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シリアス部分はありがちといえばありがちなストーリーだけど、俳優陣が重厚なためなのか、かなりよかった。葬式部分は予備知識なしで見たので意外すぎて最高でした。一部はアドリブだったのかな(?_?)何となく固定カメラが多かった気がする。あと蛭子さん史上、最も風格を感じた映像でした(笑)
映画【嘘を愛する女】(2018年)幸せな同棲生活を送っていたカップル。自宅で彼の帰りを待つ彼女の元に突然警察が訪ねてくる・・5年も同棲してて変だと思わなかったのかなぁ。今どき、携帯、クレジットカード、通帳持たない人っている??それでも彼の正体を知りたくて最後まで見ましたけどね。見終わった後も出るわ出るわ疑問点映画【来る】(2018年)幸せな新婚生活を送る男の元に謎の訪問者が現れ、それをきっかけに起こる奇妙な出来事を描く。前半ダークなホームドラマ、後半悪霊払い。結
映画会社が製作に旺盛だったその昔映画の尺を決していた原理は複雑にして明瞭なものでしてまずはその映画が本編か添え物かでおよその長さに振り分けられ本編も正月や盆の掻き入れどきの公開かどうか、オールスター、創立何周年記念作となると予算にも力が入りますがまあそれでも2時間を越える作品は稀です。尺を決める必須の要因に二本立てにして映画館で日に何回掛けられるかということがあってお客をさらで入れ替えられる回数が即ち売り上げの上限なわけですから館主たちにすれば途端に死活問題であって映画会社への突き上げは一入です
Primeビデオで、『blank13』という映画を観ました。監督は俳優の斎藤工さんで長編映画初監督の作品だそうですが、封切り当時含め、僕は知らない作品でした。公開されたのは、2018年。長編映画にしては、少し短く70分の作品です。*写真はネットからお借りしましたPrimeビデオでは、以下のように紹介されています。「ギャンブルに溺れ、借金を残して蒸発し、13年間音信不通だった父(リリー・フランキー)が余命3か月で見つかった。母(神野三鈴)と兄(斎藤工)は見舞いを拒否したが、
おはようございます~今朝も朝から暑いですね朝散歩したら汗だくでした・・・そして洗濯干してまた汗をかいて・・・ほんと暑さがすごすぎるそんな8月ですがお盆前の前半には夏休みで実家の千葉県の房総方面へいっておりました海の近くでも暑かったけれどね・・・海なし県生まれとしては海をみるだけで嬉しい海を見てるだけで涼しい気がする・・・そんな気がするだけで夜になっても暑い日が続きましたそれでも日が暮れるころの海辺はいいよね今年は海水浴場がなくて海の家もないい
blank132018年2月3日公開あらすじ13年前に突然失踪した父が余命3ヶ月で見つかった。借金を残し消えた父に母と兄は会おうとしなかったが、子供の頃キャッチボールをしてくれた優しい父を忘れられないコウジは入院先を訪ね再会を果たす。しかし、2人の間にある溝は埋まらないまま、父はこの世を去った。果たして父は13年間なにをしていたのか?葬儀に参列するのは数少ない友人たち。彼らが語る父のエピソードによってコウジは家族の誰も知らなかった父の真実を知り、もう取り戻せないと思っていた13年間の空白
本当はこの「blank13」の感想を先に書こうと思っていたのですが、前回の「ぼけますから、よろしくお願いします。」を書かずにはいられなかったので、後回しになってしまいました。以前、たまむすび(TBSラジオ)で赤江さんが絶賛していたので、見たい見たいと思いながら…。wowowでやっていたのに録画し忘れ、wowowオンデマンドにもあったのに見逃し…。ほんとすいません。(誰に対して?)現在、Amazonプライムで配信されているので、視聴しました。原作は、現在放送作家のはしもとこうじさんの実
「blank13」監督斎藤工高橋一生松岡茉優斎藤工リリーフランキー松田一家の次男として育つコウジ。借金をしてる親父、取り立てが激しく不自由に暮らす。親父の胃がんという知らせに13年ぶりに親父に考え、葬儀の時に親父の知らない部分を知り親父を受け入れる。同じ日に同じ苗字の葬式が行われていてそこで亡くなった人物の人間性が観てわかりやすかった。ギャンブル好きの親父、借金取りの取り立てが激しく肩身の狭い不自由な生活、コウジ作文で賞を取り親父に見てもらいたいと差し出
映画:blank13を鑑賞。ふと、大事な人の死を思い出した。お葬式の、あの感じ。人柄が出るのだろう。こんなご時世だから、余計に、映画の中のお葬式や火葬の場面が厳しく映る。当たり前の事、尊厳を大切にして見送る事ができない状況が頭に浮かんだ。そういう意味で何も無い一日に、感謝。そして次の一日も、そうであります様に。
やーどもども、今日も暑いです。今年はどうも暑いってさ。最近は運動不足の解消も兼ね、もっぱら自転車で移動しております。今でも結構汗が出ますが、もうちょいすると着替えいるかもね。。では本題。「blank13」!2018年公開。監督:齊藤工脚本:西条みつとし原作:はしもとこうじ製作:小林有衣子/小川貴史製作総指揮:小林智キャスト高橋一生/松岡茉優/斎藤工/神野三鈴/リリー・フランキー/佐藤二朗/村
高橋一生主演他。13年前に突然失踪した父(リリー・フランキー)が余命3ヵ月で見つかった。借金を残し消えた父に母(神野三鈴)と兄(斎藤工)は会おうとはしなかったが、キャッチボールをしてくれた優しい父の記憶が忘れられないコウジ(高橋一生)は病院へ向かい再会を果たす。しかし、2人の間にある13年間の溝は埋まらないまま、父はこの世を去ってしまう。果たして父は13年間なにをしていたのか?もう取り戻せないと思っていた13年間の空白が、葬儀当日の参列者が語る父親のエピソードで、家族の誰も知らなかった父親の真実
2017年の日本映画です🇯🇵放送作家のはしもとこうじさんの実話をベースにしたお話です。エンドロールの最後に、お父様と一緒に写ったはしもとさんの幼少期の写真とともに、『故・松本匡人に捧ぐ』と献辞が添えられています。監督は俳優の斎藤工。松田コウジ(高橋一生)の父・雅人(リリー・フランキー)は、ギャンブルで借金を作って13年前に姿を消し、見つかったときには余命3か月だった。母の洋子(神野三鈴)と兄のヨシユキ(斎藤工)は見舞いを拒むが、幼いころ父とキャッチボールをした思い出があるコウジは入院先
Amazonプライムで見ました。齋藤工の初監督作品。原作者の実体験に基づく物語で、失踪した父親の知らない姿を葬儀の席で子どもが知るというストーリー。ストーリーだけなら割とよくあるものですが、葬儀に来る人たちが曲者揃いで楽しく見れます。中でも、こういうだらしない父親役をやらせると、リリーさんの右に出る人はいないことに唸らされます。blank13【Blu-ray】[高橋一生]4,785円楽天
【blank13】主題歌『家族の風景』笹川美和ハナレグミのカバーだが柔らかなすみわたる歌声内容とマッチしていて惹き付けられた人のもつ心の豊かさはやる気とかお金とか関係ない心がぎゅってなる言葉たくさん目にした耳にしたもう聞きたくないあははは全然気になってるじゃんそれもわたし(笑)いま見ているもの頭をよぎるもの目の前にあるもの全て自分のために用意されたテーマ試されてるうん当たり前に思える日常は決して当たり前ではないこの世に在ることそ
blank13[Blu-ray]4,699円Amazon失踪した父親が余命三か月で見つかるも溝を埋められないまま亡くなってしまい葬儀で父親の関係者が集まり思い出話をする…みたいなお話みんなが語る場面では佐藤二朗さんやお笑い芸人さんたちが出ているおかげで一気に笑いの方向へ行ってしまって少し困惑したけれどお葬式という重たい話も明るく見れたしこんな風に笑えるお葬式の方がお父さんも嬉しいだろうなと感じた最初に火葬を説明するシーンと最後の火葬のシーンが繋がってるのも個人的
----------松田コウジ(高橋一生)の父・雅人(リリー・フランキー)は、ギャンブルで借金を作って13年前に姿を消し、見つかったときには余命3か月だった。母の洋子(神野三鈴)と兄のヨシユキ(斎藤工)は見舞いを拒むが、幼いころ父とキャッチボールをした思い出があるコウジは入院先を訪ねる。しかし家族の溝は埋まらないまま、雅人は帰らぬ人となり……。(シネマトゥデイ)----------斎藤工の監督作品原作は実話に基づいたものだそうですが暗い…お人好しなのはいいけど、家族が不幸になるほどなの
しくじり先生俺みたいになるな‼︎blank13異世界チート魔術師『第1話異世界からの「迷い人」』『第2話魔術修行』『第3話駆け出し冒険者』『第4話真紅の契約』『第5話策動の匂い』『第6話アズパイア防衛戦』
少し先ですが、1/5日曜日にMXテレビで11:30〜放送です。東京にお住まいの方、よかったら。。http://blank13.com/info/?page_id=5
今夜、26時10分〜HBCで映画『blank13』が放送されます!!ここで何度も書いていて恐縮なのですが、夫・はしもとこうじの実話から生まれた家族の物語です。監督は齋藤工さん、主演高橋一生さん、出演リリーフランキーさん、松岡茉優さん、神野三鈴さん、佐藤二朗さんほか。公式サイトhttp://blank13.com/info/?page_id=570分の作品です。先日の大阪での放送に続いて、北海道でも放送されるのが嬉しくってたまりません!映画『blank13』今夜、26
日本映画専門チャンネルにて「blank13」(ぶらんくじゅうさん)鑑賞しました~斎藤工監督ってことだけで深夜にも関わらず、ついつい鑑賞~出演者も有名人ばかりで驚いた~セリフを丸暗記する必要なし!という監督のスタイルでアドリブも結構あるのだそう~なるほど、即興??みたいに見える展開もあったけどあれ、アドリブだった??ストーリーギャンブルが好きで、借金だけを残し13年前に蒸発した父(リリー・フランキー)次男のコウジ(高橋一生)は幼い頃キャッチ
今年の受賞者は高橋一生さん!真央ちゃんこと浅田真央さん!第20回の今年も司会を担当しました〜。浅田真央さん、想像通り、想像以上に可愛らしくって、魅力的な方でしたー。ピンクのドレスが素敵✨✨高橋一生さん。凪のお暇、見てましたぁー!ハマりにハマり、ドラマは各回2回ずつ、漫画も各本2回ずつ見るというマニアックっぷりを発揮…笑。快演ぶりが評判を呼んだ高橋一生さんですが、凪ロスの皆様!さらに上を行く演技が見られる(と私が勝手に思っている)コチラの作品も見てみてくださーい↓↓↓映
だいぶ前にWOWOWで放送していて見たくて録画していた斎藤工監督の「blank13」。70分と短い映画ですがタイトルコールがちょうど半分ほどの36分くらいに表れるところがさすがだなぁって思いました。なんとなく「カメラを止めるな」のようにあまり予算使わず、それでいて見ていると時間を忘れて引き込まれるような個人的には好きな映画でした。それにしてもここにきて録画していたWOWOWの映画を見る頻度がかなり高くなってきました…
俳優斎藤工の長編映画初監督作品『blank13』を鑑賞。(齋藤工名義)ギャンブル好きで借金まみれで家族を捨てて出て行ったしょーもないオヤジ(リリー・フランキー)。胃がんで余命幾許もないと知り、13年ぶりに家族と再会するが、父親の身勝手な生き方に過酷な生活を強いられた妻も2人の息子も彼がキライだった。ちなみに兄が斎藤工で、弟が高橋一生。弟の恋人が松岡茉優ちゃん。何気に豪華なキャスティングお葬式当日。たまたま近所のお寺で同じ名字【松本家】の葬儀が執り行われており、同じ名字でも参列者の数
昨日、というより今日?寝たのは3時前だったのに5時前後には目が覚めるこれって歳をとったからかなぁ工くんの目覚ましもあるけどその前に起きてしまう時々、スイッチを切り忘れ誰もいない部屋で工くんの声が響いている😰最近はテレビを見ることも少なくスイッチ入れたら録画かyoutube😛真っ先に表示されるのは斎藤工なんだなぁ、やっぱり🥰そして韓国でのteachinがupされてました。テレビを写メしてるので画像が悪いですが眼鏡の工くん途中で外しましたが・・珍しく?ピンキ
映画ってスバラシイ!WOWOW放映の映画「blank13」を観ました2018年の日本映画。役者の斎藤工さんが、「齊藤工」さんのお名前で(でたっ、サイトウ問題!)監督された作品。その内容は、「ギャンブルで借金を作り、家族を捨て失踪した父親。兄のヨシユキはそんな父親を許せず、弟のコウジはキャッチボールをしてくれた思い出とともに甘い思いもあり・・・。13年後、父親の葬儀。寂しい葬儀であるが、それでも父を慕う数少ない弔問客を前に・・・」佳作だと思います、私個人
静かな作品でした。余韻がすごいわ。斎藤工さん監督の他の作品も観てみたくなりました。最近食欲ありすぎて困ります。これもどれか薬の副作用?夕飯はご飯お代わりしたいけど我慢してます笑食べ盛りの次男と同じくらいほんとは食べられる。誰にも言ってないけどね。我慢我慢。
2019年は、洋画を強化するはずやのに、まだいっこしか見てへん…録画はめちゃめちゃしてんねんけどついつい好きな人が出てる邦画を優先してまうねんな~やっぱりミーハー魂が強いのでしょうか「リバーズエッジ」2018年二階堂ふみ、吉沢亮、sumire☆☆☆よかったのかよくなかったか、もわかりませんでしたー笑岡崎京子さんの世界観は独特やな!と思うんです。そして、主題歌はオザケン。この2人、私の中ではセットなんやけど。よくわからへんかったけど、ふみ様とsumireと吉沢亮っ
WOWOWでエアチェックしておいた「blank13」を鑑賞。一見、チャラっぽいイケメン俳優に見えるけど…かなり昔から映画秘宝で連載を受け持つなど、オイラたちと同じオタク臭も漂い、妙に親近感がわく斎藤工の長編映画監督デビュー作…このところ女子人気の高い高橋一生主演というのと合わせて、公開時に話題になっていた作品。斎藤本人も高橋演じる主人公の兄役で出演。えーと、DVDもブルーレイも既に発売済みだが、Amazonの商品ページにはジャケ単独の画像が掲載されていなかったので、画像拝借とタイトルのリンク先は