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◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌2019.06結婚💍2021.12不妊治療開始→タイミング3回×、人工授精2回×2022.06ゴナールエフ+人工授精③→陽性判定2023.02出産🌷2023.072人目妊活開始2023.08自然妊娠→稽留流産2023.11人工授精①→×2023.12ゴナールエフ+人工授精②→陽性判定2024.09出産予定🌻◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌こんにちは、ももです🍑かなり間が空い
★メトホルミンは糖尿病治療薬の1つです★多嚢胞性卵巣症候群PCOSの方で、耐糖能異常がみつかった場合には、排卵障害の改善のためメトホルミン投与が保険診療で認められています★なので、多嚢胞性卵巣症候群の方には耐糖能検査(血糖・インスリン)がすすめられます。この検査は絶食で行う必要がありますので、原則10-12時間、「水(甘いものX)」以外はとらずにお越しください。★耐糖能異常(糖尿病予備軍)がみつかっときには、メトホルミンを用いての治療が勧められます。★多嚢胞性
こんばんは、のりしおですいよいよ上の子の小学校生活スタートです!だ、だ、だ、大丈夫かなァ〜〜〜〜と眠れぬくらい不安な日々を過ごしておりますが(眠れないのは下の子の夜泣きもある)いざとなったら仕事辞める覚悟でいるので、なんとかなることを祈りますまあ、仕事辞めるのは旦那なんですけどね勤労意欲の低い旦那を持つのは辛いぜ最近、陰部のマイナートラブルに悩まされており春休みもやっと終わったので、産婦人科に行って参りました生理がきてないので念のため超音波やってもらったのですが、先生
これまでの治療経緯旦那40代前半、私30代前半2022年2月自己流タイミング法でなかなか授かれないことと、半月以上くらい少量の茶オリが続いたことをきっかけに不妊治療クリニックを受診多嚢胞性卵巣症候群と診断タイミング法1年半→全滅人工授精2回→全滅精子の運動率が低い(30%くらい)ため、顕微授精にステップアップ2023年4月顕微授精①回目採卵5個→うち受精3個→うち胚盤胞到達1個3AA移植→陰性(着床すらしていない)2023年7月
3/28分娩室で朝を迎えました;;分娩室で朝食をとったあと、8時半くらいに診察があり土日は処置を行うことができず入院が長引いてしまうため、今日から処置を進めたいとのこと。出社直前の夫を病院に呼んでほしいといわれ、急きょ病院に来てもらいました。処置内容は…・子宮の入り口を広げる処置を3回に分けてすること・明日、陣痛促進剤を入れて分娩すること・経過が良ければ次の日退院できること主治医から説明をされて、わたしとしてはもう覚悟を決めていたし、土日モヤモヤする
こんばんは🌙今年秋の採卵を目標に、体質改善がんばります一人目不妊治療中、アメブロから遠ざかっていたのでざっくりまとめると・PCOSのため低刺激は不向き・高刺激すぎると採卵数は増えるがそれに比例して変性卵、未熟卵も増える・胚盤胞到達率1割以下(30代前半なら本来6割ほどが胚盤胞になる)今まで5回採卵して何十個と採れたのに、胚盤胞になったのはたったの4個…(良好胚盤胞と呼ばれるのは2個)到達率がとにかく悪すぎて、5回目の採卵の時は半年お休みして体質改善をし、Ab胚盤胞
28歳30歳の夫婦です。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)が原因で不妊治療を行っています。私は初潮から生理不順で・3か月に1回生理が来るかどうか・たまに1か月ほど茶おりが続くことがある状態でした。「成長とともに不順は落ち着く」と思って病院にもいかなかったのですが(15歳ころに子宮頸がんのワクチンを打ちに行った婦人科が怖かったのも受診しなかった理由の一つ…)とうとう20歳になってもこの状態が続いていたので婦人科を受診。そこで多嚢胞性卵巣症候群と診断されました。そこから低用
3/27腹痛が続いていたため欠勤しました。生理痛のような痛みが波打つように続いていました。朝5時くらいに陣痛アプリ使ったけど、よくわかんなかった;;前日と痛みが異なっていたから一気に心配になって、ベットから起きるのもトイレするのも怖くて怖くて…とにかく病院に行くまで流産が進行しないように、ベットかソファで安静にしていました。夜ごはんを食べようと起きたものの、どんどんお腹が痛くなって途中でダウン…うなだれるわたしを見て、20時ごろに夫が病院に電話してくれ
フェマーラを服用してから1週間後の今日、卵胞の大きさを見てもらいにCLに行ってきました!右も左も大きいもので10〜11mm程度と、成長が遅く、4日後に再検査となりましたその時に人工授精の日程を決めるそうです排卵日は平日ど真ん中になりそうで、仕事休み確定いまのところ、低温期の基礎体温は、36.3度台をキープ中なので、この調子で頑張りたいと思います〜とりあえず次の検査までにちゃんと育ってますように
2024/11/4婦人科受診18回目(転院後8回目)D78:50受付→9:20内診→9:40診察→10:30薬→10:45会計先生「ゴナールエフを50単位で始めましょうか」私「はい。来週の平日は難しいので、土曜にしたいです」先生「そうなんですね。前回育つのが遅かったので問題ないですよ」1月から新しい業務で忙しくなるので、休日にできて良かったです。私はIT企業でSEとして働いてるのですが、コロナでテレワークになり不妊治療の予定に合わせやすいので、今の会社に入って本当に良かったと思
3/26在宅で仕事中でした。妊娠中に感じたことのない生理痛のような痛みが午前中からありました。また、ほんとにうっすら出血も・・・「あーこれは流産の兆候なんだな」「赤ちゃんがお腹から出たがっているのかな」と直感で感じていました。いつ入院になるかわからないから、お昼休みに入って泣きながら入院の準備を始めました。(といっても、入院の説明受けていないから適当に詰めていました)同時に念のため、大学病院にも電話をしましたが、症状で始めたばかりのため様子を見ましょうと
子宮内フローラ検査・今後本日、子宮内フローラ検査をしてきました。予約時間の15分前に来てくださいとの事でした。検査自体は、5分程でした最初に子宮、卵巣のチェックがありその後機械の準備をして検査でした。どんな感じかというと、吸われる感じ痛いですよと先生に言われ本当に痛かったですけど体感15秒くらいでした。その後は15分くらい生理痛みたいな下腹部が少し痛いくらいでした。私は、そんなに痛みは続きませんでした。検査結果が出る
葉酸:ビタミンB-9としても知られる葉酸は、哺乳類では合成できないため、強化食品やサプリメントから摂取する合成葉酸塩である。葉酸は、DNAとRNAの合成に必要ないくつかの重要な1-炭素代謝反応において補酵素として働き、ホモシステイン(Hcy)⇒メチオニンへの再メチル化反応などのメチル化反応に不可欠である。葉酸には、抗酸化作用、抗がん作用、心筋・神経保護作用があるとされており、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)女性では全身の酸化ストレスが亢進している(心血管リスクが上昇している)ことから、多嚢
2023/1212/6婦人科受診14回目(転院後4回目)8:00受付→8:15内診・診察→9:00会計先生「卵子が1つ育ってますね。今周期はタイミング取れそうです5日ゴナールエフ打ってもらって、次の診察でタイミングの日取りを伝えます」ビックリ!!婦人科通い始めて半年で初めてのタイミング!支払い¥7,700ゴナールエフ皮下注ペン50×5日12/11婦人科受診15回目(転院後5回目)8:00受付→内診・診察→会計先生「いい感じに育ってますね。2日後に来てください」支払
3/23妊婦検診②夫と一緒に産院に向かいました。いつもならすぐに呼ばれるのに、分娩が重なりしばらく待合室で待っていました。やっとよばれたー!赤ちゃん1か月ぶりに見れる!わくわく先生からははじめに、前回の子宮頸がん検査とクラミジア検査の結果を言われ「性別は知りたいですか?」と聞かれて、「はい」と答えました。(もしかして今日わかっちゃう…!!??とドキドキ)いつもどおりの経腹エコーわたしが「あれっ?」と思ったと同時に先生も「んんっ?」ってなった
あっと言う間に4月に入りましたね。私はと言うとリセットが来てしまいました。フライングもせずただ基礎体温の下がり具合を見てあ、来るなーと静かに生理を待っていました。リセット日に病院に電話で生理が来た事を告げ、D3の今日病院へ行ってきました!前回通り、今回から自己注射開始です。今日から毎日ゴナールエフ皮下注ペン、50単位を7日間打ちます。10日に卵胞チェックとなりました。別室に連れて行かれ、説明動画を見て今日の分は実際に指導してもらいながら自分で練習しました。ペン型で針も短く細いので
妊娠がわかったのは、12/31の大晦日。基礎体温の高温期が続いていたことと、普段感じないだるさが気になって、年末年始に実家に帰る前に検査薬をしたら陽性がでました✨(さすがにこの時点では両親に言えなかったけど、お酒はさけました)このときまだ入籍をしていなくて、入籍日は3月にしようね~と話しているなかでの妊娠発覚でした!正直なところ、夫は転職したばかりで収入が安定しない&スキルアップを目指しての転職だったので困惑していました。わたし自身も1月~3月まで仕事の繁忙期がわかっ
こんにちは!昨日卵胞チェックに行ってきました!昨日はD22であり体の状態?的にはD13です。前回の生理が来たのが採卵5日後とかなり早かったため、本来の生理日(採卵から2週間後の日)までは卵巣・ホルモン値の回復期間としてなにもせず過ごし、本来の生理日から3日目よりレトロゾールを服用開始しました!なので本来の生理日から数えると昨日はD13ですで、早速超音波検査の結果ですが内膜:6.5mm卵胞:12mm(左)でした!今となっては多嚢胞で排卵が遅れることはしょっちゅうですが、20代前半
本日人工授精でしたクロミッド2錠とhmg注射を3回打ち、やっと一個の卵胞ができましたあんだけ痛い思いをしてたった一個というPCOSの辛い所です年齢などから確率的にはたったの1%くらいなのでやる意味はあるのかって思ってしまいますが可能性は諦めない限りゼロにはならないので気長…に頑張る時間はありませんが頑張りますとりあえず来週期はおやすみします
クロミッド5日間内服し、卵胞計測してきました!結果としては、、、、「5個くらい育っちゃってますね」とのこと。ほんとショックすぎる、、、そして5個も育ってるのに子宮内膜が薄いとのこと、、、はぁ、それも心配PCOSは卵胞が育ったとしても排卵できるかはまた別問題とのことで、排卵できない場合は注射か、手術になるとのことまだまだ先は長そうです、、、、なんだかもう色々問題ありすぎてる手術となると1週間入院になるとのことで、そうなるとまた有給消化されちゃうし、夏休みは別で
本日のテーマ。意味不明な単語を並べたのではなく、PCO(多嚢胞性卵巣)の方にみられる症状であります。PCO(多嚢胞性卵巣)、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)とは難治性不妊症のひとつです。卵巣の状態をエコー(超音波診断装置)で見ます。この状態を「ネックレスサイン」といいます。排卵前の2週間で卵胞は成熟しきれないので、主席卵胞(グラーフ細胞)ができず排卵が起きにくです。月経周期も長くなり不順になったり無月経になったり。血液検査をすることで、ホルモンバランスの乱れが判明しま
ビタミンDビタミンDは、主に日光から得られるステロイドホルモンであり、脂っこい魚や強化乳製品などの食事源から得られる量は限られている。ビタミンDはカルシウム代謝と骨格恒常性の維持に重要であり、重要な代謝および内分泌機能も有すると考えられている。Miaoらによるメタアナリシスでは、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)女性において8~24週間にわたってビタミンDを補充したところ、HOMA-IRおよびβ細胞機能の恒常性モデル評価(HOMA-β)が改善し、総テストステロンおよびLDLコレステロールが改善
2023/11転院後からは日付も記載しようと思います。不妊治療専門の病院の通院ってどんな感じなんだろ?と思ってアメブロを読んでたので、誰かの参考になれば。11/9婦人科受診11回目(転院後1回目)8:30受付→内診・診察→10:00会計診察では今までの治療内容や、今後の方針の確認をしました。先生「PCOSの方は卵子の数を調整するのが難しいから早めに体外受精にする事をオススメします。」私「初めての自己注射の薬なので、2回タイミングをしたいです」体外受精をする事に抵抗感はあまり無か
FTが終わり、今後の進め方について、担当医師と相談してきました!旦那さんのの数値が良くないこともあり、とりあえずは人工授精をすることにわたしは排卵を誘発するために、生理5日目からフェマーラを5日間飲むことになりましたてっきりクロミッドかと思ってた1週間後に卵胞チェックして、人工授精のタイミング取ることになりました卵ちゃん育っててくれるといいなあ
2023/10婦人科受診9回目超音波検査。卵子の大きさを確認。先生「育ってる卵子がないので、来週も来てください」先月も同じだったので、婦人科行く時に期待?する気持ちを持つのが怖くなってきた支払い¥1,650婦人科受診10回目超音波検査。卵子の大きさを確認。先生「育ってる卵子がないですね。今後の方針としては飲み薬から自己注射になるんだけど、あなたの場合はその後の妊娠まで持って行くのが難しい気がする。早めに不妊治療専門の病院に転院をオススメするけど、どうしたい?」私「転院した
産婦人科でタイミング法2回を経てとりあえず不妊検査だけでも!と夫婦で不妊治療専門CLへ行きました不妊検査の内容は・超音波検査・子宮卵管造影検査・血液検査・感染症検査・糖尿病検査・男性検査(精液検査、感染症検査)院長先生が超音波検査をしてくれてすぐに「あれ!PCOSだね!!」と言ってて何も調べてなくてPCOSのことを知らない私は軽くパニックになりましたこのあとにしっかりPCOSのことも今後の治療方針についても院長先生から説明してもらいました。とりあえず人工授精
こんにちは、住吉鍼灸院の小川惠美ですいつの間にか3月も下旬になり、4月を迎えようとしていますね4月は新しい出会いの時期でもあり、住吉鍼灸院にも1名新しいメンバーが加わりますまだ私もお会いしたことがないので、綺麗に桜が咲く頃にお会いできるかなと、今からドキドキワクワクしております楽しみな気持ちを感じながら、また今日も運転の練習をしてきました今回は駐車の練習を行ったのでその様子を少しご紹介しま
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、生殖年齢にある女性の5人に1人が罹患し、月経不順、臨床的または生化学的なアンドロゲン過剰症、多嚢胞性卵巣の形態の存在を特徴とする。国際的なエビデンスに基づくガイドラインで推奨されている治療戦略のひとつは、食事療法と運動療法を含む生活習慣の改善であり、さまざまな健康上の転帰を改善することを目的としている。多嚢胞性卵巣症候群は治らない性質を持っているため、新規かつ革新的な症状緩和戦略を開発することの重要性が強化されている。多嚢胞性卵巣症候群の女性は、多くの一般
ついにFT(卵管鏡下卵管形成術)受けてきました!!覚えてる範囲でレポします08:50クリニック到着。受付で高額医療費の限度額認定証や手術同意書等を提出し、血圧と体重測定。この日は手術メインの患者のみのため、待合室は誰もいませんでした。09:00安静室?へ移動安静室は3室横に並んでて、既に先に着いたお二人が入られていたので、わたしは3番目のお部屋に。手術着に着替えてベッドに横になり、抗生剤→痛み止めの点滴を投与。やはりわたしは3番目の手術のようで、先に始まったお二人の準備や手術
こんにちは、ラピです先日の検査結果を聞きに&夫の検査のためクリニックへ行ってきました。『【妊活】初めてクリニックへ』こんにちは、ラピです先日、ついにクリニックへ行ってきました。本当はもう少し早くいきたかったのですが、予約しようとしたら行ける最短日が2週間先でした受付↓看護師…ameblo.jp血液検査の結果は基本的にはとても良いとのことで褒められましたAMHの数値も実年齢よりも高くて良いみたいですが、PCOSの人は高めになるのだとかただ私の場合、今の状態はPCOSと