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ほめるチーム作りの専門家ほめる教育研究所代表竹下幸喜です。宝地図の提唱者、望月俊孝さんと、ワタクシ、ほめ達の竹下幸喜との新春コラボセミナーを開催いたしました!タイトルは、「言葉の力×宝地図で道は開ける!」~やる気を10倍引き出し、夢を叶える秘訣~土曜日の夜に、151名もの方々に参加いただき、コラボセミナーができたことに感謝申し上げます。参加していたただいた皆さま、本当にありがとうございました。2014年宝地図マスターコース11期で学び、その時の
《オンライン新春特別コラボセミナー》「言葉の力×宝地図で道は開ける!」~やる気を10倍引き出し、夢を叶える秘訣〜ほめ達の竹下幸喜と宝地図の望月俊孝が新春コラボセミナーを開催します!7年前、「宝地図」との出会いで、竹下幸喜の運命が劇的に変わりました。教員を辞めて、ほめる教育研究所を立ち上げるきっかけとなった宝地図について、当時のエピソードを交えながら宝地図提唱者の望月俊孝さんと熱く語り合います!参加費は無料ですが、事前のお申し込みが必要です。必要事項を
コロナのニュースがまた気になってきました。「GoToトラベル」が、札幌市、大阪市を対象地域から一時除外するという発表がありましたね。ほめる教育研究所代表竹下幸喜です。新型コロナウイルス感染拡大に伴う措置ということですが、気になりますね。ただ、こんな時であっても、しっかりと対策・対応をして研修をさせていただけることに感謝です。昨日、リアルとオンラインに分けてほめ達研修をさせていただきました。受講していただいた方から「昨日の講演は
いつもまず自分から笑顔となって講演会や研修を行おうと心に決めているほめる教育研究所代表竹下幸喜です。私、講師を始めた頃、7年ほど前ですがある会社の研修の後、感想用紙にこう書かれたことがありました。「講師の顔が怖い」いや〜この一文はショックでした。笑顔が大事!口角を上げて笑顔を作る!いろんなところで常識として当たり前のように聞く言葉です。ですので私も、講師になった7年前、笑顔を意識して話していたいや、話している
いろんな立場の方々の思いを知り理解し合って、心の視野を広げたいと思っているほめる教育研究所代表竹下幸喜です。今日は、ほめ達認定講師仲間の小野寺美和講師が大分に来られて講演をされました。そのオブザーブに行ったのですがその内容をお伝えする前に、お知らせしたいイベントに参加してきました。小野寺講師のお話はまた明日にでもお伝えしますm(__)mと言うのが、昨日、私が登壇したイベントがとっても素敵なイベントでしたので先にコチラをお伝えいたします
温かみのある話をする人は何かが違うと感じているほめる教育研究所代表竹下幸喜です。話を聞いているととっても温かい気持ちさせてくれる方がいます。「何が違うのかな?」と思ってその方の話を注意深く聞いているとあることに気づきました。その方は、お話しする時に「〇〇さんが、先ほど言っていた◆◆に感動しました」と、会話の中に、周りの人の名前と感想入れているのです。感想を言ってもらうことも気持ちの良いことですが会話の中に、「名前
夕食の後のリラックスした時間が好きなほめる教育研究所代表竹下幸喜です。夕食の後の時間ってだいたいやることって決まってませんか?夕食後私はコーヒーが大好きなので食事の後は必ずコーヒーを飲みます。この、食後のコーヒーのあのひと時がとてもリラックスできてたまらなく好きな時間です。そこで、ゆた〜っと本を読んだりAmazonプライムを見たりするのですがこの頃、竹下家のリラックスタイムにプラスワン加わったあるものがあります。それは
今日は「学び」の時間でまたいろんな言葉を集めることができたほめる教育研究所代表竹下幸喜です。今日の学びを誰から受けたかというとほめる達人協会、西村理事長からです。今日から5回シリーズでWASEDANEO「ほめ達!」リーダーシップ講座が始まりました。いや〜〜〜〜、オンラインに感謝ですね!東京に行かなくても大分から学べるって交通費も宿泊費もかかりませんから九州から受ける者としてはこんな贅沢なことはありません。そして今回の講
先日、宇佐市教育委員会生涯学習課主催家庭教育支援活動子育て講演会で講師を務めたほめる教育研究所代表竹下幸喜です。少しずつではありますがリアルな講演会が増えてきているように感じています。もちろん、人数制限をしてしっかりと感染対策をして!ですが。今回、この講演会の連絡調整していただいた講演会を担当していただいたk林さんがしっかりと段取りをしていただきプロフィールの言葉講演会の机の配置チラシの原稿広報誌に載せる原稿参加者名簿
大分で、月1回・半年間の「ほめる達人講座」を開催しているほめる教育研究所代表竹下幸喜です。「ほめる」ことを深く学び、実践していく講座竹下幸喜の「ほめる達人講座」という講座を開催しています。今回は11期の5講目でしたが、5ヶ月目になると皆さんの発表が深いのです。内容は、詳しくは書けませんがお一人おひとりが自分と向き合う半年間です。ほめよう!自分の家族や、一緒に働く仲間をほめていこう!と皆さんが学びに来られるのですがなかなか
栗ご飯が苦手ということを先日のメルマガでも書いたほめる教育研究所代表竹下幸喜です。先日のメルマガにも書きましたが、私、栗ご飯があんまり得意ではありません。その内容はコチラ⬇️https://ameblo.jp/koki1009win/entry-12633036914.html『「栗ご飯」に隠されたエピソード!』先日、梨を食べると運動会を思い出す!秋の運動会が個人的には好き!という内容のブログを書いたほめる教育研究所代表竹下幸喜です。その内
先日、半年間研修をさせていただいていた企業さんの最終講があったほめる教育研究所代表竹下幸喜です。ある企業さんで「ほめる文化」を組織に定着させる研修を月に1回、半年間させていただきました。コロナの影響で密を避け、社員さんを午前班と午後班に分けて実施。6回もお顔を合わせて研修をするとお一人おひとりの「ほめ実践」の思い出が積み重なって回が増すたびに皆さんにお会いすることが楽しみでした。その楽しみの分最後は、寂しい気持ちに
先日、梨を食べると運動会を思い出す!秋の運動会が個人的には好き!という内容のブログを書いたほめる教育研究所代表竹下幸喜です。その内容にいろんな方から共感メッセージをいただきました。梨もいいけど、私はみかん!とか私はぶどう!とか柿です!など、その方の好きな秋の味覚や食べたら運動会を思い出すものを教えていただきました。メッセージをいただいた皆様ありがとうございました。その中に果物と言えないかもしれないけど
スポーツの秋ですね。涼しくなると体を動かしたくなるほめる教育研究所代表竹下幸喜です。私自身、中学、高校、大学と陸上競技、それも短距離走をメインにやってきましたので走ることは自信があります!(正確にいうと、ありました😅)先日、ウォーキングをしていたらあまりにも気持ちが良いので走りたくなってちょこっと走ってみました。いや〜、コレがまた気持ちが良い!周りの景色が流れるスピードや体をすり抜けていく風の爽快感足の裏
昨日、OBSラジオオギデンに出演してきたほめる教育研究所代表竹下幸喜です。「オギデン」(雄城台伝説製作委員会)とは大分雄城台高校の卒業生が中心となって企画・出演するラジオ番組です。ラジオで母校を応援する、という全国でも他に例のない試みです。番組を担当するパーソナリティやディレクターも雄城台の卒業生が担当しているという面白い番組です。ワタクシも雄城台の11回生として7月に引き続き2回目の出演となりました。
先日、教員時代の教え子から電話がありました。ほめる教育研究所代表竹下幸喜です。「先生、どうしてるかな?コロナで大変じゃないのかな?と思って連絡しました」そう心配して電話をくれたのは私が「ほめる」ことを全く意識していた無かった時代クラス担任をした女の子です。女の子と言っても今ではもう立派な女性となって子育てに仕事にバリバリと頑張っています。仕事は小学校の先生をしており今は育休中で、お仕事はお休みして子育てに専念しているということでした。
運動会は秋の開催がしっくりくるほめる教育研究所代表竹下幸喜です。小学校・中学校の運動会は地域にもよりますが秋開催より春開催の学校が増えました。私が教員をしていた時も中学校は秋開催は減り春開催の学校がほとんどであったと思います。いろんな行事との兼ね合いもありそうなっていたのですが、今年は、コロナの影響で9月開催の学校が多かったようですね。ただ、時間短縮でお昼までだったりひと家族2人までしか見に行けなかったりとかいろいろな制限があったよう
今日のお昼はインスタントラーメンを食べたほめる教育研究所代表竹下幸喜です。私、インスタントラーメン大好きなのです。(^ω^)インスタントラーメンにもいろいろありますが今日私が食べたラーメンは「辛ラーメン」というモノもう皆さんは、食べたことがあるラーメンでしょうが、ワタクシ、遅ればせながらこの頃、ようやく辛ラーメンデビューいたしました。今日も無性に食べたくなって辛ラーメンを作って食べました。なんでしょうね。あの、無性に食べた
ネットやニュースの中でいろんな人の意見を見て聞いていろんなことを考えているほめる教育研究所代表竹下幸喜です。今日も私たちの生活を支えるために仕事をしている方々に本当に感謝。医療関係の方々に深く感謝申し上げます。ありがとうございます。さて、やはりどうしてもコロナ関連のニュースが目に飛び込んできます。今日は、情報を意識して少なくしているのでそこまで気になりませんでした。ただ、この頃、リーダーの言葉に興味を覚えます。安倍首相はもちろんですが小池
先日、公益社団法人鹿児島青年会議所さま、4月例会にて、講演をさせて頂いたほめる教育研究所代表竹下幸喜です。もちろん、緊急事態宣言が出ていますので、3密を避けてのZOOM講演会です。本来であれば、このご時世ですので、中止という選択肢もあったと思いますが、担当のKさんが、「なんとか開催したい!」という熱い想いから実施という形となりました。今、流行りのこのズームです。このごろでは、ZOOM飲み会やZOOM打ち合わせでなどで、ZOOMに触れる機会が増えてきました。
今日は、第28回大分県PTA研究大会佐伯市大会の特別文化会にてパネルディスカッションでのアドバイザーと、その後の講演ををさせていただきました。テーマは「子どもたちの夢と希望を守る大人たちのとりくみ」討論テーマは「いじめから子どもたちを守るために保護者ができることは何か」パネラーの4人はPTA代表、母親代表、時代を担う若者代表、学校代表、以上の4名の方々。私の役割、アドバイザーというのは皆さんのご意見を聞いてアドバイス的な言葉を言
ほめる教育研究所代表竹下幸喜です。今日は大分県宇佐市にて宇佐地域看護連携強化フォーラムという看護職に携わる皆様に講演させていただきました。このフォーラムのテーマは「こころの健康とからだの健康」〜看護職自身のモチベーションをアップさせよう〜でした。その中でワタクシは「こころ」の担当です。こころを元気に!ほめる達人講座という題目でお話をさせていただきました。「命」と向き合ってお仕事をされている看護師さんたちですからこころの元気は必要です。
ほめる教育研究所代表竹下幸喜です。今日は、私が何度か研修をさせていただいている保育園さんを紹介したいと思います。その保育園は、大分市賀来にある「もみの木保育園」さんです。ホームページはこちら↓http://mominokihoikuen-oita.jpこちらの園では「ほめる」がいっぱいです。ほめ達の研修もこれまで3回ほどさせていただきましたがその研修をする前から、中川園長先生が「ほめる」・「認める」を園の中で実践されています。その「
先日出会った言葉はこれ↓数少ない勝ちと多くの負けを経験して成長していくこの言葉、どこで出会ったのか忘れてしまいましたがとっさにメモした言葉です。どれが勝ちでどういうことが負けなのか「勝ち」と「負け」の定義は色々あると思いますが思っている通りにいったことといかなかったということにしてみると私自身、「負け」から学んだことが多いですね〜。うまくいかないことの方が多いのは当然なことだと思いますが間違いなく多くの負け
今日、何気なくある映画を見ているとこんな言葉が出てきましたピースメーカー(peacemaker)簡単に訳すと平和を作る人かな?言葉の響きはとっても素敵な言葉です!英語の苦手な私でも聞いただけで、なんとなくですが意味が想像できるこの単語!ところが、その映画の中で、その言葉を発していた女優さんがとっていたポーズはピストルを撃つような仕草・・・えっってなんとも言えない言葉と仕草の違和感・・・一
昨日は、福岡にて企業研修!建築関係某企業さまのリーダーの方々に「ほめる文化」を組織に定着させるほめ達研修の第1弾をさせていただきしました。今回は最初から和気藹々とした雰囲気の中研修が始まりました。というのも、リーダーの方々がコミュニケーション力が高くて研修を始める前から竹下さん、私も大分出身です!〇〇高校の出身です!握手〜〜〜〜〜〜!とか別の方からは竹下さんの下の名前「幸喜」は本名ですか〜〜???など、私のことに興味を持っていた
先日、竹下幸喜のほめ達!ワンデーセミナー大分を開催いたしました。今回もありがたいことに満席をいただきました皆様、ありがとうございました。このワンデーは、90分の講演会では短すぎる、半年の講座にはなかなか参加できない、1日でより深く「ほめる」を学べるものはないでしょうか?と言うご要望をいただき今年の4月にこのワンデーセミナーを開催させていただきました。少人数でより深く!これがこの講座の「キモ」の部分!最初は「人数が少ないので不安でした」と言
【年末は学校講演会が目白押し!】先日は、佐伯市立直川中学校にて、生徒の皆さん、保護者の方々、先生方へ、ほめ達をお伝えいたしました。直川中学校の生徒さんは本当に素敵でした。こちらが発した言葉に即答えてくれる!気持ちが響き合う!そんな感じの講演会です。こちらが気負わなくても自然と場の空気が整っていく雰囲気が出来上がるそんな講演会でした。そうやって、生徒の皆さんが、私の話を真剣に聞いていただいたことがとても嬉しかったです。生徒さんたちの目の輝
今日はお知らせです。12月22日に竹下幸喜のほめ達!!ワンデーセミナーを開催いたします。もしお時間の都合がつく方、あるいはご興味のある方は、ぜひこのセミナーにご参加いただきたい!自分で言うのも変ですが(≧∀≦)このセミナー面白いのですよ。自分の「ほめ達度」がどれだけなのかを確認する場になります。「ほめる」を学びに来ているけど本気で「ほめる」気持ちがありますか?という私からの問いかけに1日かけて、応えて(答えて)いただきたいと
今日は、竹下幸喜の「ほめる達人講座」その第3講でした。今回、10期の参加者は福岡県、山口県、長崎県大分県内では、大分市、由布市竹田市、日田市、津久見市、豊後高田市と、遠方の方々が多く参加していただいています。もう感謝しかありません。皆様、本当にありがとうございます。そして、今日は、前回、前々回に受講いただいた方3名がオブザーブで来ていただきました。この講座は、1度参加されたら何度でもオブザーブOKですので「ほめる」ことの意識が遠のいたと感じたらい