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#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)さて、今までのレビューの記事(1)~(3)が前哨戦とすれば、本番はこれ!なんと、テープカットができ、シールで貼ることができるのだ。もともと図工・技術は苦手な性格。自慢ではないが、中学2年生のとき、学校の歴史で5年ぶりにラジオを完成させることができなかった。1学年の男子生徒が120名と考えると、5年間で600名
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)本商品は、他のTapoシリーズのスマートライト同様、AmazonAlexa・Googleアシスタントによる操作が可能だ。日常生活の中で、例えば洗い物をしている場面において、音声だけで操作できるのは非常に便利だ。ということで、AmazonAlexaと本商品の紐づけを行う。スマートデバイスを使った経験が
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)TP-Linkのスマートデバイスは、これまでにスマートカメラやスマートランプなどをいくつか試してきた。本商品も他の商品と同様、Tapoアプリから設定を行う。何度かレビューで述べているところ、アプリからの設定は非常に楽だ。指示通りにタップし、Wi-Fiで使用しているIDとパスワードを入力すれば良い。とくに
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)先日TP-LinkのスマートWi-Fiテープライト「TapoL900-5」を試用したので、その時の話でも。お部屋の間接照明やイルミネーションなど、テープライトが効果的に使われている場面を、最近InstagramやYoutubeのSNSでよく見かける。カラーによってはかなりエモーショナルな雰囲気を醸し出すの
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)本体ドアホンとペアリングして使用しているハブ「TapoH200」は、設定時に有線LANケーブルで接続していた。しかしながら、海外サイトなどで使用されている画像にはLANケーブルが写っていなくて、電源ケーブルのみが接続されていた。見落としているのかもしれない…そう思ってメーカーの方に相談したところ、ワイヤレス
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)拙宅に戻って、少しずつ写真を整理したり、海外サイト等を参考にしながら本レビューの構成案を考えていた。その間、実家のドアの景色を時折見ていた。…こう書くと、ピンと来ないかもしれないが、「Tapoアプリ」からは、本体ドアホンの画面を確認できる。同一ネットワークに限らず、外出先からでも確認できてしまうのだ。これだけ
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)別件の用事を済ませて、実家に戻ってきた。まずは、壁にシールを貼る。壁にゴミが付いていると接着が弱くなってしまうので、事前に拭いておいた。ドアホンのカバーを貼って、本体ドアホンを取り付けて終了。外に置いておいたら、だれかに盗まれてしまうのではないか。またそうでなくても、ほこりや雨は大丈夫なのか。そう思う方
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)数日後、本体セットを実家に持参する。今回限られた時間でしか実家に滞在できない。そこで母親との会話も適当に切り上げ、その間にミッションがクリアできるかどうか、頑張って設置作業を進める。まずは、ドアホンにバッテリーパックをセットする。付属のピンで本体をとりはずし、取り付けるだけなので、複雑な技術は不要だ。続いて、
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)先日、TP-Linkのカメラ付きドアホンセット「TapoD230S1」を試用したので、その時の話でも。今どきの家であれば、ドアホンには画像が付いている。それだけをフォーカスすると、ごく当たり前の話である。本商品を検証する前は、先入観で「主に古い家で使う、ビデオカメラ付きのドアホン」という印象を持っていた。
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)前回の記事では少しもったいぶってしまったが、本商品のユニークな機能としては、電力モニタリングができるところである。料金の設定もできるので、そのデバイスはどのくらいの費用が発生しているのか等、大まかな見積もりを立てることもできる。普段気にしたことはなかったが、エネルギー価格の高騰、世界中のインフレ、日本を除いた
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)本商品は、Tapoアプリを使ってオン・オフすることが可能だ。またAmazonAlexaにデバイスを登録もできるので、音声操作だってできる。例えば台所で作業をしている場面を想像してほしい。手が離せない状況なら、音声がスイッチ代わりになってくれるのだ。音声操作については、やり始めたときは面白かったものの、個人的にはス
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)先日、TP-Linkの電力モニタリング機能付きミニスマートWi-Fiプラグ「TapoP110M」を試用したのでその時の話でも。スマートプラグについて、導入が初めてという方向けに軽く紹介すると、「スマホで電源のオン・オフをする」ということになる。簡潔に言うと確かにその通りなのだが、本商品については少し変わった機能
現在の水槽IOT化全電力供給元にスイッチボットとtapoスイッチボットスマートプラグ標準標準的に消費電力が確認できるが!この画面で現在の消費電力を確認月ごとに集計されて消費電力が出るその時のワット数は操作パネル部のみ。。でもメリットは!誤操作防止がついてて良い!tapoP110Mスマートプラグ初の消費電力が確認できる!メインパネルで電力数は表示されませんが時間毎とカレンダー表示が出来る!デバイス共有があるので夫婦でモニター管理や操作が出来
実際Wi-Fiを使用しているデバイスは10台以上あるのだが、今回は・iPhone13mini・SurfacePro7+・BlackviewMP80・GalaxyA235G以上4台を使って検証する。動画、ビデオ通話、アップロードなど、2LDKの拙宅のいたるところで場所を変えながら実施した。そうしたところ、体感的には非常にスムーズで、約6千円(令和5年9月21日の執筆時現在)の価格を考えると、とてもリーズナブルといえる。この機種に限った話ではないが、TP-
接続の設定はあっという間に終わってしまったのだが、ついでに管理画面について簡単に説明しておきたい。こちらのページが参考になる。TP-Linkルーターの管理画面にログインするにはTP-Linkルーターの管理画面にログインするにはwww.tp-link.comスマホであってもPCであってもアクセス可能だが、画面が大きいほうが作業しやすい。PCをお持ちの方は、PCの使用を推奨する。これがあることで、同一ネットワークの管理がしやすくなる。ガジェット系の記事を書いていながら
Wi-Fiの設定については、PCの入れ替えほど複雑ではないが、それなりには手順がある。とはいっても、スマホアプリ「Tether」を使えば、紙芝居的にタップしながら簡単に進む。パスワードもQRコードを読み取れば、自動的に設定してくれるので、迷うこともない。ところでWi-Fiの電波といえば、2.4GHzと5GHzが知られているところ。これらはどう違うのか。以下の記事が参考になる。Wi-Fiの2.4GHzと5GHzにはどんな違いがありますか?|TP-Link日本Wi-Fiの2.4GH
先日、TP-LinkのWi-Fi6ルーター「ArcherAX23V」を試用したので、その時の話でも。本機は令和5年9月に発売されたばかりの、Amazon限定販売商品。家電量販店では購入できないので、その点は注意されたい。外観において、アンテナ内蔵×縦置型を採用している。これまでに筆者がレビューをした「ArcherAX80」、「ArcherAX3000」、「ArcherAX73V」と同様のデザインである。丸みを帯びていて、しなやか。縦置きが可能なほか、壁掛けにも対応して
本機はミニPCなので、キーボードとマウス、それとモニターは最低限用意する必要がある。モニターはHDMIケーブルをつなげば即できるのだが、キーボードとマウスについては一度有線で接続してから、Bluetoothでつなぐことを考えている。早速紹介しよう。マウスとキーボードについては・LogicoolMXMASTER3S・LogicoolMXKEYSどちらも3台まで、登録が可能だ。そのうち2台は既に使用していたので、最後の1台はこのPCに割り当てる。モニターは
投稿しました【気になるネットワーク機器】TP-LINKDecoBE85日本初のWiFi7ルータにほんブログ村人気ブログランキング
せっかく複数のデバイスを管理するわけだから、管理画面を有効活用しない手はない。管理画面のログインについては下記のWebサイトを参照されたいTP-Linkルーターの管理画面にログインするにはTP-Linkルーターの管理画面にログインするにはwww.tp-link.com管理画面には、スマホアプリ「Tether」にはない、さまざまな機能がある。特に動的IPの環境の方であれば、DHCPサーバーの予約機能はぜひ覚えておきたいところだ。これがあれば、プライベートIPアドレスを固定させ
本機には、「HomeShield」というセキュリティ機能が付いている。一読したところ、子供やゲスト向けにアクセスを制限する機能と解される。Basic(無償版)とPro(有償版)があり、詳しくはこちらを参照されたい。HomeShieldProサブスクリプション料金について|TP-Link日本HomeShieldProサブスクリプション料金についてwww.tp-link.com今回は、Basicの機能を少し紹介したい。なお、設定はスマホアプリ「Tether
今回、検証に使用したデバイスは・iPhone13mini・OPPOA73・SurfacePro7+・Let’snoteCF-SZ6・iPadAir3以上5台。まずはiPhoneでテスト。ダウンロードもアップロードもどちらも90Mbps以上。拙宅のインターネット回線はマンションで一括加入しているものであり、頑張っても90Mbps付近がベストスコア。4K動画をアップロードするような人は別だが、日常的にはこれで足りる。数か所で検証したが、2LDKの拙宅
オッサンは息子達がプレーしていたのもあり、サッカーを観戦するのが好きなのですが、今一番楽しみにしているのはプレミアムリーグのブライトンでプレイしている日本代表の三笘薫選手の試合です。昨シーズンもAbemaの無料放送で三笘選手の試合がほぼ毎週放送されていたのですが、オッサンの家のネット環境が良くなくて頻繁に途切れたり、画質が落ちたりしてました。『ルーターを中継器に使ってみた』3月に長男が石川から持ってきた時の荷物を整理していたら、石川でパソコンのインターネットを始める際に持たせたNECのWi-
翌朝5時に起きて、Wi-Fiの設定を行うことに。当時の記憶を振り返った。20年前、初めてWi-Fiルーターを導入した。今でこそ無線LAN機能はノートPCには標準であるが、当時は無線LANカードをPCカードスロットに挿していた。当時のおぼろげな記憶ではあるが、マニュアルを見ながら、それでもよくわからず、電話でサポートをしてもらいながら、なんとか設定していた。それが3年前、TP-Linkに切り替えるようになって、レビュー記事を作成するためこれまで10台以上は設定してきたが、設定時に
10Mコースに変更したんですが10GBの速さを、引き出すんだと思いながら5年ぐらいの前のPC引き出すとなると10GbpsLANカードPCI-Eアダプターネットワークカード対応してないと無理だと回線工事の方が、言ってたのでAmazonで探してTP-Link10GbpsLANカードPCI-EアダプターネットワークカードTX401TP-Link10GbpsLANカードPCI-EアダプターネットワークカードTX401楽天市場
先日、TP-LinkのWi-Fi6ルーター「ArcherAX73V」を試用したので、その時の話でも。表題にも書いている通り、本機はAmazon限定販売商品。家電量販店では購入できないので、その点は注意されたい。外観において、アンテナ内蔵×縦置型を採用している。このデザインについては、グローバル共通仕様というわけではなく、令和4年12月、日本で先行発売した「ArcherAX80」と同様である。スペックだけではなくデザインにおいても高品質を求める、という日本人のユーザーの期待
おはようございます!暑い日が続きますが自転車は毎日欠かさずにコギコギ順調に脂肪を消費してます古き脂肪を燃焼して新しい筋肉をぞうきょうしませうなんて、健康の話ではありませぬもう少し硬いハードな話長い間お世話になったWiFiルータを引退させる事に、、10年は使ったかなBuffaroのAirStation故障なくここまできました、、//お疲れ様でした10年使っても移動が無いから筐体は新品同様でもさすがに各ポートでの遅さを感じましたそして新
無線LAN中継機...繋がらなくなった😵しかしこのメーカーの機器...色々と扱いにくい。良いところは比較的安価...ってとこか😅やはりそれなりの予算を出さなきゃ...ダメなんだろうか❓😮💨
仕事場のパソコンを新しい無線LANルータに繋げました。取り敢えず細々した設定をしようとルータにログイン。あれこれ設定して、しかし何かイマイチ上手く設定出来ないとこがあり...やはりインターネット接続とルータとの差があるから❓みたいな。で、ファームウェアのアップデートらしきものがあったから、それを実行すれば何とかなるのかな❓とてしたら、失敗しやがったインターネット接続も出来なくなったからルータをリセット。1からやり直し。取り敢えずルータを再起動させたらインターネットに接続したので、なら
無線LANルータを新しいのと交換しました。Wi-Fi6対応機種です。同様にWi-Fi6対応中継機も購入しましたが、それは仕事場に設置するので工場[こうば]に起きっぱなしです。もう1台、以前に買った中継機も同メーカーで、それはWi-Fi5対応でした。取り敢えず、その中継機は居間に設置する計画です。メーカーはTP-Linkで、ルータと中継機2台はメッシュWi-Fiに対応しています(OneMeshと言うTP-Link独自のメッシュWi-Fiです)。初め少し接続にまごつきがありましたが、無事