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今夜、ボクシングのWBAミドル級タイトルマッチが行われていて、テレビのLIVEで観ていました。現チャンピオンのロブ・ブラント(アメリカ)の調子が良いという情報が入っているので挑戦者の村田諒太選手は苦戦するんじゃないか?と私も思いながら観ていました。左村田諒太選手(同級4位)右王者ロブ・ブラント選手ミドル級のボクサーで、村田諒太選手ほどのハードパンチャーは今まで観たことがありません。村田諒太選手が勝って、私は彼の強さに呆然でした。
村田諒太、WBA世界ミドル級王座奪回!村田諒太といえば、オリンピックゴールドメダリストであり、ボクシングスタイルは、オーソドックスなもの。なので、重量級でありながら、アマチュアのようなもどろっかしい試合で判定が多かった。なかなかパンチが出ず、判定まで行って負けるパターン。しかし、今日は違った。1ラウンドからパンチを積極的に打ち、もう1ラウンドで決まった感じ、わずか2RKO勝ち。村田諒太、強くなったな、進化してると思った。一時、進退を考
WBA世界ミドル級王者に村田諒太が返り咲きました最近、ダゾーン中継が多くてボクシングの世界戦をテレビ中継で観る機会が減っていたけど…久々に観られてこの最高の結果興奮しました\(^o^)/前回、王者陥落した相手ロブ・ブラントにリベンジマッチ不完全燃焼で負けたまま引退していいのかその気持ちが爆発したかの様な、1ラウンドから火の出る様な打ち合いで第2ラウンドでは猛ラッシュからダウンを奪うと、更に相手を追い込んでテクニカルノックアウト勝利まるで五輪金メダルなど輝かしいボクサーとしてのエ
村田の前回王座を奪われたブラントへのリマッチ。前回とは反対のことをすると言っているので、手数を増やして試合をしてほしい。ただ相性的にかなり厳しい試合になると予想される1R前回の試合同様ブラントのパンチがよく出る。ただ村田も今までの試合の中で一番手数が出る立ち上がりになる。その分被弾も多い。9-102R攻める村田攻める村田右フックでダウンを奪う鳥肌やべー立ち上がるブラント攻め続ける村田ついにレフェリーが試合をストップリベンジ成功何と
今日はW世界戦in大阪ですね!メインはWBA世界ミドル級タイトルマッチ王者ロブ・ブラントvs前王者村田諒太選手進退をかけたリマッチですが最近この試合の事で驚いた事がありました村田選手は知名度があるので仕事中にお客様や同僚に「村田選手もうすぐ試合だよね」とか聞かれたりして話題になりますそうするとどっちが勝つとかって話になりますが村田選手不利予想が結構多いんですよね(;゚∇゚)「村田はもう落ち目でしょ」とか「やっぱり重量級では日本人は厳しい」とか言う人が多かったりします自分
【クラフトビール・スポーツバー・代々木上原でボクシングが観られる店・朝まで営業・2019・ボクシング・WBA世界ミドル級タイトルマッチ・ボクシングタイトルマッチ・村田諒太・村田諒太vsロブブランド・ボクシングトーナメント・ボクシングファン・WoWoW・DAZN・ビール・ビア&バー・代々木上原駅前・渋谷区・THEGRUB】こんばんは!!ボクシング情報です!☆WBA世界ミドル級タイトルマッチ☆村田諒太のリベンジマッチ!!7/12(金)20:00以降~村田諒太vsロブ・ブ
今日は涼しくて過ごしやすかったです、身体が凄く楽でした(´∀`)b今週は疲れ気味だったので身体に優しい気候の日があってよかったです★今日カレンダーを見て気付きましたが村田選手vsブラントのリベンジ戦まであと一週間ですね!気がつけば、いつの間にかって感じです異例の2週間前に来日した王者ブラントは順調に調整してるみたいですね!インタビュー記事とかを読むと村田選手とのリマッチに自信満々な感じが伝わってきます!村田選手との試合後に初防衛戦も勝ってますし自分のボクシングに自信を深めてるん
最近暑い位でしたが今日は肌寒い位の気候でしたね、寒暖差がまさに季節の変わり目って感じですね(;゚∇゚)ヤバーイ世間は明日からGWですが自分はあと3日間、頑張ります!昨日前WBA世界ミドル級王者村田諒太選手の再起戦、世界戦の発表がありましたね少し前から噂に出てた現王者ブラントとのリマッチ、奪還をかけた世界戦でした(゚ロ゚)!!去年10月に大差判定で敗れたブラントとの試合以来9ヶ月ぶりの試合で再挑戦なのでまた厳しい試合になりそうですね(^_^;)2018年10月の初戦のハイライト
今日25日、ボクシング前WBA世界ミドル級王者で同級3位の村田諒太(33=帝拳)が7月12日にエディオンアリーナ大阪で現同級王者ロブ・ブラント(28=米国)に挑戦することが発表されました。村田諒太選手は2018年10月20日、ボクシングの本場、米ラスベガスでブラントとの2度目の防衛戦に臨みましたが手数が多く、スピードのあるブラントの積極的な攻撃をつかまえきれず、試合の主導権を握れなかった。中盤以降は右の強打もヒットさせることはできず、0-3の判定負けを喫しています。
元WBA世界ミドル級チャンピオン竹原慎二氏以来、約22年ぶりのミドル級王者となったロンドンオリンピックミドル級金メダリスト村田諒太選手の2度目の防衛戦「WBA世界ミドル級タイトルマッチ」2012ロンドンオリンピックミドル級金メダリストWBA世界ミドル級チャンピオン村田諒太(32=帝拳)戦績:15戦14勝11KO1敗vs元WBC米大陸ミドル級チャンピオン元WBC北米ミドル級チャンピオンWBA世界ミドル級第3位ロブ・ブラント(28=米国)戦績:24戦23
¡Buenastardes!こんにちは!メキシコメキシコです🇲🇽先日のWBA世界ミドル級タイトルマッチの結果は残念でしたね😭もしかして、日本でGGGかカネロが観られるかもしれない…と夢みさせて頂きました😅さて、メキシコメキシコではメキシコにて買い付けしたボクシングTシャツやプロレス、ルチャリブレグッズをYahoo!ショッピングにて通信販売しております‼️👇https://store.shopping.yahoo.co.jp/jwchg7xiix2o5kyi3idfkywxf4/
今日からまた一週間始まりましたね昨日は今日の週初日の気分も変わってしまう様な重い敗戦が日本のファンを打ちのめしましたね...ラスベガスで行われたWBA世界ミドル級タイトルマッチ王者村田諒太選手vs指名挑戦者2位ロブ・ブラント日本の村田選手が海外防衛戦で指名挑戦者を迎えましたが予想していた以上の結果に言葉がなかったです(-_-;)12R判定3-0でブラントが新王者になり村田選手は王座陥落動画です↓WBA世界ミドル級TM村田諒太vsロブ・ブラント色んな意見があると思いますが
昨夜王座陥落となった村田諒太選手。本人も「完全に負けた」と試合後のインタビューで語っていました。新王者となったブラント選手は試合前のインタビューで、「KO狙いではなく1ラウンドづつ取りに行く」と、昨夜の試合展開どおりの作戦を語っていました。興味深いインタビューなのでリンクを下に貼りました。ブラント選手は、以前村田選手が判定負けした試合を観た際に、村田選手の弱点を見抜いたそうです。その弱点をつく作戦を考えて昨夜実践し、見事に王者を奪取しました。「相手がクレバーだった
ラスベガスで行われた村田諒太選手のWBAミドル級初防衛戦。相手は同級3位のロブ・ブラント。結果は……ブラントが12回判定勝ち。スコアは118-110、119-109、119-109、の3-0と、大差での判定負けとなりました。残念!試合観ましたが、村田選手は1R目からパンチを貰い、早くも両瞼が腫れるスタート。続くラウンドも、手数の多いブラントに応戦はするも、左右に上体を揺らし的を絞らせないブラントに、なかなかクリーンヒットせず、翻弄されてたように見えた。直線的
先日、作業をしながらテレビを観るでもなく付けっぱにしてたらテレビから「ライトフライ…」って聞こえて、ん?テレビでライトフライってなんだろ?拳四朗君?…と思って画面に目をむけると…テレビでは野球の映像が出てて…野球で階級とか聞いた事ないし、前後のつながりから推理するにたぶんなんか野球の技?的なものみたいで…今日はしばらくぶりのいい天気だったので、アナルシア農園に行こうと思ってたんだけど、あ!そうか、村田か、今日。と思い、DAZNで観てから行くことに。ブラントって誰?強いの?…とアメブロや
現地時間20日(日本時間今日21日)アメリカ・ラスベガスのパークシアターでWBA世界ミドル級王者・村田諒太(32・帝拳)が指名挑戦者でWBAミドル級3位ロブ・ブラント(27・米国)との2度目の防衛戦に臨みました。村田諒太はフルラウンド戦い抜いた末、0-3の判定の判定で敗れ、防衛に失敗したようです。試合は序盤からブラントの手数が目立ち、中盤では一時、村田諒太がボディーを決めて盛り返すような場面も見られたようですが有効打は単発で続かず、決めきれないまま手数で上回るブラン
10月21日㈰ラスベガスで行われる、ボクシングWBA世界ミドル級タイトルマッチ村田諒太vsロブ・ブラント大差の判定勝ち勝者村田諒太〜!!。。。まさか。。村田が負けるとは。。
【DAZN〜Special〜👊みんなで応援しよう❣️٩('ω')و
https://youtu.be/mKQC_-5LZU0https://youtu.be/qbDvzMu-0Soもうじき日付が変わると、あと試合まで3日となります❣️パブリックビューイングでの観戦もあるという。みんなで応援しましょう❣️👊
『FUJIBOXINGMURATAvsBLANDAMURA』[4/15.神奈川・横浜アリーナ]「オリンピック金メダリストからプロボクシング世界チャンピオン」という日本人初の快挙を成し遂げた村田諒太がイタリアのエマヌエーレ・ブランダムラを相手に初防衛戦に臨んだWBA世界ミドル級タイトルマッチ、そして比嘉大吾vsクリストファー・ロサレスのWBC世界フライ級タイトルマッチの2大世界戦が行われた、帝拳プロモーション主催『FUJIBOXING』横浜アリーナ大会☆※フジ
今日で8月も終わりですね、今日は猛暑からの豪雨でなかなか対応しにくい天候でしたね(;゚∇゚)急な豪雨はなかなか大変で少し濡れましたが最近暑い日ばかりだったので涼しいなと思ってしまいました(笑)指名戦で色々バタバタしてた村田選手のV2戦が正式発表されましたね❗最終的にはWBAが指名してきた2位ロブ・ブラントと10月20日に対戦になりましたね!ブラントWBSSでは敗れてますが指名挑戦者なので強敵だと思いますが村田選手は勝ってビッグマッチに繋げたいとこですね★1つ気になったのはこの試合はDA
昨日は、大日本プロレスを生観戦でしたが、本日は、世界のゴロフキンの世界ミドル級タイトルマッチをテレビ観戦WBA世界ミドル級スーパー王者WBC世界ミドル級王者IBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(ウクライナ)結果は、大方の予想通り挑戦者のWBA同級12位バーネス・マーティロンヤス(アルメニア/米国)を僅か2Rで一蹴WBA19度目、WBC9度目の防衛成功今回、賭けられていなかったIBFタイトルは、現在4度防衛中。ニュース等で、言われている「通算20度目の防衛」を御説
ボクシングネタ第二弾「WBA世界ミドル級タイトルマッチ」ロンドンオリンピックミドル級金メダリストWBA世界ミドル級チャンピオン村田諒太(32=帝拳)戦績:14戦13勝10KO1敗vsWBA世界ミドル級第6位エマヌエーレ・ブランダムラ(38=イタリア)戦績:29戦27勝5KO2敗メーンで行われたのは、ロンドンオリンピック金メダリスト村田諒太選手の初防衛戦試合はシンプルに村田選手がプレッシャーをかけ続け、要所要所でパンチを当て、8ラウンド2分56
【闇思想諸々】★歴史学No.109✳️ゲルマン民族2民族移動時代は、西暦300年から700年代にかけて、ヨーロッパで起こった人類の移住の時代のことである。この移住が古代を終わらせ中世が始まったと考えてもよい。この移住はゲルマン系及びスラブ系の移住、更に東方系の諸民族の侵略を主体としている。これは中央アジアでのトルコ系民族の移動や、人口爆発、気候変動、疫病の蔓延、高齢化人口の増大などが要因とされる。【黄金主義】―安東恭助宇宙は生きている。地
ボクシング世界戦とかを観た翌日は何か色々頑張ろうと思うんですが今日はダメでした、昨日のWBC世界フライ級TMを観た時から気持ちは沈んだままです....今日はまだ比嘉選手の試合の事を書く気分じゃないのでメインの村田選手初防衛戦の感想書きます(^_^;)WBA世界ミドル級TM王者村田選手vs6位ブランダムラ↑村田選手もゴツいですがブランダムラの身体がバッキバキなのに驚きました(゚ロ゚)!!動画↓↓結果は8回TKOで村田選手が勝利して初防衛に成功試合は村田選手がプレスかけてブラン
イシモチ23~33㎝21~71尾日並み良く、朝のうち強めに吹いていた北風も、じきに弱まりましたいつもの航程15分程の浅場で、一日じっくり構えました濃かった魚影が、大型揃いで一気にアタリ出しました小型がいないのに、数が伸びてくれましたねでは明日も、お待ちしておりますあさっての(水)は、天気情報が良くないですね今後の天気情報を、よくチェックしないといけません昨夜の村田諒太選手TKO勝ちの初防衛ができてとりあえずホッとしました真のチャンピオンの道はかなり険しそうですね
昨日は家族と後輩夫婦で世界戦を見に行来ました。大学の同級生のリョウチンの初防衛戦!息子、比嘉大吾選手の前に寝だしたけど、リョウチンの試合始まる前に起きた(笑)。さすが(笑)。リングコールは自分の世界戦と同じ方♪懐かしい!お久し振りです(笑)。世界戦、やっぱり最高の舞台だな♪リョウチン、無事防衛成功!おめでとう~!普通に勝ってしまうのが凄いや(^o^;)さて今週も頑張ります🔥
久々の、横アリ\(^^)/🎵WBA世界ミドル級タイトルマッチ❗WBC世界フライ級タイトルマッチ❗やっば、ボクシングは生観戦がよろし♥メインの村田諒太ボクサー、パンチ力、ハンパナイ(;゜Д゜)💦遠くからみてても、良くわかります。対戦相手に比べたら、明らかに上です。でも、なんで~💦会場からも「早く倒せ~」なんだかTV入ってるし、あんまり早く終わらせないようにしてるのかな~とか思っちゃったりしてf(^_^;💦最後の仕留めかたもTV的にもボクシングファン目線から
昨日、早朝は春の嵐暴風雨で心配したものの日中は落ち着き・・・移動なども滞りなく、日曜はレッスン4本ご参加いただいた各所の皆さま、ありがとうございました!さて昨日はテレビでの観戦となりましたがボクシングWBA世界ミドル級王者・村田諒太選手難しいといわれる初防衛戦を全く危なげなく成功させましたね入場からすでに練習やメンタルの充実が窺える、落ち着いた良い表情試合中もまったくそれが途切れることなく、終始前に出てプレッシャーをかけ続け自分の距離でジャブとワンツーそして右スト