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土曜日の11時です。たいていの学校は前日、金曜日の夕方に執り行ったみたいですが、ここでは金曜日は中学生のプロモーションがあるので、卒業式は土曜日というのが恒例。いいお天気で、暑くなりそうです。このキャンパスともさよならね〜。どーでもいいかもしれないけど、自分が卒業する時に、一番寂しかったのが学舎との別れだった、と気づかされた。6年生から7年間、山火事やらコロナやら、いろいろありました。多い時で22人いたクラスメイト、今は17人。その中でも5人の卒業が危ぶまれたけれど、
昨年の2月初旬から外食や飲み会のお誘いをお断りし家と職場の往復の生活&大学病院私の人生で飲みに行かない時期が20歳以降あったのか?「はい、ないです!(鼻息)」毎晩飲み歩いては二日酔いで吐きながら仕事をする…楽しい?生活を送っていた私シェーグレンと診断されても回数は減るも飲みに行っていた…だけどコロナ禍となった今…コロナに罹患した場合のリスクが高すぎるぅ罹患して隔離となると…①職場がどうなるのか…②母の世話が出来なくなるイコール、母が餓死③母の通院もでき
3月は卒業シーズン。今年はコロナウイルスの影響もあって、規模縮小や中止を余儀なくされた学校が多い。でも、学校生活の締めくくりとして大事なイベントなのだから、卒業式だけはしたいという気持ちはみんな強いだろう。僕が歌った卒業式の歌で、小学生の時に歌ったのが、今回紹介する「さよなら友よ」だ。在校生側(4・5年生)卒業生側の3年間すべてで歌ったので、思い出深い。さよなら友よ作詞:阪田寛夫作曲:黒澤吉徳https://www.youtube.com/watch?v=zysH
今日のホットなハッシュタグ#東大王#春分の日おはようございます。街のあちこちで卒業式が行われるシーズンとなっています。王道の学校の卒業式は勿論のこと、最近ではTVの影響でしょうか、転勤、転職、現役引退など、現在置かれているポジションから離れるときも「卒業」と称したりしています。私見ですが、この呼び方には些か疑問を持っています。安易に「卒業」という言葉を用いてしまうと、なにかinfantな印象が漂ってしまうと感じるからです。正々堂々、「送別会」などとしたほうが、惜別の感が昂ま
かかりつけ病院の呼吸器内科受診の話。今日で主治医の先生ともお別れかぁ…〽️別れの時が今迫る…と、合唱曲「さよなら友よ」が頭の中を流れつつ身支度。3月は別れの季節ですね。3月以外でも別れるけどね。*病院に着き、いざレントゲンを撮りに行く段になって、ブラトップを仕込むのを完全忘却していたことに気付く。(合唱曲に気を取られている場合ではなかったわ。)普通に「検査着に着替えてくださいね」と案内されるのにそのまま従う。体調がいい日で良かったなー。