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脱ステ3年12ヶ月目前回の記事の続きです。初診の1週間後に再診に行きました痒みも減り赤みが取れてきて、開いてる傷口もなくなり調子が良いことを伝えました。そしてアレルギー検査(IgE・TARC・好酸球)の結果!・非特異的Ig-EIg-Eは、基準範囲の170以下を上回り1423でした。少なからずアレルギー体質である事が判ります。アレルギーの詳細は検査しても意味がないとの事で検査せず。ダニ、ハウスダストのアレルギーが多いけれど、アレルギー検査でそのアレルギーが分かったとしても日常生
この度は、北海道で大地震があり、北海道の皆さん、北海道にご家族やお知り合いの方がいらっしゃるみなさん、本当にお辛い状況だと思います。まだまだ、停電をはじめ、ライフラインの復旧に時間がかかるとのことで、心細い夜を過ごされていることと思います。しばらくは余震等、くれぐれもお気をつけください。1日も早く、皆さまに日常が戻ることを祈っています。アレルギー検査の結果の続きです。アトピー性皮膚炎や、ステロイドについて書いています。不快に思われる方、気にされている方はご注意ください。ステロイド等に
˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚一宮市女性専用プライベートサロンfuseyaエステティックアロマ&ヨガ˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚フセヤのブログにお越しいただきありがとうございます(•ॢ◡-ॢ)-♡フセヤは、ハンドマッサージをメインに行うエステサロンです。皆様の肌と体のメンテナンスの一役を担えますように☆①脱ステロイド一旦中止。悪化したアトピー、からの続きです暑い時期なので、こ
中間報告とか偉そうなものではないですが…腕の写真での比較。うむ、見た目ではほぼ変化なし!!!むしろ、光の具合かもですが、8/5のが赤くない??これはどのように捉えればよいのだろうか…そもそもの経緯→7月中旬より汗かぶれか?真っ赤になって搔き壊しの傷もでき、曲げるのもつらいほどになる。↓割と、日中も常に痒いし、掻いて痛いしの連続、夜も痒みでなかなか熟睡できないという辛さから、思い切って手持ちのアンテドラッグステロイド(ゼリア新薬のプレバリン軟膏←市販薬)4日ほど朝晩塗る
汗による?汗きっかけ?のアトピーの悪化で。プロアクティブ療法をきちんとやってくれる病院を近くで探しました。今日、旦那に定時で帰ってきてもらって、ギリギリ17時半の診療に間に合いました!TARCを看板に掲げてあるくらいだから、かなり期待して行きました。が…残念なことに、←医師うん、はじめに強い薬を塗って、ちゃんと減らしていこうね!でも、毎回は血液検査しないよ!むしろ、今回も必要かな??希望するならするけど、まぁ部分的で他の部分は綺麗だし、大丈夫!月一回?そんなにで
いつも記事を読んで下さり、ありがとうございます!先日の記事で病院情報を募集したところ、早速、標準治療に取り組んでいる方から情報を頂くことが出来ました!今回、情報提供してくれたのは、ネギさん。19歳の息子さんが成人型難治性アトピーで、ステロイドを使わずに頑張っていたものの悪化が進み、標準治療に切り替えました。息子さんは、ステロイドの内服経験もあるそうです。息子さんが治療を受けている病院はコチラ沖縄赤十字病院沖縄県那覇市与儀沖縄赤十字病院【公式サイト】沖縄県那覇市にある沖縄赤十字病
息子のアトピー①の続き息子のどんどん悪化する皮膚症状に、小児アレルギー専門病院の受診を決めたのが生後2ヶ月半のころ。まず診察。オムツ一丁になった息子をみて、医師は一言。「お母さん、これは重症ですね。」と。続けて、「まだ検査をしてませんけど、これは重症ですわ。」「アトピー性皮膚炎の診断、治療を始める時期として、大体生後3ヶ月を目安にしているんですが、これはもう治療を始めましょう。」と言われました。その後、採血、水分量測定、アレルギー検査、など次々に検査がされていった。息子、大泣
私はだいたい春頃3月~5月は、お肌の調子が良くなくてメディカルアロマに出会ってからは調子の良くないときも、対処できていましたが………(-_-;)今回はちょっとひどくてさすがに皮膚科へ行きました(ToT)説明すると4/26(木)3月頃からお肌の調子が良くなくてまたいつものかな~って思ってたら朝起きて、何か顔に違和感があったので鏡をみると左まぶたが赤く腫れる(寝てるときに無意識にかゆくてかいたと思う)左ほほも同じく赤く腫れる他に両方の内肘・脇にも炎症があり(。゚Д゚。)
本日はアトピーカレッジ退院の日でございます。本来、このアトピーカレッジは2週間(14日)のプログラムになりますが、私の場合は実習の兼ね合いもありましてこの日程での入院になりました。10日間の入院生活(退院日を含めると11日)で学んだことは、・アトピー症状が発生する機序・ステロイド外用薬とはどういう薬か(副作用)・ステロイドを含めると薬の塗り方・退院後の薬の使用についてetc私は日程の都合で参加できませんでしたが、後は薬剤師による薬の説明や、栄養士によるアレルギーに良い食事、心理士
はびきの医療センター入院8日目になります。本日は朝から血液検査があり、先ほど検査結果が出ました。アトピーの炎症度合いを示すTARC値がなんと502まで下がっておりました!!なんという事でしょうか。アトピーで、TARC値を知っている方ならこのスゴサに驚いてくれるはずです。外来を受診した時にはTARC値は6982という、正常値のおよそ20倍だったのに…こんな嬉しいことはありませんやはり薬物療法は偉大です。2週間ちょっとでここまで改善しました。もちろん、ステロイドは使い方を間違えると
こんにちは昨日書いた内容で、「アトピーをゼロにする」と記述しましたが、アトピーをゼロにするとは、はびきの医療センターでは、見ても触ってもゼロ(要は発赤・発疹がない)、そしてアトピーの指標になるTARCの値を500以下(TARCの基準値は0〜450)まで下げることを言います。ちなみに私が初めて外来を受診した際に取った血液検査ではTARC値は6982でした。アトピー上級者になるとこの値は1万を超えてくるそうです。とりわけ私はアトピー中級者というレベルでしょうか。しかしながら、入院をしてから
厚生労働省は、4月25日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)に、先進医療会議で、先進医療Bとして「個別化医療に向けたマルチプレックス遺伝子パネル検査」の実施を「適」としたことを報告した。申請したのは、国立がん研究センター中央病院で、遺伝子パネル検査が先進医療として認められたのは初めて。同病院は、この4月からがんゲノム医療中核拠点病院として指定を受けた。遺伝子パネル検査の実施体制を整えることが同拠点病院の要件の一つ。中央病院
渡航も残り2日になりました😢今日はTARCという現地大学で新メンローカルチームの私と友香がプレゼンをしました。KLにある私立の有名大学のTARCサバ州支部に訪問し、私たちのプロジェクトについてプレゼンをする日です。一緒に教育企画を考えてサポートしてくれているCPクラブを知ってもらいつつ、リクルートも含めたものです。現地の生徒の意見と力を借りることによって成り立っていると言っても過言ではないこのプロジェクト。教育企画では斬新なアイディアやマレーシア語⇄英語の訳などで助けてくれたり、生活面でも
こんにちは、豊村です病院へ血液検査の結果を聞きに行ってきました多分これで3度目の私のTARCの数値の公表ですな、なんと・・・408になりました!正常値が450以下なので正常まで落ち着いてきたよ~これ初めてみた方のために説明するとTARC(タルクまたはタークともいう)とは体の炎症の度合いを数値化したものですアトピーの人は皮膚の炎症、多分腸も炎症と体が炎症をおこしている状態です。特にステロイドを塗ってる人はこの数値でステロイドで皮膚の炎症がでてないだけな
ステロイド治療に変えて劇的に改善した私のお肌ですが……そのクリニックも数回で変えてしまいました(>_<)理由は、通い続けるのが難しかったから!です。土日はお休みで、平日の受付も18時まで。会社からのアクセスが悪く1時間くらいかかるので、一度終業終わりでダッシュしたけど、5分間に合わなかったので診療断られそうすると、早退して行くしかないのですが、月1、月2で早退はそうそうできませんそれで、泣く泣く病院を変えることにしました。。次に行ったのは、会社近くのクリニックです。ここなら、間に
寒い一日でした。考えてみると、しばらくまとまった雪が降っていない・・・小室哲哉が退席前に、高齢化社会、介護、ストレスについて話した事が頭から離れません。この週末は神社へお参りに行ったり、部屋の物を減らしたりして過ごしていました。今朝、H大学の皮膚科へ行き、先日の血液検査(アレルギー検査)の結果を聞いてきました。予想どおりIgEは6300(正常値295以下)、ダニとハウスダストは測定不能です。想定外は、マラセチア属というカビが正常値の10倍でした。その他にVIEW39
ご訪問ありがとうございますこのブログは、重症アトピーだった私が、昭和の時代から過ごしてきて大変だったことを漫画にしてます読書の時間です漫画にしてみた連載中→こちらタイトル「アトピーの掻談(かいだん)」自己紹介初めての方はこちらをどうぞ漫画にしてみたの「いいね」をして頂けると、とってもうれしいです♪先日、アトピーの検査結果を聞いてきました。ちょっと驚いたので4コマ漫画にしてみました。TARCという検査は、体の中でどれくらい炎症
息子が生後2~3ヶ月の頃小児科で父親(夫)が子供の頃アトピーだったこと、食物アレルギー(餅米、栗←レア)があったこと、本人の肌が乾燥気味だったので「アトピーの疑いアリ」と言われました。1才1ヶ月頃に受けた血液検査でもTARC(下記参照)の数値は1755とかなり高かったのですがなぜか肌には湿疹などの症状が出ておらず1才9ヶ月を過ぎて小児アレルギー専門医の診察を受け「正常=アトピーではない」と診断されましたひとまずホっとしておりますヒトTARC検査とは?アトピー性皮膚炎の重
今日は、陰部の痒みが我慢できず真菌や外陰部を専門にしている皮膚科へ行ってきました。家から少し遠いのですが、カンジタではないのならしっかり専門の皮膚科で診てもらおうと思います。脱ステの病院にも行きたいのですが、正直アトピーより陰部の痒みの方が生活に支障をきたしております診察は、女の先生が変わりに見てくれたのですが目視の結果、アトピーだと言われました。腕とか顔にも出ていたので、ステロイドを勧められました。陰部で病院にかかったのに、いつのまにか体のアトピーについて診察されてい
こんばんは、豊村まなえです。こちらでもチラッと書いたような書いてないような・・・ファスティング10日間を終えまして今日から回復食です。回復食っていっても具なしの味噌汁と発酵玄米なのでファスティングとあまり変わらないような気もしますが・・・で、お腹すいた。なんかつまみたいが我慢、我慢先日、病院で先月受けた血液検査の結果報告でした。3ヶ月に1回は血抜いて検査してるんだけどね~、私の血管が細いから血抜くの大変で~今日は血液検査ってわかっている日は診察終わっ
1ヶ月振りに高山へ、ナチュラルクリニック21に診察へ行ってきました先生に会うと癒しだわ痒みは少しずつ確かに減ってはいるけど、顔を中心にまだ炎症、痒みが強いから、飲み薬は切らさず飲んでねと、ここ2週間なくなってから飲んでいなかった私。今回、脱ステして10年、はじめてちゃんとお医者さんの指示のもと治療してます笑脱ステはじめて、1回目、2回目のリバウンドも、よくなる過程は薬も病院も頼らずだったから、あの頃は薬を全否定していたのですが、今はまあ抗アレルギー剤や炎症を抑える薬は、抵抗なく飲んでいま
先月から仕事が忙しくて体調維持が難しくなっていたところ、今月に入って職場の空気に耐えられなくなり、人の声がほとんど聞こえない難聴になっていました。さらに追い討ちをかけて微熱が続き、反応するものが増えたり、閾値が下がり複視が生じるようにもなっています。そんな状況でしたので、ブログも書けずにいましたが体調が回復してきましたのでボチボチ再開します。さて、体調が悪かった時にあるブログにTARC検査(食物アレルギー検査)の項目にイソシアネート類があるので何か分かるかもって書いてあったのを見てコメ
昨日はアロマケアのためのカウンセリング。血液検査、細胞検査などアレルギー関連検査でアトピー性皮膚炎のバイオメーカーであるIgE値とTARCが予想通りかなり高値だった方からご報告を受けます。今後の治療法を医師とも話し合い、やはりヒスタミンの産生を抑制する抗アレルギー薬やステロイドホルモン剤の使用に。アトピー性皮膚炎は主に掻痒をともなう湿疹病変を繰り返す慢性炎症皮膚疾患で外因性と内因性に分かれ、IgEが高値でフィラグリンの遺伝子異常やTh2型アレルギー炎症の誘導があり、負
半年ぶりのアレルギーの血液検査でした半年前の結果です今回の結果小麦は制限なく食べられるようになったので、項目から外されました←(私的にはまだ数値を知りたかったんだけどね)その代わりに、ずっと気になっていた魚卵の検査を追加結果は陰性これで、シシャモやカレイの卵も食べられそう卵の数値はまだありますが、全卵マヨネーズが食べられるようになったので、ほぼ解除(←目標は卵かけご飯を食べられるようになってほしいけど……まだまだ先かな)★何よりも総igeが平均値に近づいてきた事★TARCの数値
2週間しっかり薬を塗ったので、私のアトピーは驚くほど治まりました。私が思うアトピーは、赤く炎症になっているところ、痒みがあるところ、皮膚がボロボロするところでした。しかし、色素賃借している箇所や、皮膚に硬さがあるところは、アトピーをきっかけに手遅れになった箇所だと感じており、これはもうステロイドで抑えられるものではないと思っていました。しかし実際適量を塗り続けた結果、ゴワゴワしていたところが明らかに硬さがなくなり、触った時のすべすべ感が戻ってきていました。今までの私は、表
先日行ったアレルギー検査の結果は...ダニ・ハウスダスト・牛乳・卵白・卵黄大豆・小麦・カゼイン・オボムコイド全て0.10未満で陰性でしたただアトピー性皮膚炎の重症度の評価TARCが少し高めで1654の数値(6ヵ月以上12ヵ月未満の基準値は1367未満)先生からはこのままステロイドの量を調整してスキンケア中心で頑張りましょうとの事乳児の場合アトピー性皮膚炎と食物アレルギーの関係性がかなり深く何かしらのアレルギーを持っていると覚悟はしていたからひとまずは陰性でよかった
GW連休前にアトピーの状態が悪くて急遽受けた血液検査の結果を聞いてきましたTARCという、アトピー性皮膚炎の炎症の度合いを測る数値が息子は、2026でした(⊙_⊙)子供の基準値はだいたい500~700くらいらしいので、半端ない数値で思わず、大きな声出しちゃいましたΣ(ŎдŎ|||)ノノそして、IgEという数値の高さ……(ºωº)基準値170以下に対して息子の検査の結果は、13250IU/mLでしたΣ(๑0ω0๑)(||゚Д゚)ヒィィィ!ヤバイこれは、血液検
最近、すっかり暖かくなってきて京都も春らしい陽気が続いています冬場の乾燥の時期を越えたおかげか、6ヶ月を越えてお肌が強くなってきたのか、はるちんの炎症も治ってきました小児皮膚科には、2週間に1回のペースで通っています。処方されている薬は変わらず、1・リドメックス+プロペトのMIX(ステロイドMIX)2・アズノール軟膏+亜鉛華軟膏のMIXです。1は炎症部分と湿疹に。2はおむつかぶれ、肉ずれする首や膝裏に。休薬期間を設けたいと思っていたのですが、この3日がっつり塗って間