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こんばんは(*^-^*)ユノとチャンミンは無事に香港公演を終え、早々と帰国しましたね♪ペアルックでね!行きもそうだったけど、今ってたてじま推しなん?(・∀・)?←流行に疎いリリィ行きは別々だったけど、ユノがサイパン行った時とチャンミンが香港入りした時もタテのストライプだったやん、、、ついでにデニムの色合いやベルトをしないとこ、シャツをインするとこもおソロっつー、ホミンガチ匂わせお見事..離れていても別の時を過ごしても
「ところで、チャンミン君、」「あ、チャンミンって呼び捨てにして貰って構いません」「じゃぁ、チャンミン、、、なんか照れるな(笑)、どこか行きたい所や、してみたいことはある?」「んー、、、本当にあてのない、目的もない旅だったんで特になにも、、、ただ、気分転換出来る場所に行きたいな、と思ってて、、」「気分転換、、、ね、、、よし。じゃぁ海だな。決まり!」「え!海!あは(笑)、定番。けど、定番は結局、間違いないんですよね」「その通り。そして、海と
最近、オブアートにハマっています禁断のお弁当……ホミン弁当(*ФωФ)フフフ…読んだよのポチお願いしますにほんブログ村こちらもポチッと
「3時か。ん~、、、おやつでも買いに行こうかなあ、カフェにも寄ろう。アメリカーノにするか、アイスチョコにするか、、、どうしよw」「、、、何だか急に旅に出たくなって、行き先も決めずに家を出たのが10日前、、、そろそろお金も底をついてきちゃったな次の停留所で降りなくちゃ、、、」「、、、近所のカフェにいくつもりだったのに、何となくこんなところまで来ちゃた。どういうわけか、ナビが勝手に設定されちゃって、、、まるでなにかに呼ばれたみたいに、、、」
#52「Contact」何の躊躇いもなく服を脱ぎ出すユノに比べ、チャンミンは脱ぎかけたシャツに手を掛けたまま止まっていた。昨夜、ベッドで抱きしめられた時、洋服の上からでもある程度は感じていたのだが、この明るい照明のもとに晒されたユノの体つきは、自分の予想を大きく上回り、目を見張る程に立派なものだ。同性の自分から見てもバランスよく鍛え抜かれたボディは程よい筋肉で仕上がっていた。「僕も結構鍛えてるんだけど、、、細いんだよなぁ、、、あちこち、
みなさまこんばんは♪ご無沙汰ぶりです(*^-^*)前回の投稿は、現地からの写真と共に、でしたが土曜日と日曜日のファイナルに参戦し月曜日の夜に遠征から戻りましたはぁ~~~夢のような空間の日産でした未だ、強烈な余韻から抜けだせていません自宅に戻って早速、録画しておいたWOWOWの放送を観てまたあの興奮が鮮明に蘇りました..かーーわーーいーーいーー~~~♥️(゚ཫ゚)ゴフッ……,ユノの事が気になってユノと同
ずっと待っていたあの広い広いスタジアムを再び赤い光で埋め尽くす日を20180608.09.10BeginAgaininNISSANStadiumキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!きゃーーーー!!昨日はわたしこんなインスタを上げていたのですが、、、..さあこの広いスタジアムを真っ赤に染めましょうか.ユノ、チャンミン、ダンサー、バンド、スタッフBigeast、cassiopeia、トンペン
#50はこちらから→★#51「Contact」寝室に入り、ユノが上着を脱ぎかけるとチャンミンがすかさず後ろから手を添えたのでユノは照れくさくなったのか袖から抜く手がまごついて裏返しになってしまった。「ぷっ(笑)、小さい子みたい」もちろんその言葉は揶揄うような意味はなく、どちらかといえば「カワイイ」という気持ちでふいに出た言葉だったのだが、ユノはとても恥ずかしくなり、オタオタと言い訳をした。「あ、いゃ、あの、違う。いつ
「Loveisvest」ユノが僕を迎えに来てくれたあの日からどれくらいの時が流れていっただろう思い返してみると以前の僕は到底ユノが頼れるような存在ではなくなんだか自分に自信が無くてライブでの毒舌はそんな自分を偽る虚栄心いつもユノに甘えてばかり体の繋がりを欲しがるのだって僕の方からが多かった何度極みを迎えたかわからない程哭き声をあげたとしても身体の一番深みは疼きもっと強く抱いてもっと激しく虐めて欲しい
#50「Contact」「実際に手を下したのはチャンミン」その言葉を聞いたユノは急激な焦燥感に襲われた。一瞬、Chloeと目を合わせた後で遥か彼方を見るかのように視線を空間に泳がせる。燻ぶり続ける微かな記憶を辿るように。そんなユノの姿を見守るしかないのだが、2分も経たないうちにドンへが声を掛けた。「あ~、無理すんなって。いくら焦ったって今のお前には理解出来やしないよ」思いやりのつもりでそう言ったのだが、ユノにとっては神経を逆なでさ
はいこんばんはーーーみなさまおひさしぶりですーーーGW最終日の夕方にこれを書いておりますが、もうとにかくわたしのGWは家族サービスに徹しました。ほんま、、、ぶっちゃけ、、、そんなに楽しくない連休だったわ、、、そんなあたしに煌めく光が!!!そう!ソウル婚の画像が上がってキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!いぇーーーーーい!チャンミン!ヤバいヤバい!!えっ!(°д°;)びーーーちく炸裂!
「burnwithlove」身を焦がすような恋ってどんな感じだろういつどんな時も一緒に居る時も離れていたとしても起きていても眠ってたって生きている限りずっと常にその人の事を考えてしまう状態だろうか「僕が常に考えている人といえば、、、」なんてぼんやりしていたらつい大蒜を焦がしてしまった、、、すごい煙あぁ、、、痛恨のミス僕が料理に凝り始めたきっかけと言えばそもそもユノな
ここのところカムバ活動で忙しく過ごしている俺たち朝早くから深夜にまで及ぶ日も多くあるからそれぞれの家に帰らず二人で住む家の方で過ごしている一緒に居た方が何かと都合が良いというのもあるし何よりも俺がリラックス出来る環境を、とチャンミンが提案してくれたからだきっと今日スケジュールの件で俺の機嫌が悪かったせいもあるだろう自分だって同じ仕事量をこなしてるのに家に帰ったらあれやこれやと俺の世話を焼く玄関の靴を揃えるとこ
真っ暗な部屋の中目が覚めているのかそれともまだ夢の中なのかそれさえも曖昧なのに僕はあなたの事を考える隣に居ないと分かっていてもブランケットに包まったまま手だけを出してぼんぼん、とあなたを探してしまう今夜は一緒に過ごしたかったあなたにとってもちろん僕にとっても今日という日は特別だから去年の今日あなたが無事に戻ってきた転役からちょうど一年だからこそ言い出せなかっただってき
#49「Contact」「、、、逆って?、っていうか、ふたりともあの人を知ってるのか?いゃ、知ってるんだな」ユノの顔は険しく変わり、それはどこか悲しそうにも見える。ドンへはユノとChloeの間に立ち、ユノと向き合った。「あのなユノ。ヒチョルさんには俺たちみんな世話になってるんだ。それにあの人はお前を、、、お前たちの事を誰よりもよく知ってる。だから、」「だから?だから何だよ。どういうお世話されてるって?それに、俺の事をよく知ってるとかなんな
煌びやかな異国の地で豪華なホテルのスイートルームにも関わらず新曲のステップを練習するユノを眺めてそろそろ1時間を過ぎた仕事とはいえせっかくのスイートしかもエグゼクティブ!だっていうのに、、、あのさユノヒョンちょっと聞いてみるんだけど、、、なんで仕事以外でもずっと踊ってるの?「なんでって、好きだから。じっとしてられないっていうか、ただ踊りたいからさ」そうですよねぇ(笑)「え、なんだよ?」じゃあさ、どんな時にな
運命「チャンミンの全てを自分のものにしたい」世界を敵に回すとしても命を対価に変えたとしても到底抗えない恋に堕ちた身を捩る程に焦がれた情熱を辱めそうな衝動にまかせ甘い痛みを伴いながらあいつの体内に注ぎ込み支配感で満たされるひととき果てた後に残る同性が故の背徳感俯いた自分に潤んだ瞳であいつが告げた「後悔なんて感じないで。僕はずっと、あなたのもの、、、あなたは僕になり
正直僕は気乗りしなかったいままで必死に伏せていた自宅をわざわざ公開するなんて何のメリットがあるというんだそんなことしたら場所が特定されるし神秘性もなくなってしまうしそもそもプライバシーの侵害だいゃ違う本当はそんな理由じゃないこれは僕のジェラシー訪れたことのないユノの部屋招いたことのない僕の部屋どうして先に世間に公開しなければならないのか「大袈裟だな」ってユノは笑
・・・みなさんお話しの更新が出来なくてごめんなさい毎晩ホミンちゃんが惑わせるせいです←だってさ、みんなはこの連日のホミンガチをどうやってやり過ごしてますの?(゚ཫ゚)ゴフッ…←あたしはこんな状態よ…昨夜なんてさ、心臓止まりそうだったし(゚∀゚;)タラーそれも無理はないでしょぅ、、、意表をついて!!こ、こ、こ、こう来たと思ったら!(°Д°;≡°Д°;)こうきて、、とうとうユノパイ解禁!!
ヤバいって!!夜中にこんなの公開されたら絶対寝れん!オロオロ(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)オロオロ貼りつけ作業でもしたら少しはこのソワソワ感が落ち着くかと思い、ここに来ました←いゃぁ、、、ほんと、、、この子達は意表をついて来る赤神起!!赤が来たねなんという可憐さそいでもって何でしょうか、この切ない色気は。一切穢れの無い清らかな身を捧げる美少年ですか、、、とにかく濡れ髪ヤバいってそしてこの
昨夜遅くとうとう降り始めた雨滴る雨音はまるで我らが王の復活の時を密かに刻んでいる様だったTheChanceOfLoveユノとチャンミンの愛がさらに深まっていく容姿端麗で物静かな貴族の息子と、財閥の破天荒な跡取り息子の愛の物語にしか見えん、、、素敵すぎる(´;ω;`)ブワッ←勝手な想像で感動しているそれはさておき!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャーめっちゃ待ってたわ!
#48「Contact」壁際に追い詰められたChloeは言い逃れは出来ないと観念し、はっきりと「黒い靄」と言った。それも、ユノよりもずっと、詳しく知っているような口ぶりで。「いま、間違いなく黒い靄、って言ったな。君にも見えるのか?」「見えるかどうかで答えるなら、私には見えない」「"私には"ってどういう事」「あれは、限られた人にしか見えないもの」「限られた人って?」「分かってるはずよ。あなた達」Chloeが誰を指してい
#47「Contact」「ねぇ、これすっごく美味しいんだけど、おかわり、ある?」ヒチョルと名乗る隣人は、遠慮という単語を知らないのか知らないフリなのか、当たり前のようにお代わりを催促してくる。そしてチャンミンも同じく、それに違和感や嫌悪感を一切感じる事もなく、はいはい、と返事をして皿によそった。自他ともに認める「人見知り」であるにも関わらず、だ。「はい、どうぞ。、、、ヒチョルさん、本当にお腹が空いてたんだね(笑)」「だからそ
#46「Contact」「キム、、、ヒチョル、、、」ここのところ、連続して起こるデジャヴ。空を見つめたままその人の名前を呟いた。「変な顔(笑)、ごめんね変な事言って。まだ無理だって事が分かったし、何でもないから気にしないで」気にするなと言われても、この匂わせでは無理というもの。「、、、無理ってどういう意味?それに、どうして僕の名を?」すると彼はケラケラと笑いながら人差し指でユノの胸元をつつき、耳元に顔を寄せて意味ありげに
#45「Contact」着替えを済ませたユノがリビングに戻るとテーブルには既に朝食がセッティングされていた。たったあれだけの食材にも関わらず、どれも手の込んだ料理ばかり。椅子に座る前から唾液が溢れて喉を鳴らした。「いつまでも突っ立ってないで、座ったら?」「え!あぁ、あまりにも綺麗な料理だから見惚れてた」「何言ってんの。そんな大したもの作ってない。ごく普通だよ」「いや、違うね。これは特別だ」チャンミンに料理を習っていると言
#44「Revive」翌朝チャンミンは、いつもと同じように、夜明け前に目を覚ました。ゆっくりと瞼を開いたが、見慣れない風景に頭が追い付かない。ここはまだ夢の中かと思いつつ重い目を擦りながら寝返りを打つと、こつん、と何かが額にぶつかった。窮屈な視界に広がったのはピントが合わない程に近すぎるユノの寝顔だ。「、、、っ!!」息を呑む、とはこういう事か。チャンミンは全身を弓のようにピンと張ったまま後ずさり、ユノの顔を覗き見る。
HappyBirthdayDearChangmin♪前夜祭はInstagramにこんなPicを、、、(ΦωΦ)フフフ…そして、今日、チャンミンおめでとう~~Mayyourbirthdayandeverydaybefilledwithlove,peaceandjoy.あなたの誕生日と毎日が、愛と平和と喜びで満たされますように。당신의생일과매일이,사랑과평화와기쁨으로채워지기를바랍니다
#43「Revive」覆い被さっていたユノは最後に、額にそっと口付けをしてからごろりと横になり、目を瞑った。鼻筋の通った端正な横顔をぼんやりと眺めながらチャンミンは、ここまで来て急に引かれるとなんだか放り出されたような気分だな、と思う反面、ほっとしたのも正直なところ。芽生えたばかりの小さな愛はその全てを受け入れる覚悟などまだ出来ていないのが本音だ。たった今まで自分に預けられていた身体の重みと口の中に残る甘い余韻を思い出しな
前回の「秘密」を受け入れて下さってありがとうございました♪メッセージなど頂いて、嬉しかったです(*^ω^*)続きも書きかけてますが、暫しお待ち下さい(:D)┓ペコリンチョさて、パソコンを開いてお話を書くのはたった1話分でも日々の生活の合間に結構な時間を要しますね。「……あー、ここ駄目。書き直し!こことあそこも手直しだ(°し°╬)」……てな具合で少し書いては見直しと書き直し。とかしてるし。わたしが未熟だからなんだけど、読者の皆さんがちゃんと理解してくれて待ってて
#42「Revive」唇をついばむような短い口づけを繰り返したあとで、チャンミンはふと顔を引いた。何しろ初めてなのだから上手く出来ているのかどうか気になったせいだ。一旦はずした視線を再びユノに向けると、睫毛が当たるほど近い距離で様子を伺う様にじっと見つめて待ってくれている。「あの、、、この歳になってこんなこと言うの恥ずかしいんだけど、」「うん」「とにかく僕は今まで、誰とも付き合ったことが無くて、その、、、キスだってしたことないって