ブログ記事22件
今朝の空は綺麗です。久しぶりに空にスマホを向けて今年のいつかの空たち。今年のいつかの花たち。読んでくれてありがとう。ポチッと応援して下さればとっても感謝喜びます。人気ブログランキング
いつかの花たち
こちらも、はじめての作家さん日本橋牡丹堂菓子ばなしなんて、きれいでおいしんだろう江戸の菓子に魅せられた小萩は縁戚の日本橋の菓子屋で働き始める二十一屋通称「牡丹堂」は家族と職人二人で営む小さな見世だが菓子の味は折り紙付きだ不器用だけれど一生懸命な小萩も次第に仕事を覚えていって・・・仕事に恋にひたむきに生きる少女の一年を描く切なくて温かい江戸人情小説シリーズ第一弾!わが家のムクゲさんきょうも、皆さまとともに”いい日”
nobaraonInstagram:"#いつかの花#花#紫陽花#梅雨#6月#淡い色あい#優しい色#今日は曇りのち雨のち晴れのち曇り#明日は雨らしい#flower#pastel#color#ajisai#june#1natureshot#amazingshots_color#amazingshots_sunset#amazingshots_nature#amazingshots_seasons#kumamotomylife#tv_…June5,2023-noba
nobaraonInstagram:"#いつかの花#花#ヒメヒオウギ#通りすがりの花#ひょっこり顔を出していた#今日は雨☔️#思ったよりも寒い#ジグザグ体感温度#flower#little_flower#pink_flower#ig_ourshots#1natureshot#amazingshots_sunset#amazingshots_color#amazingshots_nature#amazingshots_seasons#kumam…May18,2023-
nobaraonInstagram:"#いつかの花#通りすがりの花#花#ツツジ#ピンク色の花#今日は一日中雨#雨降りの一日#ずっと家の中#flower#pink_flower#tutuji#ig_ourshots#1natureshot#amazingshots_sunset#amazingshots_color#amazingshots_nature#amazingshots_seasons#kumamotomylife#tv_flo…May13,2023-no
nobaraonInstagram:"#いつかの花#花#クリスマスローズ#写すのが難しい#散歩#今日は一日中雨#薄暗い一日#散歩は中止#ずっと家の中#慣れっこw#flower#chistmasrose#walking#ig_ourshots#1natureshot#amazingshots_sunset#amazingshots_color#amazingshots_nature#amazingshots_seasons#kumamo…April29,2023-n
ベゴニア
暑いので図書館へ時代物、料理物、女性主人公表紙の絵が可愛い💕中島久枝さん、初めてシリーズぽいので取り敢えず2冊📚翌日続きを借りに行きましたシリーズ途中だったんですね💦読みたい気持ちが逸ってLAWSON寄るの忘れました😅4週連続って、嬉しいです
中島久枝の本~📖「いつかの花」日本橋牡丹堂菓子ばなし久しぶりにスイスイ読めた~✌️
天気がハッキリしなかったが😥何とか降られずに図書館に~🚲全部で七冊借りた~桂望実の本二冊~「恋愛検定」「頼むから、ほっといてくれ」時代小説池波正太郎「金ちゃん弱虫」中島久枝「いつかの花」朝井まかて「銀の猫」現代小説角田光代「庭の桜、隣の犬」伊坂幸太郎「あるキング」
私は、祈っていただから、笑顔の花さん私は、祈りの芽を信じていた真剣に祈ること私の光の芽それは、まごころで育つから祈るからいつかの花になるように私は、信じて行くここから、個性にして大事な心を信じて祈る私は、少し、眠たくて寝ていた気分だけど、優しい挑戦がある私にできるのかとか個性を信じていく私らしい選択をしていく私の祈りは……これからが、大事だから私の熱い気持ちが、祈り心の温かみになる私は、祈っているそれは、本当の本音
愛される“心”のつくりかたメルマガの購読はこちらから気がついたら次の日でした。ただただぐっすり眠れますように■スケジュール■【ZOOM】1対1でお話し聴きます・Adversityisthebestschool〜逆境で人は成長する〜【4/19ZOOM】満席・オンライン懇親会【7/10・11福岡県糸島市】・第2回あなたの身体と心が輝く「魔法の“美”ボディメイクレッスン」合宿編【7/12
みんなの回答を見るタイマーして寝ます(^^)今の時期はまだ扇風機でも大丈夫ですけどこれから暑くなって来るとまたエアコンの出番がやって来ますね💦うちのエアコンもう7年目?だったかな?なんですけど設置した頃は何かのキャンペーンで型落ちの商品が安くなってて工事費用も無料だったので大家さんにお尋ねしたらつけてもいいよって仰ったもので思い切って設置したんです。つけて正解でした。ワンコさんやニャンコさんもそれから年を取ってだいぶ暑さが堪える年齢になりましたから。
おはようございます。今日は、関西地方は朝から雨が降っております。こんな日には、読書!でしょうか(笑)半年くらい前にこちらでもご紹介させていただいたことがあるフードライターの中島久枝さんの著書「日本橋牡丹堂菓子ばなし」というシリーズを覚えてらっしゃる方はいらっしゃるでしょうか。シリーズの第3巻が出たのを最近思い出して図書館で借りてきました。「ふたたびの虹」(日本橋牡丹堂菓子ばなし三)中島久枝著2018年7月発行光文社文庫出版江戸時代、江
そうそう、今日はお釈迦様のお誕生日です。(旧暦の本日)お釈迦様のお誕生を祝う灌仏会(かんぶつえ)が、各地で開かれたのではと思います花まつりとも言われていますね。お釈迦様がお生まれになった時、天から甘茶が降り注いだという伝承があるため花まつりでは、お釈迦様のお像に甘茶をかけさせて頂き、お誕生をよろこびます。裕福に生まれながら、若くして悟りの道を歩まれて悟りを開かれた仏教の開祖ですちなみに、お釈迦様にはお子様がおひとりいらっしゃいますいつかの花まつりに参加した写真
つるつるの花びらに見とれてたけれどいっぱいめだかもいたよ小さな水辺の幸せな季節世界はひとつじゃないねそしてその世界たちは私が思うよりずっと私に優しいし私もあなたも毎日あらゆる面でますますよくなっているね◎
いつかの花カーネーションかな?黄昏色世界はひとつじゃないねそしてその世界たちは私が思うよりずっと私に優しいし私もあなたも毎日あらゆる面でますますよくなっているね◎
春、いずみ製菓さんの花あわじと言うお菓子が大、大、大好きだったモン。ですが何年も前に花あわじがなくなってしまいました。毎春の楽しみを奪われてしまい落胆するモン。春に、もう花あわじがないことを分かってはいるモンですが、それでもいつかの春の日に、もしかしたら、と望みをもっているのです。ひな祭りまえからパステルカラーのお菓子が店頭に並びはじめる頃、モンの気持ちは沈みがちになります。家族は、モンのために花あわじに負けないお菓子を探します。そして探したのが中山製菓さんの
花瓶に挿された花は五日で枯れる…。いつか、どこかで、逢いましょう…。花瓶には、儚い恋があった。実らぬ恋ほど、花束をもらう…。花束をもらう劇程、叶わぬ恋が隠れていた。ウェディングドレスを着た女優ほど、婚期が遅れた。その裏に、山程の花束の悲鳴が隠されていた。
休みの日は出かけて外食だったり、ゆるゆるダラダラ1日過ごしたりです。ご飯は日曜日の残りで、簡単お昼ご飯。で、しっかりやらかしました…ご飯レンジチンしようと思いレンジを開けるとΣ(゚д゚lll)日曜日に残ったジャガイモ炒めが、、、、、レンジの中……出すの忘れてました(¬_¬)2日ぶりのレンジだったようで、しっかりカビがΣ(゚д゚lll)全くです。ふぅううううう今日もヒラヤーチー(チジミ)のタネもひっくり返し、、、、これまた拭き掃除(¬_¬)どうした??私…こういう時も多々?多くないか?ま
くぼくらのなまえはぐりとぐら♪という歌が入っている絵本は、「ぐりとぐら」中川利枝子(なかがわりえこ)さく大村百合子(おおむらゆりこ)え1963年12月月刊「こどものとも」発行1967年1月こどものとも傑作集福音館書店です。先だって、かすていらを焼いたという時代小説「日本橋牡丹堂菓子ばなし」の第1巻「いつかの花」の続編「「なごりの月」をご紹介させていただいたのですが、それを読んでいて、絵本の「ぐりとぐら」を思い出しました。のねず
中島久枝さんの小説、光文社文庫書き下ろしをもう一つご紹介です。前回紹介させていただいた「日本橋牡丹堂菓子ばなし」の第1巻「いつかの花」の続編となりますが、2巻目のほうが、物語の世界に入りやすかった、当たり前かぁ。。。「かすていら」を焼いていましたよ。オーブンがなくても焼けるのね(笑)「かすていら鍋は、銅でつくった深鍋で、ぴたりと閉まる平らな銅の蓋がついている。この鍋がなければかすていらは焼けない」焼く時間は、「線香1本半」ですって。時代考察がより詳しくされ
見に来て下さりありがとうございます😊最近読んだ本や漫画が当たり!だったのでご紹介します。坂の上のアポロン小玉ユキ著コミック今、映画化されてますね青春!でした。ジャズがテーマなので物語に出てくる曲をYouTubeで流しながら楽しく読めました。もやしっ子でクラシック出身の主人公のピアノボーイにやがて親友となるドラマーが「細かい事気にせんで飛び込んでこい!」というシーンで何故か涙が出ました…全10巻。舞妓さんちのまかないさん小山愛子著コミック舞妓
『いつかの花日本橋牡丹堂菓子ばなし』中島久枝江戸の菓子に魅せられて、遠縁の日本橋の菓子屋で住み込みで働き始めた小萩。二十一屋・・・通称「牡丹堂」は家族と職人2人で営む小さな見世だが、菓子の味は折り紙付き。不器用だけど一生懸命ひたむきに生きる小萩の一年が描かれてます。家族の絆、和菓子対決、淡い恋心。季節感のある和菓子を頭の中で描きながら楽しく読みました。小萩のこれからがとっても楽しみです。