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「猫街9号」を送っていただいた。いつもイラストの猫の位置が気になる。シンプルで洒落た表紙である。ボクなりに気になる句をランダムに挙げてみる。春満月黄昏泣きの髪増える山崎垂夏の草寝ても踏んでも立ち上がる「黄昏泣き」の「髪増える」が不思議。風呂に柚子桜子さんの歌う声芳野ヒロユキカニカマを鍋でしゃぶしゃぶ桜子さん櫻井よしこはイヤだけど、いつも愉快な桜子さんが好き。武勇伝聞いてすっぽん鍋の締めきゅうこ鳥交る昼はいわゆる他人丼「すっ
自分に攻撃を仕掛けてくるような人にまで好かれる必要は無い!といつも言うのだけれども・・・自己肯定感が低い人は、誰から嫌われても気にする。それこそ、自分を攻撃する人・・・意地悪する人、ハラスメントする人・・・そして自分が嫌いな人にまで好かれようと涙ぐましい努力をする。けれども、それこそ無駄な努力だ・・・何をしたって、相手は『こいつ、憎たらしい!潰れればいいのに!』と思っているのだから、その好意的な振る舞いさえも踏みにじりに来る!まさにTOKI
言葉にできない、というけど。実際は言葉にできないモノばかり。逆に言葉に出来るモノといえば、それは悲しいかな、ウソだけ。知性の象徴でもあり、記憶のインデックスでもある言葉が、まさかすべてウソだとはね。つまりこの文章ですら、すべてウソ……。ちょっとショックだね、あくどきものよ。
2月に林道で出会った鳥たちです。最高気温二桁の晴の日がしばらく続き道路凍結の心配が減った所で、久し振りに林道1号へ出かけました。読み通り林道ゲートまでの道はほぼ乾いていて怖い思いをせずたどり着けたのですが、ゲートから先は日影で雪が残っていてほぼ全面アイスバーン状態。ガードレールにつかまりながらすすみ、おっかなびっくりの鳥見でした。(2月14日)で、そのガードレールに止まっていたウソ視界の開けた所に出ると、ノスリが飛んでいるのが見えました。小枝の奥に見えた小鳥たちクロジ
2024年3月ブログスタート!恋愛タロットを中心にリーディングしています🤍Instagram→kyounotarot🤍全体リーディング活用法『【重要】全体リーディングの効果的なとらえ方』こっちも見てね『【重要】リーディングを最大限活用する方法』今日のタロットについて恋愛リーディングが中心です。歳の差、同性、秘密の恋など基本的にはどんなお立場の…ameblo.jp見たときがタイミングねえウソついてない?⚜️ねえウソついてない?⚜️ちょっとあやしい雰囲気。ソワソワしてた
アリエスです。いつもありがとうございます😃ルノルマンオラクルカードであなたが一歩踏み出せるリーディングを提供しています🍀このブログを見てくださるあなたの“今日の運勢”を発表させていただきます😌✨今日の運勢は。。。“キツネ”でした信用できない相手に注意しましょう。相手の言葉を鵜呑みにせずできる手段は使って確認しましょう。少し慎重なぐらいで対応すると問題なく過ごせそうです。と、カードが教えてくれています。以上です流れてくる情報もどこが発信しているのかが重要ですね
つまり、ずっと前から食糧自給率ってウソをやり続けてたってことで。するってーと、とんでもなく前から、食糧危機を煽るインボーが用意されてたってことだわな。やっぱ、ハルマゲな連中だのカバってる連中は、ある意味スゲーわ。しつこーい、ねっとーりした奴ら。その粘着性は、ナメクジさんを上回る(^-^;そんな何年も何十年もしつこく、そればっかり、べとーっとやれます?いやはや。はや。風の時代とは真逆ってのが、これだけでもわかる。塩まけー!そして、ドライヤー乾燥したれー!
カラクリがわかるよジャスミンK様よりリブログさせていただきます
命の限界と気持ちの限界。どっちが本当の限界なんだろう。ウソでもなんでも、ヤケクソでもなんでも、人に迷惑をかけようが、非常識であろうが、誰かの命を奪おうがかまわず、必死に生き延びようとするのは、そんなに汚らしい事なんだろうか。気持ちの限界が命の限界なんて悲しいことにならないように、命の限界が気持ちの限界なんて悔しいことにならないように、そして誰も悲しまない結果を得られますように、と、もう毎日、いのるばかりだよ、あくどきものよ。
遊びに来ていただきありがとうございますここでは見えない力を味方にするためのヒントをシンプルかつ愛を込めてお伝えしています絵本を読むようにラク~にごらんくださいねメディアの大義名分とは視聴率を上げて宣伝効果を上げること真実を伝えることではありませんつまりウソを流してもよいということです最近ではこれをわかる人が増えたようです行列の店がおいしいとは限らないもっと言えばウソで煽っておいて裏でも
高津子山からは、折り返しまして。別ルートで、和歌浦天満宮さんへと向かいます。そして、ご指示には、素直に従う、良い子のジダンですから。参拝させていただきましょう。登山道から、和歌浦天満宮さんへと進みます。あれ?ご本殿に向かおうとする、ジダンの目の前に。これまで見た覚えのない、ペンギンさんのような方がおられます。必勝合格ハチマキ姿の、この方は。うそどりさんでした。蜂の大群に襲われた、菅原道真公をお助けしたことから、全国の天満宮さんに祀られる存在になられたそうであります。これって
失礼ながら最初にお知らせです。LINE公式アカウントの登録はこちらからお願いします。自己愛が異常なほど強い人間、ナルシスト、自己愛性パーソナリティー障害と思える人間には近寄るなと言われています、ユーチューブでもその実態について話してきました。そんな危険な人間ですが、その危険を広める役割をする取り巻きがいます。フライングモンキーと言われる連中です。もしかすると、コッチの方が危険度は高いかもしれません。今回は、これについての話しです。フライングモンキーというのは、自己愛ナルシス
1月に行った林道で出会った鳥たちです。アトリの群(1月13日)林道の道案内キセキレイ(1月13日)ルリビタキ(1月13日)(1月17日)(1月17日)(1月24日)水場のヒガラ(1月13日)ウソ♀(1月13日)(1月17日)カケス(1月17日)意外と林道ではあまり見ないシロハラ(1月17日)クマタカ(1月24日)マヒワ(1月17日)今回も最後までご覧いただきありがとうございま
ずっと一緒だよ、というのは、案外ウソじゃないかもしれない。不可能じゃないかも。ずっと一緒と思えたら、それは本当にずっと一緒なのかもしれない。でもそのためには、相手の事をできるだけ、欠点を取り除いて理解しないといけない。でも欠点を欠点と決めたのは自分であって、でも欠点があると、どうしても直そうとしてしまうから、でも相手を直すのは相手であって自分ではないから、そこにウソや、不可能、が生じる気がするんだよ。もし相手に欠点がなくなれば、それはもう自分でも
こんばんは。みどり塾です。へずまりゅう、故郷に帰省し「家族に謝罪しました」と報告「今日という日を二度と忘れません」両親は涙…(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース「今まで苦しい思いをさせたしSNSを辞めて真面目に働いていくことを伝えました」「泣きながら喜んでくれたし自分が正社員として働くことを応援してくれました」「今日と言う日を二度と忘れません。ありがとう。お父ちゃんお母ちゃん」迷惑系YouTuberへずまりゅう氏がご両親にSNS引退を告げ
こんにちは、心と身体が楽になる親子コーチング近藤きょうこです。言葉は嘘をつく(すべてが本音とは限らない)ベビーマッサージで赤ちゃんに触れる時は赤ちゃんは(おしゃべりがまだできないから)目の輝きなんかを見ながらココが好きかな?なんてコミュニケーションを取るんです「赤ちゃんの時は、何をして欲しいかすぐにわかったのに…」次第に・気を使って…・本音を隠して…色々な意味で相手の空気を読むようになるとこの場では…今は…この話題で
以前に、・モノブロックキャリパーのウソ・ラジアルマウントキャリパーのウソを書きましたが今回はラジアルマスターのウソを書きたいと思います。こんなヤツですよ。この画像は1999年の雑誌のモノなので、ラジアルマスターが登場してからもう随分時が経ちました。これが昔からある横型マスターです。こちらがラジアルマスターです。シリンダーの向きを90度変えて、レバーを真っ直ぐにしただけです。この程度の変更でフィーリングやダイレクト感が向上する訳がありません(爆要はこう言う事です。こう言うL
ここにきてちょっとした動きがあります。今いるところからの移動、やっぱ自分のことを一番に考えないといけないかな、と改めて思ったりして。自分中心的な考えが随所に見られ自分が一番儲かれば良いって考えの所っていろんな意味で窮屈です。なのでその環境から抜け出そうかと思ってます。この2年でそこそこの資金もできつつあるのいったん出てても当分はやってけそうだし(笑)分岐点です。ミャンマー人がよく使うあなたは家族と一緒、家族と同じように思ってる。マジか????(笑)多いで
「人は自分が信じたいものを信じる」とよく言われますが、「自分が信じられるものを信じる」とも言えますね。やっぱりそうなんだなと、それを改めて確認できたことが、つい先日ありました。自分が信じたいもの、信じられるものを信じて疑わないでいたなら、それを否定するような思いがけない事実を知ったとしても、自分が信じたいものを正当化するための理由を何とか探してきて、信じ続けようとするんだなと。それほど人は、自分が知らず知らずのうちに持ってしまった思い込みや先入観から抜け出せなくなってしまうんだ
こんにちは~😁👍️病院から帰って来て~ご飯食べて~の…💊飲んで~…今日の結果…院長に仕事行っても~と言ったら…まだ、仕事しては~駄目だと…😭え…マジ…❓️う~う~困ったぞ~
私は少なくとも10年以上前から夜寝る前に、その日あったことで印象的だったことなどを数行ほど書き留めるようにしてきました。そして今年に入ったばかりの1月4日に書いていたことは、その日に週刊新潮で目にした羽生結弦さんの「元妻」に関する新たな記事の内容でした。以下「」の中に書いてることが日記に書いていた内容です。「(その新潮の記事には)去年末に出された週刊文春のように「元妻」の後見人は全く出てこなくて、「元妻」だけにフォーカスして書かれていて、結婚してた時に羽生さんの家族から抑圧さ
君が見る世界とぼくが見る世界は全くちがうということに最近気づいたんだどんなに演じていてもウソは透ける悲しいくらいはっきりと本当のあなたは時おり見せるコトバとしぐさで全部わかってしまうウソのあなたを受け入れられるくらい許せるくらい大きなぼくでいれたらよかった楽しかった想い出もココロ通えたと想えた瞬間も確かにあったねふたりでいる寂しさよりひとりでいる孤独をぼくは選んだいつか偶然また会えたら初めて出逢った頃のようにゼロのぼくと君とで
お立ち寄り下さいましてありがとうございます。まことしやかに語り伝えられている「常識」の中にウソもあるようです。ちょっと覗いてみましょう。(英語原文は最下段:source/Reader'sDigest)「(1)エベレストは世界最高峰である:それは海面から測った陸地の高さ、つまり海抜での話である。ハワイのマウナケア火山は海底から測れば10,060メートルもあり、エベレストよりも1,220メートルも高い。(2)ゴッホは恋人のために耳を切り取った:
お立ち寄り下さいましてありがとうございます。まことしやかに語り伝えられてきた「常識」の中にはウソもあるようです。ちょっと覗いてみましょう。(英語原文は最下段:source/Reader'sDigest)「(1)雄牛は赤色を嫌う:雄牛は色盲である。実は、闘牛士の衣服の動きを脅威に感じているだけである。(2)死後も人間の毛髪と爪は伸び続ける:事実ではない。ただ、皮膚が縮んで後退するのであたかも毛髪や爪が伸びたかのように見えるのだ。(3)
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の通訳の水原一平氏が違法賭博問題で解雇されました。その件でギャンブル依存症(アディクション)と”ウソ”について調べてみました。私がアディクションという概念を知ったのは、30年くらい前に、児童相談所で働いていた時にアダルトチルドレンの本が出版され、その中にアディクションや共依存という概念が書いてありました。しかし、AC(アダルトチルドレン)の人がすべて依存症になるわけではないようです。依存症(アディクション)を理解する|鳥取県依存
4月13日(土)今週は月曜日と金曜日に出掛けてきました里に降りていたいたイカルが戻って来たようで大きな群れが松の木にいた又、30~40羽のマヒワがヤマネコヤナギの花穂を食べに突然降りて来た食事に夢中なのか寄っても逃げなかったので割と近くで撮ることが出来た杉林ではウソが低い木立で1羽だけ見えた、この鳥は旅立ちが遅れたのか坂道ではようやくスミレ・カタクリなど春の花がチラホラと咲いていた夏鳥はと言えばキビタキの声は何度か聞いたが見つけられなかった。20~30羽位の群れで啼いていたイ
お立ち寄り下さいましてありがとうございます。まことしやかに語り伝えられている「常識」の中にウソもあるようです。前回に引き続き、ちょっと覗いてみましょう。(英語原文は最下段:source/Reader'sDigest)「(1)金魚の記憶は3秒しかもたない:金魚は最も賢い生き物というわけではないが、記憶は3ヵ月ももつといわれる。(2)毛を剃ると濃くなる:剃ったあとに生えてきた毛は以前より濃くもなく太くもなく黒っぽくもない。その毛先が鋭いからそう
今日、X(旧ツイッター)で、ある方の投稿に返信した内容に加筆修正してお伝えします。それは羽生結弦さんの「元妻」として週刊誌でのみ今も報道され続けている方が結婚相手だと、疑うことなく信じている方達にぜひ問いかけたいことです。もし仮に貴方が羽生さんのファンなら、彼が発言したことを一番信じようとしますよね?去年末に文春さんからあの記事が出た時に、自身のSNSで彼が発言していたのは、会ったことすらない関係者による嘘や妄想だけで書かれている、というものでした。それを信じるなら、あの
オットとチワワとのんびり田舎暮らしのふくこです。ほとんど人付き合いもなく、穏やかな日々を過ごす我が家に、昨年大事件が!義母が突然の家出。モラハラDV気味の義父に対抗すべく、子ども部屋おばさんの義姉が独立!義母は我が家での2ヶ月弱の同居を経て義姉と一緒に暮すことになりました。義父は義実家で独り暮らし中。たまにゴタゴタが起こる、どこにでもある義実家とのイライラを綴っております。こんにちは。ふくこでございます「うちのおかんがね~、好きなお菓子があるらしいん
お立ち寄り下さいましてありがとうございます。まことしやかに語り伝えられている「常識」の中にはウソもあるようです。前回に引き続き覗いてみましょう。(英語原文は最下段:source/Reader'sDigest)「(1)鉄の処女[女性の形をした箱の内部に多数の釘が出たもので、中世に使われたと語り伝えられている拷問具]:中世にこのような拷問具は一切無かった。18世紀にサーカスの煽情的な出し物のカラクリとして創造されたもの。(2)体温は頭から発散され