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今や珍しくなってきたタイミングベルト交換作業が入ってきました。ステラです。各オイルシールにウォーターポンプも交換。4気筒エンジンです。今やトヨタの小型車も3気筒エンジンなので、軽自動車で4気筒を積んでいたっていうのは、当時でもスバルのこだわりが見えますよね。
純正は耐熱じゃない黒いタイプ91204-KM4-004中番からしてNS250の開発時に作られたものですね^^バラシタ時にカチコチだったので耐熱タイプが無いか?探したらアリエクで有りました^^はるばる大陸からようこそ^^茶色のタイプ8x14x4で耐熱タイプは選択肢がこれだけみたい・・・・耐久性は未知数ですが今後検証して行きます。ちなみに国産で対応品があるのをご存じの
VANOSというらしいです。可変タイミングユニット。この周辺が汚いのでオイル漏れもありえるかと思いガスケットを注文しました。ボルトを1本外すだけ。このOリング、やっぱり硬化してました。力を加えるとボロボロに。そして、これ↓が用意したもの。小さいOリングはまだ弾力もありましたが、交換。元に戻して完成。様子を観察します。写真↓上の方に見えるヘッドカバーガスケットの三日月部分、どうしてこんな構造にしたのか不明ですが、ゴムが厚い為か密着が弱く、オイルが染み出すようです。ここもボルトを増し締
何かの拍子に削除してしまったので再投稿記事です昨夜はメンテの続きますばフロント&リヤホイールのベアリングとオイルシール交換某オークションで購入したこのホイールの使用歴は解らないので新品に交換しました⬇️硬化したオイルシールを外しベアリングプラーを使いホイールベアリングを外します外した箇所をキレイにしたら新品ベアリングにベルハンマーを注入して馴染ませるベアリングインストール用工具🔧を使い挿入これがあると楽チンですね中のカラーがベアリングに軽く触れる位に取り付けますオイルシールを圧
■オイル漏れ修理(オイルシール交換)+フォークオイル粘度変更導入から10年間が経過して、節目の「お手入れ」を実施のヤマハマジェスティS「ねこうめ」前回まででほぼ作業を完了しているので、今回は最後の仕上げ的な作業を行っている。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。■フロントフォークの仕上げ前回ま
こんばんは♪フロントフォークシール交換をご依頼いただきました!茂木や筑波でアドバイザーをしている今野選手のご紹介!フォークのみを取り外して送っていただきました。2回ほどシール交換したそうですが、なんだか漏れやすいとの事でご依頼いただきました。届きました。少しストロークさせるとフォークオイルが滲んでいます。プリロードを抜いて、トップキャップを緩めて専用工具を取り付けてトップキャップを取り外します。バラしたフォークを逆さまにしてオイルを抜きます。ダストシールを取り外してクリ
それでは今回のメインのフロントのカバーの紹介と取り付けやっていきます🫡✨スプレーヤのカタログにもオプションパーツとして取り扱っています。ステレオスプレーヤ総合カタログで検索すれば丸山製作所のカタログ等がヒットするので、PDF画像❓で見ることが出来ます💁♂️✨https://www.maruyama.co.jp/products/09/pdf/J-06-N09-023.pdfアンダーカバーはこの11番の2種類があります。今回は左側の鉄製のカバーだけですが、フロントからリヤを覆うこと
■フロントフォークのオイル漏れ修理(オイルシール交換)導入から10年が経過して、まとめて「お手入れ」を実施中である管理人のヤマハマジェスティS「ねこうめ」前回まででフロントフォークを取り外して、インナーチューブを取り外すところまで作業を実施したので、これから新しいオイルシールやフォークオイルを投入して復旧に向けて作業を継続してしまうのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい
御刻印ツーリングの次の日は朝からKLX125(白)の残りの右フロントフォークO.H.前回と同じ手順通りくさいのドバドバオイルシール錆びてる間違えないように笑全部キレイにしてドレンワッシャーとオイルシール新品オイル入れて元に戻して終了〜タイヤはめる時にベアリングチェックしたらすこーしゴリゴリするタイヤ交換の時は大丈夫だったのに疾風巡拝ステッカー貼ってお昼ご飯食べてフロントフォークお試しツーリングお店オープン前にもらったコーヒーチケットを使いに古民家カフェさと川チケット
DV違いますよ…………(`・ω・´)SMプレイでもありません…………( ̄ー ̄)CRF150のエンジンOHしてますやん(`・ω・´)クランクケースのベアリングやオイルシールは全て交換( ̄ー ̄)前々から載せてますが、ヒデハルではベアリングやオイルシールは打ち込みません。ネジで締め込みますねん( ̄ー ̄)オイルシールなんかシバいて簡単に入りますけど、一度OHしたエンジンの殆どがオイルシールが斜めってますねん…………( ̄ー ̄)レーサーになるとこのオイルシールをどこまで打ち
希少な車になってきたEK9シビックタイプRをリフレッシュいたします。いきなりミッションが外れており、ステアリングギヤボックスを単体にしてリビルド交換・・・ではなく、現品修理扱いでオイルシール交換などをします。もうね、コアが無いそうです。取り外した部品を洗浄して、見た目が汚くなってしまったこんなのは、サンドブラストで錆びを落とします。
気が付きゃ前回から随分空いちゃいました🙇🏻♂️💦💦💦なんやかんやバタバタしてます=͟͟͞͞(๑•̀=͟͟͞͞(๑•̀д•́=͟͟͞͞(๑•̀д•́๑)=͟͟͞͞(๑•̀д•́早速、前回のつづきいきます🫡先ずは溶接の残りが有るのでこのままでは新品のナットを入れてもネジ山を潰してしまうだけなので、ネジ山をヤスリで整えます👨🔧✨通常の薄いヤスリも使いますが、このネジ山専用のヤスリも使うとピッチも綺麗に整います✨😁👍赤い持ち手側(カバーは取り外せます)含めて合計8種類分のピッチ違いのヤスリ
フロントフォークのオイルシールが届きました(*´▽`*)今度こそビシッとO/Hしたいですね一度はやってますので二度目の作業は多分早いはずです(^^♪早速、作業と言いたいところですが何故か素直に体が行動へと移せませんたまにあるんですよねそういうの・・・とりあえず昨日はOFFだったという事で・・・(;^ω^)
車を買った時からでかいオイルポンプがついているのです他のお店で診てもらった時に言われたのですが30mmですエンジン2回乗せ換えましたがこのポンプがずっとついてきています夏場にオーバーヒートを防ぐというのですただちょっとオイル漏れが激しい気がするのですオイルがすぐ無くなっちゃうエンジンを下したついでにオイルシールも何か所か交換となりました今回はオーバーヒートしても文句を言わないという約束でオイルポンプを21mmに戻してもらいました夏に
ステムのグリスアップは数年に一回くらいしかない行事この時に良し悪しがはっきりわかるのがグリスベロライダーはスーパーゾイルのグリス(100g¥2,200)とかなり高価な商品こんな時に性能の差がはっきりわかってくるグリスは基本安い物でも塗った時は差は無いと思うしかし時間がたって劣化してくるとはっきりと差が出てくるSR400のステムの弱点はトップブリッジ下のカバーこれが良し悪しにつながると思う水が入らないようになおかつ抵抗が少ないようにトップカバーは純正が一番良いと思うたま
なんだかんだ投稿サボってる🤣うちに3月も終わりじゃないですか💦写真も溜まる一方なので良い加減にあげて行かねばと重い腰をようやくあげて帰って参りました😅今回は果樹園でよく使われている消毒用の乗用車スピードスプレイヤー✨別名SSです💁♂️実は別件で呼ばれたんですが、シーズン初めなのでついでに見て欲しいとの事なので、チェックしてました。座席の足元に型式等々のステッカーあります。修理の際はコレで型式等を伝えてあげて下さい🙇🏻♂️今回のは丸山製作所のSSA-E542(DX)となります。で
こんばんは!最近は雨降りの日が多いここ名古屋、カラッと晴れてほしいものですね~さて今回は人気の4速ラチェットトップミッションです、ミッション単体でシール交換のために持ち込まれました。まずはオープンベルトドライブ用のサポートベアリングが、ゴロゴロでしたので交換します。打ち換え終了、ここのベアリングは純正のアルミプライマリーでも、メインシャフトから外さないと状態が把握できませんので、オープンでもノーマルでも要チェックです。続いてオイルシールを取り外し
AP1S2000のホース類を交換します。手入れが行き届いて、きれいなエンジンルーム。早速分解していきます。既に生産終了したゴムホースも散見される為に、出来る限りの交換をしていきます。ここまで分解。整備バッチリそうでも、こういう所は古さが見えます。サンドブラストで錆びや汚れを吹っ飛ばし。ついで作業なので、クランクシャフトのフロントオイルシールも交換。バールなどでコジって外れるほど甘くな
■フロントフォークのオイル漏れ修理(オイルシール交換)導入から10年が経過して、(過去に「先延ばし」してきた分も含めて)このあたりでまとめて「お手入れ」をしておこうと考えた管理人のヤマハマジェスティS「ねこうめ」長期間、オイルを漏らしながら「だましだまし」使ってきたフロントフォークも、ここらで根本的に完治しておこうと、重い腰を上げて整備に入るのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせ
モンキーくんのフロントハブベアリングを交換しました路上復帰前に前後輪のハブベアリングをMOTUL製グリスでグリスアップしましたが、フロントハブのベアリングがオープンタイプだったので少しゴロゴロ感があり、シールドタイプのNTN特殊合金製ベアリングに交換しました✨ベアリングを外す前にCクリップを外しますコレでベアリングの抜けを防止しているようですさぁ~て!ベアリングプーラーをセットします。プーラーでベアリング本体が簡単に外せました50年モノのベアリング左右2個のベアリングを外したら、ソ
本日途中経過報告がありました。注文してたオイルシールですがサイズ違いが届いた(´;ω;`)ウッ…そして一度も使ったことの無いFTM-10が壊れてた(ノД`)シクシク…Bluetooth接続にクセのあるコイツケーブル溶けるからうまく使えなかったコイツ結局うまく使うことが出来なかったツーリングにメッチャ良いアイテムだと思ったんだけどなぁ…対策のためにマフラーも加工して頂いたのに壊れてるならしょうがないんで修理と同時に撤去することにしましたホントに苦渋の決断
走行距離↑参照今回は〜リヤデフのオイルシールを交換♪過去に右側のオイルシールを交換しましたが左側の部品も購入していたので予防整備として交換しちゃいますササっと先日バラしたドラシャを再度離脱デフオイルが漏れるかもしれないのでアンダーガードは撤去してありますアストロバールでコジってフランジ摘出完了オイルが漏れないように傾斜地に停めたので結局、漏れてきませんでした笑摘出したフランジをパチり♪オイルシールもアストロバールであっさり摘出できました前回同様オイルシールを打ち込
前回、素人の思い付きでオーバーサイズのオイルシールを嵌め込もうとして見事に失敗したまなつさん。思いつき企画そのものは頓挫したものの得たものはあった。それはオイルシールを強打してはいけないということだ。なにはともあれ、オイルシール無しでは走行できないのでとりあえず、オーバーサイズのオイルシール作戦が失敗した時のバックアップとして用意しておいた、キタコの純正互換品を嵌め込むことにする。ちなみに始めに使ったのはポッシュさんの次はホンダ純正品三度目の正直で今回のキタ
これは知識のない素人さんがオイルシールの交換に安易に手を出し苦労するシリーズです。オイルシールの場所はシフトペダルシャフトです。早く解決して無事に最終回を迎えたいというのが正直な心境です。(笑)今回の挑戦は、オイルシールをちょっと大きくすれば隙間なくピッタリ嵌ってオイルが漏れなくなるのでは?といういかにも素人が考えそうな企画です。とはいえ、そんなちょうどいいサイズのシールがあるはずも……と思ったらアリエクさんにあった!直径1㎜アップ、入らないんじゃない?と思いつつ試
軽トラの下回りを目視点検しているとデフ周りにオイル漏れからの汚れを発見。半年前の車検の時は拭いてやり過ごしましたが、いよいよ手を入れないと。当初、滲んでいる箇所はドライブシャフト付け根のオイルシールが怪しいと思っておりました。ここのシールを交換するのにドライブシャフトを外すのですが、ドライブシャフトを外すにはリアアクスルもばらさないといけないと言う重労働。リアアクスルをばらすならブッシュ変えたり、ドライブシャフトのブーツ変えたりとかしたいですね。そこまでやるには金欠です。そんな中、よ
昨日は午前中からお彼岸でお墓参りに回ったり買い物をする予定だったので早朝限定で燃調沼旅に出かけてきました。気になっていた5000〜6000rpmのAFR値なんですが追加インジェクターの影響じゃなさそうなぜかというとTPSのパーセントが噴射タイミングまで達していないから発生しているときはほとんど50%以下で10~18%がほとんどなので関係ないかなとそれじゃあなんなのかと憶測でしかありませんがやはりスロボによるもの?フツーのバタフライバルブとは空気の入り方が違うことによる影響?
集中してやっていたので、画像は無いですけど…さっさと…ダストシールとオイルシールを組戻して、ただいま…地獄のエア抜き中(笑)_(^^;)ゞ💧オイルシールは、今までと逆向きに装着しました。このTMAX530はブレーキ系をカスタムしてある為か、毎回…「地獄のエア抜き」になっちゃうんですよね_(^^;)ゞ💧スタンダードな「ニギニギ法」がダメなら、極太シリンジ(注射器)でエアをプル。リアキャリパーだけなのに、500mlフルード缶を使いきってしまいそう。まぁ、何本も予備缶あるから良いけど…こ
悪戦苦闘している…TMAXのブレーキ鳴き問題。『【TMAX530】リアブレーキ鳴き問題…その1』ブレーキ鳴きメンテTMAX530のリアブレーキが停車寸前に、盛大に鳴くので、ちょっとメンテ中。今週末からのfeverweek(🗻富士山ツーリング⏩️実家帰省…ameblo.jp取りあえず、なんで(・・?鳴いているのか?は、解りました。「キャリパーの対向2ピストンのうち、内側のピストンが固着しているからだ…」というのは解ったんですけど…(向かって左側のピストンが固着している)問題は、なんで
今日は夜勤明けで朝少し寝てボクサーカップのオイル量が気になってたから反対側に傾けて確認窓見たらすぐに上っ面が見えたから今回は許してやろうと言うことになってアンダーカウル付けてKLXのフロントフォークオーバーホールやってみよ〜♪タイヤ外す前にドレンボルトとフォーク上のフタネジ緩めようね漏れてますよくっせ〜ヘドロオイルが出てきたまじくっせぇ中の筒わっかバネドバドバくっせーのがオイルシールをとめてるピン中の棒とバネとフタ?笑中キレイになった〜元に戻す時なにやらやらかした空
お仕事のお話し。スバルWRXタイミングベルトの交換です。ベルトの交換だけなら大した作業じゃ無いんだけど、、、、ここまでバラすと、ついでにオイルシールも交換したくなる訳。漏れてから交換という手も有るけど、、、漏れた時にタイミングベルト交換工賃がまた発生する訳よ。なら、ついでに変えるのがお財布にも優しい。けど、作業者は地獄、、(ノД`)なんせカムプーリーのボルトが緩まない。SSTをディーラー様より借りて来て、三箇所は緩んだ。一箇所、舐めました。まぁ、想定内ですが、、、(T