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10位はカーペンターズ「スーパースター」、9位は小柳ルミ子「わたしの城下町」、8位はミッシェル・ポルナレフ「シェリーに口づけ」、7位は堺正章「涙から明日へ」、6位は五木ひろし「長崎から船に乗って」、5位は仲雅美「ポーリュシカ・ポーレ」、4位は天地真理「水色の恋」、3位はマミー・ブルー「ポップ・トップス」、2位はお祭りの夜「小柳ルミ子」、1位は欧陽菲菲「雨の御堂筋」となるわけです。
10位は柳井商在籍時に指名するも、入団拒否して川崎製鉄水島に入社した1976年指名の唐木祥一。9位は串本高在籍時に指名するも、入団拒否して松下電器に入社した1978年指名の岡本光。8位は臼杵商から入団して、一軍登板のなかった1974年指名の浜名繁幸。7位は竹原高から入団して、一軍出場のなかった1977年指名の中塚昌尚。6位は愛媛相互銀行から入団し、1977年から1979年まで広島に在籍し、21試合に登板して、2勝1敗1セーブ防御率3.72をマークした1970年指名の門田純良。5位は初芝
10位は五木ひろし「よこはま・たそがれ」、9位は湯原昌幸「雨のバラード」、8位は平山三紀「真夏の出来事」、7位は井上順之「昨日・今日・明日」、6位は堺正章「さらば恋人」、5位はジョーン・シェパード「サマー・クリエイション」、4位はビージーズ「小さな恋のメロディ」、3位は南沙織「17才」、2位は尾崎紀世彦「さよならをもう一度」、1位は小柳ルミ子「わたしの城下町」となるわけです。
伊藤芳明は興誠商では2年生からエースとして活躍し、1952年に中央大へ進学すると、1年の春季から東都大学リーグで登板し、1953年春季のリーグ優勝に貢献し、同年の大学選手権では決勝で立教大に敗れ準優勝。1954年秋季リーグの東農大戦でリーグ史上4人目のノーヒットノーランを達成し、リーグ通算57試合登板し、21勝13敗をマークします。卒業後は日本生命に入社し、1957年の都市対抗野球に出場し、初戦の倉敷レイヨで先発しますが、チームは延長10回の末に敗退。1958年も2年連続で都市対抗野球に出場し
※※※注意※※※「シネマ報告書」は、映画鑑賞後の率直な感想を伝えるため、映画の内容や核心・結末に触れる、いわゆる“ネタバレ”が多分に含まれる場合があります。これから観ようと思っている方は、本報告書の趣旨についてご理解のうえ十分注意してお読みくださるようご了承願います。「『シネマ報告書2024』の掲載にあたって」もう悪魔とかいう時代じゃない★★☆(C)2023UNIVERSALSTUDIOS(2023年/アメリカ/111分/TheExorcist:Believ
10位は小林旭「ついて来るかい」、9位は五木ひろし「よこはま・たそがれ」、8位はフランシス・レイ「ある愛の詩」、7位はアンディ・ウィリアムス「ある愛の詩(日本語)」、6位はポール・マッカートニー「アナザー・デイ」、5位は加藤登紀子「知床旅情」、4位はアンディ・ウィリアムス「ある愛の詩」、3位はあおい輝彦「二人の世界」、2位は鶴田浩二「傷だらけの人生」、1位は尾崎紀世彦「また逢う日まで」となるわけです。
10位はアース&ファイアー「シーズン」、9位は西田佐知子「女の意地」、8位は藤圭子「さいはての女」、7位はヘドバとダビデ「ナオミの夢」、6位はジョージ・ハリスン「マイ・スウィート・ロード」、5位はアダモ「雪が降る」、4位は渚ゆう子「京都慕情」、3位は森進一「望郷」、2位ははしだのりひことクライマックス「花嫁」、1位は加藤登紀子「知床旅情」となるわけです。
吉田剛は取手二高2年時の1983年春のセンバツ大会に捕手として出場し、1回戦で泉州高に惜敗し、1984年春のセンバツ大会には遊撃手として出場し、準々決勝で優勝した岩倉高に敗れますが、1984年夏の甲子園では決勝で、KKコンビ(清原和博と桑田真澄)を擁するPL学園と対戦し、当時2年生の桑田から本塁打を放った末に、チーム史上初めての優勝を成し遂げ、1984年ドラフト2位で近鉄バファローズに入団します。ルーキーイヤーの1985年は一軍公式戦23試合に出場し、1988年から準レギュラー扱いながら、内外
生モノ干しモノ山岡と結婚するために協力しろと団に言う二木。「私には栗田さんが邪魔なの。あなたが彼女と結婚したら、とても都合がいいのよ」「よろしい、協力し合いましょう。新婚ほやほやの夫婦の所に連れて行って失敗したと言うことだから、今度は年配の夫婦はどうかな。幸せな結婚生活を何十年も続けてきた夫婦はとても味があって、結婚もいいものだと思わせるものです」「悪くないわね」「それなら私に心当たりがある。会社を経営していく上で、いろいろ助言してくれる大学教授夫妻です」「じゃ、お膳立てお願いね」山岡に今度
さてこの後、午前8時からNHK総合で、連続テレビ小説「虎に翼」が放送します。今週の放送前に先週のあらすじを簡単に紹介しましょう。※注意※ココから先は、ネタバレ要素を多く含みます。先週の放送を見ていない人、ネタバレが嫌いな人は、ブラウザバックするコトを推奨します。先週のあらすじ1932(昭和7)年の春、寅子(伊藤沙莉)は、念願だった名律大学女子部法科に入学した。寅子のクラスには、華族令嬢の桜川涼子(桜井ユキ)や留学生の崔香淑(ハ・ヨンス)ら
井川慶は水戸商では、3年春の県大会の竜ヶ崎一高戦で、7回参考記録ながら18奪三振の完全試合を達成しますが、夏の茨城県大会決勝の茨城東戦で敗退し、1997年ドラフト2位で阪神タイガースに入団します。1999年5月2日の広島戦で一軍プロ初登板を果たし、5月19日の広島戦でプロ初先発登板し初勝利を挙げ、2000年は勝ち星はわずか1つしか挙げられず、2001年は先発ローテーションに抜擢され、4月24日の巨人戦でプロ入り後初完投勝利をあげ、監督推薦によりオールスターゲームの出場を果たし、最終的に防御率は
榊原良行は浜松商では、3年次の1967年に主将兼遊撃手として夏の甲子園静岡県予選決勝に進出して、清水東に1対0で勝ち、甲子園では1回戦で土佐高に延長11回の末に3対6で敗退します。高校卒業後は中央大へ進学し、4年次の1971年春季リーグでは二塁手としてベストナインに選出され、大学卒業後は日本楽器へ入社し、1972年の都市対抗野球は決勝で三菱自動車川崎を降し初優勝を飾り、その後も1974年まで都市対抗に3年連続出場を果たし、1974年ドラフト4位で阪神タイガースに入団します。ルーキーイヤーの1
※※※注意※※※「シネマ報告書」は、映画鑑賞後の率直な感想を伝えるため、映画の内容や核心・結末に触れる、いわゆる“ネタバレ”が多分に含まれる場合があります。これから観ようと思っている方は、本報告書の趣旨についてご理解のうえ十分注意してお読みくださるようご了承願います。「『シネマ報告書2024』の掲載にあたって」局所的懐かし映画のリメイクだけで評価★★★☆(C)AmazonMGMStudios(2024年/アメリカ/123分/RoadHouse)【製作
10位は宇治山田商在籍時に指名するも、入団拒否して駒沢大学に進学した1976年指名の森本進。9位は熊本二高から入団して、4試合に登板して、0勝0敗0セーブ防御率12.38をマークした1973年指名の山下浩二。8位は下関商から入団して、7試合に出場し、1割2分5厘0本塁打0打点0盗塁をマークした1974年指名の松井満。7位は札幌鉄道管理局から入団して、12試合に出場し、3割0分0厘2本塁打2打点0盗塁をマークした1971年指名の佐藤昭夫。6位は神奈川大から入団して、1979年は横浜大洋に在
10位は崇徳高在籍時に指名するも、入団拒否して中央大に進学した1973年指名の福井文彦。9位は豊見城高から入団して、一軍登板のなかった1977年指名の下地勝治。8位は仙台育英から入団して、6試合に登板して、0勝0敗0セーブ防御率3.60をマークした1978年指名の大久保美智男。7位は広島商から入団して、1987年途中から1990年まで南海・ダイエーに在籍し、46試合に出場し、1割9分7厘0本塁打5打点2盗塁をマークした1979年指名の永田利則。6位は大昭和製紙北海道から入団して、1975
10位は日吉ミミ「男と女のお話」、9位はいしだあゆみ「昨日のおんな」、8位はザ・オリジナル・キャスト「ミスター・マンデイ」、7位はサイモンとガーファンクル「コンドルは飛んで行く」、6位は森進一「波止場女のブルース」、5位は岸洋子「希望」、4位は内山田洋とクールファイブ「噂の女」、3位は藤圭子「命預けます」、2位はヒデとロザンナ「愛は傷つきやすく」、1位は由紀さおり「手紙」となるわけです。
杉田久雄は浜松商では2年生の時、1965年春季中部大会決勝に進み。翌1966年の夏の静岡大会では準決勝に進出しますが、掛川西高に敗退し、甲子園出場はなりませんでした。卒業後は中央大へ進学し、東都大学野球リーグでは在学中2回優勝し、4年生時の1970年秋季リーグでは8勝1敗の活躍で優勝に貢献し、最高殊勲選手、最優秀投手、ベストナインに選ばれ、リーグ通算56試合登板し21勝16敗、防御率2.08、197奪三振で、1970年ドラフトで東映フライヤーズに1位指名され入団します。1971年はルーキーな
※※※注意※※※「シネマ報告書」は、映画鑑賞後の率直な感想を伝えるため、映画の内容や核心・結末に触れる、いわゆる“ネタバレ”が多分に含まれる場合があります。これから観ようと思っている方は、本報告書の趣旨についてご理解のうえ十分注意してお読みくださるようご了承願います。「『シネマ報告書2024』の掲載にあたって」テクノロジーの発展は人類の脅威をも孕む★★★(C)UniversalPictures.AllRightsReserved.(2023年/アメリカ/18
10位はザ・ショッキング・ブルー「ヴィーナス」、9位はちあきなおみ「四つのお願い」、8位はハーブ・アルパート「マルタ島の砂」、7位はジミー・オズモンド「ちっちゃな恋人」、6位はザ・ドリフターズ「ドリフのほんとにほんとにご苦労さん」、5位はいしだあゆみ「あなたならどうする」、4位は内山田洋とクールファイブ「愛の旅路を」、3位は菅原洋一「今日でお別れ」、2位は藤圭子「女のブルース」、1位は藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」となるわけです。
萩原康弘は荏原高では1965年に3年次に一塁手として春のセンバツ大会に初出場し、2回戦(初戦)でPL学園に敗退し、同年夏の甲子園都予選では準決勝で日大二高に敗れ、卒業後は中央大学へ進学します。東都大学野球リーグでは一塁手、左翼手として活躍し、1967年の春季リーグでは優勝し、全日本大学野球選手権では決勝で慶応大を破り選手権初優勝を飾り、同年の秋季リーグではベストナイン(外野手)に選出され、リーグ通算85試合に出場し、250打数68安打、打率2割7分2厘、1本塁打、24打点を記録し、1969年ド
10位はピーター「愛の美学」、9位は森山良子「恋人」、8位はベッツィ&クリス「白い色は恋人の色」、7位は奥村チヨ「恋狂い」、6位は弘田三枝子「私が死んだら」、5位は皆川おさむ「黒ネコのタンゴ」、4位は青江三奈「国際線待合室」、3位はザ・ドリフターズ「ドリフのズンドコ節」、2位は森山加代子「白い蝶のサンバ」、1位は内山田洋とクールファイブ「逢わずに愛して」となるわけです。
武田一浩は明大中野高に進学し、3年次の1983年夏の西東京大会準決勝で創価高校の小野和義と投げ合って敗退し、明治大に進学し、1986年(3年生)秋季リーグ戦で5完封を含む8連勝を記録して、優勝に貢献して同季のベストナインに選出され、リーグ通算成績は56試合登板で20勝8敗防御率2.40,208奪三振をマークし、1987年ドラフト1位で日本ハムファイターズに入団します。プロ1年目となる1988年6月8日の阪急戦でプロ初登板を果たし、8月3日のロッテ戦でプロ初勝利を挙げ、2年目の1989年は先発ロ
10位は奥村チヨ「恋泥棒」、9位はピーター「夜と朝のあいだに」、8位は青江三奈「池袋の夜」、7位は森進一「花と涙」、6位は人形の家「弘田三枝子」、5位はクリフ・リチャード「しあわせの朝」、4位は千賀かほる「真夜中のギター」、3位は浅丘ルリ子「愛の化石」、2位は中山千夏「あなたの心に」、1位は皆川おさむ「黒ネコのタンゴ」となるわけです。
さてこの後、午前8時からNHK総合で、連続テレビ小説「虎に翼」が放送します。今週の放送前に先週のあらすじを簡単に紹介します。※注意※ココから先は、ネタバレ要素を多く含みます。先週の放送を見ていない人、ネタバレが嫌いな人は、ブラウザバックするコトを推奨します。先週のあらすじ1931(昭和6)年、猪爪寅子(伊藤沙莉)は、五黄の寅の生まれから「トラコ」と呼ばれていた。寅子は、父の直言(岡部たかし)、母のはる(石田ゆり子)に次々とお見合いを勧められ
林俊宏は中京商2年次の1961年に、1年上のエース山中巽の控え投手として夏の甲子園に出場し、準々決勝に進みますが、浪商に完封負けを喫し、3年次の1962年にはエースとして甲子園に春夏連続出場し、春のセンバツ大会は準決勝に進出しますが、日大三高に完封負けを喫し、夏の選手権も準決勝でこの年春夏連覇を果たす作新学院に完封負けを喫します。高校卒業後に南海ホークスへ入団し、2年目の1964年はリーグ優勝に貢献し、阪神との日本シリーズでもリリーフとして2試合に登板。3年目の1965年には開幕から10連勝し
10位はトワ・エ・モワ「或る日突然」、9位はいしだあゆみ「今日からあなたと」、8位は森進一「港町ブルース」、7位は新谷のり子「フランシーヌの場合」、6位は内山田洋とクールファイブ「長崎は今日も雨だった」、5位は森進一「おんな」、4位はザ・タイガース「スマイル・フォー・ミー」、3位は青江三奈「池袋の夜」、2位は奥村チヨ「恋の奴隷」、1位は森山良子「禁じられた恋」となるわけです。
藤井弘は盈進商では1953年春季広島大会決勝に進むが広陵高に敗退し、卒業後は倉敷レイヨンに入社し、1954年オフに広島カープへ入団します。ルーキーイヤーの1955年は41打席連続無安打は2021年に阪神の佐藤輝明に更新されるまでセ・リーグ記録で、入団3年目の1957年は開幕から三番打者として起用され、全試合出場を果たしオールスターゲームにも出場し、以降は中軸打者としてチームの打撃陣を支え、1969年限りで引退し、通算1504試合に出場し、2割3分8厘177本塁打603打点34盗塁をマークしたわ
10位は北島三郎「仁義」、9位ははしだのりひことシューベルツ「風」、8位はザ・ゾンビーズ「二人のシーズン」、7位はザ・タイガース「美しき愛の掟」、6位はジリオラ・チンクエッティ「雨」、5位は鶴岡雅義と東京ロマンチカ「君は心の妻だから」、4位はピンキーとキラーズ「七色のしあわせ」、3位はカルメン・マキ「時には母のない子のように」、2位は森進一「港町ブルース」、1位は由紀さおり「夜明けのスキャット」となるわけです。
庄司智久は新宮高では1年秋からレギュラーとなり、1971年の夏の甲子園和歌山県予選準決勝で、市和歌山商に敗退しますが、この予選で3本塁打を放つ一方で、1試合6盗塁を記録し、同年のドラフト3位で巨人に入団します。プロ入り4年目の1975年に代走要員として54試合に出場し、1976年イースタンリーグで盗塁王、1977年イースタンリーグで三冠王(首位打者、本塁打、打点王)と盗塁王の四冠を獲得しますが、1979年は一度も一軍公式戦に出場できず、同年オフに古賀正明・小川清一との2対3の交換トレードで、小
※※※注意※※※「シネマ報告書」は、映画鑑賞後の率直な感想を伝えるため、映画の内容や核心・結末に触れる、いわゆる“ネタバレ”が多分に含まれる場合があります。これから観ようと思っている方は、本報告書の趣旨についてご理解のうえ十分注意してお読みくださるようご了承願います。「『シネマ報告書2024』の掲載にあたって」過去の栄光に頼らない完成度★★★(2024年/アメリカ/115分/Ghostbusters:FrozenEmpire)【製作】アイバン・ライトマ