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アイ~ン、だっふんだ、イッチョメ、イッチョメの武頼庵メイコだす!志村けんさん、笑いをありがとう、だす。お股せんべい!!!!!!!1983年の事実上のラスト・アルバムと認識される、その名も『THEFINALCUT』だす。ジャケットは軍服の一部をクローズアップしたもの。カラフルな部分は勲章である。AlbumInnerImageArtsフォークランド紛争や英首相、米大統領、日本の企業を批判の的にした歌詞が凄い!次々と大
ピンク・フロイドの‶IMMERSIONBOXSET"と題された、大ヒット・アルバム3枚のコレクターズ・ボックスがリリースされていた(過去完了形!?)。『狂気』、『炎』、『ザ・ウォール』、どれもロック史においては、どれも最重要作だ。ヒプノシス軍団によるシュールなパッケージも秀逸。ずぅ~っと前に買っていたのだが、中々、聴かないのがボックス・セットだ(笑)。発売が2011年だから、何年前だ?買った事に満足してしまうんだよなぁ。特に重量感溢れる大きいものになる
PinkFloydの楽曲を完璧に再現するという、BritFloyd40YearsOfTheWallそのように題された、PinkFloydのTheWall40周年記念となるツアーの一環として来日公演が実現最終日、2月28日(金)LineCubeShibuya(渋谷公会堂)です。Beatlesなどは勿論のこと、ビッグ・ネームに関しては、トリビュート・バンドは多々あります。しかしPinkFloydの場合、本人たちはいないとはいえ、楽曲がドラマチックであり、演出に
PinkFloyd-TheWall
今日はPINKFLOYDの「THEWALL」の映画版のTシャツです。アラン・パーカー監督、ボブ・ゲルドフ主演の作品ですが、ワタシにはちょっと難解でしたねぇ~(^_^;)今見たら理解できるかも…ミ
自分が洋楽を断っている時期ですが、友人が・・・「ラジオでKansasってグループを聴いた良かった・・・ツイン・リード・ギターで1人はかなり早弾きだった・・・」そんなことを、言っていました。アルバムMasque(邦題「仮面劇」)で、そのような時期に本邦初登場となったよう、その友人もこのアルバムからの曲を聴いて、そう言ったと思います。ただその当時、日本ではあまり注目もされず、アメリカでは珍しいプログレッシブ・ロック・バンドそんな言われ方でした。因みに同じ頃、日本で紹介されたバンド
お昼寝して起きる( ̄ρ ̄💤)FrenchMontanaWritingOnTheWall🎶ft.PostMaloneCardiBを🎧ながらゴロゴロする⏳😺チーズを食べながら🐮ぼっちらぼっちら夕飯の準備するかの🍙🐒👾🎶
キッス、エアロスミスらが派手に登場した頃のアメリカプログレ・バンドのひとつぐらいにしか認識してなかった…KANSAS”こんな素敵な雰囲気のBass弾いてみない?”大学の頃こんな言葉で勧められて聴いたLP『Leftoverture(永遠の序曲)』”迷える若者よそのまま行くがいい”聖書の一節のような歌詞で始まる「CarryonWaywardSon」「伝承」って邦題が付けられたこの曲ユニゾンがカッコ良く即気に入ったベースのフレーズも確かにいい!続く「TheWal
ラグジュアリーなルーフトップレストラン🍴✨テンション上がるヴィラ感💕まだ暑かったけど、風が吹くと気持ち良いー😆■前菜7種盛り合わせ・燻製ベーコンのキッシュロレーヌ・米沢豚のローストポーク・ヤリイカのマリネ・セルビアスライス・ライスコロッケ・燻製ベーコンのポテトサラダ・ハンガリー産鴨のロースト■自家製鶏ハムのサラダ■天使海老と長芋のアヒージョ■金目鯛のグリル■A5米沢牛ミスジとサーロインの食べ比べ←これお目当😋■ハマグリと水菜のアーリオ・オーリオ■ドルチ
*帰国便機内より皆さまお元気ですか!?私は帰国後、毎日御多分に洩れずジェットラグにあえぐ、日々でございます(苦笑)。。。ところで、ギターの話題と全く関係ないのですが今話題の経済理論「MMT」モダン・マネタリー・セオリー、とっても注目しています。インフレ・レベルが適切になるまで政府の財政支出が可能である事を唱えている理論ですが、私はとっても理にかなった
どぅもポチコママです今日は待ちに待ったライブ誰のライブかと言うと…現地までのんびりバスで…と思ってたらギリギリヤベぇ~始まっちゃうよ~5分前到着で冷や汗焦って行ったら何のことは無い。入口でメッチャ並んでました💦さて。場所のおさらい数日前に下見に行った時は地下へと続く階段の所まででしたこれねそんで夜になると…開始時間だっつーのに並んでて良かったぁ。間に合
どぅもポチコママです先日取れたライブのチケットでも場所がイマイチ分からんって事で下見に行ってきましたTHEWALLと言うライブハウスで多くの日本のアーティストがココでライブをしているようです場所は……こんな所で駅からまーーっすぐ簡単な道のりなんだけど何しろ行ったことない土地だったので念には念を事前調査です本当に道なりまっすぐで到着しました(当たり前
最近はmp3なども含めた様々な形式で音楽というのは楽しむことができるようになりましたし、昔で言うところのアルバム形式で音楽を楽しむというのは以前より減ってきたかもしれません。まぁ、日本の場合はそもそもアルバムそのものがそれほど主流という印象も元々はあまりないですね。シングルが先行して発売されてその後にアルバムとしてまとめるということが多いですし、なのでシングルのB面の曲はシングルでしか聞けないなんてものもあったりします。洋楽などであれば、アルバムが出てから、その後シングル化という流れの方が多
こんばんは(*´-`*)ノ先日結婚式をした緑川です!広島県で身内だけの結婚式をしてまいりました!うちの両親も弟もはるばる宮城県から来てくれて賑やかな結婚式になりました(^_^)v見た目だけなら自慢できちゃう可愛い嫁がウェディングドレスとカラードレスに着替えたらより可愛いくなってしまったので自慢させてもらいます笑っ誓いのキスカラードレスでポーズ決め披露宴でパシャリブログ限定で笑える写真と楽屋でキメ顔写真のせましょう何を見てるかわからないけど同じアホみたいな顔式終わりに楽
2018.10.26.Fri.TheWall公館Where'sEmilyMarySeetheFuture先知瑪莉MSFfbIllustration/AgatheXu'sdoodlebook新曲を発表したのに伴い、新たなツアーが始まりました。ツアー初日のライブに行って来ました!!やっぱりマリ子ちゃんたちはいつでも素敵!!CrazyでCoolで、ちょっとWet、かつSweetでWarm。MarySeetheF
台湾に着きました〜❗️東京より暑いけど、沖縄より涼しい〜明日は台北「THEWALL」でSEXMACHINEGUNSワンマンライブです❗️よろしく〜
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2016/11/07に公開DavidGilmour/RogerWaters/NickMason/RichardWrightOn2July2005PinkFloydperformedattheLondonLive8concertwithRogerWatersrejoiningDavidGilmour,NickMasonandRichardWright.Itwasthequartet'sfirstperfo
おはようございます。落武者の大好きなピンク・フロイドの曲を不定期に取り上げていますが、今日は”HeyYou”です。この曲は、アルバム「TheWall」に収められている一曲。出だしのギターの音色で心が鷲づかみにされてしまいます。社会の歯車にされようとしている少年の心の叫びが響きます。是非聴いてみて下さい。もうやるせないなあって思わせられる曲ですよ。特にGWの最終日を迎えてしまった今朝、あまりにも歌詞が心にしみます。落武者だって落武者だって好きで働いているんじゃないん
会場入り。三列目ぐらいの場所をゲット。日本人はあんまりいなさそう。始まるまでの時間がおひとりライブのつらいところ。でもインターネットが使えるわたしは台北やら九份やらの情報をリサーチ。あっという間に開始時刻を迎えられた。始まったここは台湾なので、台湾のバンドFireEXのボーカルの人がMCを務める。…しかし…全て中国語のMCのため全く理解できず。ま、仕方ないよね。モノアイズはいつ出てくるのかしら最初ってことはないよなぁなんて思いながら、、イケメンボーカル登場。香港の
台湾のファミマにて。日本語…?どきどきしながら発券したチケット。わくわくやよい軒だっ台北は日本で溢れてる…今日は早起きだったし、本当はライブに行く前に少し宿で休んだ方がいいかなと思っていたけどそんな時間はなかった…公館駅へ。ついに公館駅へやってきました駅の外に出るとマーケットが。テンション上がるな〜このカステラサンドみたいなものを買ってみた。お姉さんに中は何?と聞くと、バター、シュガー、小豆、キャラメル、、と教えてくれた。迷うーわたしはシュガーを選んだ。大き
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12/17(日)ゲストに呼ばれた彼女たち♫<はもれるやん>左からなんちゃんおたみんらーめん私は伴奏でしたお見合いパーティー会場はこんな感じ☆本番☆自分たちが楽しんでゲストタイムやりきりました♫クリスマスの装い可愛いね♡後列中PAやぶさん後列右カメラマンたけちゃんありがとう!
ピンク・フロイドの”ConfortablyNumb"といえばデイヴィッド・ギルモアの十八番となった感がありますが、今回はこの曲の歌詞と、あわせて1994年のツアーでの演奏について書きたいと思います。といっても、先に少し解説が必要ですね(^_^;)60年代終盤にアートロック、サイケデリックの新鋭としてデビューしたピンク・フロイドも、70年代後半には徐々にロジャー・ウォーターズの辛辣な社会批判のメッセージ色が強くなっていきます。ウォーターズは1978年、人を疎外させる
1979年11月30日、本国英国で『ザ・ウォール』は発売となりました。それから38年後、日本で紙ジャケとしてリリースしたわけですが、ここまで大変な作業になるとは・・・。今日は今回の紙ジャケで使用したマスターテープの音源について書いてみます。最初は『ザ・ウォール』のDISC2から始まりました。(紙ジャケ『ザ・ウォール』DISC2レーベル面色校)今回の紙ジャケで使用したマスターは2011年発売のいわゆる「2011リマスター」盤のマスターを使ってます。表記も「2011リマスター」
11/22発売ピンク・フロイド紙ジャケ第二弾より『ザ・ウォール』。その中身が一目瞭然の「開封の儀」映像です。ジャケ添付のタイトルステッカーのところ・・・是非みてください!『ザ・ウォール』で大変だったのは、ジャケットに添付されているアルバムタイトルのステッカー。英国初版はそのステッカーがジャケから剥がせて、再びくっつくようなビニールの素材だったので、なんとかそれを再現できないものかと思ってました。ところが、これまた現在は当時と同じような素材がなく、普通のステッカーだと剥がせない
広島市西区のリボン教室favori.M(ファヴォリ)です先日、M-StyleLuxeリボンパーティーin広島2017に参加させていただきました会場のTHEWALLさんはLUXEカラー写真ブースも♡講師の皆さん、キラキラ素敵です私は慣れない華やかな場にド緊張…そして美味しい料理に普段、ブログを拝見させていただいている先生方とお話をしているという不思議な感覚勇気を出して参加して良かった♪手作りの可愛いプレゼントに温かい気持ちに包まれみちこ先生からは
コンサート・フィルム『デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)ライヴ・アット・ポンペイ』一夜限りのライヴ絶響上映@東京のZeppDiverCityを観て参りました。なんか一夜限りでなく立川シネマシティ爆音上映を10月に6日間映するらしい、映像は今回ZeppDiverCityが2kのデジタル上映ですが、立川シネマシティは4kで映すらしい、前フリのソニーの担当が前説の前説で、公表というか喋りました・席は苦笑い(笑)で、前説は伊藤政則氏で、70年代から、親しみの評論家ですが、ヘビィメタルばか