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白に始まって、黒、ネイビー…と、いろんな色のコンバースをはいてきたけれど、これは初めてのグレージュ。今シーズン、増えているベージュのアイテムに合うなぁ、と思って挑戦。愛用しているキャメルと似ているけれど、ニュアンスのあるトーンがやっぱり全然違って、着こなしに大人っぽさが生まれる。詳しくは、こちらから!菊池京子のクローゼットkk-closet.com#kkcloset#kkshop#coordinate#コーディネート#code#ootd#happy#follow#outf
コートもニットもスニーカーも…、キャメルの世界にデニムだけ!キャメルって、リッチとか女っぽいイメージがあるけど、こんなふうにカジュアルに着ても品があるなぁ。デニムはちょっとフレアになった短め丈。はくと、ロング丈ニットとのメリハリ・バランスがかわいいんです!足元は、このニットと抜群に相性のいいキャメルのコンバース。10月30日とのボトム違いバーショ詳しくは、こちらから!菊池京子のクローゼットコートもニットもスニーカーも…、キャメルの世界にデニムだけ!キャメルって、リッチとか女っぽいイメ
ちょっと長め丈の黒タートルとコクーンシルエットの黒コート。クラシックだけど今っぽくて、不思議とどんなボトムとも合う、この組み合わせ。黒パンツでもいいし、デニムでも…。今日はピリッと冴えた色をはきたくてグリーンパンツとのコーディネート。コートの裏地のベージュとグリーンがレトロな配色になって、なんだかかわいい。詳しくは、こちらから!菊池京子のクローゼットちょっと長め丈の黒タートルとコクーンシルエットの黒コート。クラシックだけど今っぽくて、不思議とどんなボトムとも合う、この組み合わせ。黒パンツ
オーバーすぎないゆったりシルエットや、ちょっとAラインになってるところに惹かれてます。ヒップが隠れるくらいの丈、サイドにスリット入り、、程よくエレガント寄りな雰囲気もあるミドルゲージで、全部がちょうどいい。ある意味、これが今のベーシック、って言えるかも、、!小さな工夫にいろんなときめきがある、イタリアのニットブランドのもの。詳しくは、こちらから!菊池京子のクローゼットオーバーすぎないゆったりシルエットや、ちょっとAラインになってるところに惹かれてます。ヒップが隠れるくらいの丈、サイドに
11月2日にアップしたコーディネートです。詳しくは、こちらから!菊池京子のクローゼット新しく見つけたプルオーバーのパーカに最初に合わせたかったのは、このフェミニンなニットスカート。スポーティさと女らしさのミックス感が、思った通り、いい相性!シックな黒ベースを楽しみたいから、ニットの白で軽やかさを加えたら、あとはシンプルに、スニーカーもバッグも黒。kk-closet.com#kkcloset#kkshop#コーディネート#コーデ#coordinate#code#ootd#
クロップドパンツは久しぶりのチョコブラウン。季節の変わり目の定番、黒ライダースに、ミラノっぽい新しいムードが生まれてくる。コンパクトに仕上がる着こなしが、オーバーシルエットに慣れた目に、また新鮮。詳しくは、こちらから!菊池京子のクローゼットクロップドパンツは久しぶりのチョコブラウン。季節の変わり目の定番、黒ライダースに、ミラノっぽい新しいムードが生まれてくる。コンパクトに仕上がる着こなしが、オーバーシルエットに慣れた目に、また新鮮。kk-closet.com#kkcloset#kk
ヒップから膝にかけてきれいにフィットして、その下でフワッと広がるシルエット。美脚ラインだけど、昔のタイプとは違い、股上深めで、着心地もすごいラク。はくとシュッと自分の形になる"今の美脚パンツ"、、、かな。光によって、ビターチョコに見えたり、プラムっぽくも見えるブラウンが、大人っぽくていい色味。詳しくは、こちらから!菊池京子のクローゼットヒップから膝にかけてきれいにフィットして、その下でフワッと広がるシルエット。美脚ラインだけど、昔のタイプとは違い、股上深めで、着心地もすごいラク。はくとシ
ネイビーのクルーニットとデニムシャツ、スキニーデニムという、定番合わせの王道トラッドに、新投入のピンクツイードコートをプラス。アメリカンクラシックなレイヤードが、コートの華やかさでぐっとハッピーなムードに見違える。デニムもテーパードではなくスキニーだから、トラッドになり過ぎずキュート。いよいよ、重ねていく着こなしが、楽しい季節になってきた。詳しくは、こちらから!菊池京子のクローゼットネイビーのクルーニットとデニムシャツ、スキニーデニムという、定番合わせの王道トラッドに、新投入のピンクツイ
10月29日に登場した黒コートの生地違い。黒×ピンクトーンのヘリンボーンツイードと、裏地のピンクがかわいいんです。シルエットは後ろまで立体的なふくらみを描くコクーンタイプ。ソフトなスタンドカラーや大きめのボタン…、漂うクラシックなムードが、ヘップバーンのシネマライク!詳しくは、こちらから!菊池京子のクローゼット10月29日に登場した黒コートの生地違い。黒×ピンクトーンのヘリンボーンツイードと、裏地のピンクがかわいいんです。シルエットは後ろまで立体的なふくらみを描くコクーンタイプ。ソフトな
肩パッドのないやわらかなジャケットとフレアデニムを合わせたヴィンテージ風コーディネート。インナーも白Tとかでパッキリではなく、あたたかみのあるベロアのロゴT。永遠のジャケット×デニムも、今はこんなふうに力を抜いて着るのがなんだか気分。ニューリラックスっていう感じかな。詳しくは、こちらから!菊池京子のクローゼット肩パッドのないやわらかなジャケットとフレアデニムを合わせたヴィンテージ風コーディネート。インナーも白Tとかでパッキリではなく、あたたかみのあるベロアのロゴT。永遠のジャケット×デニ
新しく見つけたプルオーバーのパーカに最初に合わせたかったのは、このフェミニンなニットスカート。スポーティさと女らしさのミックス感が、思った通り、いい相性!シックな黒ベースを楽しみたいから、ニットの白で軽やかさを加えたら、あとはシンプルに、スニーカーもバッグも黒。詳しくは、こちらから!菊池京子のクローゼット新しく見つけたプルオーバーのパーカに最初に合わせたかったのは、このフェミニンなニットスカート。スポーティさと女らしさのミックス感が、思った通り、いい相性!シックな黒ベースを楽しみたい
見つけたとき、気分が上がったなあ…。黒のシンプルなマウンテンパーカで、しかも新鮮なプルオーバータイプ。まさにこういう感じが欲しかった!ゆるやかなシルエットだけど、ステッチがない大人っぽいきれいめデザイン。ミリタリーウエアづくりがルーツのイギリスブランドだからかな。タフなのに品のよさが漂う。裾をブラウジングしたり、そでをたくしあげると、ふわっとしたシルエットになるのもいい。詳しくは、こちらから!菊池京子のクローゼット見つけたとき、気分が上がったなあ…。黒のシンプルなマウンテンパーカで、し
16日のコーデ、再び。トーン違いのキャメルを重ねるって意外と可愛いかったから、今日はここにベージュのコートを羽織ってみました。私的にいつもやっている首元から白Tをライン的に見せて、レオパードのバッグでさらに深みと温もりを、プラス。冬が近づいてくるなー。詳しくは、こちらから!菊池京子のクローゼット16日のコーデ、再び。トーン違いのキャメルを重ねるって意外と可愛いかったから、今日はここにベージュのコートを羽織ってみました。私的にいつもやっている首元から白Tをライン的に見せて、レオパードのバッグ
毎年、買い換えてる白いタートル。これはシンプルに見えて実は、袖と背中心部分にラインのような編み地と深めなスリット、裾は前が短く弧を描くように後ろへ長くなっているフィッシュテールライン、そして長めのリブも効いていたり。もうなんだか前、横、後ろ、いろんな角度から見せたくなりますー。(笑)詳しくは、こちらから!菊池京子のクローゼット毎年、買い換えてる白いタートル。これはシンプルに見えて実は、袖と背中心部分にラインのような編み地と深めなスリット、裾は前が短く弧を描くように後ろへ長くなっているフィ
長いネックのリブをくしゅくしゅっと、長い袖のリブは手の甲が隠れるくらいすーっと出して、ベロアのクロップドパンツにスエードのスリッポン。色合いは、白、黒、ベージュの王道配色。アクセはイヤーカフだけでいいかな、、、このくらいシンプルに、コートのクラシックさ、キュートなムードをいかして着たい。詳しくは、こちらから!菊池京子のクローゼット長いネックのリブをくしゅくしゅっと、長い袖のリブは手の甲が隠れるくらいすーっと出して、ベロアのクロップドパンツにスエードのスリッポン。色合いは、白、黒、ベージュ