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みなさん初めまして。アウェイ遠征記でも書こうかなと思い立ったのでつらつらと書いていきます。語彙力は無いので、読みづらいかもしれませんが…今回の旅程ですが、金曜夜大分→福岡土曜福岡→松本→諏訪→松本日曜松本→上田→高崎→正田醤油スタジアム→東京月曜東京観光→帰宅(大分)というスケジュールで行きました。今見返しても頭おかしいですね。毎日いる県が違う。強行スケジュール過ぎます🤣実は今回は、トリニータがメインイベントではなく、松本で父親の友達とご飯を食べるのがメインイベントで
今日は、私の生活の一部になっているサッカー観戦について⚽️子供の頃から、男の子に交じってサッカーをするのが好きでした。私の子供の頃は、女子のサッカーチームとかあまりない時代だから、遊ぶくらいしかできませんでした大分にもJリーグを目指すチームができ、応援はしてましたが、試合を見に行く事はありませんでした。12年前、家族に誘われて行った事がきっかけになり、今では生活の一部となっています。ですが、今年は新型コロナウィルスのおかげで、一部の試合しか見に行けませんでした来年は、どうなるかわかりま
米ぬか酵素が入ったスキンケアシリーズ『トリニタ』米ぬかや米ぬか酵素が入った化粧品は今まで使った事がありません美容成分たっぷりの米ぬか発酵エキスに加え、ケイ素(シリカ)を配合。ケイ素はコラーゲンを活性化させ、カルシウムのコラーゲン沈着を助けます。との事なので、凄くお肌には良さそう是非、試させてください宜しくお願いします(*˘︶˘*).:*♡「米ぬか酵素とシリカ(ケイ素)」配合のさっぱりタイプの化粧水で潤いお肌←参加中米ぬか酵素+ケイ素(シリカ)配合のトリニタロ
おそうじしながら地球も洗おう!ファンサイト参加中まだまだ花粉症の季節。肌が敏感になったり、荒れて乾燥したりしますよね…私は大阪に里帰り出産で戻ってきたら、落ち着いていた花粉症がぶり返してきました😭鼻水も止まらないから、鼻の周りがパサパサするし、植物由来成分が入った化粧品も合わないと反応している気がするし…でもしっかり肌の保湿はしたいからどうしようかなぁと困っていた時に出会ったのがこれ!!トリニタモイストゲル60g/2,800円(税抜)
アブダリ・モールにあるリヴァージュヨルダン王室御用達のお店死海のミネラルをふんだんに利用した化粧品店私は泥パック中心にスカルプシャンプーを買いました。もう1つ、同じ死海コスメ。ソープハウスでTrinitaのハンドクリームとフェイスパックを購入。夕食はフェアモントホテルにあるNASIM中東料理周りは、お店が水タバコ提供していて、タバコ吸ってる人が多くて、煙が私には耐えれなかった。衝撃!デルタアメックスカードで無条件にデルタ航空ゴールドメダリオン会員資格が得られなくなる。ご
どもども、ロックパパです。師走に入り、バンドのリハーサルやら、飛び込みセッションやら、本番のライブやら、打ち上げやら、忘年会やら・・・で、体力とともに胃腸の疲れがピークとなっております。( ̄_ ̄i)・・・タイガイ酒ヤナゆっくり目覚めた日曜日。ブランチ後に残しておいた宿題に手を付けるがごとく、久しぶりにブログの更新をと思い、キーボードを叩いた次第です。今季Jリーグのデータを引っこ抜いて、表計算でこねくった後、だらっと書きっぱなしでした。んじゃ、どうするの?というところを少々
どもども、ロックパパです。せこせこと作ったデータ整理のExcelシート。せっかくなので未掲示の資料も載せておきます。2017年のJ2リーグ結果とホーム、アウェイ別の成績。ホーム弱アウェイ強が一目瞭然なのですが、実は大分よりその傾向が激しいチームが2つ。それが町田(16位)と山口(20位)なんです・・・。全勝ち点のうちアウェイの占める割合が町田が62.0%、山口は60.5%と大分の57.8%を超えています。前々年度J3昇格組で昇格後の昨年は躍進し、健闘ともい
どもども、ロックパパです。2017年のJリーグも大詰め。J1、J2、J3各カテゴリーの結果が出そろう今週末。トリニータのシーズンは既に終了し、横尾の山登りやアウェイ行脚の無い休日です。前回に引き続き、今季のトリニータの振り返りと称して、アレコレと雑多な思いを書き散らかしております。以下は筆者の勝手な個人的意見ですので、お気に障った際はどうかご容赦くださいまし。。【傾向】2017シーズンにおけるトリニータの傾向、特徴として思いつくのは大きく次の3点。1.アウェイの好成績に対し
どもども、ロックパパです。今季のトリニータの成績を整理してみたところ、やはりと言いますか、傾向が顕著にあらわれました。振り返りのネタとして、思うところをボチボチ書いてみます。1.2017年J2リーグ順位と大分トリニータの対戦成績一覧※順位を上位から大分以外で7チームずつA(1~7位)、B(8~15位)、C(16~22位)のクラス分け・ホーム&アウェイで同一チームと2度対戦し、勝ったチームには負けておらず、負けたチームには勝てない。つまり、1勝1敗の相手がいない。・Aクラス(1~
どもども、ロックパパです。2017年のJ2リーグ、プレーオフに進出はかなわずに既にオフシーズン入りしたトリニータ。週末の余暇に表計算の勉強(使った関数はSUMやCOUNTIF程度です・・)がてら、今季の成績を整理してみると、なんとも特徴的な数字が表れました。(;・`ω・´)ヌヌ・・コ、コレハ・・・昇格プレーオフの真っただ中ではありますが、この表を眺めて気づいた点を週末の昼寝やバンドリハーサルの合間にでも、ちょいちょい書いていこうかと思っています。比較対象となる他チームの分もあるとよ
どもども、ロックパパです。最終節を前にしてのPO出場可能性消滅、そして、山口選手の引退、山岸キャプテンはじめとする、黒木、大津、常田各選手退団の発表があり、気持ちが少々萎え気味だった感は否めず。そんな中でバックスタンドのいつもの辺りに座り、いつもの通りスマホでメンバー確認。ふむふむ、、、スタメンは前節と変わらずね。控えは・・・ん?ぬおおぉ~っ、なんとっ!?清本がベンチ入り!?練習試合には出ているとは知ってはいましたが、最終節に復帰とは驚きです。これは、出番もあるな、と期待しつつの試合前でした。
どもども、ロックパパです。風が強く吹く徳島県鳴門市。近場で腹ごしらえをした後、駐車場を探すのに少しばかり手間取りましたが、キックオフ2時間前にポカリスエットスタジアムへ無事到着。雨が降る可能性があったので、A自由席を購入済みも、空はすっかり晴れています。バックスタンドのアウェイ寄りに座ってすぐさまメンバーを確認。前節との意外な変更にちょいと驚いた次第。義宜がキャプテンとなり、開始前の挨拶では先頭でサポの前に並んだのは印象的でした。【振り返り】スタメンに上福元、竹内、伊佐の名はなく、高木、ソ
どもども、ロックパパです。今年度最後のアウェイ戦は徳島。2010年の開幕戦以来のポカリスエットスタジアムへ。4時半に自宅を出て佐賀関へ向かいました。四国道中の図をぼちぼちと気まぐれに更新予定です。■満車の佐賀関発三崎行き朝イチ便の図これまで何度も乗りましたが、満車は初めてですね。半分以上は間違いなく同志かと。■豊後水道の夜明けもうそろそろ四国。■四国に到着の図■伊予は灘、高速だから~の図■先ずは腹ごしらえ@いのたに鳴門店の図■肉入り(中)とライス(小)の図痛恨のオーダーミス。
どもども、ロックパパです。前日は0時過ぎまでヤフオクドームに居たため、帰宅したのは3時過ぎ。劇的なサヨナラ勝ちで日本一を決めたソフトバンク。優勝セレモニーの余韻も、自身の目も覚めやらぬまま、大銀ドームへ向かった山形戦。この日は大分市ホームタウンデーでもあり、大分市民と証明できるものがあればトリニータシートへ招待とのことで、普段より観客も多そう。佐藤市長の挨拶に、ホームタウンデーは必ず勝利!・・的な発言があり、なにやら怪しげなフラグが立ったような気がした試合開始前でした。【振り返り】
山形は今日、J2第40節、アウェイ・大銀ド(大分市)で大分と対戦した。両チームのスタメンとサブは以下の通り。■大分■スタメンGK上福元DF竹内、鈴木義宜、福森MF松本、岸田、鈴木淳、川西FW後藤、伊佐、小手川■サブ高木、山口、岩田、黄、シキーニョ、大津、吉平■山形■スタメンGK富居DF瀬川、菅沼、山田、加賀MF松岡、瀬沼、佐藤、茂木、汰木FW阪野■サブ児玉、高木、西村、中村、安西、鈴木雄斗、永藤■試合展開前半はスコアレスで折り返す。後半43
どもども、ロックパパです。10月も終わりに近づき、近年盛んになったハロウィンなる催しに乗っかる個人団体が多数。トリニータもその一つとなり、仮装をすれば入場料タダ、しかも試合前にはハロウィンパレードと称してトラックを一周することができるとか。運営される方々も趣向を凝らして頑張ってらっしゃる。シーズン中、毎週試合があり、季節や時候に合わせてこういうイベントを企画するのは大変だろうな、、、と、思うやらなんやらの試合開始前でした。【振り返り】スターティングメンバ―は前節と同じ。ベンチには姫
どもども、ロックパパです。台風が近づく週末、松本にてアウェイの一戦。トリニータはホームが屋根付きなだけに、雨の中の試合は不安に感じてしまうわけで。。どうか雨よ止んでくれと、遠く大分から念を送りつつのDAZN観戦でした。【振り返り】前節、ケガで途中交代となった三平は帯同せず、ワントップに伊佐が入り、ボランチに出場停止明けの惇、シャドーに小手川が復帰。最近上り調子の岸田が右サイド、他はいつもの面々。控えに吉平、大津、姫野、岩田とホットな若手をスタンバイさせ、寒さ対策も万全。前半、
どもども、ロックパパです。どんよりとした空模様の下、今にも雨が降りだしそうな横尾の山。九州ダービー、隣県対決として福岡さんを迎えた大銀ドーム。屋根は試合開始一時間前に閉められ、南北のゴール裏からのチャントが重低音を増して響いていました。自動昇格、プレイオフと立ち位置は違えど、シーズン終盤に目標を持ち闘うチーム同士。単純にサッカーの試合としても楽しみな一戦だった訳です。【振り返り】メンバーを確認するため、バクスタ定位置にて鶏めしを食べながらブラウザの更新ボタンを連打。そして発表された
どもども、ロックパパです。次節の福岡戦、今シーズンの中軸である鈴木惇が警告累積のため出場停止。馴染みのチームを大銀ドームに迎えて試合に出られないのはさぞさぞ悔しいでしょう。この無念は是非とも来年以降に晴らしてもらいたいところです(`・∀・´)ノヨロシクーさて、気になるのはボランチの組み合わせ。川西は当確として、その相方は誰となるのか。片野坂監督の決断はギリギリまで悩むかもしれませんね。トリニータのシーズンはボランチの出来に大きく左右されます。もちろん中盤、ハーフの底を任される選手なので
どもども、ロックパパです。残り7節、この試合に勝てばプレイオフ圏内の6位という状況。しかも相性の良い岐阜さんということもあり、自然と期待は膨らみましたが、、、(。>д<)ミナマデイウナ。。【振り返り】岐阜のポゼッションサッカーに対し、4バックを選択。前半から持っても良いよとばかりに、ボール保持率は圧倒されていましたが、ここという時にプレスをかけて奪い取り、一気に前へのカウンターは形になっていたかと。そんな中で生まれた前半の2点は後藤のスピードが活きたもの。1ゴール、1アシスト的
どもども、ロックパパです。【次節】10/8(日)14:00v.sFC岐阜@大分銀行ドーム【所望するところ】・先発FWメンバーのゴールが欲しい。・今シーズンのトリニータの成長を確かめたい。岐阜のポゼッションに対してどう立ち向かうか。事前の準備はもちろん、選手たちが臨機に対応できるかが鍵。・3連休中日の日曜日14時キックオフ。入場者数を伸ばしてプレイオフ圏へ後押ししたい。・ホームで連勝して勝ち癖をつけよう。残り7戦中5戦はホームなので、しっかりアドバンテージにしなければ。【敵を喰
どもども、ロックパパです。岡山へ一泊二日で自走の旅は復路のフェリー上でDAZNの見逃し配信を視聴。画像の解像度が粗いときもありましたが、波に揺られつつも船酔いにはならず、勝利の余韻に浸った次第。自宅に帰りつくなり、片付けもほどほどに布団でバタンキューでした。【振り返り】前半序盤、スタジアムから見ていて、こりゃ硬いなという印象。コンパクトな陣形がこれまでにも増して統率がとれており、攻めと守りのスイッチの切り替えも早く、選手たちの連動性ともに洗練されてきていると感じます。ただ、それでも試合に勝
どもども、ロックパパです。岡山へ向け、瀬戸内を東上します。個人的にも彼の地は縁があり、感慨深い旅となりそう。気まぐれに更新予定です。◼05:30佐賀関の図04:30に自宅を出て、05:00に同行者を迎えに行き、05:30に佐賀関フェリーターミナルに着。15台ほど先客がいました。◼Softly,asinaMorningSunrise(朝日のようにさわやかに)の図船上から見る朝日はまた格別。豊後水道の波も静かです。◼三崎に着くぞ~の図降りてしばらく走ると♪みかんの花が咲い
どもども、ロックパパです。【次節】10/1(日)13:00v.sファジアーノ岡山@シティライトスタジアム【所望するところ】・先ずは先制点、後半戦アウェイ無敗継続でお願いします。・いただきっ放しでは申し訳ないので、たまには恩返しする側で。林に期待。・晴れの国、岡山。雨は降らないでね。【敵を喰う】デミグラスソースがかかったデミカツ丼が岡山ご当地グルメの代表格。玉子とじのそれとはまた違い、深みのあるソースと揚げたての歯触りを感じられるカツはご飯にベストマッチ。デミカツ丼を食べて、
どもども、ロックパパです。前節金沢戦。トリニータペースとなった試合終盤、再三左右サイドからクロスが入りましたが、ゴール前の選手に合わず、もどかしいばかり。右から怜、左からはシキーニョより放たれる弾道。後から見返しても、ターゲットがなんかよー分からん時がしばしばありますね。片野坂監督が口酸っぱく言う、精度、質の問題かと。レイはスタメンでもあり、守備負担も大きいので、試合終盤で疲れがあるのでしょうが、もうひと踏ん張りが欲しい。是非、嫁さんに試合2日前からの食事は炭水化物多めとお願いしてくださ
どもども、ロックパパです。午前中からスタジオに入り、バンドリハーサルを終えて帰宅。練習は14時まで!とゴネた理由が、サッカーを観るためとメンバーには決して言えません、、、アウェイ金沢戦はそんなDAZN観戦でした。【振り返り】ワントップに林を、左WBは山岸を配置し、その他はいつもの面々。小手川が前節に引き続きベンチにも居ないのは気になります。前半は金沢さんのアグレッシブさに圧され、ボールがうまく運べないトリニータ。しっかり対策を立てられ、相手の気持ちの強さも十分。こんな時、悪い予感は当たる