ブログ記事134件
んーーーーー難しいですね。【歌手】という括りと【一番】という縛りにおいて選択が大変難しゅうございます。まー難しい事やメンドクサイ事を考えないでぶっちゃけるなら嵐さんですよね。(知ってる)ま、厳密に【歌手】に拘るなら【一番】といいつつ、男女それぞれでStevePerryとMISIAですかね。(多分後から異論は出そう。笑)他にも大好きな声の持ち主いっぱいいるからなー。(*^^*)
StevePerryGOAWAYStevePerry-GoAway(StreetTalk)Disclaimer:Idonotownanythinginthisvideoallrightsgotoitsrightfulowner.youtu.be
スティーヴ・ペリー、マーチャンダイズにおける商標をめぐってジャーニーのメンバーを提訴Journey元ジャーニー(Journey)のスティーヴ・ペリー(StevePerry)は、マーチャンダイズにおける商標をめぐってジャーニーのメンバーを提訴しています。ペリーの訴状によると、ジョナサン・ケイン(JonathanCain)とニール・ショーン(NealSchon)は2020年、帽子、Tシャツ、アスレチック・ジャケットなどに使用するためにFreedomJNLLCを通じて、ジャーニーの楽曲2
ジャーニーの1980年リリースのシングルで全米23位。邦題「お気に召すまま」、6th「Departure」収録曲。爽快サウンドの青春メッセージ・ソング。昔からTV番組、CM等で使用されており耳馴染みの良い曲。それゆえ日本では人気の高い曲で、検索するとずらりと和訳記事が並んでおります。スティーヴ・ペリーの伸びやかなボーカルがイイ♪その歌声に呼応するような、ニール・ショーンのギターがカッチョイイ(爆)リアルタイムで聴けずで80年代末期にベスト盤で知りました。その時に他
ジャーニーの1996年リリースのシングルで全米12位。1997年全米年間チャート57位、10th「TrialByFire」からの1stシングル。AORなメロウ・バラード。エモーショナルな歌声が響き渡るロマンティック・バラード。美しいピアノ&ストリングス、息の合ったコーラス、ニールの泣きのギターで盛り上がる曲。再結成ジャーニーは洋楽から離れており後追いでした。リアルタイムで聴いたらハマッただろうなあで、後追いで聞いても頭一つ抜きんでた出来。●参考&過去記事『Jo
「Journey/RaisedOnRadio」・1986年・9th01GirlCan'tHelpIt02PositiveTouch03Suzanne04BeGoodToYourself05OnceYouLoveSomebody06HappyToGive07RaisedOnRadio08I'llBeAlrightWithoutYou09ItCouldHaveBeenYou10TheEy
ジャーニーの1987年リリースのシングルで全米60位。9thアルバム「RaisedOnRadio」収録曲。邦題「永遠への誓い」ドラマティックなバラードは、コンサート終了後のファンへのメッセージ・ソング。メロディアスな曲にまた逢う日を歌う歌詞がドハマリ。ジャーニー最後のシングルは北米のみリリース。ファン人気の高い曲ですが、活動末期のドタバタで全米60位とヒットせず・・・この時代のジャーニーの曲の中で最も過小評価な曲。●参考&過去記事『Journey:ディスコグラ
ジャーニーの1986年リリースのシングルで全米14位。9thアルバム「RaisedOnRadio」収録曲。これぞジャーニーなソフト&メロウなバラード。スティーヴのハスキー&エモーショナルな歌声、ニールのソリッドなギター、ジョナサンの美しいKeyが光るAOR。息のあったコーラス、フュージョン風、ダイナミックなスタジアム・ロックな所も◎スタジアム・ロック風のPVがジャーニーらしいかも。爽やかすぎ?ポップすぎるで特に本曲は産業ロック扱いされがち。日本ではなぜか音よりも
ジャーニーの1986年リリースのシングルで全米17位。9thアルバム「RaisedOnRadio」からの2ndシングル。スティーヴ・ペリーの熱唱が光るキャッチーなポップ・チューン。ニール・ショーンの切れ味抜群のギターが良いロック・ソング。ファン人気の高い曲だと思うけど、一般的には忘れ去られてしまった曲。「BeGoodToYourself」(全米9位)、「GirlCan'tHelpIt」(全米17位)と比較すると印象が薄いのはPV未作成だったから。MTV番
1981年のアルバム・シリーズ全米アルバム・チャート最高位No.8から、最高位No.9へ・・・・・・で、登場するのが・・・Journeyライヴ・バンドとして、人気を博してきた彼らのまさに待望のライヴ・アルバムそして、1つの集大成と言えるアルバムですが・・・残念ながら、既に創設者のGreggRolieは、脱退していました。タイトルは・・・CapturedまさにJourneyのライヴに捕らわれの身になったそのような感じでしょう。(余談ですが、SteveP
ジャーニーの1986年リリースのシングルで全米17位。9thアルバム「RaisedOnRadio」からの3枚目のシングル。ジャーニーらしいスケールの大きな爽快ロック・ソング♪ニールの軽快なギター、ワイルドなギター・ソロがお気に入り。スティーヴの歌声に絡む息の合ったコーラスも心地良し♪日本では否定的な意味で使われる「産業ロック」の筆頭格がジャーニーだったかも。更にこの頃は3人体制(スティーヴ・ペリー、ニール・ショーン、ジョナサン・ケイン)のジャーニーを快く思わない人も多か
「StevePerry/TheBestOfStevePerry」・2010年・ベスト01OhSherrie02WhenYou'reInLove(ForTheFirstTime)03SomewhereThere'sHope04YouBetterWait05WhatWas06GoAway07AgainstTheWall08She'sMine09Melody10FoolishHeart11
スティーヴ・ペリーの1985年の曲。チャリティ・アルバム「WeAreTheWorld」収録曲。スティーヴ・ペリーは「WeAreTheWorld」アルバムに本編に曲も提供。聴く機会が皆無の為すっかり忘れていた曲。いつかネタにしょうと思うも5年程塩漬けしてました・・・現在1st「StreetTalk」のリマスター盤のボーナストラックとして収録されてます。●参考&過去記事『StevePerry:ディスコグラフィ&関連記事』StevePerry:ディスコグラフ
1981年のアルバム・シリーズ遂に全米No.1を獲得したJourney1980年10月、2度目の来日公演を見ることができて、明けて1981年ライヴ・アルバムCapturedがリリースされ日本公演でも新曲としてプレイされたDixieHighwayさらにはニュー・シングルThePartyIsOver(HopelesslyInLove)も収録2枚組の聴き応えのあるアルバムなのですが・・・その前にオリジナル・メンバーのGreggRolieが脱退Journ
Journey-OpenArms(OfficialVideo-1982)Journey-OpenArms(OfficialVideo-1982)"OpenArms''byJourneyListentoJourney:https://journey.lnk.to/listenYDWatchmoreJourneyvideos:https://Journey.lnk.to/listenYD/youtubeSubscribetotheo...www
♪青春時代の~真ん中は~♪…どうだったかな??私の音楽的青春時代はちょっと広く見積もって1970年代後半~1990年代前半うんと狭めると1980年代前半の更に言うなら洋楽なので、音楽配信サイトのサブスクを始めてからマイリストはその辺りの洋楽で埋め尽くされてまして。んでぼちぼち広く見積もった範囲内の邦楽も見え隠れ。(まぁ、最新のもいくつか入ってるけどさ。)(あ、嵐さんは別格ね。なんせサブスク始めたのが嵐さんのせいだから。笑)その中でも代表曲を選べ
今日は、元・Journeyのボーカリスト、StevePerryのお誕生日なんです。今回の個人的アルバム・レビューは、1988年に発表された、Journeyのベスト・アルバム「OpenArms〜GreatestHits〜(永遠の旅人)」を。このベスト・アルバムは、Journeyが、1986年に発表したアルバム「RaisedOnRadio〜時を駆けて〜」発表に併せて行ったコンサート・ツアー後の活動休止中に発表されました。StevePerry加入後の1978年に発表された、4枚目の