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まー狂おしい!それだけ熟した尻を魅せられては後背位でオレの太くて長い男根を埋め込むしかなかろう!💪🏽お尻の弾力のあまりのキモチ良さも合いなってオレの脳内はすぐさまスパークしてしまうのだ!朝っぱらから失礼しました!
豊かなセックスライフは、人生に潤いを与えてくれる。今日は皆様と共に、性との向き合い方を考えたい。※※※というわけで、私は時折、ランジェリーを着用して、オナニーに勤しんでいる。想像してごらん写真をご覧の通り、私は以前、ランジェリーをステージ衣装としていた。だが、ある日を境に、それは無用の長物と化した(我に返った、とも言える)。使用機会のなくなった、哀しきランジェリー。私は比較的、不要になったものは躊躇なく捨てる性質だ。しかし
いつも応援ありがとうございます。あなたの記事がリブログされました。リブログという機能がアメブロさんにはありまして、まぁ早い話し読者さんがこの記事の内容いい!この記事いい!!この記事いいぃぃ!!と、このように一人では抱えきれない程の感動を他の人と簡単に共有できるように作られた優れた機能です。ぼくもたまに一人では抱えきれないほどの感動を他の人と分かち合うためにこのリブログ機能を活用させてもらっています。ですがときには自身が抱えきれない程に感動するような内容を書いてしまうことがあるとも
どーも、こんにちは、こんばんわ!なっちゅです!(。・v・。)名前変更後にこんなことを書くのはどうかと思うけど、聞きたいので、聞いちゃいます!『簡単に媚薬を作る方法は人参とレモンを一緒に食べること』とよく耳にするけれど、本当なのかな?また、調理方法がわかる人は教えて欲しいです!あと、いいオナニーの仕方ありますか?濡れるけど上手くイクことができないんです……(///ˊㅿˋ///)いきなりエッチな質問スイマセン…(ฅωฅ`)💦コメント待ってます!!今回も見てくれてありがとうございま
【2005年のAKIRAさんによる明るいオナニー講座】えーとね、4月21日の第2回AKIRAみかん師弟ライブではAKIRAさんに、性と恋をテーマに話して貰いますよ〜〜♪ちなみに、第1回師弟ライブでのトークテーマは、情報断食について、でした!4月21日の前に、AKIRAブログから性をテーマにした内容の記事をリブログ&抜粋紹介していきますね〜〜♪第一回目の紹介は、46歳のAKIRAさんからの明るいオナニー講座だよ〜♪46歳の頃のAKIRAさん(写真は当時のブログより
日本古来から宮中や貴族などセレブほど、お世継ぎは重要な問題。年頃になる娘には、親が夜這いにくる男について春画でレクチャーしたりnipponcomさんから画像を拝借いたしました。男子には乳母が初体験の実技を指導したそうな。現代でも、セレブの女性は高潔な血統を守り、そんじょそこらの男性に惑わされない。セレブにふさわしい殿方がいなければ、ほと(火処)の求めは、自分で満たす。海外のセレブ女性がバカンスに行くときひとりエッチ用のグッズは必携だとか。逆に持参しないのは、男漁り
神話に性の話が多いのは、後世の人類に教示したかったのでしょう。古事記の倭建命(やまとたけるのみこと)と宮簀媛命(みやずひめみこと)のお話。姫の着物の裾に月経の血がついているのを見て「月が出た」とヤマトタケルが月経血に掛けて歌に詠み、ミヤスヒメも返歌を詠んだ。貴方を待ち焦がれて「月が経つ」のです、と。互いのセンスがツボにはまったか、二人は、夢ごこちの夜をすごし、ヤマトタケルは次なる遠征へ発った時、草薙の剣を床に置き忘れてしまい、それが病死の原因になってしまった。この話
七夕の夜、ひとりエッチ講座まで12日他人の世話する大義名分のもと自分から逃げる。まぐあいは、夫への任務。「妻を歓ばせる男」の満足を与えるめに歓んだフリを務める妻。ダンナが満足すれば、それでいいや。夫は仕事で疲れて帰る。義務で対応する妻を誘うほど元気が残っていない。かくて、世界イチのセックスレス大国への道ができナンバーワンに!(昨日の記事参照)「夫が歓べばいい」は、エゴ妻が真に歓ぶことが、夫の歓び自分の歓びのポイントを把握することから迯げるのは、もうやめましょう
神戸市内のホテルラウンジで咲楽姫セッションしました。再受講のかたと再会!なんと、女神オーラがキラキラ☆彡美しい!前回セミナー直後から怒涛の浄化の嵐の連続だったそう。でも、この変化は、この時期、経験中の人は多い。自分の魂が求める生き方を抑えている人には、もれなく「違うでしょ?目をさまして!」と気づかせる落雷が落ちる。私も、仙骨脱臼(痛かった…涙)を機に気が入らないことを手放して変容が加速しました。彼女も、迷い、悩み、選択、手放し、赦しをくり返して、抑制の中にいた自
下の口と上の口は、つながっています。下の口がオーガズムを得ると唇は、バラ色で熱くなります。小陰唇と名のつくように、陰の唇の状態が、顔の唇に反映します。目は、潤んでキラキラと輝きます。任脈という経絡(気が流れる道)で、ちつとつながっているからです。口紅で色をさしたように、紅くラメ入りアイシャドウよりも瞳が輝き、天然のお化粧。女性のちつのエネルギースイッチは、素敵な美のパワーをもっています。先日のひとりエッチ講座in名古屋で、オーガズムを自在にコントロールできる参加者さ
女の子は、おぎゃぁ、と生まれてオムツ、パンティー、生理時にはナプキン、老いて紙オムツと、生涯、股間の臓器の口を塞ぐことが当たり前になっている。生物の中で人間だけが股間の口を塞ぐのはなぜ?1.パイ菌や異物から守るため2.防臭3.保温4.貞操を守るため5.匕ップを美しく魅せるためこのような効果があるけれど・・・・・・その裏で、大っきなモノを失っている。それは、肚=子宮のチカラ、能力!女性のひらめきは宇宙の天啓。創造の源。直感、自分に合う、合わない、避ける、引
「わがまま」は人に迷惑をかける、「思いつき」の予定変更は迷惑をかける「欲望」は、みっともない。笑われる。これは、「ひとり男尊女卑」子宮の声を「子どもっぽい」と却下。理性的な思考を「大人」と尊重。これは、魂の望みと現実の行動にズレが生じて、きつくなります。ひらめき、欲求を無視して、我慢するとトキメキや好きな事にも不感症になってしまう。不感症な心でイヤなことを延々とやらされる人生に。子宮が思考の奴隷になると、自分が社会の奴隷にもなれます。社会の奴隷になりたいですか?2日
子宮委員長はるちゃんも、女性器からの御神託を聞けるようにしめつけない下着を推しています。女性器が活性化する下着・咲楽姫をまとめ買い下さった時の記念写真(*^-^*)↓☆子宮委員長はるちゃんが咲楽姫を紹介してくれた記事↓男が抱きたくて抱きたくてたまらない女になりたいのなら...女性器はパワースポット。ちつの入り口は神社の鳥居に相当する。日本の古代から受け継がれた腰巻きは女性の神秘のチカラを知っていたから風通し良く、子宮が深呼吸できるようにちつ口を塞がない。高い精神性と文化が