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遅くなりましたが、先日行われた東京クラス別ボディビル選手権大会の結果です!野村トレーナーは75kg超級で、予選突破にわずか1ポイント及ばず!クライアントの佐藤様は、女子フィジーク158cm超級で3位!佐藤様は2年連続で表彰台の快挙ですね!!写真が手元になく、取り急ぎ結果のみの報告で失礼いたします。皆様、温かい応援、誠に有難うございました!!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~TregisfacebookTregi
かつしかシンフォニーヒルズにて東京クラス別ボディビル選手権大会が開催されます!トレジスからはクライアントの佐藤様とトレーナーの野村が出場します。2人とも気合い十分です!長丁場の大会になると思いますが、お時間がある方は、是非とも現地にて声援を送っていただければと思います。応援よろしくお願いいたします!!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~TregisfacebookTregisinstagram
弊社代表の高田が、もうすぐ49才になるという折、絶好調に日々を過ごしておりますが、よ~く考えてみると、わたくし(鵜飼)もあと2ヶ月チョイで45になるんですよね。今のところ、特に年齢を感じる事はないのですが、そのうち感じる様になるんでしょうかね??なんて若干上からな疑問を抱いてしまったりするほど、衰え的なものは感じないんです。まあ、強いて言うなら髪に若干の不安がある程度で、疲れやすいとかもないし、体の痛い部分なんてむしろ若い頃の方が多かったですし。これは間違いなくトレーニングの恩
もう一昨日の話になりますが、行ってきましたよ!スポルテック2019!ご存じない方にご説明しますと、こちらはスポーツ・フィットネス・健康産業の日本最大の展示会ですね。こちらではフィジークの大会が開催されていたり、最新のウエイトマシンやサプリメントなども多数紹介されていたりするわけですが・・・すみません、ほとんど写真を撮り忘れましたあ、このマシンはインパクトあったし、最初の方に見たから撮りましたよ!今まで見た事のない、背中のマシンです。やってみたけど
一ヶ月ほど前から復活しました。スクワット!年始に珍しく(というか初めて)ヒザを痛めて、しばらく休んでいたのですが、ボチボチ大丈夫だろうという事で、再開!トレジスインスタでも、それとなくアピール(いいケツしてると思う・・・と自画自賛)やってみるとわかりますが、やはりこの種目は他の種目と全然違いますね。何というか、刺激の入り方が他の種目と比べて、何枚も上な感じです。やっぱ、やらなきゃ絶対にダメだな、スクワット。復帰後一ヶ月ほどで、使用重量もかなり戻って
一般的に、夏は体を絞って冬は少し緩めるという体作りのサイクルで1年を過ごす人って多いと思います。確かに薄着だと、ヤバイ部分を隠せないですから、それも当然だと言えますよね。けど、体を大きく見せたい人には、逆の発想で1年の体作りのプランを立てる人もいます。つまり夏は脂肪を乗せてでも大きくし冬に減量してムダな脂肪を落とすという形です。大きく見せたいのに、薄着の夏に絞ってしまったら、余計に細く見えてしまうじゃないか、というわけです。確かに
トレジスのクライアント様は、海外国内にかかわらず、仕事などで出張に行かれる方が多いのですが、そんな時でも体作りの事を常に頭に置いてくださっているんです。出かける前から現地のホテルのジムがあるかチェックしたり、ないなら近所にビジターで行ける所はないか調べたり。プロテインを始めとするサプリメントを、事前に小分けして準備するなんて、当り前のようにしていますし。白い粉を持っていて、税関で誤解されないだろうか?と、心配になってしまったり。むしろ、こちらが「現地調達でも大丈夫じゃない
最近、一人のクライアントの方に、ある実験をお願いされてるんです。それは「敢えて1ヶ月くらいトレーニングを休んでみてください」という、なかなかエキサイティングなもの。。。その休みを終えた後の、反動を使った筋肉の増加の仕方を見てみたいと。確かに、これまでそんな長い期間トレーニングを休んだ事はないですし、減量後にリバウンドを利用してバルクアップを狙う方法を思えば、休み明けの良いトレーニング&良い栄養摂取によって、筋肉が増加しても不思議はないかも知れません。けど・
ウエイトトレーニングには、バーベルやダンベルを使うフリーウェイトやマシントレーニング、ケーブルトレーニングや自重トレーニングなど、色々な方法がありますが、わたしが今最も重視しているのがケーブル種目です。腕はもとより、胸や背中、肩などでも利用頻度が高めになってますね。胸ならケーブルクロス、背中ならプルオーバー、腕はケーブルカールやプレスダウンなどが具体的な種目になります。ケーブルマシンの良い所は、常に一定の負荷がかかり、刺激が逃げにくい事。ただし、軌道がズレ
ここ最近・・・というか、けっこう前からかな??日本でも浸透してきたのがエナジードリンクといやつですね。一見、単なる栄養ドリンクに見えますが、カフェインやらアルギニンやらが配合されていて、仕事やトレーニングのパフォーマンスアップが期待できる、スーパードリンクです。ただこれ、普通に清涼飲料水扱いされてるし、コンビニで簡単に買えてしまうんですよね。カフェインは飲み続けると耐性がつきますから、効果を感じにくくなります。それゆえ、過剰摂取しやすいという危なさ
これまで何度か書いた事がありますが、未だ誤解をしているケースが多いので、再度。特に女性の敵である浮腫み。これを解消するには、水を大量に飲む必要があるのですが、あろう事か「水を飲まない」という、逆効果満点な行動に出る方が非常に多いです。気持ちはわかるんですけどね。身体の塩分濃度というのは一定に保つように出来ているんです。なので、水をたくさん飲めば、体は「ヤバイ!塩分が薄くなってしまう!」という事で、濃くするために水分を排出しにかかるわけです。簡単に言え
最近はコンビニでも高たんぱくな食品が、普通に置かれるようになりましたよねぇ・・・。一昔前は外出先でたんぱく質補給となると、オッシュマンズとかのスポーツショップに行って、ペットボトルのプロテインドリンクを買うのがやっとだったのに。プロテインを忘れて出かけてしまったりすると、カタボるのをビビって、探しまくったものです。今はコンビニで何かしらの高たんぱく商品が手に入りますからね。ただ、コンビニでの様々な食材の成分表を見ていて思ったんですが、例えば「タンパク質が20g」と書いてあ
先日、「昔はどんな内容のブログを書いてたのかなー」なんて、何気なく過去のトレジスブログを見ていたら、自分のトレーニングについてあれやこれや書いている記事がありまして。そこに書いてあった内容が「最近は13on1offのスケジュールでトレーニングしてます」というもの。けっこうな頻度でトレーニングしてたなぁと思うとともに、ちょっと気合いを入れ直さにゃいかんと反省した次第です。もちろん、休まずやればいいというわけではないし、今現在のルーティン自体には手応えを感じているの
ぜひご覧くだサイドチェスト💪🏽😤
こんにちはなべさんです。梅雨真っ只中皆さんお元気ですか夏はもうすぐ薄着になることが多いこれからの季節今からトレーニングをして備えませんかお知らせでーすスポーツ専門チャンネル「JSPORTS」のホームページフィットネス・ボディビルコラム「筋肉を愛する男たち、女たち」に高田一也代表との対談が掲載されていますhttps://news.jsports.co.jp/fitness/article/20190310216933/?_bdld=2scq9G.mJV3j
ここ最近のトレジスインスタはお客様の登場率が高いですな。皆様、本当に頑張ってくださってます!トレジスの雰囲気もわかると思いますので、是非ご覧くださいませ!コチラから!イワオもでてます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~TregisfacebookTregisinstagram
脂肪には皮下脂肪と内臓脂肪とがありますが、一般的にダイエットして最初に落ちてくるのは内臓脂肪だと言われています。なので、特に男性の場合、お腹を凹ませたかったら、普通にダイエットを始めれば、お腹がスッキリしてきた事をすぐに実感できると思います。ただし、お腹の皮下脂肪はヤッカイです。内臓脂肪が落ちて、そのままスムーズに皮下脂肪も落ちて、6つに割れたお腹を手に入れられると思ったら、そうは簡単にはいきません。他の部位以上に落とす事に苦労する事が多いです。結論
こちらのブログでは久々の登場!巖トレーナー相変わらず、トレーナーにインストラクターにJALにステーキにと、マルチに活躍している巖さんですが、上記の写真で巖さんが持っているピンクの棒。こちらは「フォームローラー」といいまして、筋膜を心地よくほぐす素晴らしいアイテムなんです。巖さんは、このアイテムを使って体をほぐすのが大得意!浮腫みやすいふくらはぎから・・・ワキの下の硬くなりやすい部分まで!ほぐしにほぐしまくります。是非、一度ご体験く
全く自慢にならない話なのですが・・・わたくし、体の全関節をケガした事があります。あ、一度に全部じゃなくて、一通りという意味ですね。肩に腰、手首にヒジに首にヒザに足首に・・・と、まさにコンプリートという感じなのですが、そのほとんどがトレーニング初心者の頃にやってしまったものなんです。やはり、フォームや使用重量が適切じゃなかったという事に尽きると思うのですが、トレーナーの立場としては、自分の体で一通り経験できた事は、財産だと言えます。どんな種目で、どんなフォームで、どん
トレジスではサプリメント販売コーナーが、受付の目の前にドーンとあるのですが数あるサプリメントの中でも、ダントツの売り上げを誇るのが、やはりこちら!!マルチビタミン&ミネラルやはり皆さん、最重要栄養素をよくご存じでいらっしゃる・・・。これまでも何度かご紹介させていただきましたが、このビタミン&ミネラル、相当高品質なんです。主な特長を1つずつ挙げますと・・・マルチビタミンは超重要ビタミンであるビタミンCを超高配合!マルチミネラルはカルシ
これは、ある程度経験を積んだトレーニー向きの話なのですが。精神的限界と肉体的限界という言葉を聞いた事があるのではないかと思います。ほとんどの場合、先に来るのはどちらかと言えば、それはもうバリバリに精神的限界です。実は体的にはもう2~3回くらい挙げられそうなのに、痛いとかしんどいとかで、そのセットを終了してしまう。これは精神的限界です。または、10回と決めてセットを開始すると、余裕があるはずなのに、何故か10回目がギリギリになる。これも精神的限界
この春からパーソナルトレーナーの指導をさせていただいております。体を動かしてみたいな。新しいことはじめてみたいな。「あなたが好きな、あなたになる。」そんなあなたのお手伝いができたら嬉しいです。http://www.onestepspirit.com/sp/
新規でお越しになったお客様にお話を伺うと、トレジスって割と誤解されやすいようで。‘敷居が高いと思っていた’とか‘ガチガチにトレーニングをしている人しか来ちゃいけないと思った’などなど・・・。少なくとも、トレジスでは「こういう人だけ来てください」みたいな思いはないですし、トレジスに来るまでトレーニングに触れた事すらなかったという人も沢山いらっしゃいます。そんな方がすっかりトレーニングマニアになっていく姿も沢山見てきましたが(笑)とにかく、何か体に関するご要
トレジスには様々なトレーニングマシンが揃っていますが、その存在をクライアントの皆様にもあまり知られていないものもあります。それがこれ。えっ、ベンチプレス??・・・じゃなくて、本命はその後ろにあるこれ。シーテッドカーフマシンいわゆる、ふくらはぎを鍛えるマシンです。普段は人気種目の代表格であるベンチプレスの後ろに隠れて目立ちませんが、実はコアなファンを持つ、非常に優秀なマシンです。なのに、あまりに目立たない場所にあり過ぎて、いざやろうとすると「そんなマ
サプリメントって、摂った瞬間にいきなり体感できるものではないと思います。摂り続けて、気づけば体つきが変わっていたり、気づけば体調が良くなっていたり、という感じですので、ある程度摂り続ける根気が必要なんですね。よく「効果が感じられないから飲むのをやめた」なんて話を耳にしますが、多くの場合は効果を感じる前にやめてしまっているのではないでしょうか??特にビタミンなんかは、その傾向が顕著ですね。何でもかんでも摂ればいいというわけではありませんが、やはり必要なものは摂っていった方が
「好きこそものの」ではないですが、クライアントの皆さんを見ていると、胸のトレーニングが好きな人は胸が、背中のトレーニングが好きな人は背中がという感じで、好きなトレーニング部位が最も発達しているように見受けられます。もちろん、どの部位も万遍なくトレーニングしている上でです。やはり好きな部位のトレーニングは気合いが入るもの。気合いが入れば、しっかり追い込めてガッチリ刺激を入れる事ができますし、その部位を発達させるための向上心も高まるという事なのだと思います。そう考えると、体の
どの部位でもそうですが、色々な種目を試して、一通りやった所で基本種目に戻ってくるという事ってありますよね。わたしの場合、今は背中のトレーニングがそれで、現在のメニューは・チンニング・ラットプルダウン・ベントオーバーロウイング・・・のみで構成しています。他にやったとしてデッドリフトって感じですね。別にカッコつけているわけではなく、この種目たちだけで、背中が作り込めるという手応えがあるんです。以前は色々な種目を全部やらなければ気が済まなかったり
こちらはクライアント様(女性)のバックショット。脊柱起立筋がスゴくないですか!?言い方はアレですけど、一見お尻と見間違えてしまう程の溝の深さです。ちなみにこちらは、以前もブログでご紹介させていただいた、別のクライアント様(女性)のバックショット。やはり甲乙つけがたい溝の深さ!この筋肉は姿勢にも関わりますので、ここが発達している2人は、非常に若々しく感じますね!お2人とも、いつも凛としていますからね。これからもガンガン鍛えて、ステキな背中を作っていきま
相変わらず、つけてますよ!トレーニングノートをね!字が汚くてハズイので、中身はナイショトレーニングを始めたばかりの頃からつけていたから、トレーニング歴=トレーニングノート歴になります。時折、見返すと、非常に得るものがあったりしますね。「一番背中が発達した時って、どんな種目をやってたんだろう??」と思ってノートを見てみたら、最近やってなかったデッドリフトをやり込んでいたとかね。トレーニング歴が長くなっていく過程で、徐々にメニューが変わ
こんにちはなべさんです。週に一度、師匠の高田代表と朝トレをしていますもう、かれこれ3年になりますか、、、師匠、ありがとうございます1年目は胸トレ今見るとちょっと華奢ですねぇ2年目はアウトラインを作る上で重要な肩雪道で転倒して手首を骨折してもできる肩トレを考えてくださいましたアリガトウゴザイマッスルー3年目は今年の大会での反省点を生かして腕を中心にトレーニングしています「太い腕」どころではなく「ぶっとい腕」目指して頑張ってマッスル高田代表は「50歳