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ご無沙汰しております。プラモ作成のほうは完全にストップしております。仕事に追われているうちにモチベがすっかり下がってしまって・・・話は変わりますが、私的に重大な出来事がありまして。ニンジャ売りました。2012年に新車で購入してはや11年。今でも大好きでずっと乗り続けるつもりでしたが、ここ最近は全然うまく乗れなくて持て余し気味になっていました。体力、視力、判断能力すべてが低下して楽しいよりも怖さが先行してしまってました。そろそろ潮時かと車検を迎え
まいどです(^.^)今日は有給休暇だったので。チャンプへ?と思ったらコース改修が今日一杯までRCアドバイザーチャンプ相模原店コース改修終わりました新レイアウトでのコースオープンは土曜日からとなります皆様遊びに来てくださいねまた周回方向は反時計回りですよろしくお願いしますwww.facebook.com新しいレイアウト。操縦台下のストレート、見にくいやろな〜💦皆さん。操縦台の手すりのゴムベルトより前にプロポや頭を出さないよう。お互い気をつけましょうね〜💦ということで久々にTamT
まいどどうも。(´∀`)昨日チャンプでバギーの走り納めをしてきましたが、今日はツーリングカーで、1年の総決算をしようとスーラジ大宮に?スーラジ大宮に??行ってきました(やっと着いた💧)夏に来て以来、今年2回目ですかね(^。^)その時の宿題がまだ残っていたので年内に絶対もう一度来ようと思っていたのです(`・ω´・)ピットを展開!うっかりピットテーブルにクルマをポイッと投げてしまい凄い音(そっかバギーじゃないんだった)周りの視線が・・・ナニナニ?ヤ-ネ-ザワ
T4走らせてきました。コースレイアウトが変わった2日目でしたが、もうラインは出来ていました。そのためとても快適に走れました。初日ではリスキーだったコーナーが比較的安全になっていました。高速レイアウトになって全開率が高くなったのでかなり爽快です。ラップタイムも結構簡単に詰まりました。そしてこれが私のT42021ラストランになりました。もうすぐX4が届くので、次回はX4のシェイクダウンになります。X4楽しみですが、最初から欲しいオプションが買えませんでした。あとスペアパー
T4走らせてきました。HOTLAPが新レイアウトに変わっていました。以前もそこそこスピードが出るレイアウトでしたが、さらに高速型になっています。かなり気持ちよく握れて楽しいのですが、リスキーなーコーナーも増えました。1コーナー直後のシケインとインフィールドの高速S字が要注意です。少しでも攻め過ぎると大ジャンプして挙動が乱れます。実際にそれでフェンスとお友達になり、ホイール1セットダメにしました。コースレイアウト変更初日だったので、ここからラインがが出来ればさらにタイムが詰まりそ
T4走らせてきました。現行コースレイアウトでの最後の走り込みになりました。撮影走行で31周踏めました。撮影走行の場合、どうしても抑え気味の走りになってしまいます。ミスを恐れて限界までプッシュ出来なくなります。それでも31周踏めました。車の速さが確実に上がっていたと思います。車のセッティングはここ最近一切変えていませんでした。そのため路面コンディションが上がった分だけ速くなる感じでした。これが現状のT42021の走りの限界っぽいです。これ以上速く走るとなるとX4が欲しいで
T4走らせてきました。今回はこれまでの撮影で最高の走りが撮れました。撮影では30周5分フラットでしたが、その後31周踏めました。31周踏めるようになったのは、フロントタイヤが使えるようになったのが大きいと思っています。これまでフロントタイヤにはグリップ剤を内側半分しか塗っていませんでした。それを撮影の際はフロントタイヤにグリップ剤を全塗りしました。これによりハンドリングが鋭くなって操縦がやや難しくなりましたが、これまで使えていなかったフロントタイヤ全体のグリップが使えるようになり
T4走らせてきました。今回はセッティングをいろいろと変えてみました。ただそれでも最近のタイムはあまり変わりません。30周5分フラットで揃ってきました。あとコンマ数秒で31周なんですが、そのコンマ数秒が詰まりません。やはりこの辺りが私にとって壁になっています。色々試しましたが、ちょっとこれ以上は打つ手なしの状態です。あとは路面グリップが良い時に走ってタイムを詰めるしかなさそうだと思います。あとカメラ回した際の走行がどうしても苦手です。撮影しているという意識があるので、自然
T4走らせてきました。今回は撮影時にタイヤトラブルが発生しました。右フロントタイヤの接着が剥がれていました。そのため高負荷が掛かる最終コーナーと1コーナーでは激しい異音が出ていました。ただタイヤトラブルが出ていても、ラップタイムはさほど悪くなかったです。それより前回からセッティング変更したことが裏目に出ました。足を動かす方向にしたのですが、柔らかすぎて腰砕けになっていました。しかもタイヤまで劣化しており、こちらも柔らかくなっていました。タイヤを使い込むとグリップは上がるの
T4走らせてきました。車の方は前回から何も変えていません。路面グリップが上がっているので人間の出来でタイムが変わります。全体的にそこそこいい感じで走れました。そしてこの日1パックだけ5分で31周踏めました。目標としていたアベレージ10秒切りが出来ました。ただそれでも速さが足らない感じです。あと車の挙動がややナーバスのようにも感じました。上がった路面グリップに合わせて車のセッティングも微調整が必要だと思いました。もう少しソフト寄りで動く足にして、あとハンドリングをマイルド方向
T4のパワーソース系を新調しました。ずっととりおんのスーパーLCGバッテリーを使っていましたが、半年前に購入していました。13.5ノンブーストでは劣化するのに十分な期間です。いつもなら劣化する前に買い換えるのですが、ブルーカーペット期間は劣化に気付きませんでした。黒カーペットで気温が下がったら一気に劣化が見えました。そのためGスタイルのスーパーLCGに新調しました。あとキャパシタも交換しました。ホビーウィング純正を使っていましたが、ブースト用の小型タイプでした。それを1年半く
T4走らせてきました。毎回恒例の走行動画になります。この日は連日続いた暑さが収まり、涼しい1日でした。さらに路面コンディションも良かったです。にもかかわらず走り始めから問題が発覚しました。半年くらい使っていたバッテリーが明らかに劣化していました。どうにもタイムが出ないので調べたら、ストレートスピードが3キロ落ちていました。これまで60キロくらい出ていたのが、57キロしか出ていません。目視だと3キロ差くらいなら気付きにくいですが、ロガーデータ調べたら明らかに遅いです。13
T4走らせてきました。いつものように走行動画を撮ってきました。リニューアル後は通うたびに路面グリップが上がっていました。ただそれもそろそろ限界のようでした。それでも路面グリップが低い平日昼では驚異的なグリップです。とても快適に走れるのでとても楽しいです。ただここから更なるタイム短縮を目指すとなると、コンディションが鍵になってきます。ラップタイムが速くなるほど、そこからタイムを詰めるのが難しくなります。この日は収録後にインチキをして走りました。本来はノンブーストですが、そこに
HOTLAPをT4で走ってきました。通うたびに路面コンディションが良くなっています。そのため自己ベストを更新するために走り込みです。ここまで路面が良くなるととても快適に走れます。平日昼間で気温も高く湿度も低かったです。そんなタイムアタックには不向きな環境でも自己ベスト更新出来ました。ようやくラップベスト10秒切りが出来ました。現在ツーリングのトップタイムから0.15秒落ちです。私にしてはまあまあかなって感じですね。ただここからタイムを詰めるのは大変です。もう少し気温が
HOTLAPでT4を走り込んできました。土日を挟んだリニューアルオープン4日目です。土日はとても盛況で、かなりの台数が走ったとのことでした。そのおかげでコース上にレコードラインが出来ていました。オープン初日から中2日ですが、一気にグリップが上がりました。コースレイアウトはブルーカーペットを敷く以前と同じです。だから単純にカーペットの違いになります。新カーペットは毛足が短く、剛性が高いです。そのため超ハイグリップになりました。この日は平日昼の走行でした。しかも晴天で、湿度も
リニューアルしたHOTLAPで久々にT4を走らせてきました。以前と同じ黒カーペットに見えますが、カーペット自体が全く異なります。以前は特注の柔らかいカーペットでしたが、今回は特殊な屋外用のカーペットです。ほとんど伸縮せず、硬いのが特徴です。リニューアルオープン初日でラインはまだ全然出来ていません。それでも走り込めば込むほどタイムは詰まりました。新カーペットはとてもグリップが高くて快適です。久々にT4を爽快にかっ飛ばせました。週末でまとまった台数が走ればラインが出来ると思います
( ̄∀ ̄)どうもこんにちは。先日スーラジさんで久々にツーリングカーをやってちょっとまたハートに火がついた感がありますw自分の走りとレースの映像を見比べていい加減自分のダメなところが見えてきたような?気がしただけかもしれませんがwとにかく次の練習イメージが湧いてるんですよね(´∀`)まあバギーでも同じ練習はできるんで、今週はやっぱバギーやるか。ほんともういい歳なんでいい加減上手くなりたい(切実)_(:3」∠)_スキルアップより老いのほうが早くならないうちに。
現在私が好んで使っているのが、ZooRacingのBWOAHボディです。入荷次第スペアのストックを確保している状態ですが、あっという間に売り切れになります。このボディの需要はまだまだ高いと言えると思います。個人的には優れた空力性能が人気だと思いますが、それと同じくらい見た目がカッコいいのも人気の要因だと思っています。このボディ1枚約5000円するので、かなり高価です。それでも入荷次第すぐ瞬殺になっています。その人気の要因は、やはり空力性能の良さとカッコ良さの両立だと思います。ツーリ
(´∀`)どうもこんにちは今日は先日走ったT4をメンテ先日の練習ではあえてノーメンテかつアライメント調整無しで練習を開始そこからセットアップをすすめて良くなっていくクルマを楽しむということをやってました(^◇^;)セットアップボードを持っていかなかったので多分きちんと調整できてないだろうな〜とメンテついでに測ってみました(´ε`)車高。リヤ4.3mmフロント4.4mm低っく!?wwそして前上がり_(┐「ε:)_リバウンドは。。意外とイケてましたwキャンバー
(´∀`)どうもこんにちは。XRAYのX4カッコいいですね〜(*´∇`*)これを見てたらツーリングカーを走らせたいという衝動に駆られてしまい。。きちゃいました。スーラジ大宮さん。ここで走らせるのって。2019年1月26日以来、今回が2回目です(^。^)早速ピットを構えましたが、ツーリングカーのピットなんか新鮮♪またハマっちゃいそうで怖いw実は家を出る寸前まで行こうかどうしようか迷ってたのでメカが載ってない状態からスタート_(:3」∠)_ちなみに今回は17
現在HOTLAPが大リニューアル工事中なのでDaysに行ってきました。HOTLAPと比べると倍くらいの距離がありますが、近場のカーペットコースはここしかありません。タイヤはHOTLAPと同じものが使えるようです。グリップ剤を買って走らせましたが、HOTLAPのセッティングだとアンダーが強いです。タイトコーナーが多くて狭いコースなので、クイックに曲がる車が欲しいです。モーターはHOTLAPと同じ13.5ノンブーストでしたが、特にパワー不足は感じませんでした。狭いコースでストレートが短い
最近ブログの更新サボっていたのですが、一定のアクセス数があります。やはり皆さんX4への関心が高いんでしょうね。XRAYもA800やMTC2タイプの車を出してきました。今後はこのような車が主流になりそうな気がします。あのサスアームと足回りだけでもカッコいいですよね。X4のサスアームは高額になるでしょうが、簡単には折れないと思っています。歴代T4って本当に頑丈で壊れないんですよね。ロアアームに関してはまず折れません。そんな話をすると、『壊れない車なんてあり得ない』という反応を
レース用ボディがどんどん進化しています。特に軽量化の進化が凄く、現在は0.5ミリ厚の超軽量ボディが主流です。ただ人によっては超軽量ボディが好みに合わない人も居るかと思います。レース用ボディの場合、軽いほうが良く走ります。ただその恩恵が感じられず、0.7ミリ厚のほうが良く走ると感じる方もいらっしゃいます。その理由はボディ剛性にあります。実車でボディ剛性と聞くとRCカーではシャーシ剛性になりますが、この場合は純粋なボディの剛性、要はカウリングの剛性です。カウリングの剛性など関係ないと思
T4でHOTLAPを走ってきました。前回よりコースレイアウトが若干変わっていました。ラップタイムは少し遅くなる傾向になりますが、リスキーな高速コーナーが減りました。そのため安心して走れました。しかも結構速く、この日の時点でツーリングのレコードタイムが出せました。そこでいい気になって私なりのカーペット路面攻略法を語ってみました。アスファルト路面は走れてもカーペットが苦手という人からちょくちょく質問を受けるので、そんな方々にはぜひ見て欲しいです。私の場合、カーペット路面では曲がらな
HOTLAPで走ってきました。またコースレイアウトが変わっていました。恐らくブルーカーペット最後のコースレイアウトです。変更後初日だったので、私が最初に走りました。まだラインが出来ていないので、私がラインの掃除係です。このような状況では普段使っているタイヤが使えないので、別のタイヤを履きました。私はいつもRUSHの30CPMを履いています。それに対し今回はカワダのカーペットミディアムを履きました。どちらもカーペット用タイヤですが、特性がまるで違います。カワダはタイヤが柔らか
T4を走らせて来ました。今回はリアトーセッティングの話です。通常のリアトーインは2.5度前後になります。それを今回は1度まで減らしました。『そんな少ないトーインでまともに走るの?』と思われるでしょうが、意外とまともに走ります。ARSの場合は通常のリアサスよりトーン少なめでも走ります。しかも単純なリアトーインが減るので、走行抵抗が少なく速く走れます。パワーが限られていストックツーリングでは有効なセッティングになります。ただ、操縦にはある程度の慣れが必要です。普段2.5度くら
T4走らせてきました。最近XRAY公式のセッティングシートを見ていませんでした。久々に見てみたら、最新トレンドがガラッと変わっていました。そこで私も最新セッティングにしてみました。最新トレンドでは路面グリップが普通レベルでもローマウントダンパーステーを使います。私はブルーカーペットになってから通常のダンパーステーを使っていました。そこでローマウントを組み込んでみたら、穏やかな挙動になりました。あとアッパーアイムのピポッドを内側にしてロングアームにしていました。T4の場合は
HOTLAPで久々にT4で走ってきました。持病のヘルニアが悪化して入院、手術を受けていました。それでも術後の経過が良く、予定より早く退院出来ました。2週間弱のブランクを経て久々に走ってきました。コースレイアウトは変わっていませんでしたが、路面グリップは大幅に上がっていました。以前はカワダのカーペットタイヤを使っていましたが、路面が良かったのでRUSHの30CPMを使いました。本来はグリップ剤使用前提のタイヤですが、グリップ剤を使わなくてもタイムが出るほど路面が出来ていました。あ
XRAYが新しい車であるX4を発表しました。まだ詳細が明らかになっていないので様々な憶測が飛び交っています。これまでのツーリングはT4でしたが、それが大きく変わってX4というネーミングになるという説もあります。私もその可能性が高いと思っています。ただあくまでツーリングカテゴリーの車なら、新型はT42022のような気もします。それなら既存のツーリングの枠を超えた新カテゴリーの提案かもしれません。例えばZooRacfingのBWOAHボディが世界中で売れまくっていますが、あのボ
自己流の速く走れる車造りをまとめてみました。サーキットを速く走るのって意外と難しいです。ある程度までは上達しますが、そこから壁に当たります。壁に当たるとなかなか上達しないので苦しいんですよね。走り込んでもタイムが詰まらないと少しやる気が失せます。そうなっている人たち向けのアドバイス動画です。基本はコーナースピードを上げるのではなく、コーナー立ち上がりのトラクションでタイムを稼ぐ走りです。そのための車選び等にも触れています。私はコーナー攻めずに速く走れる車が好みです。でも逆に