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炎はやっぱりいいですね種もみを塩水選して温湯消毒と酢消毒60度のお湯に7分浸すので薪風呂を焚いてお湯をたくさん作っている火が育つように見ている時間が好きです(^^♪海洋深層水の高塩水に塩をたくさん入れてとても濃い塩水を作りそこへモミを入れます浮いたモミをすくい取り沈んたモミを使います塩水選をしたらすぐにお風呂場へ~60度のお湯に7分、浸しますすぐに冷水で冷まします緑のネットは温湯消毒した種もみ赤いネットは酢消
記憶に残っている学校の先生は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんにちは。小学生高学年の先生です。その時では珍しいお米作りが印象的でしたね。今日は雨も降り気持ちは安定してるけどブログも書くことがなかったのですが💦大河ドラマ楽しみで欠かさず見ています。
生まれた家が兼業農家でした父、母でお米作りを受け継いでがむしゃらに働いていましたがお米で生計立てられる本格的農家ではありません作っても売るわけではなく小屋に保存して食べたり親族や親類に分けてあげていたそんな暮らしをしていましたお米はお店で買う必要はなかったですが、耕運機から脱穀機までその他諸々、全て自分で買うので父は平日は会社員でサラリーマンをやっていました母もお勤めをしていました休日は米作り、畑の野菜作り、花と色々育てていました売るわけでもなく、今思えば趣味
岩室のシェアハウスとも家20代の若者達昨年、お米作りに挑戦して初めての収穫!とも家の初米手に入れました!今年も挑戦するそうですよ!来年の収穫も楽しみですね!とも家米ができるまで〜総集編〜youtu.be
前回少し紹介した循環型精米機精米仕立てのお米が食べられるのは嬉しいお客様にも喜ばれるしかし、、、一度に精米できる量が少なかったり時々調子が悪くなったりとある意味癖強め、、、毎回ブロアーと言って籾摺りの時や精米の時に軽い籾殻や混ざった藁クズを風で飛ばして米糠とは別の出口から取り出せる部分が、、、ご機嫌斜めになるのですスイッチを入れてもファンが回らない、、いつものことそれでも回らない原因を突き止めました!使用しているうちにビスが緩んできて浮いてきて
1/15(月)ウブド王宮のそばのスターバックス横のこの道を進むとしばらくはこんな道が続きますがだんだんと緑豊かになり…ひゃあ一面の田んぼ二毛作は当たり前のようで成長度が様々な稲達がいました田んぼを一年やった者としてはなかなか興味深い画でした緑いっぱいは良いね歩いているとどんどん元気になるみたい✨✨わんこもたくさんいましたアヒルの行進結構早くてついていけなかった💦
²昨日は七草でした。今度探してみようと思って写真に撮りつつ肌触りを確認。なんか触ったら「これ食べられそう」とか分かるような気がしてくるのは何故でしょうさて今年も田んぼをお借りすることにしました本当は田んぼ付きの古民家物件が欲しいんですけど、色々なことを考えると今はお借りするのがベストな選択かなと。昨年は無農薬無肥料で田んぼをやって、200m2(2畝=0.2反)で玄米31kg。この倍の収穫はあっても良いようなということで、今年は牛フン堆肥をや
あと12時間で2023年も終わります。はやっっ!!!!この1年間、色んな出来事がありました。写真と共に、振り返っていきたいと思います。年明け早々!ミニアルバム「新しい空の下で」のレコーディング。信頼できる素晴らしいミュージシャンのみなさまと!幸せに包まれた、そんなレコーディングでした。「なんでなの?!」のミュージックビデオ撮影。ダンス動画にしてみたい!という私の提案を、素晴らしいチームで撮影させていただきました。早朝から夜遅くまで、ほんとに楽しかった!
田んぼ経験のない素人集団が(全員女性)「自分の手で、お米を育てたい!!!」という想いで集まって目の前の課題を毎回アレコレと試行錯誤しながらはじめた『みんなの田んぼ』今年で4年目でした★今年は、参加の仕方を変えてやってみたらみんなで一緒に作業する時間が減って、ひとりで黙々と作業する時間が増えたんだけど、それでも、すべて手作業でのお米作りって、1人より2、3人いると作業効率がグンと上がる事を改めて感じることが出来て、昔むかしに稲作が始まった事で、集落が生まれ、家族や地域の
先週の土曜日は気温も高いので田んぼへ行こうかな…と思っていましたお米作りの作業は全て終わりましたが今年最後の閉め?片付け?というか…近くのお墓参りも兼ねて…ねですが朝起きたら少しだるいしなにより目が覚めたのが10時過ぎ最近頭痛や喉痛もあったり…無理すると風邪をひいてしまうかも…と田んぼには行かずに実家でのんびりと過ごしました🏠毎週田んぼに行っていたのも心身にとても良かったのですが体の声を聴いて今回のようにお休みするのも良かったです♪なんにもしないの〜んびり自
前回の記事『【田んぼ】家庭用精米機で籾〜チャレンジ』前回の記事『【田んぼ】籾摺り事情』前回の記事『【田んぼ】まだまだ脱穀1125』前回の記事『【田んぼ】脱穀1119』前回の記事『【田んぼ】手作業で脱穀1111』…ameblo.jp12/2(土)稲架けにかかっている残りの稲の穂先を全てカットしました下にブルーシートを敷いて立ったままただただ穂先をハサミでカットします最後にブルーシートに落ちた穂先をビニール袋に入れて終了〜この日はあたたかく風も吹いていなかったので頭も痛くな
最近はぜ干しというのをやるのが面倒でw(ダメじゃん!)ほどよく乾燥したのを刈り取るという作戦に出てます。黒米の話ね。実は私はお米作り本業の経験者と一緒に稲刈りを本格的にやったことがありません。ツレ母とやったことあるけど、まぁ数回だし。なんで、多分ツレもめちゃくちゃ本格的な稲刈り体験ってのがない、こんな二人が一反の4割ほどの狭い田んぼであっても一日で稲刈りできるかというとその限りではなく。朝は朝露があって稲刈りは遠慮したらどうしてもスタートが9時以降になってしまい、昼を挟んで手元が暗くなるま
藁焼きしました随分長い間放置してしまってましたよしやるぞ!と思いつつ出かけるのが遅くなり、現地に着いていきなりお昼ごはんとりあえず英気を養います持って来たのは藁焼きセットこのセットに金属製のがんざき(熊手みたいなほうき)が必需品。最初はビビりながら着火新聞紙いらんかった煙がすごい。周囲民家がないので安心して燃やせます調子にのって3つ同時にそろそろ焼き芋やりますかアルミホイルに包んでイン着火40分くらい経って、藁の山が燃え尽きたところで掘り出しお、出来てる感じおー
こんばんは。今日は、勤労感謝の日ですね。または、新嘗祭!というか、本来は、新嘗祭なのですよね。働いているのは、人間だけでなくて神様や、自然・・・お米作りには土、水、風、太陽などの自然の恵み・・・働きがあってこそ!お米だけではなくて、地球上のあらゆるものに、自然の恵みは必要で、その恵みに感謝ですね!感謝ということで、今日は、こめタン倶楽部の収穫祭!!家族や、友人たちと一緒に、お米づくりをしています。今年で11年目!無農薬、天日干しをしている美味しいお米なのです!
前回の記事『【田んぼ】手作業で脱穀1111』前回の記事『【田んぼ】脱穀の残り&稲刈1103』前回の記事『【田んぼ】脱穀1030』毎週土曜日に行くのですが土日とも朝雨が降ったので10/30月曜日に田んぼへ…ameblo.jp11/19(日)田んぼに着いたら白猫がいました!鳥や虫はたくさんいますが猫は初めて🐈⬛とテンション上がりました⤴️関口さんもいらっしゃっていてカヤネズミの巣というモノを見せてくれました↓(もしゃもしゃした藁の固まりですね)とても小さなネズミのようですあ
11月17日(金)真城小学校にてわんぱくでんでん(田・伝)教室感謝の会が行われましたこの会は真城小学校5年生のみなさんが田植え、稲刈り、脱穀をして収穫したお米で、お世話にみなさんへ振る舞うという会ですホールにはお米について一生懸命まとめた壁新聞がありましたみんな、いい顔ですね感想発表指導をしてくださったみなさんへ感謝のメッセージと手作り記念品をいただきました真城小学校5年生のみなさん春から始まっ
10月末に稲刈りし、天日干ししていた緑米の脱穀唐箕選完了!苗作りに始まり、田植え~稲刈り~脱穀・唐箕選まですべて手作業・人力のみで毎年やってます。今年も何とか終えることができ、天の神様と家族や仲間たちに感謝しています機械作業でのお米作り(うるち米)同様、収量は例年より大幅減でしたが、自給自足の我が家にとってはノープロブレム!本日の収穫はモミ米なので、後日もみすりをして玄米にする予定です。※60代半ばを過ぎ、足踏み脱穀作業が結構きつく大変な作業であることを実感してます
超久しぶりのブログ投稿になります💦今年のお米作りも無事収穫出来、後1週間程で後片づけも終わりそうな感じになってきています。2011年から農家をやり始めて、12回目のお米作りも終わり、あるきっかけで自分にとってお米作りって何のかな?と考えさせられる機会がありました。自分が子供の頃は普通のお米作りをして、普通に農協出荷をしつつ外で働いていた父親、昔から少しこだわったお米作りをしていたらしいですが、その頃は無農薬栽培はしておらず自分が農業をやろうかなと考え始めた時、いずれは無農薬栽
例えば、お米を作るにも、ただ苗や稲を見ていれば良いわけでは無い。土の状況、水の量、雑草、害虫、稲の病気、天候など全般に渡って気を配る必要がある。ビジネスや普段の生活でも、自分の周りの状況を把握し、気を配ることで、全体がスムーズに進んでいくのだ。※資金調達したい経営者のための「銀行・愛されメソッド」ブログ(資金調達、銀行借入、銀行融資・上場準備+戦略的ビジネスモデル改善し売上利益改善へ)です。「勇気の出る言葉」シリーズです。次回の記事もお楽しみに!
みんな、いつも読んでくれてありがとう💗家の前でバケツ稲を育てて、収穫をしました。手で一粒一粒稲から外して、それをすり鉢で少しずつ皮をむいて、お米にしました。結構できるのかな~💗と楽しみにしていたのですが、バケツで育てたから土の栄養が足りなかったのか、そんなにたくさんはできませんでした。なので、いつものお米と一緒に混ぜて炊きました。白いお米の中に、プチプチと茶色っぽい粒が入っているのが、自分たちで育てたお米です。なんかちょっと1粒の大きさも小さめな感じがします。お米作りって、奥
https://ameblo.jp/iyashinoteatehana/entry-12796590321.html『「醤油ができるまで」今日は…出麹~塩きり~水入れ~』https://ameblo.jp/iyashinoteatehana/entry-12796032095.html『「醤油できるまで」麹造りの体験。』「醤…ameblo.jp#醤油搾り@nacche.mの搾り槽でhttps://instagram.com/nacche.m?igshid=MzMyNGUyNmU2
お米作り・藁の片付けと機械をしまう日曜日のにぎわい祭りの準備をしたいという息子でしたが、藁を運んで機械をしまう作業をしました。息子が藁を運び、私が束ねる。束ね終わってから軽トラックに積み、家に持ち帰る。藁を運び終わったら脱穀機を積み込み、家に持ち帰る。息子が脱穀機を軽トラックに積んでいる間に私はレンゲの種を蒔いていました。こぼれ種で芽が出ていましたが、着実に全体に芽が出てほしいので毎年蒔いています。後日籾殻も少し撒いておきます。倉庫には来年直ぐに出せるようにしまいます。まだ新米
福崎町高岡応聖寺様でいけばな光風流をお稽古している生徒です。地区営農組合は秋はお米作りや大豆作りに励んでおられてお米の収穫が終わると次は大豆の収穫です。よく出来ています。数日後には大豆が刈り取られます。広い3町ほどの田圃に大豆が実ります。見渡すかぎり大豆田園です。お家元のブログです。内藤正風のブログHOME内藤正風のブログいけばな展「兵庫県いけばな協会展」まで2週間となりました。11月16日(木)~21日(火)に大丸ミュージアム神戸において開催します2023年11月2日
お米作り・藁を運ぶ画像を撮っていなかったので先日の画像。全部終わりませんでした。午前中は他の用事だったので午後から藁を束ねて運びました。画像右側の藁を束ねました。一束15ずつ束ねました。それを数えてみたら50束。先に今まで軽トラックを借りていたお宅に届けました。息子さんが対応してくれて軽トラックの荷台に積み替えておきました。息子さん、ありがとう〜!!(-人-)今日はここまでで終了!!明日は主人が在宅なので合間を縫って藁を束ねて運ぼうと思います。藁を運んだら脱穀機を運んで
お米作り・ハンデの片付け⬇️前記事『お米作り・脱穀10/25』お米作り・脱穀水曜日主人がデイケアに行ってから脱穀機を田んぼに運んでおこうと思い、午前中支度をして運びました。が、この頃の天気予報は当てにならないので思いつき…ameblo.jp火曜日、訪問看護が終わってから時間があったので田んぼへ行きハンデの片付けをして来ました。はい、真面目にやってますよ〜。(˙꒳˙)v今日も一人作業。(≧◡≦)やれやれ終わりました!!あとは藁の片付けがあります。水曜日の午後にやれたらやろう!
今年も緑米の稲刈りをやりました。種降ろし・苗作りから、田植え~稲刈り~脱穀まで、人力だけでやっています。毎年同じスケジュールで同じようにやっているつもりですが、年ごとに出来不出来あり、今年はやや不良かも(脱穀時に判明)。毎年家族中心に、都合つく知人たちが参加してくれます。20年近くやってきたので手慣れてきたせいもありますが、参加してくれた皆さんのおかげで、今年もスムーズに完了しました約2週間ほど天日干しした後、脱穀して完結予定です。稲刈り稲束の結束はざ
少々遅れ気味だった、稲刈りですが無事、お米になりました。これは玄米です。石抜き機をかけたあとの玄米です。今年のお米は、カメムシとか気象が厳しめだったからか、いつもより黒い粒などが多めの気がします。これは、雑草の種です。カメムシの被害米右が玄米、左は、未熟系真ん中のお米は、高温障害で乳白色ご飯の中に茶色や黒い粒がはいりますが、まったくの無害ですがら、安心してお召し上がり下さい。ちなみに真ん中が玄米です白米にしました。あとは、タイミングを見て、コンバインの掃除をして、今期
もみすりやってきましたまずは準備からこの赤い筒の先からはもみすりをした後のもみ殻が出てきます白い筒からはもみすりした後の玄米が出てきますさてお米を投入です玄米が出てきました最初は機械の調子を見ながら・・・ちょろちょろ調子よさそうなので一気に全開モードでもみすり開始速い速い!(^^)!籾摺りした後のもみ殻の量が半端なく多いですこれはまだもみすりを始めたばかりでほんのちょっとですが毎年この大量の処理が大変なのだそうで我が家の畑
お米作り・脱穀水曜日主人がデイケアに行ってから脱穀機を田んぼに運んでおこうと思い、午前中支度をして運びました。が、この頃の天気予報は当てにならないので思いつきで早お昼を食べてから脱穀をやりました。13時〜16時籾は重いので今までよりも軽くするように家にあるだけの籾袋を持って行きました。脱穀を15時までにやり終えて、それから籾を一輪車で運べばデイケアの帰りまでには終わらせられる!!と決めて始めました。またまた、にゃんこちゃん🐱が遊びに来ていました。雰囲気が以前飼っていた白黒のぽんち
お手伝いさせていただいている田んぼの稲刈りとはざがけをしました。長野では自分達なりにですが、小さな自然農。そしてこちらではお米作り。いわゆる農の仕事に触れるようになってまだ数ヶ月ですが、刈り取った稲を束ねながら色々な事を感じる事が出来た。田んぼの持ち主さんと話してると、いかに手作業で行う昔ながらのお米作りの大変さであったり、御代田でやっている野菜作りの大変さ、それ(農)を本業としている方達への畏敬、尊敬ではなく畏敬という言葉が合う気持ちになった。良いところ、古いところ、それらをひっくる