ブログ記事1,302件
3月21日木曜日〜その4P33には、神田松之丞さんが大師匠二代目神田山陽師匠の功績を語っている。(写真)H5年9月12日、東京都中央区のお江戸日本橋亭にて、二代目山陽師とのツーショット。
既に旧聞となる情報かもしれませんが、最近知ったので。内幸町にある「内幸町ホール」も、リニューアルのために、長期間の休館が予定されているそうですこのたび、ホールの設備老朽化に伴う大規模改修を下記のとおり実施するため、内幸町ホールを一時休館いたします。ご利用いただいている皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。工事期間(予定):令和7年4月1日~令和9年1月上旬※工事期間が前後する可能性があります。来年4月から約2年間休館・・・。とにかく、落語を
ずーっとお江戸日本橋亭で開催していた蝶花楼桃花贔屓の集いパピプペ♡ピーチ号が、お江戸両国亭に、お引越しです改修工事に伴い、しばらくお江戸日本橋亭がクローズするそうその初回が先日ありましたが…ぎゅうぎゅうの満員御礼で、本当にありがとうございました今年から桃花はいつでも両国亭にいます
日本橋室町にある「お江戸日本橋亭」が、ビルの建て替えのため、年内をもって休館になるそうです。お江戸日本橋亭は2024年1月より当面の期間、ビル建て替え工事により休館いたします。長年にわたりご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。お江戸日本橋亭の高座には、一度だけ上がりました。圓窓師匠のお弟子さんの吉窓師匠とご一緒させていただき、「佃祭」でご機嫌をお伺いしました。『まっつぐ落語会』圓窓師匠から、別のグループでご指導いただいていた、アマ弟子仲間の艶羽亭文具さんが主宰されている、お江戸日本
お江戸日本橋亭ラストステージ五人囃子の会創設十五周年記念立川吉幸、立川左平次、立川小談志、立川らく次。
https://tatekawa.info/立川流日本橋昼席12/21(木)open12:30start13:00@お江戸日本橋亭前1500yen当2000yen前座立川寸志立川談吉立川龍志仲入り立川志ら乃立川晴の輔立川談四楼
お江戸日本橋亭『女流寄席』で、紙切り芸人の三遊亭絵馬さんにヒヨコを切って頂きました!絵馬さん「何でヒヨコ?好きなの?」って、えらく悩んでおられたけど、ヒヨコってお題は何気に難しいのだろうか?王子菜摘子さんにはヒヨコを入れた即興の歌を唄って頂いたし、ベートーベン鈴木先生にも久々にお会いできて嬉しかったです!ピヨピヨ軍団ご贔屓に→コチラピヨピヨ軍団作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有www.youtube.com
家の前の銀杏並木が、やっと黄金色になって葉を落とし始めました。通りのお店は皆で掃き掃除。冬、いらっしゃい。さぁ、日付変わって本日!!17(日)17:45〜、三遊亭遊かり独演会vol.17ゲストはなんと、太神楽、芸界の生き字引、ボンボンブラザース先生!!前座の頃からお優しくして頂いた、芸歴60年を超える寄席演芸会の至宝です。芸協の二ツ目は、真打昇進の際に先生方にヒザ(トリの一つ前の出番の色物)をお願いするのが夢なのです。絶対にお客様を爆笑させる、しくじったところ見たことがない、言
昨日は春風亭かけ橋さんつながりで昨年から参加している春風亭柳橋一門会atお江戸日本橋亭でした。ご挨拶トークたがや弁橋真田小僧橋蔵六尺棒柏枝中入りびり&ブッチィー(クラウン芸)五月幟かけ橋権助芝居柳橋この一門、全体に流れている空気がとても柔らかいんです。師匠の人柄なんでしょうが、何とも言えない優しい雰囲気なんです。師匠もすごく気さくな方で、敷居の低さを感じる方です。お弟子さんたちものびのびしてます。何でしょうか、終わってみるとすごく、さわやかさが残る落語会
12/2「文都一門と遊雀一門vol.5」は、蓋をあければ大勢の温かいお客様!楽しい夜でした。本当に有難うございます!!師匠方のご発案で、天使お姉さんがトリ、私が中入り。勉強させて頂きました。遊かり「大工調べ」。もっともっと大きくなって、皆さまにご恩返しをしたいです。来年は大阪!来てね🎶一昨日は、ひらい円蔵亭で、「中村仲蔵」のネタおろし終了。好きなだけ喋り通して、長くなりました…。お客様有難うございます!「長かったな。ご苦労さん」と円蔵師匠に仰って頂きました。次回は12/17(
145回はなぶさ会毎月行ってきた会がまさか145回も続くとは。。。感無量です。永谷前社長にお認め頂き始まり、月刊日本橋さんには何度も掲載して頂き、寄席のスタッフの皆様、応援してくださるお客様、ご出演のゲストの方々など、色んな人のご協力によりやってこれたことは感謝しかございません😭#お江戸日本橋亭#講談師#はなぶさ会#月刊日本橋
昨日【柳家権之助落語会】無事に終了しました。ご来場いただきましたお客様ありがとうございました。お日本橋亭は建て替えになっちゃうのでこれで最後。色々思い出がありますね、入門してすぐに師匠の会で板の間にずっと座って足が痺れて転んだとか、、、それを覚えていたお客様もいらっしゃいましたね。さあ次回は来年からは高田馬場に会場が変わりますっ。1月24日(水)高田馬場のばばん場19時開演です。ご予約はyoyakugonnosuke@gmail.comまで。ご予約お待ちのすけ!
2023年11月24日『立川流いろは亭(昼席)』(梶原いろは亭)お江戸日本橋亭が今年いっぱいで閉じて、建て直しするのだそう。代わりに、というわけなのか、ここ上中里に新たにオープンしたのがこの日訪れた『いろは亭』。初日である。50席くらいのキャパと見えた。満員とはいかず、半分より少し多いくらいか。個別の座席ではなく、5人掛けの長いベンチシートなものだから、同列の人の笑いにより椅子が大きく揺れる。地震かと思った。立川流も定席に出ることができず大変だ。五代目圓楽一門会も同様
11月24日お江戸日本橋亭での「桂夏丸の会」に伺いました。この会が第10回目、そして今年は夏丸師匠が落語家生活20周年という節目のお祝いの会ということでゲストも豪華で楽しみにしていました。さぁ開演です!神田紅希さん「仙台の鬼夫婦」紅希さん、途中で間違えてしまって焦りを感じる高座になってしまいましたが客席からはドンマイの拍手と笑い。あたたかい雰囲気になりました。紅希さん、頑張ってくださいね!桂しん華さん「ぞろぞろ」枕では苦労が多かった前座修行の話を。芸協に移って
2023年11月22日立川流日本橋亭(お江戸日本橋亭)昨年立川流日本橋亭に来たのは11月21日だった。落語立川流の創設者である立川談志の命日で、毎年『談志まつり』が開催されている日である(コロナ禍で2020年と2021年は見送りだった)。落語三昧その6立川流日本橋亭|小人閑居して不平を鳴らす(ameblo.jp)今日はその談志祭の翌日ということで、演者もその話題を振るが、前日にその談志祭りに行ってきたという人は、一人しかいなかったようだ。さて本日の顔づけは以下の
https://tatekawa.info/立川流日本橋昼席11/21(火)open12:30start13:00@お江戸日本橋亭前1500yen当2000yen前座立川琉四楼立川らく人立川晴の輔仲入り立川志らべ立川志ら玉立川志ら乃
11/13柳家小満んの会まんじゅうこわい二之吉今戸焼サタン提灯屋🏮柳家小満んお江戸日本橋亭建て替え前最後
11月13日、山谷美術館で、絵画鑑賞を楽しんだ後は、長男と次男と待ち合わせて、去年も参加した、「お江戸日本橋桂塩鯛ひとり会」にダンナっちと4人で、参加しました。コドモっち(もう決して小さくない大人ですが^_^)、年に一度の恒例行事の、この落語会は、ワタシにとって、大切な時間です。何故か、下書き保存になっていたので、再アップしときます。(2024年4月22日)
毎度ありがとうございます。さてさて。今日もちょっと前の話になりますが令和5年10月19日のこと。めでたく二ツ目に昇進された田辺一記さんの応援に講談夜席の第一夜に行ってきました。はい。開演時間ギリギリで入場するとちょうど一記さんがマクラで昇進の挨拶をしてお客様から盛大な拍手をもらったところ。だいぶ以前にも書きましたが一記さんの巧まざるおかしさ(いわゆる「フラ」というのでしょうか?)は珍重すべき大切な芸風です。真面目になればなるほどどうにも
ご高覧御礼!昨日令和5年11月8日お江戸日本橋亭での浪曲日本橋亭におきまして東家志乃ぶさん25.5回目の『近藤勇のぼんやり女房』口演でした。三味線は馬越ノリ子さん。志乃ぶさんの初舞台がお江戸日本橋亭で昨日が年季明け前最後のご出演とのことでした(たぶん)。ご高覧くださいました皆様まことにありがとうございます。以下、余談ではございますが……この『近藤勇のぼんやり女房』の度重なる上演をはじめとして田辺凌鶴先生ご口演の拙作講談『大久保卿高師松
いつ、どこで、何を口演ったか、一応ノートにつけてまして、2023年10月は36席お喋りしておりました。もちろん、一日3席喋る日もありますし、まったくオフの日もありますが、これは最高記録に近いのではないでしょうか。尤も年で数えることはあっても、月で余り数えないので、あくまで参考記録です。高座数が30超えるだけでも驚くのに、36ですからね。先輩方には当然でも、コンスタントにこのくらい叩き出せるようになりたいものです。そうすれば年365席が見えてきます。6日(月)、花
皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。そうでした。10月も落語を鑑賞いたしました。前回同様「立川笑二月例独演会」です。一人で行くのは理由があります。健康で文化的な最低限度の生活だからです。友人知人と行ったとしましょう。同じ演目を異なるまなこで観ている訳ですから、終演後は話も弾むことでしょう。が、しかし、それを立ち話でするのかと。チケット代金2000円はなんとか捻出することができますがそこまでです。以上、健康で文化的な最低限度の生活です。夜ご飯は帰宅してからいた
毎度ありがとうございます。さてさて。本日令和5年11月2日(木)お江戸日本橋亭第144回はなぶさ会において……拙作の講談『髯の伊之助涙の抗議』ネタおろしが無事終わりました。自作品のネタおろしはいつもいつも緊張するものですが……まだまだ未熟な拙作を田辺凌鶴先生が素敵に仕上げてくださいました。閉場前のお江戸日本橋亭のネタ帳にギリギリセーフで三つ目の拙作タイトルが記入されたことを大変光栄に思っております。平日の昼間しかも連休前という
毎度ありがとうございます。くどいようですが……いよいよ本日平成30年度国立演芸場講談脚本募集優秀作入選作品『髯の伊之助涙の抗議』初演です!本日令和5年11月2日(木)13:00~お江戸日本橋亭第144回はなぶさ会に、どうぞどうぞご集結くださいませ!昭和20~30年代当時角界の名物であった十九代式守伊之助が巻き起こしたあの「軍配差し違え」事件を講談化!講談好きも演芸好きもそして相撲好きも楽しめる一席!「平日昼間だし連休前だし13
毎度ありがとうございます。さてさて。拙作の講談平成30年度国立演芸場講談脚本募集優秀作入選作品『髯の伊之助涙の抗議』初演がいよいよ明日に迫ってまいりました!みなさまスケジュールチェックはもう万全ですよね?僕も初演までにもろもろの準備を済ませた令和5年10月27日(金)に準備の総仕上げということで早朝のバイトを終えてから『髯の伊之助涙の抗議』の主人公十九代式守伊之助のお墓参りに鎌倉まで行ってきました。秋の行楽シーズン人混みに巻き込まれないた
旗揚げ20周年特別公演寄席仕立て・どの時間からもご自由にご入場ください大本営八俵(米粒写経・居島一平)主催による戦後最大のミニライブ『苦肉祭』(くにくさい)野武士系アパッチ芸人大集結の怒涛のピンネタは一度観たらやみつきに。開場17時00分開演17時30分前売り1500円(自由席先着順)当日2000円於・三越前お江戸日本橋亭===3時間半特別公演===(寄席仕立て)★チケット予約について①スマホの場合は画面下青いバナー【チケットを見る】→【当日支払い】②PCの場合は右上の青
毎度ありがとうございます。さてさて。拙作の講談2作目『髯の伊之助涙の抗議』の初演はいよいよあさってです。スケジュールチェックはもちろんお済みですよね?口演はもちろん田辺凌鶴先生です。そこで口演してくださる田辺凌鶴先生についてブログをご覧のみなさんへ以前ご紹介した記事をあらためて再録していきます。これをお読みくださればなぜ僕の作品を凌鶴先生が口演してくださるかよくわかるはずです。前作『大久保卿高師松』初演時に数回に分けて
ホワイト可龍🏮お江戸日本橋亭へ♪10/27お江戸日本橋亭定席公演若手特選落語会で可龍師匠がトリを取ると知ったのがJAL名人会終了後の25日。名人会にて師匠がマーラーの交響曲第8番についてのマクラを喋っておりX(Twitter)にてクラシック音楽談義でちょっと盛り上がったのですよ!もっと師匠の噺を聴いてみたいと思ってたところに早くもチャンス到来(笑)昨日27日は日勤。退勤して17時半までには電車に乗りお江戸日本橋亭に行けるかもと思い駆けつけました。可龍師匠に予約入れておいて良かったぁ、開演は