ブログ記事176件
LesPassants-ZAZ(Le8septembre2012auDAIKAKU-JI.)通行人-ザーズ(フランスのシンガーソングライター)-京都の大覚寺でのライブ投稿者概要欄から2012年9月8日、大覚寺にて。日本の京都の西郊外の右京区にあるお寺です。ザーズ(フランス語:Zaz,1980年5月1日-)さんは、フランスのシンガーソングライターである。本名はイザベル・ジュフロワ(IsabelleGeffroy)。フランス・アンドル=エ=ロワール県トゥー
今日で8月も終わり。今日は亡くなった祖父のお誕生日だなぁ。いつも宿題でみんな忙しくて祝ってくれなかったって笑ってたなぁおじいちゃん。あたしゃ夏だから夏らしいことを、って事はほっっっっっとんどしないんだけど夏でもしてることはおんなじ。歌ってるか弾いてるか作ってるか夏にあったなあ、って思えることってなんだろう?子供の頃、両親と叔父に海に連れて行ってもらった、とか、祖父の家で蚊帳を初めて体験したとか、子供の頃のことばっかり思い出す・・・大人の8月は・・・
ベッドに横たわって、Macちゃんをお腹に乗せて、ついつい本を読み耽ってしまって、気づいたら日付が変わってしまっていた。しまった・・・・そうそう、UnderParisSkiesが聴きたかったのよ。歌ものじゃなければ、確実にアコーディオンの演奏、って言うイメージだったんだけど、あら、両方聴けるのがあったわそれも、面白いアレンジだし、フランス語。ZAZのバージョン。ん〜あたしは英語だからフランス語新鮮本も面白かったし、気分が良い〜
YouTubeでミニドラマを観るのが好き。それも青臭いやつ。昨日、観たのは付き合って2ヶ月のカップルが彼の部屋へ初めてのお泊りをするっていう初々しいドラマだった。私はひとり、パソコンの前で”そうよ、私にだってそんな時代があったんだよ”なんて画面に話しかけながら食い入るように観ていた。あの頃はきゅんきゅんする度にしんどいって思っていたけどなんてことはない。過ぎ去ってみ
FrontViewRearViewUnderBody昔、同志W様より頂いた貴重なグレルのザポロージェツ。しかし、フロントバンパーは外れ、経年劣化でタイヤとホイールが溶けてしまった。カシメを外して他の物に交換するか、そのままオリジナルを尊重するか悩んでいる。Unauthorizedcopyingandreplicationofthecontentsofthissite,textandimagesarestrictlyprohibi
カロスラジオロータリー「イキマス!花田聖子です」2022.5.18……No.1106本日の選曲カーラ・ブルーニⅠ、ケルカン・マ・ディ〜風のうわさ〜Ⅱ、トゥール・モンド(みんな)BGM、しあわせがいっぱいZAZザーズⅢ、私の欲しいものⅣ、またやり直せたらBGM、何が起きようと我が道を行く薩めぐみBGM、モンテ段月曜救急車Ⅴ、LoveismoneyⅥ、ママ少女ジェーン・バーキンBGM、私はジェーンⅦ、想い出のロックンローラーⅧ、Zによる問題集Ⅸ、メロ・メ
JeVeux(ZAZ)-ElenaYerevan私の欲しいもの(ザーズ)-エレナ・エレバン(アルメニアの歌手、ギタリスト)ザーズさんは、フランスのシンガーソングライターである。本名はイザベル・ジュフロワ。2010年5月10日、シングル「私の欲しいもの」を含む最初のアルバム『モンマルトルからのラブレター』をリリースした。彼女は、いくつかのテレビやラジオに招かれ番組に出演、紹介された。フランス各地を巡り、さらに、カナダ、スイス、ベルギー、ドイツ、イタリアにも飛んだ。『モンマルトル
はい出来上がりました♡やっぱり早かったですね(正味3日で終わりました(^^)鳩もなかなか繊細な色使いで赤い自転車も予想してたよりいい感じです文字刺繍も好きSouslecieldeParisパリの空の下私の好きなZAZのビデオでお楽しみくださいhttps://youtu.be/ydtryV65UGkZAZ-SouslecieldeParis(Clipofficiel)Nouvelalbum«EFFETMIROIR»mainte
この動画の頃はコロナが流行り出した年ですっかり街から人がいなくなった頃でライブを開催したものの広い店内にお客様は数名。それでもやっぱり音楽は生だという信念のもとに精一杯、歌わせて頂いた。ステージはパーテーションでがっちりと囲まれていてまるで水槽の中にいるみたいで。私は観賞魚になった気分だった。何だか懐かしいなまだ一昨年のことなのに。さて今日の一曲はZAZの曲からÉblouiePar
LesPassants-ElenaYerevanレ・パソン(通行人)-エレナ・エレバン(アルメニアの歌手、ギタリスト)LesPassantsは、フランスの歌手Zazのデビュー・スタジオ・アルバム「Zaz」に収録されている曲です。この曲は彼女のファースト・アルバムを開き、「テキスト歌手」の偉大なフランスの伝統に属するザーズを明らかにします。彼女は、古いラウンデルのラ・プティテ・ヒロンデルのそれと一致する短いリフレインを除いて、歌詞の著者です。
ZAZ-Toutlà-haut(Making-off)ザーズ(フランスのシンガーソングライター)-そこにすべて(映像の制作)ザーズさんはフランスのシンガーソングライターである。本名はイザベル・ジュフロワ。ウィキペディアより
・・・・・・心を癒される歌声・・・・・・変な感想より、AMAZONでのレビューをそっくり引用させてもらいます。・・・以下、引用です。アルバム2曲目の『JEVEUX』がラジオから流れてきて、一発でハートを鷲掴みされました。調べてみると、彼女は1980年にフランス中部の町トゥール生まれで、今年41歳。若いころ、パリのモンマルトルでストリートミュージシャンをしており、エディット・ピアフを中心に歌っていたとのこと。このアルバムのシャンソンでありながら、時にブルージーでジャジーな要
ZAZ-Toutlà-haut(Clipofficiel)ザーズ(フランスのシンガーソングライター)-そこにすべて歌詞の一部直訳そこまで行ったら高さを取ったらあなたは世界が美しいことがわかるでしょう綺麗なエコーを探すつもりなら悲しみと恐れを癒す人多分あなたは言葉をみつけるでしょう
フランス語の曲、歌えるもんなら、歌ってみたい、とは思っているものの、ハードル、たかっ曲も知らないしで、紹介していただいたCDを早速ゲットしましたZAZ『PARISENCORE!』なんとなく、THEPARISっていうイメージの曲懐かしい、古き良き時代ののパリを感じるかも〜楽しい週末になりましたーー
Zaz-Lejardindeslarmesfeat.TillLindemann(Clipofficiel)涙の庭-ザーズ&ティル・リンデマンティル・リンデマンさんは「ラムシュタイン」のボーカル。パイロテクニクス(花火師)の資格を持っており、ライブ・パフォーマンスに取り入れられている。詩人、俳優としても活躍している。ウィキペディアより担当楽器:ボーカル、ドラム、ギター、バス、キーボード、ハーモニカ
2010『ZAZ』ザーズは、フランスのSSWです。本名はイザベル・ジュフロワ(IsabelleGeffroy)で、現在彼女は41歳😎「Lespassants」ZAZ2010「Jeveux」2010「Lavieenrose」2013「Quévendrá」2018この前エキゾティックで選曲した「Imagine」は最新アルバムの曲🎶オマケの三毒〉女性4人で気持ちの良いグルーヴを聴かせてくれるチャイ♬ハロウィンのKISS風メイクらしいが、ひとりパンダに寄せすぎ
Zaz:Que’vendra’(ChoreographybyLizaZhukova)フランスの歌手Zazの音楽をシャンソンといっていいのでいいのでしょうか?洋楽は詳しくないので判らず、彼女が歌う歌詞もフランス語やスペイン語だったりするので、どういう内容の歌かも定かではないのですが、なんとなくナチュラルに入ってくる感じで気に入っています。Zaz-Que’vendra’:ChoreographybyLizaZhukovaこちらはZaz『Que’ve
Zaz-Decouleursvives(Lyricsvideo)ザーズ(フランスのシンガーソングライター)-明るい色(歌詞ビデオ)Zaz-Àpertederue(Lyricsvideo)ザーズ(フランスのシンガーソングライター)-通りに関する限り(歌詞ビデオ)Zaz-Commetuvoudras(Lyricsvideo)ザーズ(フランスのシンガーソングライター)-お望みどおりに(歌詞ビデオ)Zaz-Toutlà-haut(Ly
先日、時間調整で入ったリサイクルショップでCDエリアを見ていて目に留まったアルバム好きなミュージシャンなのに一枚も持っていなかった❣迷わず購入テンポよく小気味いい曲がいっぱい(^^毎日聴いてしまいそう
今日は、昨日の輪郭依存症に続き、空白恐怖症について。私は、絵でも、音楽でも、ダンスでも、“間”がスカスカに空いていて、ちょっと不安になるくらいな感じが好きだ。たとえば音楽ならThePoliceのような3人組は最高。ドラム、ベース、ギターしかないので、それぞれ役目が明快にあって、その“間”のとり方だけで成り立っているような。ZAZはシャンソン。ストリートでの3人の最小ユニットがいい。しかもアコースティック(アンプを使わない)なので、いい隙間ができて気持
10代の頃って思い出そうとすると眩しくてそれはもう果てしなく遠くただただ、懐かしいのだけどだからといってそこに戻りたいとは思わなくなった。若さへの憧れのようなものが年々、薄れてゆく。今、私が望むものは若さよりも素敵に年を重ねた未来。笑いじわが似合うような遠い未来の私。さて今日の一曲はZAZの曲からÉblouieParLaNuit(眩しい夜)昨年のライブ動画からピアノ
Lavieenrose[薔薇色の人生]-ZAZザーズ(フランス語:Zaz,1980年5月1日-)さんは、フランスのシンガーソングライターである。本名はイザベル・ジュフロワ'IsabelleGeffroy)。フランス・アンドル=エ=ロワール県トゥールにて誕生した。父親は電気会社の勤め人、母親はスペイン語教師であった。1985年、5歳の時、地元トゥールの音楽学校に入学、在学中はヴァイオリン、音楽理論、合唱、ピアノ、ギターなどを学んだ。1994年にボルドーに移った。この
ザーズ(ハスキーボイスでシャンソン)-イマジニ(仏:想像する)-イマァヂィンZAZ-Imagine(Lyricsvideo)ザーズさんは、フランスのシンガーソングライターである。本名はイザベル・ジュフロワ。ウィキペディアよりSonyMusicのHPから引用ピアフの再来!21世紀のピアフ、と絶賛されるフランス新世代のシンガーZAZ(ザーズ)、待望の最新アルバム登場。一度きいたら忘れる事の出来ないハスキー・ヴォイスが魅力で、モンマルトルの路上で歌っていたところ評判に
孫のにゃあは小学3年生。元気盛り、ど真ん中。だけどコロナ禍になってずっとお家にいるようになって…やっぱり少し元気がなかった。最近、バスケを始めた。そうだよね。身体を動かすっていいよね。いつの時代も子供はやっぱり汗かいて走り回わらないと。そしてちゃんと言わなくちゃ。欲しいものは、欲しいってさ。たとえ手に入りそうにないものでも“欲しい”って声を上げたら未来ってそこから大きく変わるんだろうそう思うんだ。さて今日の一曲はZazの曲から“Jeveux“本当に欲しい
9月のライブに向けて着実に段取りをしているエリーです。先ほど重要なポイントとなるアイテムが届きました!ひと月、毎日悩みに悩んで(笑)イメージを描いて選んだ色と柄。今回はモダン路線でいこうかなと。ここからまた新しいイメージが創発されます。先ずは自分がこれ最高!でなくっちゃ。自信をもってお届けできませんから・・・・どこまで跳躍しつづけられるか楽しみです♪ZAZ-SouslecieldeParis(Clipofficiel)N
Zaz&NolwennLeroy-LaFoule(2013)ザーズ&ノルウェン・ルロワ-ラ・フーレ(群衆)
LaFoule-ÉdithPiaf-ChromaticHarmonica群衆-エディット・ピアフ-クロマチック・ハーモニカ(ワルツのリズムで)この歌は、日本では加藤登紀子さんがカバー曲としてCDに収録されていました。エディット・ピアフさんの曲は著作権管理が厳しくてユーチューブでは検索しても出て来ませんでした。加藤登紀子さんの歌の印象がいまも記憶に残っています。Zaz-LaFoule(SerbianTranslation)ザーズ-群衆(セルビア語翻訳版
パリの空の下2018年2月のパリ滞在中は曇り空の日が多かった最近また写真を見ながら懐かしく思い出したりしてます🇫🇷45年も前に大学でフランス語を学んで卒業後はすっかり忘れて7年前にもう一度勉強し直して3年前についにパリの空の下に🇫🇷瞬く間の1週間もう一度行けるかなぁ…大好きなZAZの歌声にしばし夢見る午後https://youtu.be/ydtryV65UGkZAZ-SouslecieldeParis(Clipofficiel)Nouve
夜を眩しく感じるなんて若さが溢れているなぁと思う。私だって、少し前までは対向車のライトに目を細めていたはずなのにいつの間にこんなに夜が暗くなっちゃったんだろう。そういえば前に年上の友達が言っていた。”余計なものを見なくてもいいように色んなものがぼやけて見えてくるのね”確かに。いつまでもくっきり、はっきりとした毎日なんていつか疲れちゃうもんね。ぼんやりしているくらいが穏やかでいられ
2018年4月25日の記事の再アップです。加筆修正しました。この方のこの曲は、フランスのみならず世界的に有名ですね。今日の再アップは、ザーズのデビュー曲『JeVeux』です。英語では『Iwant』を意味し、私が欲しいもの、といったタイトルになります。~~~~~~~~~~~~~~~ザーズ(ZAZ、本名:IsabelGeffroy・イザベル・ジュフロワ、1980年5月1日-)は、フランスのシンガーソングライター。中部の都市トュールに生まれ、幼少期から地元の音楽学校に通いヴァイオ