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グアムから毎週日曜日の2115から放送される短波日本語での"KTWRフレンドシップラジオ"を聴く事がもう日曜日の楽しみになって幾月...直近の放送分もナショナルクーガー2200畳の間で楽しみました。+関連記事をリブログしています。特に外部アンテナは使わず、シンプルスタイルでクーガー2200の性能を十分発揮させる...これが良いんです。✨お馴染みのインターバルシグナル動画途中OTHレーダと思われる混信が数十秒置きに発生して先週と変わらず...💦
SNS等でとても人気の高いグアムからの日本語短波放送「KTWRフレンドシップラジオ」を去年から聴取して私も"乗り合いバス的"番組を楽しませて頂いています。✨*関連記事をリブログしています。2021年初放送は1月3日の2115から...私は畳の間から中華ラジオTECSUNS-2000と付属ロッドアンテナで放送を聞きましたが終始SINPO=55555で大変強力でした!小気味良く、Sメータが右に振り切れんばかりのが素晴らしい。年始特別番組
毎週日曜日、2115から30分間のKTWR,フレンドシップラジオ聴取記事です。直近の放送はクリスマス特別編成での内容でした。*関連記事をリブログしています。いつもの様に、畳の間からTECSUNS-2000と付属ロッドアンテナを用いて受信開始...2115過ぎからインターバルシグナルが入り始めて終始SINPO=55555の満点でした!👍直ぐ側の大陸局混信やフェージングを入れると厳密にはSINPO=55544とすべきですが余りにも強力なので満点です。海外
恒例の、日曜日2115から始まる短波放送KTWRフレンドシップラジオの聴取記事です。*関連記事をリブログしています。12月13日の放送分は、畳の間からTECSUNS-2000と付属ロッドアンテナを用いて聞きましたが番組冒頭から終わりまでSINPO=55544,Pを4にするのが惜しいほど相当強力かつ安定していました。毎回ながら、こんな面構えと性能を持ち合わせている短波ラジオは他に知りません。やっぱり中華ラジオで定評の有るTECSUN社のフラグシップモデ
毎週日曜日の夜に楽しみなグアムからの短波日本語放送「KTWR」を聴くのが本当に習慣となりました。*関連記事をリブログしています。先日の放送は、畳の間で中華ラジオのTECSUNが出すフラグシップモデル"S-2000"を用いて放送を楽しみました。+TECSUN公式サイト德生收音机东莞市德生通用电器制造有限公司于1994年在东莞市工商局注册成立,公司注册资本为400万元,到目前为止资产总额已达6000多万元。德生公司以生产收音机等消费类电子电器产品为主,现拥有几
短波受信なんて時代を遡る、ノスタルジーみたいなもので、どれほどの性能が要求されるのか、はなはだ疑問ではあるけれどSDR:ソフトウエア無線DSP:デジタルシグナルプロセッサなぞをいじっていると、中波AM放送や超短波FM放送は良好に受信できて当たり前と思いつつ、拘りは、アマチュア無線とかやってきたり、練習船の通信長とかやってきた身としては短波受信能力が気になるところ。DSPドングルやDSP受信装置を使ってSDR#というソフトウエアで数回、練習船の僚船連絡とかの6MHz帯の信号が拾えて満足
おはようございます。オズマローテク工房だす。おいらのラジオ好きは、半端ないですが、ひさしぶりに、メーカー製の短波ラジオをWishで買いました。TECSUNの、R-909です。全部で9バンド聞くことができる短波ラジオです。値段は、2000円。安い。さすがメーカー製で、感度、選択度も音量も申し分ないです。これで、夜な夜な、海外の短波放送を聞く。ノイズまみれのフェージングで海外放送が入感する。この放送は、どこから、電波が飛んできてるのかな?東村山まで。なんて思いながら、ノス
今回は皆さんの中で直せる人が居たらと言う事でアメブロで直接ブログ記事にします。前回の記事で感度スイッチが有るラジオは感度が元々悪いって言ったけど、TECSUNPL6◯◯シリーズには有りがちの周波数のズレな様ですが、調べると、超短波(FM)の周波数のズレだけは載ってませんでした。希望の本来の周波数では無音だと言う事が分かり、PL600本来の周波数は周波数のさらに5ズレてる事が分かりました。例えば、何時も感度調整の為に聞く77.8MHzを本機で聞くと77.85が本機で中心周波数の様で
中華製ラジオを買ったんですが、FM放送を十分感度を出す改善方法を教えて下さい。今回のブログ
中華製ラジオTECSUNPL600を買って見たんですが、レビューの通り、超短波(FM)の状態が殆ど良く無い。ネットで、受信状態の改善を調べると、難しい改造をする様な内容が書いて有るのです。難しい改造は出来ませんし、どうにか、簡単に改善する方法が有ればって思って記事にして見ました。教えてくれる方はそうそう居ませんよね。どうにか改善はしたいですね。他は大丈夫なので、朝日電器のER-C57WRの感度はバッチリですので、超短波の受信は朝日電器にしましょうかね。
最近、BCLなおじさん達に妙に人気があるポータブルサイズの中国製ラジオです。XHDATAという訳のわからんメーカー製なんですが、どうやらTECSUN系列のようです。1万円でお釣りが来るお手頃価格と受信性能についての好評な口コミから人気機種になりました。私も数年前にBCL趣味にリターンした際に色々とご教授頂いたBCL界では著名な「BCL大好きおじさん」が発売時に入手した際のレビューを見て即行で購入しました。動画は、同じアンテナ(AOR-SA7000)を使用して今朝の「朝鮮の声」の
PL-880の後続機PL-990今年の12月から2020年初頭に発売予定らしいです画像を見る限り今回もAIRバンドは未装備みたいです。レコーダーが装備されているようです。皆さんは買いですか?私は微妙ですねAIRバンドが装備されていれば買いなんですがねPL-680の後続機は出ないのかな?期待しています。
基本的に当たり外れが多いチャイナクオリティは好まないおいらですが...TECSUNPL-310ETこいつにはちょっと驚きでした。じつは、バイクで山にトレッキングにでかけることがあります。休憩のコーヒーを楽しみながらラジオでも聞こうと...国産超有名某メーカーのラジオを買って持っていきました。「ん?え?はいんねぇじゃん...」NHKがやっとのことで受信できるのみw電波の受信状況が悪くてほとんど使い物になりませんでした。なんだよ...><まぁ、こんな山の中じゃ無理だろうな
TECSUNPL-310ET中華ラジオを購入しました買ってから毎日使って、色々いじってみてようやく使い方が解りました。□TECSUNPL-310ET便利だなと思った機能は①ETM(EasyTuningMode)ETM(EasyTuningMode)という機能で、ETMボタンを押すとスキャンが始まり受信可能なラジオ局を自動で登録してくれて、選局ダイヤルを回すことで登録されたラジオ局を選局できます。TECSUNPL-310ETは、旅行先特に海外などに持って行った場
TECSUNPL-310ET中華ラジオを購入しました単三電池(エネループ)を3本入れて、とりあえず電源SWを押したのですがうんともすんとも言いません。液晶表示も表示しない?初期不良?安物買いの銭失い?miniUSBポートで充電可能なので接続して充電しようとプラグを差し込んだら電源が入りました。とりあえずホッ(^_^)マニュアルは読みづらいA4コピーが4枚、日本語のマニュアル有るだけでOKです。TECSUNPL-310ETラジオの液晶パネルはマルチになっていて
TECSUNPL-310ET中華ラジオを購入検討中10代の頃アマチュア無線を行っていた時期があります。サラリーマン時代はSONYのICF(型番?)でよくVOA(ボイスオブアメリカ)聞いていたのですが壊れてしまい、ネットでも評判の良いECSUNPL-310ET中華ラジオを購入することにしました。BCLラジオ全盛期とは事情が違い、今は日本の家電メーカーからは高性能のBCLラジオは販売されてなくて?中華ラジオが主流となっていて新製品がどんどん開発されているようです。VOAを
久々にラヂオを聴き出したら、どうしても昔のように海外短波放送が聴きたくなって…(-。-;アレヤコレヤとネットを物色して、TECSUNのR-9012という短波ラヂオを通販で購入。いわゆる「中華ラヂオ」なんですけど、意外や意外!良い意味で期待を裏切る高性能の良品ですね。あ、説明書は勿論中国語ですがね。アマゾンや楽天のレビューに多かったチューニングツマミの固さもなく、感度良好!造りもシッカリしてます。AM/FM/SW1〜10の12バンドが聴けます。早速、北京放送、朝鮮の声、NIKKEIと