ブログ記事175件
11/27発売となった究極のBeatleDNAコンピ『PowerToThePop』収録曲についてご紹介。Disc1の9曲目はラズベリーズ「ゴー・オール・ザ・ウェイ」。1972年4月にリリースしたセルフ・タイトルのデビュー・アルバムに収録されている楽曲で同年シングルとしても発売され、全米5位に輝く大ヒット。パワーポップの元祖とも呼ばれてる曲ですね。これはまあ皆さん順当だと思うのではないかと思います。イントロのリフでもうOK!アメリカのポール・マッカートニーともいえるエリック・カ
ザ・ミスティーズ、トランポリンズ時代の日本の思い出写真をインスタでアップ!ジャケット秘話も。すでに今年一番のPOWERPOPアルバムとして評されている、ザ・ミスティーズ(TheMisties)のデビュー・アルバム『ドリフトウッド』。日本で1995年『スプラッシュ!』が10万枚を超える大ヒットしたスウェーデンのPOPバンド“トランポリンズ”のメイン・ソングライターだったヨハン・ステントープによるニュー・プロジェクトであるが、TheMistiesのオフィシャル・インスタグラムでは、約
構想30年・・・遂に完成BeatleDNAコンピ『PowerToThePop』の内容を徹底紹介いたします。どんな曲が入ってるのか?どんな内容なのか?是非こちらでご確認くださいませ。カバーでも、コピーでもない、BeatleDNAここに集結!『PowerToThePop』2019年11月27日発売SICP31336-7価格:¥3,000+税高品質Blu-specCD2/解説・歌詞・対訳付カヴァーでもない、コピーでもない。誰もが納得の超名曲から隠れた名曲までBEAT
いや~ようやく発表できました!ザ・ミスティーズ、とってもいいアルバムなんですよ。まずは本日公開になった2曲聞いてみてください!とにかく曲がイイ!メロディが素晴らしい!キラキラと、爽やかで、瑞々しく、明るく、弾けるような王道POWERPOPや、甘酸っぱく、切ないメロディ&ハーモニー、そして、ちょっと”ひねくれ“コード進行のビートルズの遺伝子直系。元トランポリンズのヨハンのプロジェクトで、彼はこれまたとってもいい人で、応援してあげたいんです。スウェーディッシュ・ポップ、POWERPOP、ビー
こんばんは~今日はFlowers曲と共にFlowersのお話ですすめて行きます~まずは珍しく1曲目は、このお話の気分にピッタリな乙女度がキラキラした柔らかな曲からGarageRock,PowerPop,Modの魅力を感じるBiff!Bang!PowderよりPowder-Flowershttps://www.youtube.com/watch?v=LOZH_w5fyUo先日、アロマワックスサシェ作りの体験をしてきましたロウとア
自分的DTM在庫一掃セール第3弾アブリル・ラヴィンカバー『MyWorld』今回の在庫は、作りかけ・・・ではなく気持ち的に引っかかっていたので。なんの形にもならず終わったバンドたくさんあるけど、10年くらい前にやってたアブリル・ラヴィンのコピバンもその一つ。ライブもやらずに解散してしまってちょっと惜しいな。と、ずっと気になっていた。で、この度ちょっとしたきっかけで、当時のボーカルさん誘って練習してた曲を録音してみた。アブリル・ラヴィンと言えば、先日難病から復活数年ぶりのニューアルバ
みなさんご機嫌いかがでしょうか?インフルエンザは大丈夫ですか?過去最高の患者数とか言われてますから、気をつけましょう。どうしたらいいの?と誰しも思いますよね、そこです。出来ることから、です。自分は、うがいと手洗いから。あとは人混みは極力避ける。こんなとこですね。あとは自分が言うのもナンですが、睡眠(自分はまるでダメダメ)と栄養(糖尿です)。さて、ここにも先週末の我がラジオ「KenrocksNitever2」の放送内容など紹介させていただきます。今回は春待ち遠しい気分、なパワーポップ、フ
月曜日。週が明けたぞ。北海道は吹雪だ。月曜日は憂鬱なんて思ってる方が多いと思うがそんな事ないぞ。頭が空っぽになれる音楽を聴こう。学校なんてくだらないなんて思ってる人も、腐ったいじめから逃れられない人も、理不尽なことに毎日耐えてふさぎ込んでる人も、さっさと家に帰って頭が空っぽになれる音楽を聴こう。落ちてる時ばっかだと解決策は生まれないぞ。週の頭から俺良い事いったぞ(笑)今週もよろしくです。
ゆうの場合朝、いつものようにご飯を食べ終えて、まったりとするゆうです。『おなかいっぱ~い』『ふぅ~ねむねむです』『……』『なんですか』ゆうにゃんそう(人相)悪いよぉ(つぶやき)今日の晩ごはん秋刀魚の塩焼きと、コブサラダを作りました。あとは、豆乳スープです。秋刀魚の塩焼き秋刀魚に塩を振り10分ほど置いて水洗いし、あらためて塩を少々振りグリルで焼きました。暑い暑いと言っているうちに、秋刀魚が出回っていました。
TheNines『GranJukle'sField』。こんな出会いがあるからやめられません。ビートルズの遺伝子系はライフワーク的に探し続けているんですが、いやーこのアルバムを聴いた時はガッツポーズでした。これほどまでに自分のツボにドンピシャな”完璧なPOP”アルバムにはなかなか出会えない。よくポール・マッカートニーとELOとXTCと・・・ってよく形容されることありますが、アルバム全曲そうかっていうと、そうでもないの多いんですね。かつ単なるフツーのPOPじゃなくて、どこか「ひねくれ