ブログ記事142件
先日、水中の落とし物回収のご依頼がありました場所はなんと、広島県!!県外からのお問い合わせでどうしても回収してほしいとのことでしたので関係各所へ、作業の連絡諸々を行いいざ、広島へ!!道中のSAで、カレーパンを購入して3.5時間....現地到着!!(写真はあまりありません汗)次回から、作業の様子なども撮影したいと思います。準備を済ませて、潜水開始!!結構綺麗かな?と、思いきや底に堆積しているヘドロがえぐい!!そして、水質も悪いようで視程が確
こんばんは。今回はCoD:BO6ベータで、UAVを回しまくるパーク構成が強すぎる話を書いていこうと思います。今回のベータで実装されているスコストは、まだ攻撃系スコストが少ない状態。CoDシリーズで長年の問題だったUAVが中盤系にいった代わりに、BO6ではスカウトパルスと言うものが低スコストに置き換わりました。スカウトパルスは、自分の周囲の敵をレーダー表示するだけで、他の味方にはレーダーが映らないようになっています。MW1などのパーソナルレーダーに近いものですね。パーティな
2022年度より開設、2023年度に営業を開始しましたエンジニアリングサービス株式会社ドローン事業部です!弊社は、空撮/点検/調査/災害派遣と様々なドローンを活用し運行をしているドローン会社です!パイロットは、国家資格を取得し法律や規制などのカリキュラムを学び総飛行時間も平均50時間を超えるパイロット達です!弊社のドローンは主に、DJI/ACSL社製のドローンを使用しており公官庁のお仕事も受けております。今後は、ブログでもドローンの活動を広め、より一般の方に理解をして
2024/6/12(水)vol.597今日は、ブランディングの関連用語です。テーマはUSPとUAVについてです****************こんにちは「心豊かに、ビジネスも豊かに!」女性視点ブランドコンサルタントの上野律子(りっちー)ですこのブログでは、答えるだけで最幸のチームとファンを生むブランディングのヒントが得られるしつもんをお伝えします※ブログの下の質問にもこたえてみてくださいね♪ブランディングで「FUN(楽し
今日は、ドローン測量をしてきました!曇り空だったので、涼しくて気持ち良かったです。そして何よりドローンでの写真測量は、建物などの影が写らない曇り空が最適なのです。今日は4,474㎡の測量でしたが、1分37秒で終了でした。上空40mからの空撮です。この地区は地籍調査済の地域なので、座標値がドローン測量の座標値と一致するか検証してみたいと思います。一致すると色々と便利になるんだけどな〜。(笑)
昨年11月ですが、松陰神社前にある松陰鶴水へ。またまた、貴重なお席をいただきました。庭のうぐいすのしゅわしゅわピンクな日本酒からスタート海老芋と鮑の酒蒸し香箱がに蒸し寿司は、蟹&ゆり根とからすみの相性がぴったりごぼうが主役の天ぷらは、土っぽい香りが広がり美味クエと蕪の椀物、優しいお出汁で染み入りますね…今はもう造られていない、仁井田本家の田村は燗酒で。あん肝とクエのポン酢、黒ムツの西京味噌焼きたらば蟹は、色々な調理法で旬
GITMO、ディープステート・ドローン攻撃を撃退-realrawnews2023.12.5GITMOFendsOffDeepStateDroneAttackU.S.NavyforcesatGuantanamoBayshotdownapairofMQ-9Reaperunmannedaerialvehicles(UAVs)thatpenetratedthebase’sairdefenseidentificationzoneon
10月10日(火)から13日(金)の四日間、インターンシップ推進事業として、地元の高校から二年生2名を受け入れました。初日は、地上レーザースキャナーやUAV(ドローン)など、新しい測量を紹介しました。2日目以降は、現場に行って、実際に測量を体験してもらいました。今回の体験により、彼らの将来の職業の選択に、「測量」が加わることに期待したいと思います。
YouTube用にMavic3Eのドローン測量の模様を撮影してきました!ネットワークRTK搭載のドローンなので、どれぐらいの精度なのかも楽しみです。Mavic3E測量手順業務用小型ドローンの業界標準を一新させたMavic3Enterprise。cmレベルの正確な測位を実現するRTKモジュールを搭載し、マッピングなどの業務効率性を新たな高みへと向上させた測量の模様を記録。youtu.be是非見てみて下さい!
2022年11月10に、日本写真測量学会令和4年度秋季学術講演会にて、株式会社GEOソリューションズさんとの共同研究成果:「AirpeakS1+α7Ⅲによる光軸最適化撮影を用いたUAV写真測量の精度検証実験」の口頭発表を行いました。講演論文(著者最終原稿)はこちら、発表スライドはこちらです。発表を聴いて下さった方々から、口頭・チャット・メールで多数のご質問をいただき、私の経験の中でも最も手応えのある発表の1つとなりました。この記事では、いただいたご質問の内容を含め、理解の補助にし
今月はわたくし、大山がブログ担当です。11月になり現場は寒くなって参りましたね😆本日はレーザスキャナーによる3次元点群データ取得の測量です!今から仕上がりが楽しみです計測風景はこんな感じです。ちなみに、この機器はニコン・トリンブル社製のSX10というモデルです。レーザスキャナーにトータルステーションの機能が付いたような感じの機器です。とても優れた性能を持っており、弊社でもどんどんアピールして、いろんな現場で使っていきたいと考えてます!関連ソフトも随時導入して進化真っ最中ですこの
◎HowelectronicwarfareisreshapingthewarbetweenRussiaandUkraineHowelectronicwarfareisreshapingthewarbetweenRussiaandUkraineDroneshaveplayedanoutsizedroleinUkraine’seffortstolocatetroopsandplanoutattacksinitswar
GNSSによる干渉測位に分類される・RTK(Real-TimeKinematic:リアルタイムキネマティック)・PPK(Post-ProcessingKinematic:後処理キネマティック)は、UAV写真測量でも、撮影位置の測位などの目的で広く使われる測位方式です。その中で、特に仮想基準点方式などネットワーク型の場合に多いように思いますが、「PPKはRTKより高精度」という趣旨の記述をよく見かけます。これは本当なのでしょうか?もちろん、リアルタイムの通信がうまくいかない
【このテーマの記事は、学術誌や学会等で発表した内容の紹介です。】久々の更新になってしまいましたが、最近J-STAGEでオンライン公開された論文(JAXAの研究開発員の立場で投稿し、掲載された論文)を紹介します。河道・海岸のUAV写真測量など、陸域と水域が混在した対象領域の空中写真を使ってSfMを行う場合、浅い水底にもタイポイントが生成され、それらを見る視線の水面での屈折によって、推定されるカメラパラメータが悪影響を受ける可能性があります。各写真に十分な割合の陸域があって、陸上の
リブログさせていただきます。怒りに駈られたまま、転載させていただきます。『ウクライナに児童買春組織、人身売買組織がある事はネットで広まっていました。チェリノブイリは、意図的に、核爆発で放射能汚染し、その後、児童、人身売買組織の機関施設となったこと。これは、画像で出ていました。ウクライナの地下は、ヨーロッパと結ばれた巨大なトンネルが網羅されて、クリミアは、黒海から人身売買が輸出される主要な港であること。7年前のウクライナ紛争は、アメリカDSにより扇動されたクーデターであり、それ
【このテーマでは、きちんと記事にまとめる暇のない、速報的なメモ書きを掲載します。】この記事は、"PhotoScanを極める"テーマのこちらの記事(2017年)などへの補足という位置づけです。AgisoftMetashapeなどのSfM-MVSソフトウェアでは、SfMの段階において、「バンドル調整」と呼ばれる最適化によりカメラパラメータを推定します(「写真のアラインメント」「カメラの最適化」)。ここでの最適化とは目的関数を最小化することです。コンピュータビジョンでいうところの
気づけば大晦日ですね。今年一年いろいろな方々と関わらせて頂き飛躍の年となりました。感謝感謝の思いでいっぱいです。今年は「おどろかせる」と目標を立てやってきましたが達成できたんじゃないでしょうか!?人のために動き感謝の気持ちを忘れず自分の身体を喜ばせながら邁進していきます!!!谷+1。のLINEスタンプDroneperformerTani+1'ssticker–LINEstickers|LINESTORELet'susedronetermsinourda
いつもお立ち寄り頂き有難う御座います🙇前回、機動隊遊撃車として新型メルセデスベンツスプリンターを一部、改装しましたが、本日、正式配備が完了しました。外装はそのままに、通常運用でやや後方から中隊所属の機動観測車として小隊各部隊に指示、命令を行います。まずはご存知、以前の小隊車両はこちら。小隊運用のバリエーションは2通り。強硬威力偵察型と兵員輸送型です。
こんにちは、ドローン事業部のYです。「ドローン事業部、西へ」から間を置かずの投稿ですが、どうぞ、お暇があればもう少しお付き合いください。前回は「西へ!」ということで岐阜県へ行ったドローン事業部、今度は東の地、東北は福島県某所へお仕事に行きました。こちらも大きなプロジェクトの一つとしてですが、こちらではYが運航管理担当者(ディスパッチ)として参戦しました。その様子を少しだけご紹介します!例の如く完全装備のYです。ブリーフィング前、各社のパイロットや補助者、責任者の方を
お久しぶりです!ドローン事業部のYです。朝布団から出るのがつらい季節になってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、気付けば今年もあと2か月で終わり。ドローン事業部はD主任もYも別々の大きなプロジェクトに関わっており、ブログも最後の更新から4か月あまり経過していました。そんな状況なので、ドローン事業部の生存報告も兼ねて、最近の姿を皆さんにちょっとお見せしようと思います!まずは、岐阜県の某所でのお仕事。D主任はパイロット、Yは補助者として参加です。レーザー
1.本日(8月25日(水)、午前から午後にかけて、中国の無人機(BZK-005)1機、情報収集機(Y-9)1機、哨戒機(Y-9)1機が東シナ海方面から飛来し、沖縄本島と宮古島との間を通過して太平洋に至り、太平洋上で旋回後、反転し、再び沖縄本島と宮古島との間を通過し、東シナ海に至ったことを確認しました。これに対し、航空自衛隊の南西航空方面隊の戦闘機を緊急発進させ対応しました。2.今回のような中国軍用機による沖縄本島と宮古島との間の通過についての公表は2021年4月30日以来で今年度3回目、ま
あいにくの天候の中でのシンガポールエアショー、午前のフライトディスプレイが終わった後は、屋外展示機を見て回ります。どこも人であふれていました。まずはF-15SGです。コクピット展示も大盛況です。部隊マークは鷲でしょうか?ペイロードは10t以上あります。機体下部にも積載可能ですね。早期警戒機のガルフストリームG550CAEW。Iイスラエル製のUAVヘロンでしょうか?F-16はブラックナイツカラーの展示がありました。この年はフライトは無
この投稿をInstagramで見る山田空撮クリエイト(@b_nuts1995)がシェアした投稿
【このテーマでは、きちんと記事にまとめる暇のない、速報的なメモ書きを掲載します。】Multi-ViewTriangulationとは、多数の画像間でマッチングされた点の、各画像への投影位置(各画像上での座標)から、その点の3次元座標を求めることです。日本語に訳せば、「多視点三角測量」でしょうか。言うまでもなく、SfMに必須の処理の1つです。Multi-ViewTriangulationの標準的なアルゴリズムは「再投影誤差の2乗和の最小化」だとされてきました(1)のp.13)が、
こんにちは!ドローン事業部のYです。青空を背景にモクモクと膨らむ積雲や、夕方の不安定な天気を見ていると夏が来たんだなぁと実感しますね。実は、つい先日行われていたジャパンドローン2021に展示業務でD主任とともに出張していました。休憩時間などで他社のブースを見る時間もあったので、その模様を少しだけ紹介します!会場全体はこんな感じでした。上から見るとやや狭く感じますが、どのブースも情報の密度満点ですよ!これはSONYさんの目玉製品、AirpeakS1です。映像クリ
皆さんご無沙しております‼️元気に出勤しています!残業マシマシですwここ最近、ジメジメした季節になり過ごしにくくなりました。クーラーや扇風機で部屋を涼しくして、小まめな水分補給。皆さん熱中症に気をつけましょう。月曜日。2年ぶりにJapanDroneへ足を運んできました❗️一言。凄い事になってます。数年前はラジコンに毛が生えたようなドローンが大半を占めており、「あっ」〇〇の部品だ。と言った機体が多く存在していました。今は、別次元。ドローンが考えて飛ぶ時代に突入?(ドローン
【このテーマでは、多数の設定の組み合わせについてMetashapeでSfMを実行し、高精度を出せる解析設定を探すためのPythonスクリプト"repeatSfM"について説明します。】repeatSfMはMetashapeバージョン1.5.5を対象に開発されています。より新しいバージョン1.6.x,1.7.xでの動作は十分にテストされていませんが、少なくとも「アラインメント精度」の設定(入力画像の縮小の設定)を変える必要があります。例えば「アラインメント精度」を「高」とする場合、
梅雨の晴れ間からこんにちわ!ドローン事業部です。梅雨シーズン到来の5月ということで、天気の予想が難しい時期ですね。Yもウェザーブリーフィングの度に天気図を睨んで唸っています。おのれ大自然……。そんなじとじとした日々ですが、先日フライトがありました。測量機材のキャリブレーションで愛知県某所にお邪魔してきたので、その模様をドローン事業部のYがご紹介します!作業中はゆっくり写真を撮れないので、ヘルメットに付けたウェアラブルカメラからキャプチャーした画像です。「いつもの」
【このテーマの記事は、学術誌や学会等で発表した内容の紹介です。】近年、撮影位置を高精度に測位できるUAV(Phantom4RTKなど)を使い、標定点を省略した写真測量が注目を集めており、その精度を検証するための現地実験が、国内外で数多く行われています。こちらの記事で紹介した発表に続き、「斜め往復撮影」についてさらに実験と議論を進めた結果を、5月20日に日本写真測量学会にて発表しましたので、ここに紹介します(スライドはこちら、論文の著者最終原稿はこちら)。株式会社フジタさんとの共同
【このテーマの記事は、UAV写真測量一般について、日々の文献調査や研究で得た情報を掲載します。】セルフキャリブレーション付きSfMは、画像のみからでも、各カメラ(各画像)の〇外部パラメータ:位置と向きを表すパラメータ〇内部パラメータ:画角・歪みなどに関するパラメータを同時に推定できる技術です。現在のUAV写真測量における、標準的なカメラパラメータ推定方法となっており、MetashapeやPix4DmapperのようなSfM-MVSソフトウェアでも、最初の段階で実行されます。