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Ray認定スクールの受講生のみなさま、3か月間お疲れさまでした\(^o^)/「Rayまといのば」としてはもちろん、「本家まといのば」としても『認定スクール』と銘打って3か月に渡るスクールは、初の試みでしたゆえに、私(Ray)だけでなく、本家主宰も受講生に深くコミットしたスクールとなりました(・∀・)b(どう「深く」コミットしたかは、ヒミツです(*´艸`*))気功はもちろん、解剖学や身体の使い方のコツやカラクリ、開業にあたってのノウハウまで、多岐にわたる内容のスクールでしたので、スクール日
Y字バランスに脚を上げるコツは、『骨盤の操作』ということは、「まといのば」ではずっと言い続けて来ています🎵股関節の柔軟性の問題ではない…ということですね(・∀・)b1.骨盤を少し後傾気味にする2.骨盤を上げる脚の方に傾けて、上前腸骨棘とみぞおちを近づける3.軸足は骨盤と垂直にしてアンディオールするセッションでは上↑のようなコツをレクチャーをワークで身体に入れていきますが、最近では少し言い方を変えて伝えることがあります。それは、、、『お尻を縦に並べる!』です(^O^)/*↑座って
『生きた解剖学』というのが「まといのば」のテーマですが、それに相応しい骨格模型が施術所に届きましたRay認定スクールの3日目に初登場したこの骨格模型は「シンガポール生まれのダンサー」で名前を「Ray」と言います( ̄▽ ̄)w(この製作会社の忍者Anatomyの方針で骨格模型は一体一体名前と性格と出身地、そして職業を決めます☆)これまでは可動式のフィギュアであったり、ホワイトボードに描く絵で説明してきたことが、この骨格模型だとリアルに再現できます。*↑可動式のフィギュア(*^^*)肋骨もフ
「アンディオール」はバレエの永遠のテーマですが、気功はささやかなサポートが可能です(^O^)/「Rayまといのば」はバレエ専門の気功整体ですので、多くのバレエダンサーが(プロ・アマ問わず)来られますそして一番の悩みはアンディオールです。アンディオールができないという状態には、原因は2つあります。1つは最初から「器質的に脚が開かない(股関節外旋が足りない)」という状態、もう一つは「開くけど使えない」という状態です。この一つ目の器質的な問題については、改善は不可能とされてきました(・∀・)
「Rayまといのば」が、最近トレーニングジム化しているような気がするのですが(;・∀・)、トレーニングもやっていますが、そもそも「バレリーナ専門」の気功整体を生業としておりますバレリーナ専門ですので、ただ筋トレするのではなく、バレエの動きにつながるトレーニングをしています(ー`дー´)キリットレーニングはキツいモノです💦負荷を適切にかけ、汗をかき息を切らして筋肉を酷使するのですから、よほどの筋トレ好きでないと辛くて続きません☆その辛い辛いトレーニングを、Rayに喜んで受けに来ているのは
Ray認定スクールでやりたいことの(教えたいこと)の一つに、「身体調整」があります(^O^)/2015年12月に『身体調整師養成プレスクール』という1Dayスクールを開催したのですが、このときのコンテンツもしっかり導入していきますこの時のメインコンテンツは以下の3つ↓・気功ストレッチによるY字バランス・前屈のカラクリ・アルケミアを用いたホームポジションによる全身調整人間の身体は3つの要素で構成されています。骨格、筋肉、神経ですね。『骨格が構造をつくり、筋肉が骨の位置を決め、脂肪と
身体を柔らかくするのは「ストレッチ」、それに対して筋トレは「筋肉や身体を固くする」…と思っていませんか?(^O^)/多くの方は「ストレッチと筋トレは別々のもの」「むしろ対概念、反対のもの」「筋トレをすると筋肉が太くなる」…と思っています(;・∀・)確かに筋トレをすると筋肉は肥大しますでも、、、身体は細くなるのです🎵身体の太さの原因はほぼ「脂肪」だと思ったほうが良いです(^O^;)*鍛え上げて脂肪がないウエストは細い!!せっせとストレッチをしてもなかなか柔らかくならないという方