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あんなにお腹がいっぱいで寝ても朝になったら普通に食べられる。私の元気な胃に感謝。いつも変わったドレッシングに感動真似をしてみたいと思いつつも凡人には想像もできず。自家製のハムも美味しいベッド&温泉つきのレストランなかなか予約が取れない宿ですがまた行きたい!人材不足ということで客室利用も制限しているとのことでより予約が取りにくくなっているようです。どこ
こちらのお宿に泊まる最大の目的は糸井シェフのお料理をいただくこと。というわけでとっても楽しみにしていました舞台をイメージしたものということで二人がかりで運んできたこちらのお料理は幅が1m以上もありますそしてもちろんシェフの手作りちなみにこちらの絵もシェフが書いているそうですワインのペアリングをつけました。何杯ついてたかな?6,7杯だったかな??柑橘系のバターがおいしくてこのままで
伊豆オーベルジュアルカナイズ今回のお部屋は16号室。リバーウィングテラススイート。おやつタイム。。お部屋にヨガマットをご用意くださってますので、毎回川と森に包まれるリトリートの時間が楽しみです。前回はお風呂サイドにマットを敷きましたが、寒いのでお部屋で。。ヨガを始めて三年ほど。かなり安定しました。森の朝ごはん寝ぼけ顔ですが、朝から温泉2回、ヨガでスッキリしてます。卵料理はたくさんの組み合わせ
踊り子号で伊豆へ向かいます。ライオンを連れてお弁当はいつも東京駅の、「祭」で買います。私調べ・・・一番種類豊富です。わたしは九州一周弁当、主人は焼サバ棒寿司&ビール1liter😀修善寺行きには素敵観光列車のサフィールもグリーン車もないのが最大の欠点です。アルカナイズ、あさば、柳生の庄(修善寺の有名お宿)が主になって観光列車が着くように運動おこせばー?といつも勝手に言ってます😀前回と同じ16のお部屋。。伊豆のオーベルジュアル
【arcanaizu】の空室状況を確認するarcanaizu狩野川の渓流を臨む露天風呂付の北欧調スイートルームで寛ぎ伊豆の恵みを生かした至福のフランス料理を食す、僅か16室のオーベルジュリゾートwww.ikyu.comアルカナイズの朝御飯.地元のジュースやヨーグルトから好きな物をいただきます。圧巻の長いカウンターに陽光が差し込んで、グリーンの映り込みも素敵です。ニンジンとヨーグルトを。卵料理を選んで待ちます。調理法とおソースを選びます。
今年三度目の宿泊オーベルジュarcanaizu伊豆オーベルジュ高級旅館|arcanaizu(アルカナイズ)その料理を味わうためだけに、旅に出かける。それこそが、一番贅沢でゆとりある大人の旅と言えるかもしれません。arcanaizuは、そんなお客様が目指す地でありたいと願います。地元の生産者が育てた野菜や果物を組み合わせ、ここでしか味わえないひと皿が待っています。arcanaizuで心身ともに癒される時間をお過ごし下さいwww.arcanaresorts.co
結婚記念日のお祝いに・・・。よくも17年ももったなぁと毎年お互いを褒め合います。またまた大好きな伊豆のオーベルジュアルカナイズお部屋と露天風呂:伊豆のオーベルジュarcanaizu(アルカナイズ)高級旅館|arcanaizuここは、伊豆のオーベルジュ。旅館の風雅さをそなえた、大人の隠れ家。arcanaizu(アルカナイズ)。伊豆の恵みを生かした至高のフレンチ、部屋付の露天風呂で愉しむ修善寺湯ヶ島の湯。自然に抱かれるアルカナスパも。www.arcanaresor
まだまだ残暑がきついけど、きょうで8月もおしまいですね。月末恒例のグルメの時間なんですけど、ぼくはとなりでねじれへそ天のピノくんに目が釘付けです。(記事後半につづきます。)~六本木・赤坂~暑いのにラーメン!?六本木の利尻昆布ラーメンくろおびには、なんと冷やしラーメンがあるんです。トッピング全部盛りの「冷やしくろおびラーメン醤油」はレモンをしぼっていただくとさっぱ
arcanaizuhttps://www.ikyu.com/00001289/【arcanaizu】の空室状況を確認するどなたでも最大5%お得キャンペーン!arcanaizu狩野川の渓流を臨む露天風呂付の北欧調スイートルームで寛ぎ伊豆の恵みを生かした至福のフランス料理を食す、僅か16室のオーベルジュリゾートwww.ikyu.comの朝御飯です。たまたま空いていたスイートのカテゴリーはは1室のみ。こちらに泊まった時のみのサービスがお部屋での朝食です。
季節ごとに全メニューリニューアルされるのが素晴らしいアルカナイズのディナーへ続きます。(HPリンク貼ってます↖)シェフが周りの森の素材を使って考え自ら作られる、毎度とても楽しみなスターターのオブジェ💕今回も圧巻の大きさでした。どちらのお席からも「わーーーっ」と歓声が上がります。まずはKRUGで乾杯。すべて伊豆でとれたもの、地産地消。5種類のタパスです。小さな中の1つ1つにうまみが凝縮。キンキンに凍ったトマトが運ばれてきま
殺人的猛暑の連休、大好きな伊豆のオーベルジュアルカナイズに空きを見つけましたので出掛けました。幸運にも一部屋のみ,泊まってみたかったTheSuiteに空きがありました。今年の4月にはリバーウィングテラススウィートしか空きがありませんでした。今回初のTheSuiteにウキウキ2022年に初めて宿泊したリバービュースイート(それぞれに宿泊時の記事へのリンクを貼っています)一番の売りはこのお風呂ですね。アルカナイズには大浴場はなく全室露天風
5月のしとしと雨の日に🌂arcanaizuいってきた!料理を楽しむ森を楽しむ温泉を楽しむそのためにかなーーーーりリラックスできてかなーーーーりさっぱりできた旅になった目的はこの宿だけチェックインの15:00に行きチェックアウト13:00ギリギリまで思い出すだけでまた行きたいお風呂伊豆No.1緑伊豆No.1部屋伊豆No.1静けさ雰囲気伊豆No.1お料理伊豆No.1いや、今まで食べた料理の中でもかなりトップクラスに美味しかった美味しいだけでなく、
きょうで4月も最終日ということで、月末恒例の「今月のグルメ」の時間です。コロンママ「今月はホテルステイ2回・3週連続フレンチ、イタリアン1回と超盛沢山ですよ。」えっ、そんなに?それでは見てみましょうか。~アルカナイズ~狩野川と桜が綺麗な伊豆市にあるオーベルジュ、アルカナイズ。(前回は2022年8月でサビ猫ちゃんにも会ってます。)部屋の温泉に入ってゆっくりしたあとは楽しみなディナータイムです。毎回
さぁ楽しみなアルカナイズの朝ごはん。うちの🦁も朝から食べる気満々でお手々を拭いてます。後ろのドリンクワゴンから朝のJUICEを選びます。私は自家製ヨーグルトとにんじんのJUICE。森を背景に素晴らしい朝食です。自家製ハム、温野菜、梅のスープなど玉子料理はスタイル、味付けともに沢山の中から選びました。目の前で糸井シェフが調理されます。ベーコンと生マッシュに。。お天気もよく豊かなモーニングでした。かなりのカロリーを蓄えた三日間
伊豆のオーベルジュarcanaizuアルカナイズのお食事の続きです。沢山のお紅茶から選びこちらは最初のデセール。酸味の効いた柑橘のデザートメインデセールお誕生日のお祝いは可愛い音色の手作りオルゴールと共に。。すべてシェフが考案しお作りになる素晴らしいアートに仕上がったサービススタイルです。ミニャルデセールがゆらゆら可愛いこと。とっても素敵な時間を過ごしました。益々糸井シェフのお料理のファンになり
去年初めて宿泊して、あまりの素敵なお宿っぷりに友人にも勧めまくりの伊豆のオーベルジュarcanaizuアルカナイズ神秘的な伊豆という意味だそうです。一休でいつチェックしても本当に大人気でなかなか予約が取れませんでした。私の誕生日のお祝いどこでする?と自分手配しました。昨年初めて訪れた際の記事はこちら(残念ながら全国旅行支援は不参加の様子です。12歳未満のお子様はNG)お部屋はリバーウィングテラススイートというカテゴリー16号室でした
\ポチThanks/2021年4月のことですが、伊豆に行ってきました。2泊3日の小旅行です。PR3日目。arcanaizuriverviewSUITEに1泊します。※続きです。(前記事はコチラ)朝食も、レストランにて、※上画像お借りしました夕食と同じテーブル席に通され、ワゴンでドリンクが運ばれて来ます。伊豆みかんジュース美味しそうですが、私は、いつもグレープフルーツ。安牌夕
\ポチThanks/2021年4月のことですが、伊豆に行ってきました。2泊3日の小旅行です。PR2日目。arcanaizuriverviewSUITEに1泊します。※続きです。(前記事はコチラ)夕食は、レストランにて、「エモーショナル・フレンチ」を頂きます(前編も見てね)続いて、6品目は、A.伊豆牛アスパラブラックオリーブB.天城軍鶏原木椎茸C.本日おすすめ地魚から、1品、選びます
\ポチThanks/2021年4月のことですが、伊豆に行ってきました。2泊3日の小旅行です。PR2日目。arcanaizuriverviewSUITEに1泊します。※続きです。(前記事はコチラ)夕食は、レストランにて、「エモーショナル・フレンチ」を頂きます(前編も見てね)1品目、タパスを頂いて、さて、2品目。歌子卵新玉葱アオリイカ野草アップにしますと目玉焼きではありません
\ポチThanks/2021年4月のことですが、伊豆に行ってきました。2泊3日の小旅行です。PR2日目。arcanaizuriverviewSUITEに1泊します。※続きです。(前記事はコチラ)夕食は、レストランにて、「エモーショナル・フレンチ」を頂きます。(↑エモい)カウンター席では、カップルが、記念日をお祝いしていました。ウチは、年寄だからか記念日でもないからかテーブル席へアサイン。
\ポチThanks/2021年4月のことですが、伊豆に行ってきました。2泊3日の小旅行です。PR2日目。arcanaizu中伊豆のオーベルジュに1泊します。※続きです。(前記事はコチラ)お部屋は、riverviewSUITE使い捨てスリッパが並んでいました。森に向かって、ソファーが配置されています。窓がスクリーンのようでとても癒される景観ですが、テレビがないんですよね。。。プロジ
\ポチThanks/2021年4月のことですが、伊豆に行ってきました。2泊3日の小旅行です。PR2日目。arcanaizu中伊豆のオーベルジュに1泊します。※続きです。(前記事はコチラ)お部屋は、「11」riverviewSUITEリバービュースイートアルカナで一番下のスタンダード客室です。いつも割と良い部屋を選ぶのに、何故スタンダードて感じですが、理由は、、、(以下、画像お借
\ポチThanks/2021年4月のことですが、伊豆に行ってきました。2泊3日の小旅行です。PR2日目。得得下田店でランチ後、中伊豆へと移動~※続きです。(前記事はコチラ)arcanaizu“アルカナイズ”何度か泊まってる“あせび野”の近所で、ずっと行ってみたかった宿です。中伊豆、湯ヶ島温泉にあるお洒落なオーベルジュ車とキーと荷物を預けて、直接お部屋へ案内されます。全16室の客
8月も最終日の朝、ぼくはお風呂に入るように箱の中でリラックス中です。お母様がたたんだ白タオルを手ぬぐい代わりに乗せてくれましたが、ぼくは巻いたほうが好きですからね。あ、そうそう、月末恒例の「今月のグルメ」をご覧ください。~東京~おひさしぶりな赤坂のスタンドシャン食TOKYO赤坂見附で、トリュフを削ってかけた餃子!写真だと「とろろ昆布」に見えますがちゃんとトリュフですよwちょいピリ辛ソース
2022/05/23(1日目)ホテルでもらった地図を頼りに散策に出かけます。赤線で囲まれた場所をゆっくり歩いて40分ほど。川端康成が滞在した旅館【湯本館】が近くにあるので帰りに寄る事に。西平橋の手前を左に曲がり【狩野川】沿いに歩く。渓流を眺めながらのティータイム素敵でしょうね残念ながら休業でした。眼下に吊り橋が。【出会い橋男橋】木谷川2つの川が合流する付近にあることから名付けられた出会い橋。男性は男橋を、女性は女橋を渡れば、向こうから来た人が運命の人になると言われているそう
歯ブラシは竹製。脱プラスティックは確実に進んでいます。タオルとバスローブの素材がとても好きです。厚みもありながら柔らかさも失わず肌触りが心地良い。客室より川の方へ張り出している。雰囲気が変わる夜の露天風呂。ドリンクは宿泊料に含まれている。浴槽は15年の劣化をわずかに感じさせるものの、それを補って余るほど清潔で快適でした。むせかえるような緑と、いやでも山の中にいることを感じさせる川の流れの音。そんな環境での露天風呂は初めての体験でした。夜になると雰囲気が変わり、一人温泉に浸かって
ザ・スイートに宿泊。他の部屋タイプと比べ大きな照明が設置されているので、夜でも室内が明るくて快適テーブルやシンクもあって使い勝手のよい部屋です。時期的に窓の外の風景は寂しい感じですが、新緑の時期は気持ちいいだろうなぁ。ベッドの奥に見えるテラスに露天風呂があります。2人で入っても余裕たっぷりのサイズ。雨が降ってもオーニングがあるので濡れる心配なし。いつも期待を裏切らないディナー。メインは魚を。日本のシャルドネも美味しいのね朝食も美味し
リバーウィングスイートに宿泊。広々としており、室内も明るくて快適リバーテラススイートだと少し狭く、室内が暗くてちょっとジメっとした感じがあるのですよねぇ。露天風呂にも陽が降り注ぎ、心安らぐ美しい風景ただ、陽射しの強いこの時期は、日焼けのリスクが。。。日焼け止めを塗って入浴する訳にはいきませんし下を流れる川に時々釣り人が登場するので要注意。テラスに出ていると下から丸見えなのです一応よしずが置いてあるものの、小さすぎて露天風呂の辺りをカバーしきれず。。。