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ヤマハの最高峰モデルのYZF-R1Mを林様に納車させて頂きました、有難う御座います!林様には納車に合わせて、Keeperダイアモンドプレミアムコーティング・ETC・USB他カーボンサイドポッド等々多くのカスタム依頼を頂き有難う御座いました!!MOTOGPのM1レプリカのサイドポッドかっこ良いですね!!林様、ヤマハのフラッグシップモデルのYZF-R1Mでツーリングからサーキット走行迄思い切り楽しんで下さいネ、有難う御座いました!!続いては、今年の
がみでス何しようと本日スマホあるから腕時計しないんですけど衝動買いRAYZのTE37っぽいホイールキャリパー、ディスクのデザインただそれに惹かれてポチッとなでもお値段そんなしないので安っぽいではプいきまーすヤマハのバイクYZF-R1Mですタミヤさんの比較的新しめのキット楽しみですまずはインスト通りに猿人からパーツ数少ないけど、精密な感じフレームも少ないパーツ構成でこの仕上がりうん、バイクはいいやんホイールは何色にしようかなあ、純正色にはしない予定です純正マ
がみでス何しようと本日コロナ陽性者が…検査の話、今日もチラホラとなんか人少なくねマスク、消毒、人混み避ける出来ることをしっかりとんで、お昼ご飯はトンカツ屋さんのンマーですんで、今日はリモート会議のため早退して自宅ではい、お疲れ様でした最近の次男は塗装に目醒めたのか…真っ白ゼータ本人が良いなら、良しでしょさて、プな週末なのでコレいきまーすそげな感じではバイナラ明日も小心者で生きていきます秋山渉AE86レビン楽天市場2,810円1/24アオシマ
こんばんは海山鉄です。今日は残業日。忙しいは忙しいんですが波が有り、今日はその波に飲まれる事無く、はい。ただ、本日の同僚と引継ぎの際以前、業務上使用する物をしまい忘れた事を指摘され『鉄君、御疲れ?気味??』全然、意識してなかった、意識せず忘れてしまった様ですやはり疲れてんですかね~💦其の同僚から何時もオチャケを頂くんですが其れと一緒に・・・アリナミン〇!やはり他人から見て疲れて(憑かれて?)たんでしょうな💦一本頂いて明日からは元気再生~!んが!明日は元気に!!は
閉店後の店内からこんばんは‼️店休日明けの本日もまたまた入庫‼️✨ヤマハのフラッグシップモデル‼️‼️R1です‼️‼️‼️✨しかもR1M‼️カーボンが輝いております🤩✨販売店舗限定の、EXCLUSIVEMODELであるYZF-R1🏍その上位モデルのYZF-R1M🏍即納車両をご用意致しました‼️✨三密とは無縁な休日を贅沢に過ごしてみませんか?😁早速今日から店内展示開始です✨カスタムやローンのお支払いについてのご相談ももちろん大歓迎✨お気軽にご来店下さい🙇♂️
10月8日に2022年モデルYZF-R1がリリースとなりました発売日は2022年1月28日ですYZF-R1MABSカーボンYZF-R1ABSブルーYZF-R1ABSブラックWGP参戦60周年カラー発表です60周年カラーの受注期間は2021年10月8日~2021年11月8日の1カ月間発売日は2022年2月28日ですご予約承ります
外国の某バイク雑誌のテストで日本の4社とアプリリア、ドカティ、BMWを合わせた7メーカーの4気筒リッターSSをテストして各項目毎に順位を付けて番付する企画の動画をYouTubeで視聴したのですが、スズキユーザーとしては実に興味深い結果となっていました。エンジンの項目ではドカティ、アプリリア共に1100CCのエンジンに次いで3位とBMWのM1000RRと他の日本メーカーを抑えてしまっている。TFTカラー液晶すら採用されていないGSX-RのTECH(技術)の項目が最下位なのは仕方ないがコンフォート
全日本ロードレース最終戦、オートポリスラウンド、JSB1000クラスレース1、ヤマハファクトリーの中須賀選手がぶっちぎりで優勝!タイムラインチャットを見ていると、中須賀選手のマシンだけワークスだから、、、なんて意見が散見されるけれど、では、あの中須賀選手のマシンに濱原選手や亀井選手(2人は2位と3位)が乗ったとして、同じペースでぶっちぎれるか?と問えば必ずしもそうとは言えないでしょう。清成選手でも少し厳しいんじゃないでしょうかね?逆にアステモホンダの車両に中須賀選手が乗っても、現在のぶ
最近グロムばかりだったので、たまにはR1。メーター周りのラップショットやTPMSイマイチまとまりが無いので、一まとめにする事に。いつものドライカーボンの板でステーを作製。切り出して穴開けて、このような形に。次はアルミのアングルを使用してラップショットの固定用ブラケットの作製。切り出して折り曲げて塗装して、先程切り出したドライカーボンに固定。緩衝材兼滑り止めのゴムを張り付けて、スライドさせて入れるだけ。TPMSとカメラ用のステーも装着。
以前、RIDE-HI袖ケ浦に行った時に、アエラ(カスノさん)が出店していて、試乗車のS1000RRに装着してあったオーバーサスペンション。マスダンパーってやつです。スイングアーム後端に装着して内部のウェイトが余計な振動を吸収(相殺)してくれる優れもの。当然の事ながら好き嫌いもあるし、効果の感じ方も人それぞれ。個人的には非常に気に入ったので、早速某有名サイトで注文したら、納期未定でキャンセル食らった(無い物掲載してるのもどうかと思うけど)で、そろ
マーベリック・ビニャーレスがヤマハとの来期以降の契約解除。シートが1つ空きました。ヤマハのMotoGPライダー、走る伝説、現役最年長のバレンティーノ・ロッシ。この夏の間に来年も走るかどうかを決めると言われています。仮に引退を決めたとすると、更にもう1つシートに空きが出ます。早くもMoto2から昇格を決めたライダーはいますがヤマハ以外のチームです。この状況で、まず最初に気になるのはホルヘ・ロレンソとアンドレア・ドヴィツィオーゾ。カル・クラッチローがヤマハのテストライダーに就任でロ
なかなかレアなものを入手した3Dプリンターで作製したR1用のメーターバイザー。確かによく見ると積層になってる。この形状ならサポートも必要ないだろうから、仕上げもしなくてよさそう。装着は、両面テープで固定。ETCのインジケーターとアンテナ置き場にピッタリではなくて、元々視認性が悪い訳ではないので、おまけ程度といった感じだろうか。逆光状態でどうなるんだろう。欲を言えばもう少し薄くても良いのかも。それにしても、ワンオフで色々作れる
先日装着したバーエンドミラー。安物なので平面鏡だから正直見づらい小さいうえに広角ではないからピンポイントでしか見えない。そこで、大きさ的には一回り大きいくらいの凸面を探していたら、タナックスのガゼットミラーというのがヒット。メルカリで安いの見つけて購入。ステー部分は使わず、ミラー本体のみ使用。ステーは錆びだらけなので、どちらにしても使えない。こっちはもともと付けていた平面鏡。映り込みの範囲が狭いうえに距離も近い。で、こっちが凸面鏡。
昨日作製したナノウインカー用のステー。艶消し黒で塗装。出来れば付属の樹脂ナットも黒にしたかったのだが、とりあえずこのままいくことに。この前装着したノーブランド品より明らかに明るくて、直視できない点灯していなければどこにあるのか分からないくらいTPMSもトップブリッジに移動。肉抜きの穴が開いてるので裏側からボルトで固定。これでかなり見やすくなったはず。来週は天気良さそうなので乗って確認してみよ
R1のミラーをバーエンドミラーに変更した事でウインカーが無くなった。そこで最近流行りのナノウインカーにすることに。メーカー品は高いので、ノーブランドの物を選択。ついでに純正のカプラも。まずは、変換カプラの作製。片方をギボシにしておけば後々流用可能になる。設置場所をどこにしようか悩んだが、元々ミラーがあったところにしてみた。でも触覚みたい点灯してみると、こんなに小さいのにかなり明るい折角装着したのだが、更に良い物を入手してしまっ
先日サーキット走行の際、TPMSが見にくかったので、位置を変更しようと思い、試行錯誤している時に本体を固定している小さなボルトが落ちてしまった。どこを探しても見つからない仕方がないので、まずはここまで脱がしてみたが、見つからず。せっかくここまでやったのでエアクリーナーの掃除も実施。可変ファンネルはこんな仕組みになっていたのねエレメントは、もっと虫だらけかと思っていたけど意外ときれいだった。エアクリBOXを外してみても結局見つからず。ここまでぎ
かなり前に入手したBABYFACEのハンドルキット。メルカリで格安で出品されていた。その理由は片側のクランプが割れているから。なので、そこだけ取り寄せました。届いたものは微妙に形状が変わっている。割れていた部分も強度アップの為か繋がっているし、裏側も軽量化の為だろうけど肉盗み加工してある。常にブラッシュアップされてるのは流石ですまずは仮合わせ。ノーマルハンドルに合わせてある程度位置を決め、レバーやスイッチ類の操作に支障がないか確認。
先日参加したRIDE-HIのBIKEGATHERING袖ケ浦の画像。外足のニーグリップが出来てないこっちもかポジションをもう少し考えないと。
中古だけど比較的きれいなストライカー製のステップ。ベビーフェイスかストライカーで迷っていたけど、ベビーフェイスは油圧スイッチにする必要があったので、ストライカーにする事に。CBR1000RRの時に使っていたので、良い所も悪い所も分かっている。一旦全バラで不具合ないか確認して組み直し。以前ノーマルステップで逆シフト化する時に全然外れなかったピロボール部。今回は学習したのでガスバーナーで軽く焙ってネジロックを軟化させて外す事で、サクッと外れた
4/17(土)袖ケ浦で行われたRIDE-HIのBIKEGATHERINGに参加してきた。前日まで予報だったが、アクアラインのあたりでこれなら降らずに行ける?現地に着いても雲は多いが雨は降っていない。朝のブリーフィングで言っていたが、雨予報で結構キャンセルが出たとか。その方たちには申し訳ないが、ほぼ降らずに走れました(4本目の最後の方たちはずぶ濡れだったけど)R1のサーキットデビューはとりあえずドライで走れる事になって一安心。午前の2本
ミラーを外した時にカウルを固定するプレート。15~19までのR1とはカウル形状が違うので、当然の事ながら15~19用は使用不可。加工すれば話は別だけど。探したらあったけど、どれも高いので、またまた自作です。アルミの板から切り出し。裏側は仕上げが汚くて見せられるレベルではないので、画像なし久しぶりに登場のエアブラシ。最近プラモ造ってないな~。もう1年以上放置しているアンテナ3YZRを何とかしないと無難に黒にしようかと思ったけど、シルバーがいっぱい
今日の早朝五日市~奥多摩へ。実は先週も行ったのだが、前日に雨降ったようで、路面が濡れていたので五日市で引き返して、梅ケ谷抜けて奥多摩方面を目指したのだが、やっぱり濡れててそのまま帰宅した。なので、今日は先週行く予定だったルートで行くことに。五日市~甲武トンネル~鶴峠~道の駅小菅~奥多摩気温が0℃近かったが、真冬の寒さとはまた違った寒さだったので思ったほど寒くなかった。帰りは新青梅街道を通ってきたが、そこら中白バイだらけ。交通安全週間なのねサーキ
今のところマスターを交換するつもりは無いので、レバーだけ交換。U-KANAYAタイプはグロムでも使用しているので、今回はZETA製のレバーを選択。ノーマルよりわずかに細身となり、指のかかる部分には平面が多い。先端の肉抜き部分の面取りが少ないので、引っかかりが気になるもう少し丸めてほしい所。可倒式って言うから、てっきりレバーが動くものだと思っていたら、動かないのね負荷がかかると、両端にある穴の開いた部分がつぶれてくれるという事?クラッチ側は
先日、こんなものを発見チェーンガード兼スタンドフック。国内メーカーはほぼアルミ切削だけど、こちらはドライカーボン製。けっこういいお値段ですしかし、これなら自作できるのでは・・・探してみると、良さそうなものを発見。ドライカーボン板の端材。厚さは3mm。端材なのと、クーポン使って¥2000程度で購入できた現物合わせで型紙作って、それに合わせて切り出し。切粉が舞って、そこら中真っ黒になってしまった手持ちのボルト類を使って組み立て。
ノーマルのシートは滑るので、(パニガーレの純正程では無いけど・・・)色々探している時に見つけたのがこれ。RACESEATS新品で買うと5万位するが、ヤフオクで¥5000なぜそんなに安いかというと、全体的にスポンジ部分が劣化してひび割れているから。しかし、表面のスポンジは張り替えればいいだけの事。流石にロゴの刺繍はムリだけど。ベース(カーボン?)があればなんとかなる。本来はボルトで固定するだけなんだろうけど、やたらと隙間が空いていて付属
以前パニガーレで使用していたTPMSをR1に取り付ける事に。R1のトップブリッジは肉抜きが多いので、そこを使って固定用のアダプターを作製するつもりだった。だが、フリマアプリでこんなものを見つけてしまった。キジマのハンドルマウント。定価で買うと結構いい値段するらしい。安かったのでこっちで行くことに。材料費やら労力を考えると、買ってしまった方が安かったしかし、どう固定したらいいものやら・・・そんな時にアップガレージで見つけたドリンクホルダー¥300
発売当初に購入してあったが、1/1R1購入に伴いもう一台購入暫く球数が少なくて価格高騰していたが、最近タミヤさんが生産してくれたみたいで、かなり安く購入できた。1台はノーマル状態で組んで、もう1台はTECH21にでもしますか。それよりも、どこか2020年モデルのトランスキット出してくれないかな~
こんばんはー!!またまた店内展示車両を模様替え💁♂️✨R1です‼️😁YZF-R1が店内に‼️✨と言ってもスタッフが乗ってる車両なんですけどね😋入荷が待たれるR1をどうぞ実物見てって下さい🤩ヤマハが販売するモデルの中でも一際特別な車両がエクスクルーシブモデル✨販売店舗限定で滋賀県では当店だけの取り扱いです。黄色のR1は実はR1Mだったりします😁二車二様のアールワン。カスタムも似ている様で異なります。見るだけでも面白いですよね🤩乗って良し‼️見て良し‼️カスタム良し
test記事YZFR1M2020Japan話題の新型車、2020年型「YZF-R1M」1000km走った結論|一般公道はCBR1000RR-Rより楽しい。①|Motor-FanBikes[モータファンバイクス]全面新設計のCBR1000RR-Rを牽制するかのように、マイナーチェンジを行ったものの、最高出力は先代と同じ200ps。とはいえ、独創的なクロスプレーンクランクを採用するYZF-R1/Mは、ライバルに勝るとも劣らない速さと、ライバルとは一線を画する柔軟性を備えていた。REPO