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A面1.アイ・ウォント・ユー・ベイビー,トゥナイト2.ゴー・ストップ・ブギ3.レッツ・ゴー・ガレージ4.T-O-K-Y-Oアイランド5.(ユー・メイク・ミー)フィール・ソー・グッド6.ヘル・トゥ・ヘヴンB面1..シーズ・ザ・C2.のら猫ロック3.ヒット・ザ・タウン4.ワン・ボーイ(俺達どこへ行こう...)5.スター・シュガー・スターLetsGoGarage森山北里苣木梶浦youtu.be1982年のMOD
こんばんは🎶今夜お届けするのはStonesだよ!圧倒されまくりだよ!元気いただきすぎだよ!笑笑笑ウフッ!おやすみなさい♥️♥️♥️♥️♥️良い夜を…<番外編>🔗
ヤンピーなんだが解像度落としたデジカメで撮るともうダメだね、あほうな人間下僕と違って感性に素直だからさ、常に動くので静止画を撮るのは難しい。岩合さんなんて本当に凄いね、ワイなんかなんつーかな、横でエロい姉ちゃんが裸になっても気づかないくらいの鈍感だからね、ダメだ(笑)相変わらず自分の居心地のいいところを探す天才なんだがにゃんこも今後40年生きる時代に突入するとだな、いまだチャーリーショックが癒えていないワイからしたらどうなんだろう?そもそもこんなに言うてもあかの他人の偉人ミ
今日、8月27日はワイの誕生日だ。処で8月はワイにとって目でたい月であり寂しい月でもある。親父が心不全で息を引き取ったのが12年前の8月11日で、今回はチャーリーの命日が24日だろ。なんかなぁって思うがチャーリーもワイのオヤジも享年80歳、数え年(そういう概念はたぶん?外国はないだろうが)で82歳なんだから、まあ男性の平均寿命ともいえますので天寿を全うしたといえよう。ワイなんかそこまで届かんと思いますしね。でワイの中で一区切りStonesというバンドは終焉を迎えた
なんというかこういう人というのはStonesを聴いていなかったら、まあ特に初期なんですが絶対聴くことがなかっただろうなんで、彼らの若いころの渋い音楽センスというのは本当にHIPでお洒落だとは想起します。こういう音楽を当時カヴァーしていたということはかなりにマニアックなR&Bバンドを目指していただろうで今のスタジアムLIVEをばんばん敢行するようになるなんてのは彼らもまったく考えていなかったろう、当時は。どちらかといえばミュージシャンというよりエンタメ者の方がしっくりくる感じの人で
ラテンアメリカってのはワイの中ではサッカーとBOXINGのメガに強いのがたまに出てくるのと、ラテン系の音楽(ズンチャカリズム)とMLBのスーパースターが出てくるくらいの印象で、あんまりどういうのかなRock不毛の地とまでは言わないけど、結構そういうのとは程遠い感覚は昔からあります。あとは治安が悪くて著名人でも撃たれたり、殺されたりといういわば貧困から来ている部分もあろうかというか日本や他の欧州や米国と比べてデンジャラスな印象は受ける、運が悪けりゃ死ぬだけさーなんて曲が邦楽であったけ
ワイはさんざんここで喚いていますけど、その特に米国のブルーズ、ソウル、その他POPS的な音はすべてではないが、多くがStones経由。この曲もそうなんですけど、こういうコーラスグループのカヴァーをするセンスってのがワイ的にはMickやKiethではなく意外に一番年上のビル・ワイマンだったんかなぁ?とも妄想します。ブライアンはたぶん?ブルーズどっぷりだしチャーリーはJAZZかリンゴ・スタードラムですからねぇ。なんかStonesのカヴァー聴いても特にコレ!ってのはないんですが本家のを
なんというか高校時代にStones聴いてきてこの曲が彼らのバラッド曲で結構いいのがそろっているが個人的には最高峰で、まーいにち聴いていた時期がある。なんか忘れたけどBESTアルバムに入っていてカセットに吹き込んで、コードだけ拾ってガシャンガシャンがなりながらやっていた記憶がある。そうこうしているうちにオリジンアルバムそろえる中でずいぶん後に?メタモーフォシスって未発表テイク収録のBEST盤のギターソロ(たぶん、リトルミック?)がその当時のワイの中でのバラッド曲のソロギターのずううううっと
いきなりパクリ企画の音楽(ミュージシャン、バンド音楽家名)しりとりは総勢199組が登場しました。↓https://ameblo.jp/marcorecords/entry-12467242610.html?frm=theme第183弾はスピードキング(自称千葉のオヤジギタリスト、6人目のStones)なんですが、ヤフブロ時代からワイのブログ閲覧している人はご存じでしょうが、バリバリの千葉のミュージシャンでブログ友でした。今はFBで活躍しています、ワイなんかとは違う常識人で多くの
スモーキー・ロビンスンやらミラクルズなんてのもワイはStones経由かな。1981年のLIVEでGoingto~ってやったでしょ、あれで知ったというね。あんまりStonesにオールディーズ系合わんなぁと思いながら聴いていたらオールディーズではなかったんだよね。ソウルなんだよな、あの時代のあのLIVEでなんかチャーリーのタイコの雰囲気とかでてっきり50年代風に感じたけど、60年代のファンキーなソウルなんだよね、どちらかといえば。あえてStonesの演奏がそう聴こえたのかもしれないな。
オーティス・レディングはそうね、中学の時に60年代から今までのポピュラー音楽の歴史みたいな特集で、NHKの放送で初めて知った。ジミ・ヘンとかと一緒にモントレーフェスの様子が映っていたから。さらにStonesの60年代のLIVEでカヴァーされていて、まあワイの場合はアフリカン・ミュージックやソウルとかほとんどStones経由で、だいたい同年代の人達に多いZEPからってのは皆無だった。活躍した時代が違うし、あんまり音を聴いてもブルーズなんか感じなかったというのが本音。ワイの周りもそういう
俺はローリング・ストーンズって真剣に聴き始めたのが中学くらいで、その頃から高校でバイトで稼いだ金でその当時の新譜含めてUK盤中心に、アルバム全枚揃えていた時期がある。だから高校で俺よりStonesのこと知っている奴は居ないと思っていた。中学の時は同級生の写真館の息子がジャンル関係なしにたぶん?親戚の兄さんやオヤジもかなりの音楽好きだったんだろうけどあらゆるレコード所有していて、コイツには敵わんなぁというより、なんでも教えてくれてスコーピオンズのヴァージン・キラーやジェネシスの怪奇音楽骨
Tamp'EmUpSolid(Traditional)-3:23Tattler(WashingtonPhillips,RyCooder,RussTitelman)-4:19MarriedMan'saFool(WillieMcTell)-3:14JesusontheMainline(Traditional)-4:10It'sAllOverNow(BobbyWomack,ShirleyWomack)-4:53M
画像は借用したんですが、こないだの休みの日にワームン人生に持たせている携帯のストラップがズタボロに切れそうになっていたので付け替えたんだけど、まあやりにくいことこの上ない。むかーしワイもガラケーだったんでストラップ付けていたけどこんなに取りつけが難しくなかった。マジでそのぼろストラップ外して新しいの付け替えるだけで30分以上かかったよ。そのついていたぼろストラップがまた外れにくいから、精密ドライバーやらニッパで強引に引き抜いたけどほんまに大変。若い人なら近眼や視力ある人
キャン・ユー・キープ・オン・ムーヴィング-HowCanYouKeepMoving(UnlessYouMigrateToo)(Agnes"Sis"Cunningham)-2:33ビリー・ザ・キッド-BillytheKid(Traditional/arrangedbyRyCooder)-3:49マニー・ハニー-MoneyHoney(JesseStone)-3:32トリニダードのF.D.R.-F.D.R.inTrin
初めて見るストーンズのブート盤をゲットしました😄レコジャケがオープンリールテープの形になっているもので、A面B面ともにイギリスのラジオ「サタデークラブ」用に録音されたもの。すでに知られている音源を再構成したものですし、いまでは『TheRollingStonesONAIR』で聴けるものですが、なんかジャケ惚れして買っちゃいました🤗しかもレコは透明だし♪曲は次のとおり。A面1.Comeon(「サタデークラブ」1963年10月
Sideoneレッツ・プリテンド"Let'sPretend"(Carmen)すてきな君"You'reaWoman"(EricFaulkner,StuartWood)ロックン・ローラー"Rock'NRoller"(Faulkner,Wood)ドント・ウォリー・ベイビー"Don'tWorryBaby"(BrianWilson,RogerChristian)イエスタデイズ・ヒーロー"Yesterday'sHero"(HarryVand
またコアな企画ものが商品を2組購入すると希望者に配布されるギフト・アイテムとして登場しました.内容は,日本の放送局の衛星放送(N〇KBS2)のプログラム『BSサタデーライブ』の『黄金の洋楽ライブ』で放映されたシリーズで,今までも何度か登場してきましたが,今回は2006年5月20日23時00分~放映された『TheStonesInThePark』で,ご存じの通り,1969年7月5日にロンドンのハイド・パークで行われた伝説のフリー・コンサートで,ザ・ロ
俺らPunk、Newwaveに侵され中毒な輩はこの人はレゲエの最大レジェンドである。渋谷陽一がStonesやMickJagarを評して猪木的、機を見るにつけ敏なバンドだ!って言いきっていたけど、言い得て妙な時代がありました。この人の存在はワイはStones経由というか、なんかこういう感じのスタイルの人ってMickやKiethは好きみたいだもんね、Rock的というか音的にはワイも一番好きなレゲエだ。この人はラスタファリズム+ガンジャを解放せよ!って世界に訴えていたので、
こんにちわ!naturaldesign-ukA-です!日本の春は色が溢れて美しいですね!そんな春の美しさに引けを取らないUKAの春服ご紹介です!TrishuL新作&再入荷商品!インドで活動をしているTrishuLさんから春の新作、再入荷商品が届きました!インドならではのハンドブロックプリントが光るお品の数々。気になる商品はお早めにどうぞ!*ナチュラルコットンカシュクールワンピース3カラー襟元や袖口、紐などのディテールに拘った一捻り
ワイの中ではレゲエ御三家、三大レゲエというのがあって一角がこの人。Rock好き、ポピュラー音楽好きでもお馴染みな人だろう。映画「ハーダー・ゼイ・カム」「クール・ランニング」もお馴染みで1978年に来日公演しているそうだ。この人の特徴として曲調が明るいのと、偉大なるレゲエレジェンドでありながら偉ぶらないし、いい意味で軽い。数年前のレディングフェスティバル(UKの伝統的フェス)のトップライナーに出て驚いたけど、会場は驚きつつ大盛り上がりの映像を観たことがある。レ
ワイはたぶん、このお色気アクションドラマは初期は観ていないと思う。結構ながーくやっていて1969年~74年、特別篇みたいなのもあったように記憶します。別にアクションドラマなんで親に隠れてコソコソという感じではなくフツーに観ていた記憶がある、一応アクションドラマですからね。なんかあんまり家に帰らん親父が新聞のラテ欄眺めてから、コレを観ていたような記憶がある、オーモーレツ!って小川ローザならぬパンチラアクションが観たかったんだろう。ワイらも色気づいてエロいなぁって気づいたけ
今日って私の親父の命日。(どうでもいい話しでゴメン)中学3年の時に亡くなり今日で37年経つのかぁー。あの頃は高校の受験が終わって一番遊びまくってて、お見舞いにも行かず、急に亡くなりましたと…早朝に連絡があり後悔した俺。タバコが好きな親父で癌で余命〇年と言われてるのにタバコを吸っていた。その姿を見てたので誓ってました。高校生の時はタバコは吸わないって!あたりまえですが、あの当時って悪い連中って中学から喫煙や飲酒してたので。私も中学の時数回だけふかす程度でした…だから決
実際にスカパラが登場したのは80年代の終わり頃なんでしょうが、メジャーになったのは90年代に入ってからでしょう。俺がこのバンドが素晴らしいと感心するのは持続性である。海外ではU2とか、Stoensとかながーく40年、50年以上続けているバンドが結構ありますが邦楽の場合は俺が知る限り、Mods以外にはそう居ない気がする。もう当たりすぎてメガになったバンドは大概、解散している。チェッカーズとかBOOWYとか。俺の個人的な意見ですがほとんどが金、ギャラの問題だと思う。6人編成
シェリル・クロウはレンビデ店長していた時に昼勤専属の主婦バイトが私物で店でかけていたので知りました。可愛らしい主婦の人でしたけどね、薬師丸ひろ子みたいな丸顔の小さい人でした、雇われ社長によくお茶を飲みに行こうって誘われていて断っていたみたいだけどね、まあワイらのエンタメの末端の連中もスケベ連中が今思えば多かったわ。グラミー賞総なめとかしたデビューとかあとで知ったけどなんかあんまりピンとこなかったんですが、セカンドアルバムで自分の名前を冠し、そこで個人的には爆発したような気がす
本当は番外編にしようかとおもったけど最後のHappySongはキースさ。なんというのかな、この人は不思議な人。もちろんこの人は大概オープンチューニング使っているので、ワイの周りでもコピーしようとしてたのが居たけども様になっていないというよりこういうスコーンって抜けた音出せないんだよね。なんか弾き方が違うらしい?間があるというのかタメがあるというのかスカスカにしているというのか?俺が知っている限りでプロ以外でこういうニュアンスのギター弾いている人は知らない。ギターヒーロ
個人的には、あくまで個人的になんですけどこの人と桑田佳祐は1980年代以降の邦楽で天才という認識ですけど、両者とも初期しか聴いていないし知りません。サザンの方がたぶん?大メジャーだろうけどこの人も根強い人気があろうかとは思います。SOMEDAYツアーをタダ券で神戸国際会館(当時)のLIVEを観た身としては面白くないけど巧いなぁってのは感じました。タイトル曲は白井貴子の方がイイし、極私的にこの人の最高峰なRockな曲はVanityFactoryなんですがこれは沢田研二に提供した曲な
1年間の自分へのご褒美にバッグを買いました。「メイン・ストリートのならず者」のジャケットをプリントしたトートバッグ。ストーンズの公式商品です。偶然ネットで見つけてビビッっと来ちゃいました♪素材:本体-合成皮革100%裏地-ポリエステル100%サイズ:H35xW35xD10cm裏バッグの内側にもジャケ内部の写真がプリントされています。ジッパーも付いていて使い勝手も良さそうです。
TAMIShow'64
ハローです。昨日、購入した水晶を載せましたが、その時に昨日買ったものが3つ目とお話しました。今日は、1つ目と2つ目と、もう1点…不思議な石の木(気)をご覧あれ~1つ目の水晶は、アリゾナから来ました。これは、凄い変わったご縁で私の元に届きました。ド天然の水晶です。研磨もされていないもの。ヒーリングとか占いとかサイキックとか、そういう話をしない時に、前世から繋がりがあったであろうアメリカのママから直接受け取ったものです。私にはいろんな意味のある水晶ですね。アリゾナにもネイ