリエプチボヌールです。今回のパリ旅で、最も心が躍った数時間。あ、今回のパリ旅は通っているお菓子教室のツアーに便乗させて頂きました。先月のレッスンの時に、オペラ座でバレエの公演をしているから、チケット取れたら良いな!と仰っていて、オペラ座バレエ公演私は、数十年前からいつかオペラ座に行き天井に描かれたシャガールの絵を見る事が夢でした。ですので、先生がサラッとオペラ座のチケット取ろうと思うと仰るのでチケット、簡単に取れるのですか
今回はこちら。友人からお誘いいただき、久しぶりのバレエ観劇全幕物(白鳥の湖、くるみ割り人形などの作品を全編行うこと)ではなく、パ・ド・ドゥやコンテンポラリーなどの構成でした。バレエ経験者・ファンには、馴染みのある作品が多く、全幕物の一番美味しいところ(盛り上がるところ)を、堪能させていただきました全幕物ではないため、大道具や、背景幕などはなく、ドレープ状の幕やシャンデリアなど、空間演出として必要最低限の演出でした。(イメージは、バレエコンクールの
ダンサーインParis2023年9月15日公開パリ・オペラ座バレエ団でエトワールをめざすエリーズを主人公に、予期せぬ出来事による挫折を経た“第2の人生”を描く作品。未知なる人々や新たなダンスとの出会いを通して、エリーズが新たな一歩を踏み出していく様子を映し出す。あらすじ💃主人公のエリーズは、パリ・オペラ座バレエ団でエトワールになるという夢の実現を目前に、恋人の裏切りから心を乱し、本番中に足首を負傷。医師から踊れなくなる可能性を告げられ、踊ることを半ば諦めて新しい生き方を模索する。し
こんにちはほぼ毎日、在宅ワークをしているクマホリックによるおうちカフェ日記ですお取り寄せ、カフェ巡り、海外・国内弾丸旅行などの別レビューブログ達はこちら→★ここ最近よく利用している恵比寿ガーデンシネマ。洋画単館作品を中心に、ドキュメンタリー、ミュージカル、演劇、バレエなど幅広いジャンルを上映しているミニシアターです。館内も落ち着いた良い雰囲気さすがにバレエシネマ鑑賞だと、自席にフー
こんにちはほぼ毎日、在宅ワークをしているクマホリックによるおうちカフェ日記ですお取り寄せ、カフェ巡り、海外・国内弾丸旅行などの別レビューブログ達はこちら→★先日、恵比寿ガーデンシネマにて、パリ・オペラ座バレエシネマのマノンを観てきましたマクミラン版で、パリ・オペラ座バレエ団のトップエトワールだったオレリー・デュポンの引退作品。相手役はイタリアの大スター、ロベルト・ボッレ。その他もステファン・ビュリョン、アリス・ルナヴァン、
こんにちはほぼ毎日、在宅ワークをしているクマホリックによるおうちカフェ日記ですお取り寄せ、カフェ巡り、海外・国内弾丸旅行などの別レビューブログ達はこちら→★久しぶりに恵比寿へ。恵比寿ガーデンシネマで、パリ・オペラ座シネマの「白鳥の湖」を。2016年版の上映だったはずが、届いたものが2019年版。しかも、初日は2019年版をそのまま2016年版として上映したと。オデット姫役とジークフリート王子役の
NHKBSプレミアムシアター午後11時20分~大好きなプロコフィエフの「ロメオとジュリエット」。パリ・オペラ座バレエ団(ヌレエフ版)ジュリエット:ミリアム・ウルド・ブラームロメオ:マティアス・エイマン(ただいま決闘場面)シュツットガルト・バレエ団(同団の芸術監督だったジョン・クランコによる振付)ジュリエット:エリサ・バデネスロメオ:デヴィッド・ムーアを放送。寝ないで両方見るか、眠気に負けてクランコ版を端折るか・・・・・さぁ、どうする?見る時間が取れないので、録
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女性らしい品やかな美しさを目指して「バレエ×ヨガ」エレガンスバレエヨガzoom開催中🌙LunaBalletYogaStudio🌙本日はお客様のご感想です⤵️「久しぶりのバレエの手の動きが二の腕に効くなーという感じでした(*^^*)個人的にはバレエの踊りには興味がなく、バレエの基本を習うことで良いエクササイズになれば、、と思っているのですが、あまりそういうレッスンはやってないので、バレエとヨガを組み合わせたこちらのレッスンは本当にすごい組み合わせだと見つけた
夜のニュースで突然の訃報に耳を疑いました動画はシルビーギエムさんとの夢の共演ですパトリックデュポン氏バレエの天才児バレエを特定の人だけにではなくテレビ番組に積極的に出演し沢山のファンを獲得しましたバレエの殻を破り世界の様々な分野のアーティストとも共演しました歌舞伎の坂東玉三郎さんとも共演されていますフランスのバレエ界の看板をずっと背負って大変だ
マリ先生、パリ・オペラ座バレエ学校サマー合格ありがとうございます正直サマーに受かるとは思ってませんでした発表の今日、3月3日、朝5時に起きて、母と一緒にずっとiPadを何度も確認して母は私が学校に行った後も何度もiPadを確認していましたパリ・オペラ座からメールがあった時、母と一緒に何度も翻訳アプリで訳して確認を行っていました私以上に母が1番喜んでいましたコンクールに出始めた頃は、まだマリ先生のことはスゴい先生という漠然としたイメージしかありませんでした。ですが数年前にコンクールでマリ
ある程度裕福な家庭の話ではありますが、アドベント(クリスマス前のシーズン)になると、ヨーロッパでは、お父さん・お母さんが子供たちを連れて、バレエの「くるみ割り人形」を観に行くことが多いですね。東京でも、今、新国立劇場でやっています。くるみ割り人形新国立劇場のバレエ公演「くるみ割り人形」のご紹介。バレエを観るなら日本で唯一の国立の劇場に所属する新国立劇場バレエ団で。www.nntt.jac.go.jpパリに住んでいた頃、オペラ座(ガルニエの方)で、なんと、あのルドルフ・ヌレエ
パリ・オペラ座バレエ・シネマ2020『ダンスの饗宴』YEBISUGARDENCINEMAでの公開延期のお知らせ世界最古の歴史を持つパリ・オペラ座バレエ団による公演の収録作を映画館でお楽しみいただける「パリ・オペラ座バレエシネマ」の第一弾『ダンスの饗宴』が5/15(金)よりYEBISUGARDENCINEMAにて公開予定でしたが、緊急事態宣言の延長を受け、公開日も延期することを決定いたしました。新たな公開は6月中を予定しております。決定次第、あらためて発表いた
ルドルフ・ヌレエフ振付が良いです❣️原振付はマリウス・プティパ、レフ・イワーノフパリ・オペラ座バレエ団。全四幕。演奏はパリ・オペラ座管弦楽団。白鳥たちの群舞が本当に美しくため息が出っ放し!それぞれ違うバレエ団のDVDを3枚見ましたが結末は3枚とも違います。何かを残している演出はフランス映画のラストシーンのようです。アメリカだったならばハッピーエンドかなぁ〜。
さてお散歩の時の写真はさみますがここ3日ほどは家から出ずにまさにおこもり最近ではおうちエクササイズしてカラダ動かすのが日々の楽しみです振り返ってみれば外出制限がかかる前にはフランスでは大規模なストがあったりそもそも仕事の都合だったりでバレエのレッスンにも週1回行けたらいいほうで満足には通えてなかったしだからといって通えてなかった分家でなにかエクササイズしていたかと言われれば…してなかったスタジオに通う方が好きだからという理由も大いにあるけど一人だと
前回blog、京橋の琳派展から歩いて銀座方面へ…向かったのはシャネル・ビルパリ・オペラ座という世界最高峰のバレエ団その美しきバレエダンサーたち彼らの日常や舞台での姿、壮麗なガルニエ宮での何気ない一瞬をとらえた魅力的な作品や映像シャネルネクサスホールにて写真展が行われた。InSituピエール=エリィドピブラック展シャネルネクサスホール2020.3.11WED-4.5SUN12:00-19:30無休入場無料(会期
こんなにもお花見が楽しめない桜の季節はあったでしょうか?はい、ちょうど9年前。3.11は暗い気持ちで過ごしましたね。七赤金星の私にとって今年は9年に一度の中宮、八方塞がりの星回りです。東北大震災にコロナ、、、来ますなあ。いつの間にか毎月最終木曜日に楽しみにしているDanceinTokyoも見逃して、いそいそと古新聞入れから取り出して読みましたよ。ってゆーかバレエに限らずあらゆるイベントが延期、中止になっている中、「本当にやるの?」って思いましたし、執筆
フランス生活おこもりおこもり外出の時に必要な書類のフォーマットが新しくなったそうで時間の書き込みが必要だとか。イタリアでは行き先の住所なども細かく書く必要があるらしい。とにかく外出をできるだけ控えて、と言うことだからわたしたちは、従うのみ!学校よりもバレエのレッスンを切望している娘に何かお勧めのバレエレッスンYouTubeがないか尋ねてみたところ「パリ・オペラ座」のサイトInstagramをお勧めされた♡(先生もかつてはそちらの出身!)うーんす・て・
昨日?一昨日?の日経夕刊に長野由紀氏の批評が掲載されていました。コロちゃんクライシスで本当に開催されるのか?か払い戻しもOKだったので夫には「本当にやるの?キャンセルじゃないの?」と何度も問われました。いつも東京文化会館での公演は上野駅構内で娘を引き渡してお守り交代していましたが、「東京に行かすなんて可哀想だ!」と夫は早退して保育園に迎えに行く始末wwwそんな中での主催者NBSとパリ・オペラ座バレエ団の英断には賞賛と感謝しかありません。本当にありがとうございました!!
もちろんバッグ買ってません開催中のピエール=エリィ・ド・ビブラック展へ馳せ参じたのだけどドガの絵のような作品シルクハット被ったオヤジがいたらサイコーインタビュー記事もどうぞhttps://chanelnexushall.jp/featured/operadeparis/新型のipadとMacBookを発表したアップル銀座店は休みに入りビックカメラ有楽町店は早めに閉店。銀座がゴーストタウンのような、とんだ誕生日だった
NBSはパリオペラ座バレエ団の引っ越し公演も決行した実績があるので、今回は特に20日まで自粛という政府の意向を受けて翌日だからやるのだろうなあ、と思っていたら、昨晩、メールが来て「決行」するそうです一時期、使い捨てのコップでビュッフェをやってたらしいが、今回はビュッフェはなしだそうです(レストランは営業するが)接触感染を防ぐ目的でしょうね19日にも専門家の意見を聞いて今後の自粛を延長するのかしないのか安倍総理から発表があるそうなのですが(今夜のG7テレビ会議のお知らせでもそう言
こちらの公演に向けて落手した文庫本。。。お風呂の中や娘がバレエレッスン中に近くの喫茶店に駆け込み少しづつ開き読了。オネーギン(岩波文庫赤604-1)682円Amazon遅読で国語力のない私にとって決して”読みやすい”ものではありませんでしたが、今の出版物が軽佻浮薄に感じられるほど古典の魅力に触れられる僥倖でした。キャスト違いですが、同じ公演をご覧になられた鈴木晶氏のつぶやきは参考になります。たしかに解説や付録を含め232pの文
プログラムをチェックしながらワインやシャンパンを飲むことを楽しみにしておりますが、今回のオネーギン観劇はコロ助騒動でアルコールの提供がなくなってしまいました。仕方なく紙コップでコーヒーをいただきましたよ。今まではちゃんと陶器で供されていましたのに、、、アルコールの方が殺菌効果ありそうなのに、、、と思いながらwちょっとしたおつまみと小腹対策に上野駅構内の紀伊國屋で買ったのがこちら。ベーコンの香りが強めでなかなか美味しかったですが、コーヒーとはさほど合わなかったですw
3/14のMarissimoConcertの初合わせが2/28にあったので泣く泣く諦めた2/27のパリ・オペラ座バレエ団のジゼル結局コンサートを延期したから行けたじゃん…😭って仕方のない話だけどねかなり楽しみにしてたから残念!!!!!ふとクリアファイルプレゼント🎁なんてあったもんで画像保存してしまいました(笑)やはりバレエダンサーは美しいね〜❣️思い切って来日してくれた皆さんにブラボー送ります‼️またきてね〜❣️
昨日、東京文化会館にて、パリ・オペラ座バレエ団の「オネーギン」を鑑賞オネーギンユーゴ・マルシャンタチヤーナドロテ・ジルベールレンスキーポール・マルクオリガナイス・デュボスクグレーミン公爵オドリック・ベザール実は、パリオペ初鑑賞‼︎映像では拝見していましたが…あまりの素晴らしさに衝撃と納得と色々な感情が心に押し寄せてきました。なんという美しさ…知的で、優雅で、エレガントな腕の動き、足先、足捌き…そして、ユーゴ・マルシャンのオネーギン‼︎1幕2幕と美しいからなのか?
コロナ騒動で数々の舞台やイベントが中止となる中、NBSの英断に心から敬意を表します。NBSバレエ(日本舞台芸術振興会)@NBS_ballet#パリ・オペラ座バレエ団2020年日本公演「オネーギン」初日が終演!こちらは主演のアルビッソンとガニオ。お客様のあたたかいご声援とご協力のおかげで幕をあけることができました。今回の公演を客席、そして場外からも応援してくださる全…https://t.co/aJRtBtEvKm2020年03月05日21:55nyantoinette@n
東京文化会館にパリ・オペラ座バレエ団『オネーギン』を観に行ってきました。※画像はNBSのHPからお借りしました。振付:ジョン・クランコオネーギン:マチュー・ガニオタチヤーナ:アマンディーヌ・アルビッソンオリガ:レオノール・ボラックレンスキー:ジェルマン・ルーヴェマチュー・ガニオの踊りを一度観てみたいと思っていたけれど、オネーギンは踊りの見せ場が少なかったです。音楽とバレエで物語を描くことを主題にしているのかなぁ。オネーギンは以前シュツットガルト・バレエ団の来日公演を観たこと