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前回は「大谷翔平選手の同僚」であるジェームス・アウトマン選手からの返信を紹介しましたが、今回は「元同僚」からの返信です。昨季まで所属していた、ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムのテイラー・ワード選手です!今季は既に21打点とキャリア・シーズンを狙えるペースの好スタートを切っていますね。故障することなく活躍を続けられることを期待しています。ありがとうございました!
大谷翔平選手の移籍に伴いロサンゼルス・ドジャースの選手の日本における認知度が高まっていますがそんな「大谷の同僚」のお一人からの返信です。背番号33で誰か分かった方は、しっかりとドジャースをフォローされている方ですね!手持ちのカードがなかったため、こちらからは↑のかるた色紙を送ったところサイン入りのカードを追加してくださいました。そう、ジェームス・アウトマン選手です!
今日紹介するのは、現西武ライオンズファーム監督西口文也さんです!西口さんは、1995年に西武に入団後、2年目の1996年に16勝を挙げてブレイク、その後7年連続二桁勝利など西武のエースとして活躍されました。2度のノーヒットノーラン未遂、1度の完全試合未遂など記憶にも残る選手で珍プレー好プレーにも出演されました。現在は西武ライオンズのファーム監督を務められております。返信はキャンプ地に送りいただきました。西口さん、ありがとうございました!ではまた
今日紹介するのは、現東京ヤクルトスワローズ二軍監督の、池山隆寛さんです!池山さんは1983年にヤクルトスワローズに入団後、1987年にレギュラーを掴むと同年代の広澤克己さんとの「イケトラコンビ」として活躍し、6年連続30本塁打を記録するなど、黄金時代のヤクルトを引っ張る強打者で、ファンから「ブンブン丸」と呼ばれて親しまれました。引退後は、ヤクルトと楽天で交互にコーチを務めて、現在はヤクルトの二軍監督をされています。池山さん、ありがとうございました!ではまた
今日紹介するのは、現東京ヤクルトスワローズ投手コーチの、伊藤智仁さんです!伊藤さんは、1992年のバルセロナオリンピックでギネス記録となる1大会27奪三振を記録し、日本の銅メダル獲得に貢献され、同年にヤクルトスワローズに入団されました。入団後は、1年目には前半戦だけで7勝、防御率0.91を記録し、その後も肩の痛みと闘いながら黄金時代のヤクルトを支えていきました。引退後もヤクルトや楽天で投手コーチを務め、一昨年などのヤクルトの優勝に貢献されました伊藤さん、ありが
今日紹介するのは、現読売ジャイアンツ監督の、阿部慎之助さんです!阿部監督は2000年に巨人に入団後、1年目から巨人の正捕手として活躍され、ベストナイン9回、ゴールデングラブ4回とリーグ屈指の捕手でWBCにも2度選出され世界一にも貢献されました。阿部監督がファーストにコンバートした際、野村克也氏が非常に残念がっていたほど長いプロ野球史の中でも突出した選手だったことが窺えます。返信はキャンプ地に送りいただきました。現役時代はあまり返信していなかったそうですが、引退後は数
今回から何回かに渡ってキャンプ地に出したttmの結果を紹介していきます。今日紹介するのは、巨人軍エースの、菅野智之さんです!菅野選手は2012年に巨人に入団後、最多勝3回、最優秀防御率4回をはじめ数々のタイトルを獲得され、沢村賞も2度獲得されています。また、2017年のWBCでのピッチングやクライマックスシリーズでのノーヒットノーランなど大舞台でも自分の力を発揮し、記憶にも残る選手だと思います。昨年は4勝と物足りない結果に終わりましたが、今年は2桁勝利で戸
池山隆寛さんから返信いただきました!背番号も書き分けて下さり、ありがとうございました!
今日紹介するのは、元巨人、高田繁さんです!高田さんは1968年に巨人に入団後、1年目から当時4連覇中だった巨人でレフトのレギュラーに定着し、その後も「壁側の魔術師」として巨人のV9を支えられました。1975年に不調により、レギュラーの座を失いましたが、史上初の外野手→内野手へのコンバートを成功させサードのレギュラーを掴み取り、ゴールデングラブ賞を獲得されるなど活躍されました。引退後は、日本ハム、ヤクルトの監督や日本ハム、DeNAのGMを務められ、日本ハムGM時代には糸井嘉
今日紹介するのは、元広島東洋カープ、ミスター赤ヘルの山本浩二さんです!山本さんは1969年に広島東洋カープに入団後、首位打者1回、本塁打王4回、打点王3回と、主要タイトルを軒並み獲得されるなど黄金時代の赤ヘル軍団を牽引され「ミスター赤ヘル」の愛称で親しまれました。引退後は、広島の監督を2度、侍ジャパンの監督も務められ、広島監督時代には優勝も経験されました。返信は今年の1月にいただいたものです。カードにもサインをいただきました。山本さん、ありがとうござ
今日紹介するのは、元ヤクルトスワローズ、大矢明彦さんです!大矢さんは、1970年にヤクルトスワローズに入団後、持ち前の強肩を生かしてレギュラーに定着し、1978年のヤクルト初優勝に貢献されました。盗塁阻止率が5割を超えるシーズンを4度記録する活躍から「鉄砲肩」という異名で恐れられたといいます。引退後は横浜ベイスターズのバッテリーコーチを務め谷繁元信さんを日本ナンバーワン捕手となるまで育て上げられ、2度監督も務められました。返信は今年の1月にいただいたものです。
今日紹介するのは、元ロッテオリオンズ、有藤通世さんです!有藤さんは1969年にロッテオリオンズに入団後、1年目から新人王、ベストナインを受賞するなどして活躍され、2000安打も達成されるなど「ミスターロッテ」として現在もロッテの多くの球団記録を持っています。引退後、そのままロッテオリオンズの監督に就任すると、3年間監督を務められ結果は出ませんでしたが落合さんのトレードや「10.19決戦」など、話題は多かったと思います。返信は今年の1月にいただいたものです。カー
清宮幸太郎選手から返信いただきました!ありがとうございました!
今日紹介するのは、元阪神タイガース、西武ライオンズ、田淵幸一さんです!田淵さんは、1969年に阪神タイガースに入団後、1年目から22本塁打を放つなどの活躍で新人王を獲得、その後も王貞治さんの13年連続本塁打王を阻止するなど「アーチスト」として活躍されました。引退後もダイエーホークスの監督を務められるなど、指導者としても活躍されました。返信は今年の元日に頂いたものです。田淵さんからの返信を見て喜んでいた時に、以前も書いたように地震が起きてとてもびっくりしました。
こんばんは。久しぶりの更新です。何もしていなくても、キャンプシーズンだけは、瞬間風速的にアクセス数が増えますね(^^;)今日は、こちらの方から返信をいただきました。真中満さん今年も、浦添キャンプの臨時コーチを務められています。先々週末、スワローズの宿泊先ホテル宛てに速達で出しました。間に合って良かったです。真中さん、ありがとうございました。4月からは地元に帰ることが決まったので、今が宮崎で過ごす最後のキャンプシーズンです。仕事よりも熱心に、キャンプ巡りに取り組んでい
今日紹介するのは、元大洋ホエールズの、土井淳さんです!土井さんは1956年に大洋ホエールズに入団後、「ダンス式リード」や「棒立ちタッチ法」などを駆使し、リーグ屈指の名捕手として活躍されました。引退後は、大洋ホエールズの監督や阪神タイガースのヘッドコーチを務められ、阪神時代には日本一も経験されました。返信は昨年いただいたものです。色紙のみを送りましたが、なんと3枚もカードを追加していただきました!どのカードも持っていないのでとても嬉しかったです!土井さん、ありがとうご
小川泰弘選手から返信いただきました!ありがとうございました!
村田修一コーチから返信いただきました!ありがとうございました!
川端順さんから返信いただきました!
古田敦也さんから返信いただきました!ありがとうございました
中村奨吾選手から返信いただきました。ありがとうございました!#ttm返信
今日紹介するのは、元ロッテオリオンズ、西武ライオンズの山崎裕之さんです!山崎さんは、1965年に「長嶋2世」といわれ、契約金5000万の超大型契約で東京オリオンズに入団され、当時ヤクルトの鬼軍曹広岡達朗さんが獲得を熱望されるなど毎年安定した成績を残し、西武に移籍後は内野の要として黄金時代につながる土台を築かれました。返信は昨年いただいたものです。カードにもサインをいただきました。手紙に西武ライオンズの大ファンである旨を書いたところ、左のカードを追加していただきました
今日紹介するのは、元南海ホークス、近鉄バファローズ監督の、岡本伊三美さんです!岡本さんは、1949年に南海ホークスに入団後「100万ドル内野陣」の一員として、首位打者を獲得されるなど南海ホークスの黄金時代に活躍されました。引退後は、近鉄バファローズの監督をはじめ、多くの球団でコーチ職を務められました。返信は昨年いただいたものです。一昨年から昨年にかけて一時ttmをしていませんでしたが、久しぶりに送った岡本さんからの返信で再びttmに火がつきました!画像は載せられま
今日紹介するのは、元阪急ブレーブス、福本豊さんです!福本さんは1969年に阪急に入団後、2年目の1970年から13年連続で盗塁王に輝くなど持ち前の俊足を十二分に生かし、通算106盗塁という金字塔を打ち立てられました。また、通算2543安打、208本塁打など安打力、長打力も持ち合わせている理想的なトップバッターであったことがわかります。その他にも福本さんといえば、競走馬と対決、監督の勘違いで引退、国民栄誉賞の辞退など多くのエピソードがあり、ぜひ調べていただきたいです。
今日紹介するのは、元広島カープ、池谷公二郎さんです!池谷さんは1974年にカープに入団後、2年目の1975年に18勝を挙げてブレイク。その後外木場さんの後を継ぐエースとして活躍されました。あの王貞治さんが引退を決意した理由の一つに池谷さんのストレートの伸びについていけなくなったことが挙げられるなど、球界随一のストレートを持っていたことがわかります。返信は2年前にいただいたものです。色紙の他にカードも1枚送らせていただきました。ですが、封筒を開けてみると、、、
今日紹介するのは、元中日ドラゴンズ、権藤博さんです!権藤さんは、1961年に中日に入団後、1年目から35勝を挙げられ、新人王と沢村賞を獲得されるなど活躍されましたが、「権藤、権藤、雨、権藤」と呼ばれるようにチームの半分以上の試合に投げ続けたことで、投手を5年間で引退されました。その後横浜ベイスターズの監督として、38年ぶりの優勝、3年連続Aクラスなど監督としても活躍されました。返信は2年前にいただいたものです。権藤さん、ありがとうございました!ではまた次のブログで。
今日紹介するのは元東映フライヤーズ、毒島章一さんです。毒島さんは1954年に東映に入団後、外野手として3度ベストナインに輝くなど活躍され、2000安打まであと23安打というところで惜しくも引退されました。当時の東映は荒くれ者揃いだった中で、温厚な性格から長らくキャプテンを務められました。返信は2年前にいただいたものです。昨年訃報を聞き、返信をいただいてからあまり日が経っていなかったので驚きでした。毒島さん、ありがとうございました。そしてご冥福をお祈りします。ではまた次の
ヤフージャパン市場との対話20年間で時価総額50億円を3兆円に成長させたヤフーの戦略[浜辺真紀子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}今年初の返信になります。ジャスティン・ターナー選手です。昨年は、ボストンでプレーし、現在はFAになっています。私がいつ、リクエストを送ったのか、手元に、記録が(なぜか)見当たらないのですが、たぶん、wolfpacさんの成果をパクったのではないかと思います。でも、wolfpacさんは、寛大なので、きっと笑ってお許しくだ
今日紹介するのは、元大洋ホエールズ、松原誠さんです!松原さんは、1962年に大洋に入団後、主にファーストとして攻守に渡って活躍され、2度の最多安打や2000安打を達成されましたが、当時巨人のファーストに王貞治さんがいたためベストナインやゴールデングラブ賞の獲得はありませんでした。また、プロ野球選手会を社団法人化させるなどの活動を行なっていたそうで2004年のストライキも松原さんがいらっしゃらなかったら起こらなかったのだなあと考えると、プロ野球の2リーグ制を守った先駆者とも言えるか
今日紹介するのは元読売巨人軍、黒江透修さんです!黒江さんは1964年に巨人に入団後、広岡達朗さんの後継者としてショートのレギュラーとなり、v9に大きく貢献されました。引退後は巨人をはじめ、中日や西武などでコーチを務められ、多くの優勝に携われました。返信は2年前にいただいたものです。色紙のみを入れていましたが、黒江さんから写真をいただきました!黒江さん、ありがとうございました!ではまた次のブログで。