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当初は車を運転して大阪入りするつもりでいたのですが🚗、LaNoviaラ・ノビアyoutu.be洗車もバッチリ車を運転しもって皆様のブログを読むことは出来ませんし、↑これは脇見運転窓の外を流れる景色をほけーっと眺めるわけにもいきません。↑これも脇見運転新しい記事を書くことも出来ませんし、↑これは手放し運転読書をするわけにもいきません。↑これも手放し運転ウトウトコックリ、櫓を漕ぐわけにもいきませんし、↑これは居眠り運転ビールを飲むわけにもいきません。
おはようございます!先程こんなブログ書いたんですが、、、『2024/04/09』2024年4月9日(火)15時頃今の気分は?仕事の目標シートを書いて、提出して、コメント付いて返却されたのですが、レベルアップしたことをやってみようって事で…ameblo.jpいやいや!あほらしー!なやむのやーめた!なるようになる!!!!!転職でも、レベルアップでも、現状維持でも、だーひろはだーひろじゃああああああああ!
午後、脚の治療に行ってた渚吾が帰ってきました。また怪我をしないように、入念にケアしてるんですよね。で、今日の渚吾のおやつはどら焼きでした。これから少しトレーニングをするので、そのエネルギー補給のようです。ほんと?ただ、食べたいだけじゃないの?
ほんと‼️綺麗な空ですね😉お写真ありがとうございます😊💕嫌なことがあったのですね❗️泳いで水に流しましょう🏊💦
健康に気を遣われてる團十郎さんカップ麺に感動なさる團十郎さんほんと可愛い方ですね😉
ほんと昼間とは大違いですね❗️空気も澄んでいそうです✨
𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀𓂃𓂂▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀おはようございま~すぷねこです終わりのくだりでお話するとしてぇ、まだ少し、この下のくだりは同じにしときますねそう、変えようとは思ってますのよぉ…なかなか、どう表現したらいいのか微妙なとこでぇ…でも、変えなくちゃだな…まぁ、内容的には定型文にしとく前段階ってことかなぁ…結局は、きっかけはどうであれ自ら気
あきちゃんから「次は刺身で食べたいな」って言葉が発せられたら「え刺身で食べれるの渡したやろ」ってなるはずと企んだあきちゃん時はすぎ、やっとTくんにお伝えする日が来ましたあきちゃんが田んぼで作業してるとトラクターで通りかかったTくんあききち「Tく~ん」手を振るあきちゃんにTくんわざわざエンジンを切り※トラクターってめちゃくちゃ煩いのでエンジン掛けっぱなしで話とかマジで無理なんですwTくん「おぉどしたんや」あききち「お礼遅くなって
~まだ回想~野蒜がみー家の田んぼの周辺に生えてると知って早速土曜日にみーちゃんと田んぼまで行って掘りまくりwww『うわぁ、いっぱいあるぅ』『掘り放題』主にみーちゃんが掘ってあきちゃんが土を落としながら回収してましたwwwそこに現れたのがTくん・・・。Tくん「お前等なにしてんの」みーちゃん「あぁ、嫁が野蒜食べてみたい言うから採りに来たん」Tくん「野蒜・・・」Tくん「あぁ、その丸いらっきょか」みーちゃん&
あききち「まぁ、いいか、きっとTくんまたお魚くれるだろうし、次回はお刺身も食べたいってアピールしとこ」⇧この発言の本意は皆さまもうおわかりですよねきっと新鮮さからみてTくん、釣りあげて速攻持って来てくれたのよそれにも関わらず、何故かあききちの手に渡る時にはお刺身が出来ないとあきちゃんが判断した状態ビシーッTくん・・・。あきちゃんが料理出来るの知ってるんですよなんせTくんとあきちゃんが初めて話した時、野草(山菜系)の野蒜(ノビル)を掘ってる
𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀𓂃𓂂▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀こんにちは~ぷねこです今日も、ゆっくり起きたぁ…です(笑)そんで、まだ、この下のくだりは同じにしときますね変えなくちゃだなぁ…って思いつつぅ、いずれは変えるつもりでねぇ…まぁ、内容的には定型文にしとく前段階ってことかなぁ…結局は、きっかけはどうであれ自ら気づいて回避してくってことだと思う…このま
あききち「みー母さん、自分で料理できます」自分より主婦歴長い人に聞く聴き方じゃないとは思うけど、ヤツ(みー母)のプライドをズタボロにしたくて⇧の危機か足しましたwwwあききち「うわぁ大きいのも小さいのもめっちゃ入ってる」そう・・・。あこう、8匹入ってましたまさかそんなにたくさん頂けると思ってなかったのでビックリwww『これなら実家にもあげられるな』『しかし・・・』そう・・・。大きいのも小さいのもいっぱい・・・あききち
あききち「『あこう好きなんか』って聞かれたから、【大好きやけど、高級魚やからあきちゃん貧乏やから買われへん】って言うたら『そうかほな次回やるから待ってろや』って言われたんですぅ」みー母「・・・え」あききち「その後、一昨日くらいにみーちゃんと田んぼで作業してたらみーちゃんに『魚(あこう)いるか』って再度聞かれたから、横から私が『いるー!』って返事してたんですよ」あききち「みーちゃんは魚そんなに好きじゃないので、断ったら大変ですからね」みー母「」
今日1日おつかれ様でした新春のお舞台後の口上のお稽古ですねお舞台のために、ほんと有難うございます
【要らないなら良いんだけど・・・。】【使うの】この言葉の真意に気付いてイラっとしたあきちゃん・・・『コイツ・・・。』『高級魚やからじっちゃんの家にでも回す気やったな』そう・・・。『御遣い物にするつもりなんだな・・・。』瞬時に思い至ったのはコレ・・・そして御遣い物の行方はきっとじっちゃんの家何故なら緑は料理できないらしいので緑に回されることはないし、まつくんは県外に住んでるのでまつくんに回されることがありません何よりひーちゃんの
Tくんから魚要るかと聞かれたものの、数日そのままで日がたちました。そしてある日みー母に言われるんです・・・みー母「みーちゃんに聞いた」あききち「なにを」良く『みーちゃんに聞いた』って聞かれるんですけど、そもそも主語が無いからなにを聞いてるのかわからないんですよねみー母「あれ今朝伝えたんだけど」『だから、なにをやねん』回りくどくイラっとしてるとみー母「Tくんがお魚持って来てくれたのよ」『おぉ』『来た来た
Tくん「てか、おまえ、なんの魚か確認する前からいる言うてるやん」あききち「あ・・・えへへ」ご近所にも食欲魔人な所を披露しそうになったあきちゃんですその数日後、みーちゃんとあきちゃんが田んぼで作業してるとTくん「おぉ!今日は夫婦で来てんねんな」あききち「たまにはなぁ」Tくん「どした」あききち「あぁじゃないこーじゃない言われて、居てない方が楽やなと思ってるとこぉ」みーちゃん「」Tくん「ぎゃははみーちゃん、言
Tくんとの会話ははずみますその中でTくんがTくん「今日はもう仕事きりあげて釣りいくんや」って言い出しましたあききち「ええなぁ」あききち「うち、ながらく釣り行けてへんわ」Tくん「おまえ、釣りするんか」あききち「うん、船は未体験やけど」Tくん「何釣んねん」あききち「雑魚ばっかwww」あききち「でも得意なのは太刀魚」Tくん「太刀するんか」Tくん「みーちゃん、自治会男連で太刀するからって誘ったら行かん言われたから太刀魚はせんのやおもてたわ」あききち「あぁ、それなぁ」T
さてさて、この後、また面白いことが起こりますwwwある日、あきちゃんが田んぼで作業してるとTくん「おーい頑張っとるやないかぁ」そう言ってTくんがあきちゃんに話しかけてきましたTくんはあきちゃんよりそこそこ年上の男性なんですが、気さくな方ですあきちゃんが田んぼしてたりしたら良く声かけてくれるんですよねあききち「頑張りたくないけど、みーちゃん植えたら植えっぱなしで、アイツに任せてたらなんの利にもならんからせんと仕方ないやぁん」Tく
あききち「単に緑の態度がカツさんの目によく映ってないだけでしょ」そんなことをズバっと言っちゃいましたwwwみー母「」もう、みー母、ぐうの音も出ない状態でしたwwwそして、あききち「さぁてと、そろそろ休もう」そうつぶやきながら2階に行っちゃいましたwww皆気付いてるいつも『ごはん炊けたかなぁ』とか、何かをしに行かなきゃいけないからって2階に行こうとしてたあきちゃん・・・。今回は単に休みたいか
やっとお話は現代に戻るんですけど、戻った瞬間にみー母にシレっとあほきちがぶっこむ訳ですwwwあききち「義姉である私にすら気遣い出来てないんだから、赤の他人に気遣いなんて出来るわけないんじゃないかとか思っちゃうわけですよ」みー母「」あききち「いらんでいい事しかしてないし、それを思うと本当にふっくんの足引っ張ってそうだし」あききち「そもそもみー母も認める大学出てるんですよね」※緑とふっくんは同じ大学卒なのでwあききち「それなのに私より気遣いでき
~まだまだまだまだ回顧録~あききち「みーちゃんを本社に呼んでくれるなら」社長&部長「」あききち「自頭は良いのでデスクワークでも一応能力は発揮できると思うし、他の業界から来てるからそっちのノウハウもありますからね」みーちゃん押し売りに走ったあきちゃんwww社長「」社長「で・・・でも、みーちゃんさんを正社員採用して、将来的に本社に呼ぶって確約したら移籍を即決してくれるって事かな・・・」あききち「」社長&部
えっと補足ですがみーちゃん、自頭は良いので試験はきっと普通に受かるんですよ。でもね、大企業でしたので試験を受けるまでに色々制約がありまして①上司の推薦⇧コレは普通に取れそうだったんですけどね②就業期間⇧コレが大問題で3年位から正社員試験の受験が出来るようになるシステムだったんですよ。みーちゃん、この時点でまだ就業1年強くらいでしたwただ、私、2年目の試験を受けれるように裏から手を回してたんです。いわゆるコネを総動員してwwwなので元居た企業でも5月の採用試験を
~まだまだ回顧録~社長「コレで安心して移籍できるかな」あききち「ん~・・・。でもやっぱなぁ・・・。」社長「何か心配な事あるんかな」あききち「ほら、社長、みーちゃんにも移籍持ちかけてるでしょ」社長「そうやね、みーちゃんさんは同業種から移籍してるから貴重な人材やからね」あききち「でもね、私、みーちゃん移籍させるつもり無いんですよ」社長&部長「なんで」あききち「だって、新会社が傾いたら大変や無いですか」社長&
~まだ回顧録~社長「あききちさんが安心して移籍出来るように検討するから」あききち「そうですかぁ」部長「うんうん」ほんまに私のいた部署が全国でも最新の設備入れてオープンして、その設備を熟知しててトラブル全部解決してきたのが私だったので、絶対移籍してほしいと思われてるのはわかってたので堂々と・・・。あききち「まず、結婚する女性に対する配慮がなんもないですよね」社長&部長「え」あききち「親会社となる今いる会社は『育児休暇』『
あききち「『新しい会社に移籍して欲しかったら』って条件つけたんですよねぇ」みー母「え・・・。あなたが移籍するからって条件を付けたって事」さすがのみー母もあきちゃん若かりし頃からそこまでやりてだとは思ってなかったんでしょうw唖然としてましたwwwそう、あきちゃん、結婚決まった時にはまだみーちゃんはパート社員でした・・・。おとんもおかんも「みーちゃんならすぐ正社員になれるやろし、今がパート社員でもまぁ大丈夫やろ」と言って結婚を認めてくれたんですが、その分
團十郎さんおかえりなさいほんと気持ちよさそうですねリラックスかんかんです
あききち「結婚する相手が何が得意で何が苦手でとか全く意識する事も理解する事も無くふっくんが結婚を決めたって事ですかぁ」大袈裟にビックリした感じで言うあきちゃんwwwみー母「え・・・。」大袈裟に驚くあきちゃんに驚くみー母wwwあききち「だって、普通は結婚する時って結構慎重になって事を運びますよね」あききち「みーちゃんですら私がどんな料理が得意で家事で何が苦手とか把握して結婚したし、それこそ私たちも社内恋愛だったからどれだけ相手が仕事に対して優秀
みー母「カツさんが助けてくれる」そんなことは信じられないみー母wwwあききち「うん」あききち「めっちゃ助けてくれますよ」みー母「」信じられないっていう顔をしてたのであききち「そもそも、緑がカツさんに嫌われてるのってカツさんが悪いんですかねぇ」『さっきの話で「感じが悪い」って言って、嫌われてるとは言ってなかったんだけど嫌われてるんよな』そう受け取ったあきちゃんはあききち「それって緑がまずやらかしてる可能性