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こっちはサブカメラでの撮影。暗い場所なので外付けフラッシュがNDフィルターなしで使えます。EF-X20は小型でいいのですがハイスピードシンクロが使えず、1/250秒の制限があります。そこまで気付かずに購入したので、NDフィルターも買ってます。まあXFのf2シリーズは、レンズフィルターの直径が小さいのでそこまで負担になりませんが。X-pro2withxf35mmf2
D600a7siiX-pro2E-M5markii最後は画像とは関係なく、使い勝手の比較。自分の手の大きさは中指から手首まで20cmくらい。D600はニコンの伝統的なグリップで、がっちり掴めるし、シャッター速度や絞りを調整しながら撮ってても安定して握れます。カメラは確かに重いですが、リストバンドを併用して使えばそこまで指が痛くなる事はありません。a7siiはD600に比べると小指が余ります。実質中指と薬指で支える事になるので、重いレンズで長時間使ってると指が痛くなりました。
D600withsigma50mmf2.8X-pro2withxf35mmf2X100Twithtele-converterE-M5markiiwithzuiko12-40mmf2.8今回はISO6400の高感度での比較。f2.8の1/60で撮影。フルサイズのD600はきちんと奥まで描写してますが、APS-Cの2台は途中から黒潰れしてます。マイクロフォーサーズのカメラが一番暗いかと思ったら、意外な結末でした。きちんと奥まで描写はしてます。でも、ブログでリサイ
D600withnikkor58mmf1.4a7siiwithzeiss55mmf1.8X-pro2withxf35mmf2E-M5markiiwithzuiko12-40mmf2.8続いては逆光によるダイナミックレンジの比較。ISO320の1/60のf2.8で他はAUTOで設定。やはりフルサイズの2台は、ビンのラベルから光が透けてる感じがよくわかります。マイクロフォーサーズだと、こう言う状況だと一番弱いのか全体的に暗く写ってしまう。シャッター速度を遅くするか
D600withnikkor58mmf1.4a7siiwithzeiss55mmf1.8X-pro2withxf35mmf2E-M5markiiwithzuiko12-40mmf2.8次は普段の撮影で多い花と植物の撮影で比較。今回はf2.8の1/60のISO200で条件は統一しました。やはりボケはフルサイズの二台が大きいですが、nikkor58mmf1.4の方がzeiss55mmf1.8よりなだらかにボケてるのがわかります。でも、このレンズの特性なのか背景のコン
D600withsigma24-105mmf4a7siiwithzeiss55mmf1.8X-pro2withxf35mmf2E-M5markiiwithzuiko12-40mmf2.8実際にカメラにはまってる人は、RAW現像で色合いを調整してしまうので、あまり意味がないかもしれないが、Autoモードで撮った時のJPEG画像の比較。フルサイズで50mmを目安に撮影した。こう比較するとD600とX-pro2は暖色系になる事がよくわかります。一番抜けた青空はa7si
何故かここまで増えた自分のカメラ達。こうやって見ると、フルサイズの一眼レフが一番大きいとわかる。そして一番レンズが小さいのが、フジのxf35mmf2。レンズを考えると、X-pro2が一番持ち出しやすい。xf16mmf2.8とxf50mmf2も持ち出せば、ほとんどの撮影で困る事はないので。メインカメラのD600は状況によっては、X-pro2がメインになる事がしばしば。a7siiは高感度性能が高いので、ほとんど夜景スナップや暗所の撮影専用となってる。それで割り込んで来たのが、E-M5
やはりXF16mmf2.8だと、景色がほとんど写らない!バイクはxf35mmf2の方がいいのだろうか?その方が臨場感出るのか?ちなみに最後の三枚は、勝手に露光ダイヤルが回ってて、夜なのに明るく写り過ぎた!これはX-pro2の弱点。知らずに触って回してしまう。便利だけど裏を返せば不便。X-pro2withxf16mmf2.8
ミニッツの時もそうだったけどハマると物が増えてきますよねーbeta65のpro2買っちゃいましたまだ3機目だから許してください(笑)
今まで標準から中望遠で撮って来たので、いよいよ広角レンズでの撮影に挑戦!一言で言うと、何処を走ってるかわからない!広く写るのはいいけど、景色があまりに小さくてバイクばかり写る。バイクを乗ってる感じは出ますけどね。50mm相当のレンズが、一番実際の視野に近いのがよくわかります。X-pro2withxf16mmf2.8
同じ場所をフジのカメラで撮影。やはりフジのカメラはシャドウが強く出る傾向があるのかな?何度か撮り比べてますが、その様な傾向がある気がします。四隅は極端に流れる事もなく、このレンズは風景に適したレンズと言った所ですか。X-pro2withxf16mmf2.8
涼しい場所を求めてさらに安い北上しました。そしたら道の駅があったので休憩。駐車場に止めた時に、見覚えがある気がして思い出してみたら、15年位前にここに来た記憶が。駐車場の配置で思い出したが、建物が同じだったか思い出せず。涼しい場所を求めて歩き回ったが、結局暑くて出発する事に。そして駐車場に戻ったら、車中泊の旅をしてる人に話しかけられました。そしたら同じ地元に住んでるとの事。地元から200km以上離れた場所で出逢うのも不思議な縁ですね。x-pro2withxf16mmf2.8
フルサイズ換算の24mmの広角レンズ。レンジファインダーだとぎりぎり見える範囲での撮影。近くで撮るとファインダーとレンズの誤差が大きくなって、範囲から外れますけど。実はひまわりの種のソフトクリームも買ったのですが、撮影しようと思ったらカメラをコーンにぶつけて、そのまま半分落下。流石にカメラを二つ首から下げてると、ストラップが引っ掛かってしまう。結局撮れないし、半分しか食べられないでこの場を去りました。ちなみにバイクの駐車料金は無料でした。X-pro2withxf16mmf2.8
赤い光に包まれるからそう言われるそうで。ニコンよりフジのカメラの方が、赤の波長を受け取りやすいみたいで、フジのカメラで試しました。X-pro2にK&Fのレンズアダプターを使い、2倍のテレコンを使い、sigma150-500mmf5-6.3のレンズで撮影。35mm換算で1500mm相当のレンズ。手ぶれ補正も何もないし、アダプターの強度が怪しかったので、レンズを抱えながらの撮影。チルトモニターだと見やすいのだろうけど。その結果、一枚目は薄くピンク色の月になりました。もう一度撮ったら白っ
こちらがフジのカメラで撮った写真。ホワイトバランスの基準の違いに気付きました。やはりソニーの方が青や緑が強く出る傾向があります。こちらはいくらか暖色系に。でも、X100TとX-pro2を比べると、X100Tの方が暖色系が強いです。同じ感覚で撮るとメーカーの初期設定の違いに驚く事が多いです。X100T
さて、夜の高速道路はバイクにから撮れるのか実験してみました。普段は絞りはf4からf5.6ですが、暗いのでf2.8の最低シャッター速度を1/50秒、ISOはAUTOで撮影。普段よりメーターの丸ボケが大きいかな?バイザーに虫が沢山の付いてるので、光が乱反射してました。でも、何とか撮れる物だと実感。やはり広角レンズの方が周りの景色が写るので、xf16mmf2.8を買わないと駄目かな?X-pro2withxf35mmf2
X-pro2withxf35mmf2今回はバイクだったので、五枚目にある通り大きめのヒップバッグで向かいました。三脚はゴリラポッドなので、軽いX-pro2でしか自撮りは出来ず。それにしてもこの日は暑かった。何処か寄ろうかと下道を走って福井市方面に向かいましたが、暑さと時間で断念してそのまま高速へ。D600withnikkor28mmf1.8
お城の周りは公園になってる箇所もあり、とりあえず一回りしてみました。でも、城下町はなく街中にある小さなお城と言う感じです。X-pro2withxf35mmf2
こちらのレンズはフルサイズ換算で53mmなので、室内で撮るには少し狭い画角になります。カメラが変わると木の質感も変わるのがわかりますわ。X-pro2withxf35mmf2
梅雨前のロングツーリングに行きました。去年と一昨年は車で皆で出かけましたが、今年は予定が合わないので久々にバイクでのツーリング!今回は最長距離を走りました。ゴリラポッドで水平は細かく調整したので、大きくずれる事はありませんが、今度は角度が上過ぎて空ばかり写る写真が。朝日を浴びながらの走行写真を楽しんで下さい。X-pro2withxf35mmf2
高速で走行中の撮影を試行錯誤してました。走りながらカメラの位置をずらすのは危険なので、結局インターバル撮影にして撮れた写真を確認するしか方法がない。水平やカメラの角度が中々合わなくて、結局は失敗の繰り返しだったりします。難しい。X-pro2withxf35mmf2
やはり望遠で撮ると背景が大きく写ります。前の記事と比べるとよくわかります。55mmと137mm相当の違いが。その分、かなり遠くまで離れないと無理ですが。X-pro2withxf90mmf2
最近使ってないので、xf90mmf2で撮影。やはりAPS-Cの限界なのかな?ISO感度を上げると光がにじんでしまう。大気の影響もあるかもしれないが。しかし、フルサイズ換算で137mmのレンズは、流石に風景を撮るのは難しい。切り取ると言うより、一部を拡大する写真と言った方がいいかも?それとX-pro2にはxf50mmf2までのサイズ感が、レンジファインダーで覗いてても問題なく撮れる気が。X-pro2withxf90mmf2
D600withnikkor58mmf1.4X-pro2withxf35mmf2六義園だと三脚立ててセルフポートレートする事が出来なかったので、安定の芝公園で撮影しました。ここで衝撃の事実に直面。a7siiにはインターバル撮影が本体だけでは出来ないらしい。アプリが必要ですが、自分のスマホだと古すぎてアプリの動作対象外。タイムラプスの撮影はそのままだと出来ない事実。となるとセルフタイマーでの撮影になるが、どうもうまく顔認識してくれない。スマイルシャッターを使うなら、正面でな
こうやってフジのカメラと比較しても、a7siiのホワイトバランスは安定しない印象があります。どうも周りの色に引っ張られる様な。メーカーとしての設定もあるでしょうね。ポートレートだとストロボで光を一定にした方がいいのかな?フジのカメラはこうした木材とかの質感がよく表現される感じです。X-pro2withxf35mmf2
それにしても不思議な物で、カメラによってここまで色味が違うとは。フジのカメラはAPS-Cでも、ボケがなだらかできれいな印象があります。F2シリーズでも充分過ぎる描写力。フジのカメラにはまるのはこう言う所にもあるかもしれません。レンズも本体もコンパクトなので。X-pro2withxf35mmf2
何故かカメラを三台も持って来たので、最後に似たような景色を撮りました。やっぱりフジのカメラは色合いが落ち着いた感じになります。でも、APS-Cの限界なのかな?ダイナミックレンジはフルサイズに比べると弱い印象です。拡大するとわかるのが、影の部分の黒潰れがあったり。X-pro2withxf35mmf2
このレンズはフルサイズ換算で53mmなのに寄れるのがいい所。マクロレンズじゃないと、普通の50mm単焦点だと寄れない事が多いからな〜。まあ花の撮影の時は、大体マクロレンズを持って行ってますが。X-pro2withxf35mmf2
芝桜の咲いてる所はないかな?と調べたら、富田さとにわ耕園が見付かりました。そんなに遠くないので、バイクにカメラ二台持って向かいます。敷地はそんなに広くはありませんが、一面に綺麗な芝桜が。そしてネモフィラも咲いてました。X-pro2withxf35mmf2
前のブログに写ってますが、丘の上には小さなカフェがありました。ここの桜の木は、夜になると何本かライトアップされるそうで。そして菜の花との桜の見事な花が見られました。X-pro2withxf35mmf2