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お疲れ様ですWOOD赤松です。無垢フローリングオスモカラークリア塗装です。海外塗装も多く、海外塗装品はトラブルが多い塗装ですね。あくまでも聞いた話と実際に見たり、見たり、見たり・・・・・塗りながら拭き取る←工場で実際に見ました右手で塗りながら左手で拭き取る。工場の売り込み用の動画で、オスモカラーをちゃんと塗ってます的な動画が送られてきて。塗って拭き取ってました。・謎塗料:本当にオスモカラー?・誤った塗料:床用ではない塗料を使用主にエキストラクリアーが多いらしい・1
お疲れ様ですWOOD赤松です。当社では複数の自然塗料(自然オイル塗料)を塗装します。標準仕様で上の塗料を塗装しておりますが、国内で入手可能な塗料は対応可能です。ブライワックス・春風・クランプ・Arborなど塗装実績あり。上記以外で非常に気なる塗料があるので、今後標準仕様に入れようかと検討中のモノも(過去記事の画像の使い回しです。画像はプラネットカラーホワイト)当然ながら各塗料には個性があります。塗料の詳細は各塗料メーカーにてご確認下さい。当社で取り扱って
バーチ耐水合板18mmでワッフルチェアーワイドを製作します。ワッフルチェアワイドサイズ|ANYONEDESIGNバーチ家具専門店poweredbyBASEfaniera.base.shop20,000円商品を見るまずは、CNCにバーチ耐水合板18mmを載せパーツの切出しから始まります。ドリル刃物で削ってます。パーツが切り出せたら、滑らかな手触りになるように研磨作業です。次は塗装です。オスモカラーのエキストラクリアーを塗ります。これを1オールナイ
快晴だった先週末テラスのペンキ塗りをしたり(ペンキがなくなり途中でストップ💦)ペンキはドイツのオスモカラー🇩🇪環境と人体に配慮された塗装剤です。こういうものはドイツ製の商品は進んでます。黒が濃すぎたので、追加注文は少し赤味の入った明るい色に変更。塗った後と乾いてからとでは仕上がりの色が違うし、素地の色も影響するので、とりあえずやってみないとわからない。明日はクリアで家具を塗るよー💪夏日に迫る気温で熱さと陽射しの強さにヘトヘトになり暑かったから今年初のざる蕎麦を食べ😋森を歩いて
お疲れ様ですWOOD赤松です。さて昨日より乱尺仕様の塗装が始まり・・・当面続きます。乱尺の仕様と塗料の種類にもよりますが中々大変な組み合わせも。特に粘土の高いオイルは・・・・少し大変です。大変なのは当社の塗装設備が不十分なのも原因なので改善要ですね。1箱を開けて並べるとこんな感じです。インドネシア産チークAグレード下地を整えるためサンディングします。UNIやOPCと違い1つのパーツが小さいのですぐに動きます。サネを全部ハメれば軽減されるので。。。その後
お疲れ様ですWOOD赤松です。ナラの無垢フローリングです。人気No.1ナラの無垢フローリングです。近年オーク(ホワイトオーク)とナラを区別することなく取り扱ってる場合も多いですね。まぁ基本同種なので100%見分ける自信もありませんが・・・画像はセレクトグレード:工場での製造グレードはABまたはBとなります。小節と白太が少し混じりますが、ほぼ目立たないですね。プレミアム:Aグレードとの違いは、杢目の整い方と色違いですかね。当然ながらAグレードは白太は含まれず節も葉節程度
お疲れ様ですWOOD赤松です。パネリングにもオイル塗装を天井・壁と言えども汚れが付着する場合があります。またオイル塗装を施すことで、その木の表情が豊かになります。より濃い色合いで杢目もはっきり。マホガニーパネリング2700サイズ無塗装マホガニーは特に経年変化で濃い色合いに変化します。オイル塗装を施すことでより深い色合いに・・・凡ミス・・・塗装後画像を撮るのを忘れました。別に塗装した時の画像です。(オスモカラー)パネリングの塗装は、ご要望が無い限りオスモカ
昨日のR部分の補修が無事終えました。目立たないと思います。ズームイン!連結する直線部分の天板です。8R面取りしています。ロッカーです。背板は、オスモカラーの白。クリアー部分はアルコールに比較的強いオリオ2です。連結するロッカーの3列です。組むのにラメロ金具を使用しています。ボンドも併用します。こちらは、壁面収納家具の引き出し前板です。前面はオスモの白で断面と裏面はオリオ2クリアーに塗り分けてます。こちらは台輪となります。
バーチ耐水合板B/BBに白色塗装しました。こちらはオスモカラーのカントリーカラー白。こちらはキャピタルペイントrichホワイトニイロ。どちらも上塗りにガラス塗料MOKUTOしています。左がrichホワイトニイロで右がオスモ白。配置をかえて左がオスモ白で、richホワイトニイロが右です。白が濃いのはオスモ白です。また断面を白で塗装するか、クリア塗装にするかですが左がクリアで右が白両方白両方白どちらにしましょうか?
おはよー招き猫のチビオ㊧とニイチャン㊨だよみんなお金持ちになあれ⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪木のこたつテーブルに水性ペンキを塗ったりアンティークワックスをぬっていたんだが⬇⬇⬇⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪爪で取れるわ、皿の底に塗料がつくわ見た目も汚く気に入らない。。⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪なので工務店の人に聞いてこちらの塗料で塗り直し⬇⬇⬇【おまけ付】オスモカラーウッドステインプロテクター全19色0.75L(約9平米分)オスモ&エ
お疲れ様ですWOOD赤松です。OPCだらけですね。OPC:Onepieceの略で、1枚の板より切り出された定尺フローリングとなります。1枚の板のためUNIに較べて継ぎ目がなく高級感があります。ただし、その分製造に対するロスも大きく高価となり、近年では環境保護の観点より樹種によりOPCの製造ができない樹種もあります。アカシアOPC節ありグレード塗装:リボスアルドボスめずらしいアカシアのOPCです。オークやチーク、南洋材、国産材などはOPC商品をよく見ますがアカシアは
お疲れ様ですWOOD赤松です。少し前にルビオモノコートのチャコール色でブラッシング仕上げと通常処理のサンプル本来の目的はワイピングでしたが失敗・・・・今回も別件で違う色でまたサンプルを作りました。今回はオスモカラーを使用ウッドワックスシルクグレー上段が通常の処理(フラットな仕上げ)下段がブラッシング(ただしサンプルなのでハンドブラッシング)塗装方法は同じ方法で同時で、同一個体(OPC)で塗装しております。画像では解りにくいですが、やはり杢目の色合いが一番違いま
お疲れ様ですWOOD赤松です。前回に少し載せたけど、仕上がったので改めまして極力目で見る色合いに近いように撮影アンド明るさの調整をしました。塗装仕様オスモカラーウォルナットベース:ウッドワックス#3163ウォルナット1回仕上げ:フロアークリアー#3062つや消し1回無垢フローリングアカシアUNI1820×90×15節あり今回35箱に塗装しましたが、ハネたのは3枚とそこそこ良いロットでした。塗装は、オスモカラー施工仕様に従い・・・・どこまで従ってい
お疲れ様ですWOOD赤松です。「表記ゆれ」WEBコンテンツだけでなく、会社などが公開するコンテンツで統一する表記が必要です。サーバ、サーバーなどハイ、申し訳ないです・・・本ブログを含め、ホームページ、そのたWEBコンテンツで結構バラバラです。その日の気分と指のコンディションで・・・・一応気付いた部分は直すようにしております。本ブログは、フローリングに纏わるネタが多いですが、これまで樹種の命名について色々苦言や???など書いてきました。その中でいつも???
お疲れ様ですWOOD赤松です。複合フローリングブラックウォールナット先日無塗装を紹介したものが仕上がりました。オスモカラークリアつや消し仕上げ3回塗りオプションで仕上げてます。ファイン仕上げ!フロアークリアーつや消しでも通常のオイル塗装並みに深い塗れ色に仕上げます。ほんとさすが銘木ですね。幅広ってこともあり、大迫力です。お値段も迫力あります・・・・これまで何度か書いてますが、オスモカラーフロアークリアーつや消しはつや消し剤の影響で塗料自体がやや白っ
お疲れ様ですWOOD赤松です。複合フローリングのブラックウォールナットです。挽板3㎜タイプの質感の非常によいタイプのフローリングです。世界3大銘木の1つで、その重厚感は圧巻ですね。節ありの幅広OPCです。複合フローリングは、以外に2Pとか3Pタイプが多かったりします。このように1枚1枚独立したタイプは、迫力と高級感が違いますね。2Pとか3Pタイプは、1枚の基材に2列・3列のフローリングっぽく挽板を貼ったもの。前にも少し説明しましたが、こんな感じです。ブラックウ
お疲れ様ですWOOD赤松です。本日はマホガニーです。世界3大銘木の1つとして有名な樹種です。赤系の人気材で経年変化で重厚感ある深みのある色合いになります。初期は結構明るい色合いとなります。マホガニーはワシントン条約で輸出規制されています。ホンジュラス産マホガニーは入手不可です。では・・・この材はその苗をインドネシアにて植林したマホガニーで、流通している本マホガニーと呼ばれるものは大半はこれです。※マホガニーと名を付けた、偽モノ(他の樹種)もあるようなので注意今回
ナチュラル仕上げパイン材上質な無垢パインウッドを使用したサイドボード。シンプルながらも存在感のあるデザインで、リビングやダイニングルームの収納に最適です。幅60㎝とコンパクトなサイズなので、狭いスペースでも活用できます。木とともにエコで健康に暮らしませんか。
今回のバーチ耐水合板は40mmではなく30mmを使用します。積層の色むらを抑えるためです。まずはCNCで木取りしていきます。クランプでプレスしていきます。表面はメラミンバーチ(アルベロ)18mmですが、製作中は傷防止のためマスキングテープを貼っています。ユニット穴のコーナーは「逃がし」を設けました。塗装はオスモカラーのエキストラクリアーに上塗りガラス塗料MOKUTOです。積層模様もくっきりきれいです。明日の発送です。
お疲れ様ですWOOD赤松です。今回玄関横に貼り付けるパネリングとして、オスモカラーを!これまであまり外壁や屋外塗装を行わなかった。さらにはオスモカラーの外装塗装を行わなかったので・・・軒天部分は結構塗料指定で塗装は行っておりましたが・・・今回はこちらのお任せと言うことで、オスモカラー外装用クリアープラスつや消しをチョイス木部を紫外線から守る働きをするUVブロッカーが配合されており、木への紫外線のダメージを12分の1に軽減今回は塗る量も少ないので、0.75ml缶です。
和洋折衷の家。縁側の天井を和風に。栃木県芳賀郡益子町益子1627-40285-72-4057メールでのお問い合わせはこちらmashiko.life@gmail.comhttps://www.nakano-k.com
お疲れ様ですWOOD赤松です。年明け一発目は、不足分の追加依頼で、無垢フローリングホワイトオークルビオモノコートクリア(ピュア)でした。そして2発目はプラネットカラーハードクリアオイルです。少し久しぶりな感じもします。サンプル請求は結構多いので今後入りそうですが・・・プラネットカラーハードクリアオイルは非常に粘土の低いオイルで、一見塗りやすそうな感じですが浸透ムラが出やすいオイルなので注意も必要です。画像が超汚いですが、ハードクリアオイルは透明感あるオイ
施主さんからは釘が見えないようにしてもらお願いでしたので裏からビスで固定。節の無いヒノキ材を天板に使用しました。長さ1800幅400.塗装はお決まりのオスモカラーのエキストラクリアで仕上げています。建築材では短いので使えなかった材料を取っておいたものが上手く利用できました。
国産の無垢材を使いたくお願いしましたマルホン天竜スギ無垢フローリング135mm巾国産材トイレはウレタン塗装を他はオスモカラー#31632回塗りとしました
お疲れ様ですWOOD赤松です。当社ではオスモカラー塗装時基本的に拭き取りは行わない方向で作業します。当然ながらムラや塗りすぎた場合など、余剰塗料を多少拭き取る場合もあります。拭き取りせずに綺麗にムラなく塗料を伸ばすには、なんと言えば良いのだろうか?正式名はあるのかな?コテバケが最初に着地する添え木みたいな感じの板を用意します。コテバケが最初に木に着地した箇所は少なからず塗料が多く乗るのでそれを回避するために同じ厚みのカットサンプルを用意して塗装補助として使います。今
お疲れ様ですWOOD赤松です。アウトレット品のお知らせです。キャンセル品の複合オーク1900×190×15OPCと乱尺が入り混じるタイプです。タイプ1:OPC5枚入り1.805平米入りタイプ2:OPC4枚950㎜2枚1.805平米入り元々ラスティクグレードでしたが、箱の中より比較的綺麗なモノを抜き取ったためワイルドグレードとして販売します。塗装:オスモカラーフロアークリアー#30622回塗り本商品は、クラックパテが多く、またちょっとパテ処理が雑です。
脱衣室の洗面化粧台横のスペースにメルクシパインの集成材を使い収納棚を造りました。少しでも隙間が無い様に収めるために造作家具という形で取り付けました。一番下の空間には洗濯カゴを入れるためのスペースになっています。こちもも同じ材料でキッチンクロークにカウンター収納を付けました。下段の扉の高さを揃えて天板からの直線を大事にしました。塗装はオスモカラーのエクストラクリアで仕上げています。
幅が広くて長さもある集成板を使って作った物を紹介します。集成板と言っても無垢材の短い物をつなぎ合わせた物ですので無垢材の温もりを感じることが出来ます。使った集成板はメルクシパイン。長さ4200幅600厚20の材を上手く利用してテレビ台を作成しました。塗装はオスモのクリア塗装で仕上げています部屋全体の画像です。無垢の腰板と組み合わせても違和感なく温かい感じを受けます
お疲れ様ですWOOD赤松です。前回に続き、塗りにくい自然塗料は・・・あくまでも当社取扱いと、個人の感想です。2回塗り仕上げ塗料は、1回分の塗装で対比普通に考えると蜜ろうワックスではないか!と思う方も多そうですが。確かに他の塗料と違い半固形塗料で、スポンジで塗るなど大変ではありますが、塗装ミスが起きないのとそれほど力を入れず結構伸ばせるので言うほど負担になりません。なので、当社の蜜ろうワックスの塗装価格も、他の塗料と同等の作業価格で提供しております。塗りにくいと
お疲れ様ですWOOD赤松です。今年もあと少し・・・年明けに沢山の塗装依頼を貰い、感謝です!その中に1つ、難関と言うか大変というか・・・塗装があります。塗装の大変差は、いろいろありまして、・塗装の難しい塗料・ひたすら力が必要な塗料あくまでも個人的見解です。基本的に取り扱っている塗料は、■塗装が難しい塗料は、オスモカラーの着色塗装ですね。あくまでも、施工仕様に従った場合です。刷毛、コテバケでハケムラ無くきれいに塗装するのが以外に難しい。初期にオスモカ