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仕事から帰って来ました昨日の仰天ニュースネタなんですが、オウム事件の特別手配犯の二人の名前を出せなかったんでしょうか
当団体「ひかりの輪」は、オウム真理教犯罪被害者支援機構との間で2009年に締結した新たな賠償契約に基づき、本日(2024年4月17日)、被害者賠償金50万円をお支払いさせていただきました。これにより、当団体発足後の被害者賠償金のお支払いは、以下の通りとなりました。・2007年6月13日200万円・同年9月26日200万円・2008年3月20日200万円・同年7月9日200万円・同年10月2日200万円・同年12月26日2
2024年3月20日ひかりの輪元オウム信者一同地下鉄サリン事件から29年目という節目を迎え、ひかりの輪会員のうち事件当時オウム信者だった私たち一同は、事件で犠牲になられた14名の皆様のご冥福をお祈りするとともに、心身に傷を負われた多くの方々が1日も早く癒されるよう祈念し、当時のオウム教団に関わった者として、あらためて皆様に深くお詫び申し上げます。29年という時が経過し、すでに麻原をはじめとす
当団体「ひかりの輪」は、オウム真理教犯罪被害者支援機構との間で2009年に締結した新たな賠償契約に基づき、本日(2024年3月15日)、被害者賠償金50万円をお支払いさせていただきました。これにより、当団体発足後の被害者賠償金のお支払いは、以下の通りとなりました。・2007年6月13日200万円・同年9月26日200万円・2008年3月20日200万円・同年7月9日200万円・同年10月2日200万円・同年12月26日
当団体「ひかりの輪」は、オウム真理教犯罪被害者支援機構との間で2009年に締結した新たな賠償契約に基づき、本日(2024年3月15日)、被害者賠償金50万円をお支払いさせていただきました。これにより、当団体発足後の被害者賠償金のお支払いは、以下の通りとなりました。・2007年6月13日200万円・同年9月26日200万円・2008年3月20日200万円・同年7月9日200万円・同年10月2日200万円・同年12月26日2
すでに、こちらの記事でも詳しくお伝えしたように、アレフに対しては、昨年(2023年)3月から公安調査庁による再発防止処分(団体規制法に基づく一部活動の禁止処分)が行われています。オウム事件被害者への賠償金支払いを拒否してきたアレフが、本来なら賠償に充てるべき多額の教団資産を隠匿し、団体規制法に義務付けられた公安調査庁への教団資産等の報告を拒否し続けてきたことが、処分の原因とされています。そして、この再発防止処分が、さらに来月(2024年3月)以降も繰り返される可能性が高い(もし
当団体「ひかりの輪」は、オウム真理教犯罪被害者支援機構との間で2009年に締結した新たな賠償契約に基づき、本日(2024年2月16日)、被害者賠償金50万円をお支払いさせていただきました。これにより、当団体発足後の被害者賠償金のお支払いは、以下の通りとなりました。・2007年6月13日200万円・同年9月26日200万円・2008年3月20日200万円・同年7月9日200万円・同年10月2日200万円・同年12月26日2
当団体「ひかりの輪」は、オウム真理教犯罪被害者支援機構との間で2009年に締結した新たな賠償契約に基づき、本日(2024年1月17日)、被害者賠償金50万円をお支払いさせていただきました。これにより、当団体発足後の被害者賠償金のお支払いは、以下の通りとなりました。・2007年6月13日200万円・同年9月26日200万円・2008年3月20日200万円・同年7月9日200万円・同年10月2日200万円・同年12月26日2
https://youtu.be/_8pQ66czmes?si=1QBUw_QLszVYp4UXオウム事件の真実…”幻の核武装計画”とは?地下鉄サリン事件の真相は?【2020年3月放送】#オウム真理教#ドキュメンタリーこのドキュメンタリーは、地下鉄サリン事件から25年目の2020年3月20日、ABEMAニュースチャンネルで放送されたものです。◆ABEMANEWSは24時間放送中!視聴する▷https://abe.ma/3nqlJ2S◆その他のドキュメンタリーはABEMAビデオでいつでも
当団体「ひかりの輪」は、オウム真理教犯罪被害者支援機構との間で2009年に締結した新たな賠償契約に基づき、一昨日(2023年12月15日)、被害者賠償金50万円をお支払いさせていただきました。これにより、当団体発足後の被害者賠償金のお支払いは、以下の通りとなりました。・2007年6月13日200万円・同年9月26日200万円・2008年3月20日200万円・同年7月9日200万円・同年10月2日200万円・同年12月26日
公安絡み労働争議事件を手がける人権派の坂本弁護士は、警視庁公安部にとっても、オウム真理教事件以前から邪魔者だった。ここにも、オウムと警視庁公安部の関わり、オウム事件の意図的に隠蔽された闇の部分の輪郭がちらついている。一連のオウム事件には、警視庁公安部が深く関わっていたことは間違いない。『邪魔者を消せ』オウムが坂本弁護士殺害に動いた事は警視庁公安部にとって好都合。坂本弁護士本人だけでなく一家全員を殺害するというのは証拠隠滅を強く意識した結果で、「姿を見たものはすべて消す」というのは犯罪実
当団体「ひかりの輪」は、オウム真理教犯罪被害者支援機構との間で2009年に締結した新たな賠償契約に基づき、本日(2023年11月17日)、被害者賠償金50万円をお支払いさせていただきました。これにより、当団体発足後の被害者賠償金のお支払いは、以下の通りとなりました。・2007年6月13日200万円・同年9月26日200万円・2008年3月20日200万円・同年7月9日200万円・同年10月2日200万円・同年12月26日
もう何年前になるのかな、かつて日本中を震撼させた麻原彰晃率いる「オウム真理教」の凶悪な事件の数々を覚えている人は、今も多いでしょう。坂本弁護士事件から地下鉄サリン事件や、その後の教団の混乱を、、。坂本堤弁護士一家殺人事件が、1989年、地下鉄サリン事件が、1995年です。著者、上祐史浩は、その時、教団の顔として、いつもマスコミに積極的には発言していました。教祖、麻原彰晃の信任の強い最高幹部の一人として、、。とにかく口達者、「ああ言えばジョーユー」と言われるてましたね。流行
ニュースを観ても旧統一教会と旧ジャニーズ事務所の話題ばかり。統一教会を隠れ蓑にしてオウム真理教の後継団体アレフが勧誘活動を活発化させているのではないだろうか。それにしてもメディアがアレフやオウム真理教のことを全く取りあげない日が続く。これだけメディアがオウム事件のことやアレフの現状を報道しないと今の若い子がオウム事件のことをまったくしらなくてもしょうがないんじゃないかと思う。若い子が悪いんじゃない。オウム事件やアレフのことを今となっては報道しなくなったメディアが悪い。
当団体「ひかりの輪」は、オウム真理教犯罪被害者支援機構との間で2009年に締結した新たな賠償契約に基づき、本日(2023年10月17日)、被害者賠償金50万円をお支払いさせていただきました。これにより、当団体発足後の被害者賠償金のお支払いは、以下の通りとなりました。・2007年6月13日200万円・同年9月26日200万円・2008年3月20日200万円・同年7月9日200万円・同年10月2日200万円・同年12月26日
当団体「ひかりの輪」は、オウム真理教犯罪被害者支援機構との間で2009年に締結した新たな賠償契約に基づき、本日(2023年9月18日)、被害者賠償金50万円をお支払いさせていただきました。これにより、当団体発足後の被害者賠償金のお支払いは、以下の通りとなりました。・2007年6月13日200万円・同年9月26日200万円・2008年3月20日200万円・同年7月9日200万円・同年10月2日200万円・同年12月26日2
ひかりの輪のオウム時代の反省・清算と外部の評価に関する最新の資料を作成し、団体の公式HPに掲示しましたので、ご関心のある方は是非ご覧ください。最新かつ重要な情報を盛り込みました。https://joyu.jp/hikarinowa/aum/00/post_3.htmlなお、下記のシェア先の記事は、作成担当者であるひかりの輪の広報担当・副代表役員による資料のご案内ですので、併せてご覧いただければと思います。#ひかりの輪#オウム事件#上祐史浩#被害者賠償#オウム真理教