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「暮しの手帖5世紀20号」「わたしの手帖こころざしって何だろう」アナウンサーの山根基世(やまねもとよ)さん。アナウンサーは声で伝えるジャーナリスト。隣の人と心を通わせるには、どんな言葉を使えばいいのかという言葉の力を身につけることが自分らしい幸せな人生を切り開くことにつながる。こころざしが胸に生まれれば、自分を照らす光になる。(ロボットの声ではない)人間の声には必ず、心がくっついている。いつどんな瞬間に言葉を発しても人を傷つけない下品にならない自分をつくることがアナウンサーの最終目標(→
★ソナたんInsta(2022.09.2615:50)magazine#luxury❣️(2022.09.2615:53)ストーリーズluxury★@apgujung.ch(2022.09.28)一本一本集中🙏🏻ボブをよりきれいに💙#グラビア撮影#集中#怒っているんじゃない#タッセルカット#スリックパーマ#ウェットヘア★@h_binworld(2022.09.28)とても楽しかったグラビア撮
ご訪問頂きありがとう御座います☺️今日の1枚304枚目アルバム名:INCIDENTALMUSIC1991-1995(1995年リリース)アーティスト名:SUPERCHUNKアメリカ出身の4人組男女混合のインディー・ロックバンド。1989年にバンド結成。バンド結成当時から、DIY志向が強く、自身のレーベルであるMERGERECORDSを設立。このレーベルは、後にARCADEFIRE、NEUTRALMILKHOTEL、SPOON、THEMAGNETICFIELD
「プレジデントWOMANプレミア2022年春号」新しい時代に響く「最高の伝え方」という特集。職場のコミュニケーションの質はリーダーの傾聴力にかかっている。「自分本位」に聞かない。やたらと攻撃的な人をさらりとかわす「すごい防御術」弱さを隠そうとして攻撃的になる人(自信がない人)、窮鼠猫を嚙む型の人などの特徴がある。攻撃されたと受け止めすぎないこと。攻撃に攻撃で返さない。トゲを抜いて返す。「○○というご指摘ですよね。何とかそれにお応えしようと思います。次回までにちょっと工夫したいと思います。」
「日経ウーマン2022年9月号」「働くモヤモヤの解消法は哲学が教えてくれる」気に入っている連載です。今回のテーマは「怒り」。セネカ「怒りは破壊をもたらし、負の連鎖を引き起こす。怒りを他人にぶつけてはダメ。人間同士助け合い、怒りの原因となった問題を解消せよ」怒りが収まることを待つことこそが勇気。「ノジュール2022年9月号」城と城下町特集。そう遠くなくて射程範囲内のお城は、松江城(島根県。しなやかな強さにあふれた名城。戦闘力が高い)、備中松山城(岡山県。山城唯一の現存天守。圧倒的迫力の大石
「日経ウーマン2022年7月号」末っ子ちゃんにもなぜかヒットしたようで熱心に眺めていました。きれいな女性には興味津々でお化粧とかヘアスタイルとかの勉強のために観察するみたいです。そこで、表紙の人の名前何だろう?という話になり、私が何となく思い出して「ひつじさんじゃない?」と言うと、そうだったとみんな納得しました。が、しばらくしてなんか読み方が違う気がする。となり、coverinterviewのページを見ますと「YOSHIDAYOH」となっていました。下の名前(この言い方は好きではありませ
「CasaBRUTUS2022年7月号[日本の絶景宿]」こういう建築系もやはり実際に見ないとそのよさが伝わりにくいですが、とりあえず見るだけでもいいです。巻頭の「ウンチクを学ぶ旅」では山口県宇部市の自宅兼レストラン「House&Restaurantmaisonowl」が取り上げられていました。遺跡のような外観、洞窟のような内部空間。招待客のみの営業ということで秘密めいた感じ。行く機会は訪れそうにありませんが、面白そうな空間です。「日本の絶景宿」はやはり高額のお宿が多く、特
「AERA2022年6月27日号」HIKAKINさん:「自分じゃないとできない」なんて幻想なんだ。はHIKAKINさんが言うとなんだか深い。理屈で説明しづらい直感もある。コロナ禍でオフライン化が待ったなしに突入。教育、オンライン授業、オンラインワークといろいろ。入試に90秒動画を提出というところもあるらしい。→お金を出せばいろいろな協力が得られそうで疑問も持たれますが…。お金で解決するのも実力の内なのでしょうか。テレビは団体競技、YoutubeやSNSは個人競技。向き不向きがある。ゼ
「天然生活2022年8月号」「生かして楽しむ家仕事」という表紙の言葉とすがすがしい写真に魅かれて図書館の新刊雑誌コーナーで読みました。循環する暮らしの暮らしのもの選びとして紹介されていた楮の和紙カーテン、大麻布のブラウスはいい感じだと思いました。でも、やはりこういうものは高額です。魚網を素材に作られた「くしろ魚網たわし(660円)」もちょっとお試ししてみたい。エコな家計の工夫:家電の保温機能はなるべく使わない。→ずいぶん前から実践しています。そもそも付けなくてもいい機能かも。便座の
「婦人公論2022年7月号No.1585[小さな工夫で心と体はぐっと楽になる]」「93歳の精神科医に学んだ「なんとなく憂うつ」から抜け出すヒント」がよかったです。この先生の人生についてお弟子さんに当たる先生が書かれていることもこういう人生もあるんだなあと感じで、こういう人生からこういう考え方が生まれたのかと感じました。「幸せでなければいけない」と思わないほうが幸せ。「お金のために働く」でええやない。→割り切る。こだわらない。他人さんを変えることにエネルギーを使わない。自分の行動にフォ
[FᴜʟʟEɴɢTʀᴀɴs]JᴀᴇᴊᴏᴏɴɢJUNONMᴀɢᴀᴢɪɴᴇAᴜɢᴜsᴛIssᴜEBy:@AmuJaejoongiePleasedonttakeoutcreditsandsharingitproperly.1/3
I’llbeappearinginthisfashionmagazinenextweek,checkitout.来週発売のananに登場するよ。Yoshiki“YOSHIKI撮りおろしスペシャルグラビア&ロングインタビュー掲載マガジンハウス「anan」6月29日(水)発売”#anan#fashion#magazine#fashionmagazine#yoshiki#xjapanphoto・AkinoriIto
「家庭画報22022年7月号」アウトドアで外遊びという特集で今話題のリゾートスポットとして「禅坊靖寧(せいねい。淡路島)」が紹介されていました。こういう雑誌は高級系のところが多いこともあり、眺めるだけで終わってしまいます。今回もたぶんそうなる運命なのですが、手が出せなくはない行けないこともない距離(実家香川からなら日帰り可能)ということで思わずメモしてしまいました。建築家坂茂設計というのも気になります。“ガーデンリビングの愉しみ“という特集では、ルボンボン優子さん(はじめて知った人)
はい、みなさんご存知のこちらJIMIN「もっと上手に、もっとかっこよくなりたいです」BTS『Proof』発表インタビューmagazine.weverse.ioこちらからのこちらね拡大するなんてユリン史上初めてですがドーンちょっとデカすぎた?そうね😯ほーほーほー🤤💜💜💜なわけなんだけど私としてはこちらの方が好みなの見えるか見えないか見ていいの?どうなの?いいんだろうけどみたいな方がいいのねこれ変態っぽいけど💦もっと言っちゃうとこんなかわいくて華奢な子が見せなくて
「AERA2022年6月13日号」目次下のコラムもよく読みます。今回の内田樹さんのものは「卓越した知性は怒りのような感情資源を動員しなくても人を説き伏せることができる」という内容。どうも自分は正しいのだからと怒りをぶつける人に遭遇したようなのですが、そういうクレーマー事例が増えているようには思います。「正しい要求がなかなか聞き届けられない時、人は自制心を失うことがある」は真だが、その逆の「無作法にふるまっている人は正しいからこそそうしているのだ」は成り立たない。価値観が多様になり、人によって
【GACKTの軌跡】2016年6月3日「GOODROCKS!GOODMUSICCULTUREMAGAZINEVol.74」発売
ヾ(〃∇〃)ツキャーーーッ♡ヾ(〃∇〃)ツキャーーーッ♡菊ちゃんにリブログして頂きましたぁ︎💕︎✨✨⬇⬇⬇いらっしゃいませ〜♪月夜ですはい!月夜の大好きな物シリーズ︎💕︎今日は、さ…朝から偏頭痛で撃沈しておりました⬇⬇『”水星逆行のバカヤロー!!”』ホントにそう思ういらっしゃいませ〜♪月夜です良く聞く、星よみの…✴水星逆行✴私が、いろんな方のブログを見ている中で一番、わかりやすかった⬇…ameblo.jpがっ!お昼には、少し復活しま
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「&Premium(アンドプレミアム)2022年5月号[センスがいいって、どういうことですか。]」センスについてたまたま同時期に二冊読みました。結局センスってないと思っている人にとってはいいわけかなあと。センスがないからという言い訳をしないでいいように努力していたいです。以下は文中引用とミニ感想です。言葉とセンス、かみしめたい言葉という特集でいろいろな人の言葉が取り上げられています。オードリー・ヘプバーン:一緒にいなければならないからではなく、一緒にいたいからそうしているのです。→そ
@heymari.magajineデンバーも素敵🐶ジュンケイの優しさ全開です❤️
安価、若しくはカジュアルなお帽子やアクセサリー、コスチューム・ジュエリー等のコーディネートも、ポピュラーな若めの世代の婦人雑誌も参考に、デザインを考案して行くことできますといい?
Europeaninternationalartist,entrepreneurandbusinesswomanVeraVonMonika,forSpanishInfluentialMagazine
わたしが、アコースティックギターに興味を持ち始めてから、わたし自身、さらに、押尾コータローさんに影響を受けてから、アコースティックギターのソロギターに注目をし続けて・・・KakiKingさんのことも知ることとなりました。KakiKing-Magazine↑↑↑↑↑上記のYoutube動画は、タッピングという奏法を駆使して、巧みに演奏されています。タイトルの「Magazine」のとおりに、拳銃のマガジンということで・・・押尾コータローさんなどに影響
発売中のSTORY5月号に少し出ています♩個人的にも大好きな雑誌なのでまたお声がけくださってとても嬉しかったです!年齢を重ね、様々な問題が出てきた胸を『やわら化』くして、綺麗に作る。自分に合った下着はもちろん、洋服に合った下着を着用できるようにバストメイクしてファッションを楽しみましょう!よろしくお願いします☆
こんにちは!ご覧頂きありがとうございます♪今日はせっかく休みなんですがまさかの雪...ちょっとびっくりしてます⭐︎⭐︎今日は雑誌の発売日♡VOCE特別版は道枝くんが表紙♡しかもUZUのアイライナーが付録!VOCE(ヴォーチェ)2022年05月号[雑誌]特別版楽天市場980円VOCE(ヴォーチェ)2022年05月号[雑誌]通常版楽天市場750円【UZUBYFLOWFUSHI公式】7SHADESOFBLACKピッチブラック[送料無料]ア
婦人雑誌、ファッション業界誌を、閲覧させて頂きお帽子は、古くは、その人の位や役目を表していたとのこと。時代にあわせて、流行りもありながら、進化しているのかもしれません
「歴史人2022年3月号」日本史の名言ということですが、日本史に関わりなさそうな人の名言もあります。人の言葉はだれがどういう状況でという背景があれば理解が深まりますが、それがなくとも心打つものは時代に関係なく響きます。現代でもスポーツや棋士などいろいろな人の素敵な言葉に出会えますが、突き詰めた人の言葉は輝いています。その人がどういう状況にあるかどういう経験を積んできたかによっても響く言葉が違う気がします。私が気になった言葉は「たとえ世界の終末が明日であっても、私は今日もリンゴの木を植える
「サライ2022年4月号」「サライ・インタビュー」は馬場あき子さん。死と隣り合わせが当たり前の子供時代。家が(爆弾で)焼けてどう思ったか?何とも思いませんよ。みんな同じなんだもの。どんなことをやっても生きていける。→こういう時代を過ごした経験がこういうことを思わせるのでしょう。やりたいことをやるには、何かが犠牲になってもしようがない。私たちの中には「気分」があります。こうした相対的な感情を、濃密表現できる言葉を探る魅力。俳句は余韻を残す。短歌は心の動きを言葉にします。そこに人間の性
こんにちは!ご覧頂きありがとうございます♪今日は19度まであがるとか?すっかり春ですね!同時に花粉もやばいのでそろそろ薬も切れるし病院行かないと!⭐︎⭐︎春が近づいてきてるのでトレンドチェックのために雑誌買いました♡やっぱり紙媒体が落ち着く♡えみちぃが可愛いGinaと宇野ちゃん目当てで買ったWith♡やっぱり春はピンクですね♡with(ウィズ)2022年4月号Specialedition【表紙:宇野実彩子(AAA)】/with編集部【雑誌】楽