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ご訪問頂きありがとう御座います☺️今日の1枚224枚目『TOPSYTURVY/THEAPEXTHEORY』【バイオグラフィー】アメリカで結成された4人組ニューメタル・バンド。L.Aのアルメニア・コミュニティの出身の3人とワシントン州出身のサミー(ds)でバンドは構成されております。アルメニア・コミュニティの出身の、アンディ(vo)、アート(g)、デイヴィッド(b)の3人でバンドを結成し、THEAPEXTHEORYの母体を築き上げます。アルメニア・コミュニティの出身と
バンコクの屋台・・・日本人が最初にはまるのは、テンモーパン(すいかのスムージー)・・・アロイ・ジャンルーイ私がいつも注文するのはサパロット・パン(パイナップルのスムージ)皆様はどのようなパンライフをお過ごしでしょうか??100円から150円が相場です。早いですね明日はどう曜日です。半袖Tシャツ全て(店頭価格2200円)(税込み)長袖Tシャツ店頭価格2750円(税込み)パーカー(店頭価格5800・6800円)(税込み)◆当店はデザイン重視でセレクトされてます。◆Tシャツは全て価
政治と音楽シリーズ。前回は戦争やナショナリズムに関わりの深いクラシック音楽を並べて、19世紀以降の西洋音楽と政治の関係についてあれこれとまとめてみました。(→こちらの記事)今回はゼロ年代初頭のロックミュージックをいくつか取り上げ、音楽と政治・戦争・社会との関わりについて考えてみます。20世紀初頭までのヨーロッパはいわゆる制限選挙の時代、先進的な音楽文化を享受できるのは社会の特定の階級のみで、クラシック音楽は上流階級(19世紀当時のブルジョワジー)のための音楽でした。20世紀前半からは
システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアン「HowManyTimes?」のミュージックビデオ公開SerjTankian/ElasticityEPシステム・オブ・ア・ダウン(SystemofaDown)のヴォーカリスト、サージ・タンキアン(SerjTankian)は「HowManyTimes?」のミュージックビデオ公開。この曲は最新ソロEP『Elasticity』に収録。SerjTankian-HowManyTimes?(Official
何宗かは知らんがお経に聞こえるわなんか神々しいぞ。
システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアン「Rumi」のミュージックビデオ公開SerjTankian/ElasticityEPシステム・オブ・ア・ダウン(SystemofaDown)のヴォーカリスト、サージ・タンキアン(SerjTankian)は「Rumi」のミュージックビデオ公開。この曲は最新ソロEP『Elasticity』に収録。SerjTankian-Rumi(OfficialVideo)SerjTankian-YourMom
システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアン「ElectricYerevan」MV&新EP全曲公開SerjTankian/ElasticityEPシステム・オブ・ア・ダウン(SystemofaDown)のヴォーカリスト、サージ・タンキアン(SerjTankian)がソロ新曲「ElectricYerevan」のミュージックビデオを公開。この曲はソロEP『Elasticity』に収録。EPはストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。アナログレコードは
METALHAMMERUKによる「現時点での名曲100曲/The100GreatestSongsOfTheCenturyer...sofar」1位SystemOfADown-ChopSuey!(OfficialVideo)2位Slipknot-Duality[OFFICIALVIDEO]3位Deftones-Change(InTheHouseOfFlies)[OfficialMusic
音楽で人が救えますか?音楽で平和になりますか?飢えをしのげますか?疫病を絶滅できますか?すべての問題を解決できる万能なものはない。ものによってできること、できないことがある。できることでも、効果に差はある。直接効果が出るもの、まわりまわって効果が出るものすぐに効果が出るもの、じわじわと効いてくるもの。さて、音楽はどうだろう?道具を使うのは使う人次第。自己表現、エクササイズ、精神安定剤、弱めのドラッグとして。音楽を作る側も聴く側も使い方は様々。それぞれの都合、理由
システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアンソロ新曲「Elasticity」のミュージックビデオ公開SerjTankian/ElasticityEPシステム・オブ・ア・ダウン(SystemofaDown)のヴォーカリスト、サージ・タンキアン(SerjTankian)がソロ新曲「Elasticity」をリリース。ミュージックビデオが公開されています。この曲はソロEP『Elasticity』に収録。EPは全5曲入りで、3月19日発売。アナログレコードは4月30日発
システム・オブ・ア・ダウン「GenocidalHumanoidz」のミュージックビデオ公開SystemofaDownシステム・オブ・ア・ダウン(SystemofaDown)は2020年11月にリリースした15年ぶりの新曲のひとつ、「GenocidalHumanoidz」のミュージックビデオを公開。このビデオは1月30日(現地時間)にバンド・メンバーの祖国であるアルメニアでの人道的活動を支援するライヴストリーミング・チャリティ・イベントで初公開されました。バンドはこの曲
公式サイト:https://www.hellfest.fr/日程:2021年6月18〜20日(金〜日)場所:クリソン、フランスFB:https://www.facebook.com/hellfest/TW:https://twitter.com/hellfestopenairIG:https://www.instagram.com/hellfestopenair/出演予定:DeftonesFaithNoMoreSystemOfA
リフォーム・建築ランキング日曜日ブログ担当の小山です先週に続き今週もiTunesでポチっとしてしまいました。まず1枚目・・・SystemOfADown『ProtectTheLand』と『GenocidalHumanoidz』15年ぶりのシングル。独特のメロディーとサージ・タンキアンの歌い方と声がすき。もう新曲は出さないのかと思っていたら出ましたね。この感じやっぱりいい!!個人的には『GenocidalHumanoidz』が好きですね。
「V.A./NativityInBlackII:ATributeToBlackSabbath」・2000年・トリビュート01SweetLeaf/Godsmack02HoleInTheSky/MachineHead03BehindTheWallOfSleep/Static-X04NeverSayDie/Megadeth05Snowblind/SystemOfADown06ElectricFuner
システム・オブ・ア・ダウン15年ぶりの新曲を2曲リリースSystemOfADown-ProtectTheLand(OfficialVideo)SystemOfADown-GenocidalHumanoidz(OfficialAudio)
ロックバンドのシステム・オブ・ア・ダウン(SystemOfADown)が、11月6日にシングル「ProtectTheLand/GenocidalHumanoidz」をリリースしました。
システム・オブ・ア・ダウンの2005年リリースのシングルで全米27位。2005年のグラミー賞(ロック・パフォーマンス部門)受賞曲。タイトル「B.Y.O.B.」はBringYourOwnBombsの略(「爆弾は自前でご用意ください」、「爆弾は各自で持参」な意味)。BringYourOwnBeverage(飲み物は各自持参)をもじったと思われます。この曲はイラク戦争時に発表された反戦歌で、ブッシュ一族、アメリカ政府等を批判。固有名詞出しまくりの歌詞は問題にならないの
英国ダウンロードフェス日本のダウンロードフェスとは大違いの凄いラインナップで羨ましい限り。ヘッドライナーの常連、BIFFYCLYROに、SYSTEMOFADOWNそれに、MASTODON、GOJIRA、DEFTONES、KORNPRETTYRECKLESS、P.O.D.、BUSH、KILLSWITCHENGAGEなど期待のLOATHEも。Kiss,BiffyClyroandSystemOfADownconfirmedasDownloa
TheErkonautsReleaseRidiculouslyGoodNewSong,“WarFlamingoes”TheErkonauts,man.Thisbandisrad.Thusfar,theSwissquartetistwo-for-twowithregardstomakingitontomyyear-endlist(2016+2017).So,naturally,I’mmorethanalittlee
相変わらず火曜日なので練習へ行って来ました蒸し暑いわ、体調がイマイチだわで途中で疲れてしまってアプローチ練習多目な内容……しかし、アイアンの飛距離は回復してました飛んでなかった日はアゲンストだった事にしときましょう(笑)しかし、土曜日は久々のラウンドだというのに、大丈夫なのか俺⁉まあ、何度も行ってる山田だから何とかなるか〜⁉では、昔大好きだったsystemofadownを貼り付けときます新しいアルバム出して貰いたいもんですけどね