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ドキドキの第一週。アトランタでの試合結果は、Saints27vs26Falcons後半10-26からの大逆転劇、こんなSaints見たのいつぶりだろう。でも最後まで色んな意味でドキドキさせるのはいつものSaintsクオリティー。さて、試合を見てのコメント、以下に書きます。(素人の個人的感想です。お許しくださいね)・OLはLTハーストとRGルイーズの特にパスプロテクションが良くなかった。・ブリッツに対応できなかったのは誰のせい?OL?QB?・4Qで
CB1マーション・ラティモア(#23)CB2ポールソン・アディーボ(#29)CB3ブラッドリー・ロビー(#21)CB4アロンタエ・タイラー(#27)直近でCB3(NCB)のガードナージョンソンがトレードされました。CBはアメフトのディフェンスで大事なポジションで、質とともに量が求められると思います。ガードナージョンソンがいたときは厚すぎるくらいのポジションでしたが、トレードで薄くなりました。ルーキーのタイラーの活躍も不可欠です。場合によってはSを中心に何でも屋のPJウィリアム
NO27-10LACちょっとバタバタしながら見たのもあって感想はあまりありません笑・ウィンストン、ダルトン完璧・トーマス、ラティモアらプレシーズンに出なかった主力も大丈夫だと信じたい。・LBはデービス、ワーナー、エリス、ウィルソンの序列っぽい・OLにけが人。どうあれ、このポジションは総力を尽くして頑張ってほしい。開幕までもうあと2週間!早く感じます!
DE1キャメロン・ジョーダン(#94)DE2マーカス・ダベンポート(#92)DE3カール・グランダーソン(#96)DE4ペイトン・ターナー(#98)DT1デイビッド・オニエマタ(#93)DT2シャイ・タトル(#99)DT3マルコム・ローチ(#97)DT4ケンタビウス・ストリート(#69)ネームバリューのある選手はジョーダンしかおらず、ドラフト外入団の選手も多いDL陣ですが、去年ランディエンスで十分成績を残したメンバーたちが残りました。パスラッシュもなかなか
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「ビックス・バイダーベック」のレコード紹介です。史上最初、白人ジャズの確立者!華やかなメロディー&軽やかな2ビート!この時28歳、2年後肺炎をこじらせ他界!一句“史上初白人ジャズの一世紀”①『ビックス・バイダーベック』(27~29)《BixBeiderbecke》ビックス・バイダーベック(cor)、ベニー・グッドマン(cl)、バド・フリーマン(ts)、フランキー・トラムバウアー(sax)、他。《30年代の白人ラッ
NO10-20GBこのオフは5thdownチャレンジさんのYOUTUBE動画とかを見て,少しアメフトの見方がわかった気がします(特にD#)。気になったプレーはリプレイしながらゆっくり観戦しました。この試合はラインに注目して見ていました。いつもと違った楽しみがありました。実際RSが始まれば、スコアが気になって、こんな見方は出来ないと思います。スコアを気にしなくていいPSの良さを感じました笑以下印象に残ったことを箇条書きで。・WRメリットのリターンがよかった。走りっぷりがよく、ロー
NO13-17HOUプレシーズンですので、当然結果は大事じゃないです。思ったことを箇条書きで。・ダルトンが全く問題なかった。・ブックは厳しい。とはいえ、第3QB争いにライバルがいないのでこのままでしょう。・OLもセカンドユニットは課題山積。・レシーバー陣はディクソンやメリットが存在感を示しましたが、試合に出ていない主力がたくさんいるポジションなのでロースターに残るのは簡単ではないでしょう。・被INT時にTスミスがまたもナイスタックル笑。レシーブTDよりタック
いきなりですが、NFLチームNewOrleansSaints(ニューオーリンズセインツ)の今シーズンの戦力分析をしようと思います。突然テーマがすごい変わったと思われるかもしれませんが、僕はセインツのことが大好きで、本来セインツのことをたくさん書くつもりでブログを始めました笑アメフト未経験者、NFL観戦歴も浅い素人目線ですがご容赦くださいQB1ジェーミス・ウィンストン(#2)QB2アンディ・ダルトン(#5)QB3イアン・ブック(#16)テイサム・ヒル(#7)がここ
毎年恒例EssenceFestivalが今年も開催されたようです。Essenceというのは黒人女性向けの雑誌なんですが、EssenceFestは1995年からほぼ毎年NewOrleansで開催されているイベントで、毎年豪華なラインナップのコンサートがあるようなんですよね。音楽のほかにもコメディ、カルチャーとして食べ物、髪の毛関係(手入れや製品等)、お金や健康に関するフォーラム...etc色々盛りだくさんなイベントのようです。毎年独立記念日近辺の週末に開催されるようなんですが、今年は6/
6/17(fri.)・18(sat.)・19(sun.)未アップ分“playlist”記事更新を〜★一昨昨晩(6/17fri.)のplaylist〜♪TheNevilleBrothers/NewOrleansJazz&HeritageFestival1990(DVD◎)TheNevilleBrothers/FiyoOnTheBayou“MakeItFunky!”(DVD)TheNevilleBrothers/Brother’sKeep
6/16(thu.)★昨晩(6/16thu.)のplaylist〜♪Char『TRADROCKbyChar』(DVD◎)*HBD,Char!!!LosLobos/HowWillTheWolfSurvive?DougSahm&AugieMeyers/The“WestSide”SoundRollsAgainTulip『ALLBECAUSEOFYOUGUYS(すべて君たちのせいさ)』VanMorrison/What’sItGon
6/15(wed.)★昨晩(6/15wed.)のplaylist〜♪村八分『ライブ村八分』“Memphis‘69”(DVD◎)CaptainBeefheartAndTheMagicBand/Bluejeans&MoonbeamsRogerMcGuinn/SelfTitledDonnieFritts/ProneToLeanTheNevilleBrothers/YellowMoonTheWildTchoupitoulas/SelfT
1947(昭和22)年に公開された映画「NewOrleans」でメイド役で出演したBillieHolidayとバンドリーダー役を演じていたLouisArmstrongが歌ったシーンが有名ですニューオーリンズに恋焦がれる強い想いを込めた楽曲で、郷愁を綴った歌詞がとても美しいくてニューオーリンズっ子にも愛されてきました演歌で言えば、東北への想いを歌った千昌夫の「北国の春」みたいな感じでしょうかそんな「Doyouknowwhatitmeanstomiss
1977.09.13(火)Mr.Eagauから、最難物はこのChattanoogaのユーザーと聞いていたので、少しビビッていたが、写真中央のMr.Galloway(BurnupandSims)、全くの好漢で終始ニコニコ、口数も少ない。西部劇にでも出て来るような男。日本からの遠来の客という事で、地味だが実に気を遣ってくれたようだ。写真にはうつっていないが、この倉庫の門柱に、もつれ不良の残骸が輪掛けで吊っている。Crewsが今日はこんだけもつれたと云っては、戻ってきて門にかけるらしい。
1977.09.12(月)午後、Mr.Eagau、中込課長、小職の3人で空路Chattanoogaへ。Choo-chooHiltonHotelへ。かつての駅をそっくり買い取ってHotelにしている。庭園もキレイにしている。客車が沢山見えるが、全てHotelの客室に改造され利用されている。
1977.09.12(月)Mr.Eagau(Pruzau)の出迎えを受けて、ニュージャージー近郊のユーザー訪問。shinycoilsは、tangleすると怖れて、使っていない。ボストンの現場同様、住宅街の樹木には、どこのcrewsも、やはり泣かされている。全く荒っぽいもので、machineを慣性をつけておいて、無理やり樹木の中へ突っ込んでいる。
1977.09.11(日)マイアミ、そしてNewArkへ国際電話で家へ先日来、Mr.Watanabeしきりに国際電話を家にかけよと云う。何も話すことがないと云っているのに。魚釣前で彼のホテルを訪ねたとたんに、一方的にphonecall。9/12(月)の不在中の引越前夜(寿町⇒星の荘)である。地球の反対側とは思えないほど、よく聞こえた。魚釣20人乗りぐらいの小型舟。餌を見て驚く。15cmはあるだろう、我々の食卓に乗せても全くおかしくない大きなイワシである。こんな大きな餌
1977.09.11(日)マイアミ空港を飛び立って、ウツラウツラとしていると、突然、機内放送。何を云ったのか判らないが、騒然となってビックリする。隣席の米国青年、やさしい英語で、タイヤが離陸時1本パンクした、着陸時のAccidentに備えて、これから訓練と教えてくれた。全員緊張。照明を消して沈黙のもと、無事着陸成功。機内乗客、ブラボーの歓声と拍手。ホッとする。夜遅く、ホテルHolidayinnNewArkに着く。困った事にReservationないと云う。そんな筈ないとねばる
1977.09.11(日)午後、渡辺社長のホテルへ行き、ホテルのプール、及び、裏のマイアミ海岸で泳ぐ。おそろしく遠浅で、且つ、海水の温かいのに驚く。ぬるま湯につかっている感じ。渡辺社長、ムリに小職宅へ長距離電話を入れる。3分間3千円か5千円だったかナ。勿論collectcall。夕方、氏とホテルで別れて、マイアミ空港からニューアークへ飛ぶ。そうそう、その前にホテルから空港への電話によるflight変更の申し込み。これは大変だった。言葉はやはりむずかしい。それにしても楽しいweek
1977.09.11(日)やはり早朝より海釣に出かける。マイクロバスの送り迎え式。全額8ドルか12ドルか忘れたが、安いのには驚いた。船に乗って最も驚いたのは、エサの大きい事。本当にビックリした。こんな大きなエサにかかる魚は、どんなに大きいのだろうと思う。たしかに釣糸もかなり太く丈夫そう。サオも短く太い。エサの魚はゆうに20cmはある。食卓に乗ってもおかしくない。船員4人。もし魚がかかったら、一人で上げずに必ず声をかけてくれという。デカイのでサオをとられるし、糸を切られるし、なか
マイアミにて1977.09.10(土)SingaporeHotelfacesOcean昨夜遅く着いたので、外の様子が全く判らなかったが、一夜明けると、このSingaporeHotel、Oceanに直面している。静かな大洋しか見えないが、見晴らしは非常に良い。SEUSAでもらった予約先納書に、さすがに、SingleRoom(Oceanfront)とわざわざことわってある理由が判る。初のゴルフコースに出るWTDの渡辺社長よりTELもらい、ゴルフにさそわれる。ゴルフ
1977.09.10(土)渡辺社長とTEL連絡をとり、さそわれるままに初のゴルフとなる。クラブを振ったのは、昨年76年4月、石部氏より中古のクラブをゆずり受けて、3度練習場へ出向いたことはあるが、コースへ出たのはこれが初めて。帽子を買っただけで、あとは貸し用具。米人一人を加えてコースに出る。手に血マメ、それがつぶれて、クラブがにぎられぬ。途中から全く闘志、やる気をなくす。それでも初半コース63とたたいて、渡辺氏より過言のおほめをいただく。自分にしてみれば、こんなの、野球をやって
1977.09.09(金)夕、上田副社長と別れて一人でMaiamiへ。NewOrleansAirPortで一人になると、空港内アナウンスに自然、耳が真剣に向く。聞きのがしては大変である。Miami空港からバスでホテルシンガポールへ。空港のバス案内人、全くケシカラン。よく聞こうとしないで、いかにもJAPSか、日本人をバカにした態度だ。神取君の忠告が想い出される。全般に教養人ほど人の話を聞こうとする姿勢がよく感じられる。それでも無事Hotelへ。Hotelの部屋からbeer
1977.09.08(木)Mr.〇○、言葉は残念ながら、よく聞き取れなかったが、絵(写真)は世界の言葉。それにしてもビックリした。よく見馴れた風景と思ってよく見ると、Oh!鳳凰堂。宇治の平等院ではないか。"HaveyouevervisitedJapan?""Yes!""Kyoto?""Yes.""Oh.I'vegrowninKyoto.IlivedinUji.ByodoinisverynearwhereIlived."奇しき縁かな。
小学校の時から習った世界一長い川ミシシッピー、ホテルから写す。世界一長いとうから、さぞ大きいだろうと思っていたが、たしかに大きいには違いはないが、この河口にして、よく曲がっている。ヨドンだ川だ。河幅も、さしてビックリするほど大きくもなし。あの巨船でもしんどいぐらいの、と少しひょうし抜け。この川が上流3km(?)とたどりうるとは不思議に思える。
1977.09.07(水)夕、NewOrleansへ到着。空港ロビーに入るやいなや"Mr.Kambayashi"と大きく書いたプラカードの持主にビックリ。写真中央のMr.BLEAUXだ。氏の運転で迎えてもらったのだが、名刺を交換してルイジアナ商工省の役人と知って、上田副社長と驚く。これはこの先大変なことになったゾ、と恐れる。車に送られて、HolidayinnFrenchQuarterへ。そこで氏と別れ、カウンターで手続きをしていると、横から"Mr.Kambayashi
2001『People』小坂忠月初のパターンの"手作りデイジー"今回はイレギュラー、たぶん来月の予定だったものに、4/29の小坂忠さんの死去をうけ、一週挟んでの今週…だと思う。前回に続いてNewOrleans特集後半、ブルース系以外の、陽気でハッピーでロマンティックなバラード…「MoonShinin,Bright」RonnieBarron1978この曲だけSpotifyに無かったので貼ってみた。"東京録音"と言われているロニーバロンの盤から。たぶん夕焼けの『SECOND
土曜日は(書けたら)ホテルのレポを書く日今日はGWということで、ちょっと解放的な気分になっているので、海外のホテルのレポを書きます🇺🇸この数年の海外旅行の中でも、特に思い出深いのがこの時の大旅行なのですが、17日かけてニューオーリンズ、マイアミ、ラスベガス、サンフランシスコ、ソウルを周りました✈️その中でもニューオーリンズとマイアミは初来訪だったのですが、本当に素晴らしくて、今さらでも詳細レポを書きたいと思いつつ、なかなか重い腰が上がらない状態で…😓とりあえず今日はニューオーリンズの軽い
3/26(sat.)★昨晩(3/26sat.)のplaylist~♪"DavidByrne'sAmericanUtopia"(DVD)サディスティック・ミカ・バンド『MikaBandLiveInLondon』blues.the-butcher-590213+YokoUtsumi『BLUESBEFORESUNRISE』ProfessorLonghair/NewOrleansPianoDr.John/Dr.John'sGumbo今年('22