ブログ記事4件
空自の次期高等練習機は米国のT7A練習機だと考えていたが、開発が遅れているというなら、高等練習機はF2B戦闘機を検討すべき。F2Bは複座なので練習機に使える。アビオニクスも三菱電気で賄える。F2Bを高等練習機にして。そのF2Bを戦闘機にも使えるようにすれば良い。米国は、日本に共同開発といって資金だけ提供させることが多くなっている。防衛産業の基盤を充実させるためには国産の高等練習機である。韓国が米国企業と共同開発をした高等練習機は論外である。
毎日新聞は23日「日米がT-4後継機を共同開発する方向で調整を進めている」「自衛隊と米軍が訓練段階から共通機体を使用することで連携強化を狙っている」と報じた。23日「日米がT-4後継機を共同開発する方向で調整を進めている」「4月10日の日米首脳会談で共同開発に関する合意を発表する見込み」と。「生産コストの低減に加え、自衛隊と米軍が訓練段階から共通機体を使用することで連携強化を狙っている」と報じた。米空軍がT-38後継機に選定したT-7Aは開発作業に手間取っているものの、2025年度予算案に
↑長らく練習機を努めてきた名機とも言うべきT38Talonの後継として米空軍に採用されたT7aRedHawkMFD上の地形、機影が刻々と変化新型コロナウイルス感染の第7波のために、人で不足が深刻になり、来週からコロナ対応の応援に入ることになりました。重症化のリスクが高い年長者を組み込むなと嘆く声もありますが、職業的責任を思うと知らぬ顔はできません。ワクチン済だしコロナもかつてほど怖がる必要はなくなっているものの、徴兵でもされたような気分です。ウクライナの戦争の影響で
コロナ禍でズレるかもしれませんが、予定では2023に運用開始される、アメリカ空軍の新型練習機『T7Aレッドホーク』を描いてみました。※「T7Aレッドホーク」の絵描いてみたスタイル的には、ストレーキの形状など、少し「F18ホーネット」にも似ていますが、ホーネットよりも大分小さく、エンジンも単発です。※「T7Aレッドホーク」の絵描いてみたT7Aレッドホークは、T38タロンの後継機として開発されました。アメリカのボーイング社とスウェーデンのサーブ社の合作です。エンジンはゼネラ
昨日17日、おたくま経済新聞より【アメリカ空軍の新型ジェット練習機制式名称「T-7Aレッドホーク」に決定】との報道がありました!/( ̄へ ̄)アメリカ空軍の新型ジェット練習機制式名称「T-7Aレッドホーク」に決定2019/9/1717:00おたくま経済新聞アメリカのマシュー・ドノバン空軍長官は2019年9月16日(アメリカ東部時間)、新しいジェット練習機T-Xの制式名称を「T-7Aレッドホーク」とすることを発表しました。これは第二次世界大戦中の黒人戦闘機隊「タスキーギ・エアメン」