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今回の作業はボロテッツァ企画第11弾エンジン腰下編ですまずはオイルパンを外しストレーナーを外しますブロック下の部分を外していきますエンジンの前面のカバーも外しますコンロッドのナットを外しピストンを外します2番は叩かなくても簡単に外れましたシリンダーは意外に綺麗ですねピストンは1個は溶けて1個はヒビが入ってましたクランクを外しメタルを外し外した部品の数々ですね今後どうするかMR2最終型やカルディナターボの流用できるなら流用もありですね大分県日田市自
今回はボロテッツァのボロエンジンをばらしますオートオークションで買った車はエンジンブローでしたので症状を調べていきますまずは補器類を外していきますインマニタイミングベルトなど外れたらタペットカバーを外しカムを外し腰上・腰下のボルトを外します腰上が下りたら歪みが無いか測定ストレートエッジとシックネスゲージで測定灯油を入れてエンジンの気密チェック1~3番のエキゾーストの漏れがあります2番は特にひどいですねガスケットはHKSの1.6が装着されてました純正は0.8
アルテッツァサスペンション交換四輪アライメントとても綺麗なアルテッツァでした。作業のご予約、お問合せは作業のご予約、お問い合わせは株式会社プロフィ〒〒468-0011愛知県名古屋市天白区平針5-911TEL052-847-2888info@profi.ne.jpメールフォームはこちらから宜しくお願い致します。
アルテッツァ/SXE10にアペックスN1マフラー装着させていただきました。一緒にサスペンション交換とタイヤ&ホイールも交換静かな中にも力強さのあるいい音してます。
アルテッツァ/SXE10にHKS新製品ハイパーマックスSサスペンション取付させていただきました。3月より順次変わるHKSのサスペンションの第一弾車種に設定されていたので新型を選択いただき装着させていただきました。以前の製品に比べ乗り心地は向上したように感じますね。同時にアドバンレーシングTC-04ホイールも装着させていただきました。フルノーマルだったのでがらっと出で立ちが変わり格好良く決まってますね。
さて皆さんお待たせしましたボロテッツァ企画第9弾今回は部品を外して移植ですまずは事前に外しておいたダッシュボードとメーターパネルのガラス窓を移植ダッシュはペタペタになっていたので交換しましたメーターのガラス窓はシールが貼ってあったので交換しましたダッシュを外した部品取りは盗難車のような見た目ですね次は今乗っている白からバンパーを外しシルバーのバンパーも外しサイドステップも外しバンパーを外しフェンダー・ライトを外し作業完了後は後々白の車はオールペンですかね~~!
土曜日は来店いっぱいありがとうございます朝一で岐阜からヴァンガードのU様が24インチタイヤ交換とエア漏れ修理にてご来店唯一無二の個性的なヴァンガードカッコいいです!色々お話してその後は久々にAKNBくんも来店で次期車の話したり色々...昼前には草津市のK様親子で在庫車のアルテッツァの現車確認に下さいましたお父様がかなりの車好きなようでAE86を新車で買った時の話や他の車歴に話が弾んでしまいました購入は息子さんですが、かなり気に入って頂けたようで良い回答お待ちしておりま
大変疲れましたが、一挙7台GOONETへアップ致しました全て同条件で全国最安レベルの物ばかりです全部買ってくれた方にはもれなくハイチュー差し上げます日産エルグランド250XG切換4WDインテリキー両側パワースライドドア純正ナビ地デジアラウンドビューカメラバックカメラフリップダウンモニターブルートゥースシートカバー日産エルグランド250XG切換4WDインテリキー両側パワースライドドア純正ナビ地デジアラウンドビューカメラバックカメラフリッ
アルテッツァにレカロSR-7を装着させていただきました。最近めっきり減ってきたアルテッツァですが、この車両はとてもきれいな個体です。大事に乗られてるんですね。本日は真っ黒なSR-7を選択いただき渋くまとまった内装になりました。着座位置はお客様のご希望で純正と同じぐらいでセットアップさせていただきました。
今日の大和市は晴れ天気は良いものの結構寒かったですね。こちらのアルテッツァは土曜日の夜にレッカーで入庫。ホームセンターの駐車場にて突然エンジンが掛からなくなったとの事でお客さんからの紹介です。不動車は困るんだよね・・・いや止まっちゃった本人はもっと困るんだけど・・・。店の中で動かせないのは、広~いお店なら良いけど、当店みたいな店だと全ての仕事に支障が出てしまう・・・。と言う訳で、展示場の車をかなりの台数出し、レッカーの到着を待つ。そし
さて今回は前回の続きボロテッツァをアルテッツァにするための企画第8弾です今回は両方から下ろしたエンジンの補器類の移植です前日は深夜1時までしてたのに早朝は7時に来て作業をしてますそして簡単にいくと思いきや苦戦してます前期と後期でエンジン仕様が違うようで大変そうですまずはタービン周りの移植水冷式のオイルクーラーも移植そしてタービン取付メインハーネスもMT用を移植しますちぎれたエアコン配管を外し部品取りからエアコン配管を外して移植クラッチを外してエンジンを載せる
さて今回は前回の続きボロテッツァをアルテッツァにするための企画第7弾です今回は白のアルテッツァからエンジン下ろします早速作業開始今回はサムさんは手伝いは手がいるときのみ手伝います前回のシルバーから下ろすのに教えたので1人で出来るでしょということで1人でさせますまずはマフラーを外します次にペラシャを外しますミッションの周りのボルトを外していきますミッションマウントを外しミッション上部のボルトも外しミッションを下ろしますLLCを抜きインタークーラーのパイピングを
さて今回は前回の続きボロテッツァをアルテッツァにするための企画第6弾です今回は下ろしたエンジンのメンテナンスですタイミングベルトやウォーターポンプを交換しますまずは邪魔になるものを外していきますメインハーネスも交換するので外しますクランクプーリーも外しますボルトを外したらプーラーで抜きます前回りのカバーを外してTベルの交換歴があるのに水漏れをしてますおそらくウォーターポンプはコンプレッサーを外してステーを外さないといけないので面倒だから換えてなかったのでは??圧
さて今回は前回の続きボロテッツァをアルテッツァにするための企画第5弾です部品取りのアルテッツァを買ったのでエンジンを下ろしますまずは下ろす前に健康診断をします車は古いですが走行距離は8万kmで程度はいいです圧縮を測ったら11.5規定値に対し12.012.212.012.0非常に良い数字です圧縮の数字が分かったので安心してエンジンを下ろしますまずはATミッションを下ろしますATの配管は面倒ですのでエアソーでぶった切りますフロントパイプも外してベルハウジング
さて今回は前回の続きボロテッツァをアルテッツァにするための企画第4弾です今回はクラッチが滑るのでクラッチ交換をします予算の関係でディスクのみです作業はオーナーの希望でオーナー自らします早速作業開始まずは室内側からシフトノブのシャフトを外しますそこからアンダーカバーが邪魔になるのでアンダーカバーを外しますプロペラシャフトを外して触媒・マフラーを外しますミッションの周りのボルトを外していき外すスペースが厳しくなってきたらミッションマウントを切り離しミッションを下
さて今回は前回の続きボロテッツァをアルテッツァにするための企画第3弾です早速作業開始まずはミッション・デフのオイル交換です結構汚れてますメンテナンスをしてない感じが伝わりますね次は下回りの塗装をします下回りを打って傷が入ってるので錆が出てますしっかり下回りを錆止め塗装です年式的にも古いのでやっておきましょうブレーキ液・クラッチ液も交換します車高も調整しますが車高短ですが何とバネは遊んでるしケースは2mmしかかんでませんそもそもフルタップなのにケースを伸ばして
さて今回は前回のボロテッツァ企画の続き第2弾ですまずは外したタービンに排気温度計を装着しますやはりボルトオンタービン仕様には排気温度計は装着したいですね今回使用するのはデフィーのレーサーゲージN2です次は水回りの掃除ですかなり錆まくってますね入っていたLLCは水でした高圧洗浄機で清掃しますヒーターコアも詰まってました出てきた水は錆水ですね水の経路の清掃が終わったらタービンの組付けです熱に強いグリスを塗って耐熱の悪い部分は手直しをしてタービンの組付けです次
アルテッツァの四輪アライメントサーキットで楽しく走る為のセッティングです。四輪アライメントタイヤの偏摩耗の防止や直進安定性を求めるのにも勿論有効ですが車を気持ちよく曲がる様にしたりよりトラクションをかけるといったこともできます❣️❣️サーキットでのラップタイムも数字として表れます❣️❣️❣️年内作業まだ空きがございます。お問い合わせは株式会社プロフィ〒〒468-0011愛知県名古屋市天白区平針5-911TEL052-847-2888info@profi.ne
さて今回の作業はお客さんに頼まれてひっぱってきたアルテッツァですこの車はお客さん自身に決めてもらってひっぱってきましたグリップ・ドリフト兼用車が欲しかったので候補は86・BRZZ33アルテッツァでしたが86は相場がぐんと上がってますZはタイヤがのらないのでアルテッツァにしましたこのアルテッツァはボルトオンターボ仕様ですが悪いところが多すぎですまずはライトが割れて接着剤を塗ってますテールレンズも割れてます下回りは打ちまくりエンジンはクランクリアシールから漏
◼️USスタンス仕様を目指して猪突猛進!アクティブ派の女性オーナーが駆るSXE10今年の6月に、エンジン不調だったS14シルビア後期から1998年式のアルテッツァに乗り替えたという“ERI”さん。現在はUSスタンス系を目指して、カスタムを進めている最中だ。彼女がクルマ好きになったきっかけは、『頭文字D』や『ワイルドスピード』の影響だった。しかし、当時は別世界の事のように思っていて、自分がクルマに乗る姿など想像すらしていなかったそう。「その考えが変わったのは、高校生の時。知り合いの大学生
昔からのお客さんでサーキット仲間のパタ吉さんが開発された金属(新素材三菱マテリアル社クリーンブライト)を使って企画・開発されたボールペンが発売されました!今の環境下で抗ウイルスって結構ストライクネタですよね!書き心地もええ感じでよ(o^-')b是非、使ってみてください!業界初!抗ウイルス銅製ボールペン『Cure29』を開発10月15日(月)発売株式会社壽のプレスリリース(2020年9月2日12時00分)業界初!抗ウイルス銅製ボールペン『Cure29』を開発10月
K様号86後期はT-ROM施工、若干おおげさだった低速のスロットルレスポンスを乗りやすい方向に修正。幼稚なスロットル開度アップセッティングは反吐が出るね。だいぶ進化していい感じになってます。ログもとって、リミッターカットほかもろもろバッチリ。A様号FD3Sはフロントまわりの仮組おわってリアまわり着手。青レプリカになります。アルテッツアSCはトラブルシュート抜け出せません。レギュラーの仕事をしながらなので遅々として進みません。×5台って感じ。以上、今日は所用で早上
◼️フットワークの強化とトルクアップでパワー不足をカバーFRマシン本来のドライビングを堪能できるチューンドSXE10!「街乗りからサーキットまで幅広いステージをカバーしたい」というアルテッツァオーナーからのオーダーが多いという“イージーマジック”。そこで、ターボ車に比べると非力なパワーでタイムを稼ぐために最も重視しているのが、足回りのセットアップだ。軸となるのは、しっかりとストロークさせることでダイレクトでかつしなやかな足に仕上げたというオリジナル車高調。アペックスのN1ダンパーがベー
どうもシロー隊長です。おわらデビューありがとうございます\(^o^)/
昨日のアルテッツァのセンターマフラー加工触媒部分を切りまする間にステンレスのパイプを溶接致しまする溶接蛇行してますが、ちゃんとくっついてまするまぁこんなもんでshowこれ売り出したらめっちゃ売れそうまた気が向いたら売ろう😊peace現在多忙につき、カスタム等の作業の受付を一時中断しております販売、車検、修理等は承っておりますので、いつでもご相談ください現在施工中の作業が終わり次第再開致しますその間の作業予約等も一切出来かねます皆様にご迷惑おかけしておりますこと
ワンオフストレートマフラーヤフオクから購入で発送いたしました僕が知ってる中では全ての車という乗り物で一番うるさいマフラーでした鼓膜震えるのがわかるレベルでした次期オーナーさん心してつかってくださいこれぐれも公道では使用しないでくださいてゆうか使えないレベルの物ですねpeace現在多忙につき、カスタム等の作業の受付を一時中断しております販売、車検、修理等は承っておりますので、いつでもご相談ください現在施工中の作業が終わり次第再開致しますその間の作業予約等も一切出来かねま
しばらく放置していましたが・・・そろそろ仕上げなきゃいけませんのでwwコントロール系をセットアップして車両完成まで一気に(笑)今回もエンジン制御にはLinkを使用!!セッティングの要となるバルブタイミングの合わせ込みは、いつものダイナパックにて┌(* ̄)┘電スロ車でちょっと考えましたが・・・絶好調です(^○^)/こちらでも計測。。作業
お手軽にサーキットランを楽しむクルマとしてアルテッツァもいいね👌4ドアで便利だし中古価格も比較的安い😼とりあえず『ALTEZZADEOWARA1LAP🙂』してみました。🏁結構テンション上がった😆
腰下に続き、こちらも淡々と組み上げます(笑)バルブ&バルブスプリングコンプレッサーを使用し組み立てます♪載せるところ~ヘッドボルトの締め付け┌(;・_・)┘カムシャフトを組んでバルブクリアランス調整・・・続いてバルブタイミングチェック(・_・)そして積み替え作業つづくo(__)o