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新大学2年生の長男、バイトを頑張っています。こないだの日曜日。「お母さん、雨が降って来たからバイト先まで送って〜今日はバイト終わりに先輩がご飯連れて行ってくれるから、帰りは家まで送ってもらうから」と頼まれました。その時、スッピン寝癖パシャマだった私。「えーお母さん、今、やまんばみたいやから、外行けないよ〜💦」と言ったら「大丈夫、キレイなやまんばやから」と言われました。「えー?大丈夫?」と、ちょっと喜びながら車に乗った私。車のドアを閉めた瞬間に気付きました。「・・・褒め
週末に、シャーコシャーコ、包丁研いでたら夫:(子どもたちへ)大変…ママが…みて…みんな…食べられちゃうよ…!!!子:キャキャ私山姥:柔らかくてウマそうな子供だねぇ子:キャーキャーキャーーー…子:えい!お尻に貼られた山姥に貼るんだっけ夫作、男飯▼ビーフストロガノフ▼スタミナ丼とキムチ納豆美味しかった。ありがとう
おはなしかいのグループで近所の国際交流ラウンジのイベントに参加しました。国際交流ラウンジは外国籍の方のサポートや外国籍の方のための日本語の講座日本国籍の方のための外国語教室などを開催しています。私も数年前まではこちらの施設の英会話クラスを受講していました📘横浜市青葉国際交流ラウンジ日本人と外国人がお互いの文化を知り、理解を深め、豊かに暮らす地域社会を(ともに)協力し合って実現するために、横浜市は1989年(平成元年)最初のラウンジを青葉区に設置しました。横浜市青葉国際交流ラウンジ
おはようございます、大阪の俳優みぶ真也です。今年は彼岸に入る前にお墓参りに行きました。やまんばの里、というのがうちの実家のある地方の売り出し文句だ。過疎の村で、老人、特にお婆ちゃんが多いという簡単な理由からだ。今年は春の彼岸前に墓参りに帰った。兄夫婦が郊外の住宅地に越してから村には親戚もいないし、墓だけが共同墓地の中にぽつんと残っている。彼岸前なのでひと気のない墓地の奥に、杖をついた老婆が歩いていくのが見えた。老婆の曲がった背中を見ているうちに、お米婆さんのこと
昨日、次男の事業所で『成人のお祝い』をしてくれました☺️職員さん達からの温かいメッセージが書かれた色紙ととても素敵な黒いバッグを記念にいただきました!ありがたいです✨早速、来週から通所に使わせてもらおうと思います12月にお祝いの予定を聞いた時「スーツとか着ていった方が良いですか?」と聞いたら「数人だし、全然いつも通りの感じで大丈夫ですよ〜」と言われましたとはいえ、少しでもシャンとした服が良いかな?(いつも通りだと…トレーナーにジャージパンツ😅)シャツにセーター
おかしな事があったその職場の人によるものなのか、その職場K(以後職場Kとします)ですごい異様な表情や動きになっている人を見たり、逆に自分も身体を動かされたり表情を異常な感じにされていたり…と。他にも不思議な異様な事がよくありました。(そして、もうとても行けなくなるような事が起こり辞めた後でも行く所居る所どこでもおかしな事が起こるようになっていました。)そのようなことが起こっている中、それが家の中にまで入ってきたかのような出来事があってからの事です。髪の毛を親にカットしてもらっていたの
【鳥羽水族館にて…】ちょっと涼しげかしら猛暑日、おつかれさまですさもない内容のこのブログをフォローしてくださってる皆さまそして、お読みいただいた方々心より御礼申し上げます雨の被害も甚大で、被害に遭われた方々お見舞い申し上げます今年は水の年ですので水害が多いですねそれと、卯年は跳ねる🐇年の初め頃は跳ねる?なんて思っていたら跳ねましたよね当たるからこわいなと思っている今日この頃二ヶ月ほど前のある朝割と普通の目覚めの朝でした顔を洗ってタオルで拭き拭きしながら鏡
私立の女子校に入学しましたが中学の先生の手違いで・・・普通科ではなく恐怖の家政科へ!本当に地獄の3年間でした(ノ_・、)(ノ_・、)特に超不器用な私の敵洋裁!授業でブラウスだのワンピースだのを作らせられるのですが・・・私が半分も出来てないのにみんなは次の課題作に入っていて自慢じゃないけど完成した物はありません!洋裁の先生から何回も物差しでビシッ!バシッ!と叩かれましたね~今となれば、アスペルガーそのもの、と分かるのですが・・・和裁は?の疑問もおあり
2児のママのにこママですご訪問いただきありがとうございます昨日、小学2年生の長男が張り切って私の似顔絵を描いてくれました真剣に、私に熱いまなざしを・・・・可愛く書いてくれたかなと、ウキウキして見せてもらうと、・・・・・うんこれが、現実だよねっ別にショックなわけじゃない・・・でも、なんかヤマンバじゃん本人はなかなか上手に書けたと、ご満悦でしたもう、バレンタイン準備はばっちり?\まだ間に合う/バレンタインチョ
51歳おっさんです。子供の頃から市原悦子さんと常田富士男さんの昔ばなしを見ていました。沢山の役を二人で演じられ、すごく見応えがあった。大人になっても昔話は勉強になる。ナレーションと言う事ですが、完全に演じられている。市原悦子さんがNHKのあさイチで【一番好きな話は「やまんば」】だとし、「私のやまんばの解釈は世の中から外れた人。たとえば『かたわ』になった人、人減らしで捨てられた人、外国から来た『毛唐』でバケモノと言われた人」世間から疎外され、山に住んでいた人たちが「やまんば
開運の扉を開ける専門家福岡県・那珂川市あなたを笑顔にしたい♡あなたの力になりたい♡前世、地球🌏で2回別宇宙で1回異次元の地球🌏で1回なんと!4回もシスター経験した^^リーディングカウンセラー(潜在意識の声を聴く)今世魔法🪄を使う為生まれてきた泰子(やすこ)です泰子って、こんな感じ♡本日もご訪問ありがとうございます♡22日(火)に鼻からチューブ〜が抜かれる予定だったけど、、、まだ入ってる🤣朝レントゲン撮ってガスが溜まってると💧お腹も前の日と比べ張ってるって知ってたし
そういえばフルタイムで働き出してから初めての県外行きだったよ、と今更ながら気づいた。明日から2人とも仕事だし、今回は観光なしで帰宅することにした京都駅構内のお土産屋さんで買い物だけはする(^_^;)孫が生まれるまでは、ホテルの売店などで孫へのお土産を選んでいる人を見ると「なーによご当地じゃなくたって売ってるものをわざわざ孫に買ってサ」な~んて冷めた目で見ていたのにそれをやってるズボラおばばター君にはチョロQ、みーちゃんにはご当地靴下チョロQは販売会社をみたら東京!京都で、東京の
お仕事に行くので、基本髪の毛は染めておるのですが、骨折して、”病院”には行きますが、”美容院”には行けないので、(なはは)髪の分け目から、白髪ががんがん伸びているのがバッチリ見えて、非常に悲しい状況。本来なら、先月末に行くはずだったのが、ケガでキャンセルして、そのまんま。そりゃ伸びるはずだわよ。ん~、いつになったら行けるかしらん。とは言え、今流行りの”グレイヘヤー”にする勇気はまだ無いもんなあ。なんたって、アタクシがやっち
タイトルからわかった方、好みが一緒かもしれません今日紹介するのは以前ご紹介した絵本(ともだちやシリーズ)と同じ作画、降矢ななさんの作品です❣️『絵本㉒年中〜年長さん(4〜6歳)にオススメ』昨日は子どもたちの入園、進級式でした平日の日で、私1人だけだとせっかくの式中の3人の写真をちゃんと撮れないかもしれないので実家の母に助けに来てもらいました�…ameblo.jp*作者は違いますその絵本とは…ジャカジャカジャカジャカじゃーん‼️やまんばのむすめ、まゆシリーズですまゆとおにやまん
不倫末期の話で…何故か急に日本昔ばなしのやまんばを思い出したそう、やまんばあれ…「三枚のお札」って話聴いた時は子供ながらに恐ろしかった言うなれば、あれ取りようによっては例外なく…お前達の話やぞ…不倫夫達ちなみにお前達は欲かいて、やまんばの家に誘い込まれた挙句お山の向こうの不倫峠から命からがら逃げ出してくる小僧一枚目のお札では返事を…二枚目のお札では大水を…そして、三枚目のお札では大火を…繰り出すも全部無効…んな事は一切お構いなしのやまんばだって
続報です。2018年の地震の直後に我が工房に現れた山んばですが、再びその姿を見せました!ご覧下さい、このなんとも絶妙な背中と腕のもたれ方。山んばそのものです。前回と違うのは後ろ姿が段々うちの親父にも似てきてる気がするという点でしょうか。今回は包丁研ぎではなく石臼で何かをすりおろしているようです。まさか人間のに・・・く?実はこれ、釉薬作りの工程の一つです。今回作ってるのは八雲町の桜野温泉というところの石から釉薬を作るために粉にしています。母が一心不乱に砕いてるので、冗談抜きにほぼ山
我が子の練習に、むきになって、カッカして、噴火して🌋、その後の自分のやまんばのような姿が窓ガラスに映っているのをみて、愕然とした。こんなんじゃない、私はもっといいお母さんなはず、と、思い込んで(笑)、迎えたホール練習はまぁまぁだったかなと思います日々、反省・・💦でもよく寝て、次の日は何事もなかったようにまた頑張るの繰り返しです。昨日のホール練習では、耳をホール用に調整してきました。コンクールを控えている生徒さんも、もうステージに慣れたもの。落ち着きが子供とは思えないですそして今日は
研修講師本多優子です。本日は地方自治体様の一日研修に登壇。ホテルで事前にお願いしていたタクシーが手違いで来ず駅で拾えばいいやと思ってものの、大雨の影響でタクシー乗り場は長蛇の列でタクシーも全く来ず。。。仕方なくバス乗り場に行ったら、今度はバス乗り場も人だかり。どう頑張っても乗れないだろうなというレベルで人で溢れかえっていました。仕方なく、大雨の中をキャリーケース持って、傘を差し、片手にGoogleマップでひたすら20分弱ヨロヨロと歩きました。。。大雨じゃなかったら
5月、6月は月間ラン190キロ前後に。走り過ぎない、でも、翌月もう少し増やす事も可能なぐらいが自分にとって丁度良いかな〜?と。いや、でも、50キロ越えるレースにエントリーしたらもう少し上げます!はい!あと、エアロバイクもやってまーす。この距離の8割ぐらいは山とクロカンで距離稼ぎ。昨日も土浦に行き、のんびり〜の山筋鍛え。途中、微妙に熱中症気味。なんとなく痺れる感じが途中、冷たい水を求めてロードに。500mlがぶ飲みして復活!かき氷も入れて更に復活!復活具合は以下の写真通り
『もう一つの鬼滅”パート❻ねこバス登場』こちらの続きになります幼な子が山のふもとまで降りてくと山道にバス停があったなんと、其処に大きな狸?がいたなんと、狸と小さな女の子はねこバスを呼んでいた…ameblo.jpこちらの続きです幼な子は旅の疲れで宿を借りる事にしたかんざしをはずす幼な子…ふすまの向こうから不穏な空気を感じる幼な子どうやら女中のふりをしたやまんばが包丁を研いでる様子ギィ〜ギィ〜と包丁を研ぐ音が辺りに響くヒヒヒヒついにあの忌々しい女を殺れる
先日、9つの娘に、夫は質問をされたそうです。「パパ、いきぎもってなあに?」父「いきぎも?あの生肝??」娘は、どこかで読んだ本の中に書いてあったフレーズを誦じたそうです。「やまんばは子供を孕んだ女のいきぎもがいるというのでとうとう殺めてしまいました」父「あ、あやめる。。殺める。。」「いきぎもって、おへそのひものこと?」「いきぎもは、肝臓のことです」と、夫はどきどきしながら答えたそうです。いったい、娘は何の本を読んでいたのでしょうか。
今朝のことです8時前にチャイムが鳴りましてねこんなに早く誰?何なの?今日は美容院なので髪がぼさぼさやまんばみたいな頭をなでつけながら(TTドアを開けたら…お隣の坊ちゃんが立っていましたあれ?どうしたの?と言おうとすると「ねこが車の下に……」と((= ̄□ ̄=;))覗くより早くでてきたのはひより(꒪⌓꒪)すぐ抱っこしてお礼を言っておいたけどもう、常習ですな!網戸を開けられないようにいろいろしてるんですがもう無理網戸の上につけるストッパ
『研ぐ』って言うと・・山に迷い込んで、やっと見つけた小屋の老婆が『泊まっていけ』と宿を貸してくれる。フト、目覚め、見るとシャッシャッと包丁を研いで老婆の背中が見える。山姥(ヤマンバ)だ!・・・・やまんばの昔話に出てくるおなじみの設定だ。やまんばは、包丁を研ぎながら、何を考えて居たんだろう。無念無想。心の中が空っぽの瞬間だったのではと僕の経験は希望する。研ぎ終えた、その瞬間に、『食べたい』瞬間がやってくるのだろう。刀の研師は、研ぎ終えたところで持ち主に返す。老婆が包丁を研いでいた
19日(木)は、地元の小学校で給食の時間に放送で民話を語ってきましたたまには玄関の中から、外を撮ってみました5月の爽やかな空気が光り、室内とのコントラストをよりクッキリさせてるようね「放送中」の電気がついたところを見たことないがつかないものなんだろうななんといっても控室のこの二人『何しに来た』と、睨みつけたいところだが、まぁ、いいだろう…大人な対応ができる紀玉バーサンですこの日の語りは「飯食わぬ嫁ご」……「食わず女房」ね:日本昔話通観(群馬県)より再話2日前の、語り
ちゅるるです🌷子どもいない夫婦が登場する昔話は多く桃太郎かさこじぞうetc...今回はこれはきっと生涯独身とかで山奥で1人暮らす老婆なのでは?というヤマンバさんを見つけたのでお知らせします小学生の頃たきだいらじろうさんの絵が大好きでいっつも図書館で読んでいた本久しぶりに読んだら白髪の山姥の一人語りから始まる本でした見た目が怖い、人を避けて山奥へ、の彼女ですが心根は優しく表紙のあやちゃんを優しくサポートする地域の見守りおばちゃんて感じ昔は女性が一人で
先日、次男が大事なプリントを家に忘れて登校してしまったので、次男の友達に届けてもらうことにしました。朝から頭ボサボサすっぴんで、友達宅にプリントを渡しに行く私きっと友達は「やまんば来た!」と、びっくりしたと思います。ごめんよあ〜忙しかったうちの子達、こんなんばっかりこういう時って、気持ちはめっちゃ焦るけど、たいてい車に乗って動くから体は動いてなくて。でも気持ちはめっちゃ疲れてるから、その後時間を作って「自分にお疲れ様」のお菓子とか食べちゃったりします。私が痩せないのは、息子達が
こんにちは、45singlewomanです。連休も残すところあと2日。と言っても何度も言うように私はほとんど連休ではないのですが・・・でも、本来は6日連休でした。そしてこの連休中にしようと思っていた大事なことの1つが髪を切ること✂伸びに伸びきった髪をバッサリ切るべく美容院を予約していたのですが、結局行けずじまい・・・とにか
限りなく迫ってくるって怖すぎ。どなたもいちどは聞いたことがあるとはおもいますが、山に棲む山姥/やまんばの話です。ある牛引きが沢山の干し魚を牛に背負わせ、ひと山を超えて自分の村へ帰る途中、危険な山姥/やまんばに出会う。何か食べるものをよこせ、まずはその牛の背中にある魚を食わせろとじりじり詰め寄ってくる山姥。まずい、ひょっとしたら自分が食われちまうと、命の危険を感じた牛引き。そこで牛引きは一計を案じ、積み荷の魚を一匹づつ投げて[山姥が魚を食べている間の]時間を