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みなさま、ニューヨークからこんにちは!マイアミで自主隔離合宿中の娘からの画像合宿メイトの一人のお母様がストックホルムから送ってくださったイースターエッグ。まだ、お店が開いているのね〜、いいなってメールをしたら。「だからスエーデンでも感染者が急増中で大変なことになっている」そうです。今日はグッドフライデーです。そしてもうすぐイースター。今週はユダヤ人の方のパスオーバーの週でもありました。イスラエルでは、パスオーバーのお祝いの集まりを禁止したそ
みなさまにRishNY/リッシュ・ニューヨークからお知らせがあります。コロナウィルスの感染拡大による緊急事態宣を重く受け止め弊社でも通常は週末以外は毎日発送しておりましたが、しばらくの間、発送の日を若干減らして対応させていただくことにいたしました。それにより商品のお届けまでに通常より多少お時間をいただく場合がございます。初めてのことで先がみえず、状況を見ながら臨機応変にベストを尽くして対応していきたいと思います。ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしく
今やお出かけにマスクと手袋の「武装」は欠かせません。皮革の手袋は使用後2日は陰干しして触れません。それ以外は即座に洗います。娘にお荷物を送るのに数ブロック先の郵便局に行くのが今のNYでは大冒険です。とうとう使い捨てマスクがなくなったのでスカーフでちゃちゃっと作ってみました。針も糸も何もいらず30秒でできます!医療用マスクは医療関係者のために。作り方はこちらシングルの方、とりわけ、今彼や彼女がいない方。親しい友人や家族が近くにいない方。
ガラガラのパークアベニュー午後6時半さて、ここからは、もう少しみなさんに怖がっていただくために書きます。*「怖がっていいよ」の記事が長すぎたので、こちらに後半を書き直してアップします。香港では閉鎖されていたビジネスの40%が再開されたそうです。希望を感じるニュース、嬉しいです。日本もあと少し!ここ2週間がものすごく大事な2週間になりそうです。だから、もう少し、もう少し、がんばってお出かけはお控えくださいませ。オンラインで買えるも
午後7時になると突然、どんどんとドラムを叩く音や、嬌声が聞こえてくる毎日です。まるで街でパレードでもしているような騒ぎです。このご時世に?一体なんだろうと思っていたら。近所のレノックスヒル病院の医療関係者の交替の時間でした。今や、命がけで勤務に当たる医療関係者を、近所に住む人たちが、窓から精一杯の応援でチアアップしているのです。これが毎日の習慣になりました。まるで「医療関係者のみなさん、命がけの勤務言葉に尽くせないほど感謝しています
まさか前回の帰国の際に買って余ったマスクが役にたつとは。捨てられない性分なので持ち帰りましたがここNYで使う日が来るとは夢にも想像しませんでした。出かけるときは、すれ違う人とも1.8メートルの間隔を開けます。それがソーシャルディスタンスです。クオモNY州知事のおかげで許可証もなくお出かけできるのは本当にありがたいことです。20分ほど太陽に当たっただけでリフレッシュできました!かつてSARSで痛い目にあった、台湾、香港、韓国、シンガポールなどの対応は本当に早かっ
日本のみなさんにはこんな夜分遅く失礼します。こちらは、主に、欧米など、厳しい隔離環境にお住いのみなさまへのメッセージです。アメリカは、政府の対応が遅かったため、とうとう感染者数は、中国を抜いてしまいました。マンハッタンも1ヶ月前からは想像もつかない場所となってしまいました。が、クオモ知事がおっしゃるには、ニューヨークでは、1月から早くもコロナウィルスに感染し、重症化している人はかなりいたということです。ただ、大統領の静観が長すぎて
1ヶ月前のニューヨークでは信じられないことに。なんとニューヨークでも外出時はマスク着用が推奨されるようになりました。あはは。ホントかいな、という世界です。もちろん、みんなマスクなんて持ってない。だって、マスク大国の日本でも、不足しているんだもんね。ニューヨーカーたち、通常のマスクがないならないでいろいろ工夫しているんですよね。工事現場で使うのやスカーフで顔の半分隠すのやいろいろ代替しています。本当にこの変わり身の早さ。素晴らしい
人類最大の敵、新型コロナウィルスと闘う日々わたしたちには石鹸とソーシャル・ディスタンスという強力な武器があるニュージーランド🇳🇿警察は人類史上初、テレビの前で寝転んでなにもしないでいるだけで、人類を救うことができる!だからヘマするんじゃないって訴えかけているそう。爆だから今週末は、お家にこもって🏠(と、市川門之助さんのブログに書いてあって、一気に大ファンになってしまいました!)みんな!今週末、
みなさま、こんにちは。そろそろ本格的なコロナ疲れが出る頃ですよね。でも、日本はお店も開いていて、ビジネスも回っていて。全てが閉ざされてしまったニューヨークからみると、最後の砦です。希望でもあります。ここで、逆戻りしなければいいなと、祈るような気持ちです。日本は世界から見ると、特異な方法で対策に当たっていると感じます。自分ででできる簡易検査を認めず、検査数は依然少ないまま。世界から批判の声は上がっていますが。数々の大災害をくぐり抜けてきた日本はこれでいいと
こんにちは、コモンるみです。今日はエイプリールフール。この世界で起こっている騒ぎが全部、おちゃらけで、「なんちゃって」ならどんなにいいのに、な〜んて。さて、今日は、日本人はいかに素晴らしいかを再発見したよという記事です。その素晴らしさは、奇しくもこのコロナ騒ぎをニューヨークで経験し、さらに確固たるものになりました。今、アメリカの流行語といっていいほどよく聞く言葉が2つあります。それはどちらもコロナウィルスに感染しないためのカギといっていい
ニューヨークおうちでの軟禁生活も3週間目に突入。夫もわたしも家で仕事をしています。先週も、荷物を一つ東京オフィスに向けて出荷することができました。ずっとお世話になっているヤマトさんには感謝以外の言葉もありません。みなさんが、お体にこれまで以上にお気をつけてお仕事をしてくださいますように。心から感謝し、お祈りしています。このブログでは、ささやかながら、ニューヨークから小さな「希望」のエールを送り続けたいと思います。閉まって
ハドソンヤードのジャビッツコンベンションセンターは東京の国際見本市みたいな存在。何ブロックにもわたる巨大なスペースです。ここでファッションのトレードショーが行われたのが先月。4月までにここに千台以上のベッドを設置し病院に早変わりさせるそう。ニューヨークの底力、なんだか一人武者震いしてるわたしがいます。イタリアに続き、フランス、イギリス、スペイン、その他のヨーロッパ諸国、そしてアメリカも、アジア諸国に比べると2が月近くコロナ対策に出遅れました。その
今日のブルムバーグニュースで英国のプリンス・チャールズがコロナウィルスに感染したと報道されていました。幸い症状は軽く入院はせず隔離生活を送ってらっしゃるようです。重症になると相当に辛い症状が出るそうです。ガラスのかけらで肺をグサグサ突き刺されているような。。。と。しかも入院となると、家族にも会わせてもらえないそうです。症状が重い方々がきちんと治療を受けられているといいですね。ここで、亡くなられた方のご冥福を心からお祈りします。なん
都市閉鎖もなくレストランもビジネスもオープンし、学校とイベント、娯楽施設だけ閉鎖してがんばった日本。考えてみるとすごいことです。ブラボーニッポン。こちらマンハッタンは都市閉鎖こそ免れていますが、レストランなどは閉鎖。なかなか大変なことになっています。そんなマンハッタンでの軟禁生活も2週間目。おうち生活は、思っていた以上に快適です。朝、ゆっくり起きて、ゆったりコーヒーを入れ普段より心の余裕と時間があるのできちんとメイクをし、
コメント欄で、アメリカにお住いの方からご質問をちょうだいしました。主人は仕事でアメリカを離れられないのですが、今の状況を考えると、子供たちを連れて帰国すべきか、都会ではない田舎なので、今の飛行機移動の状況を考えると静かに自宅で過ごしておくべきか、、悩んでいます。ただ、日本への飛行機の便がなくなるのではないかと心配しています。不安なお気持ち、お察しします。本当にこの国にこのままいて大丈夫なのかと悩むお気持ち痛いほどわかります。今、帰国するかどうか迷うところですよね。
まずはホッと嬉しいニュースから。ブログでご縁をいただいたカサブランカさんのお嬢ちゃまがニューヨークで暮らしてらっしゃいました。そのきっかけでカサブランカさんにお会いする機会もあり、ブログを超えたご縁をいただきました。加えて、彼女の竹を割ったような性格が大好きで、妙に気が合うんです。そんなこともあり、それとなくお嬢ちゃまのことは心配していたのですが、カサブランカさんの判断で、ハワイにお戻りになったと知り、本当にほっとしました。わたしの親友のお嬢ちゃまもかれこれ数年
今日は晴天のニューヨーク。が、街は感謝祭の日と同じぐらい人が少ない静かな日です。今朝土曜日はガラガラ感染者、ちらほら有名人でも出てきていますね。トムハンクス夫妻や、カナダのトルードー首相の妻とか。ただ、重症ではなさそうで安心しました。きっとみなさんのところには中国の痛ましいニュースが、こちらにはイタリアの痛ましいニュースが入ってきます。が、どちらもここ数日でやっと感染者の数が鈍化しているようです。一方、
今朝、外からドアノブを開けようとする音がするので玄関に行ってみたら。管理人さんがドアノブを消毒してくれているところでした。泣嬉しいですね。こういう時は、みんなの反応がいろいろです。例えばSNSに関しても、相変わらず、コロナウィルス関係のニュースはまったく無視していつも通りご自身の日常を発信する方反対に、ご自身のパニック状態が手に取るように感じられる感情的な発信をする方わたしのブログにもとても悲観的な怒ったようなコメントが来ます。多分
みなさま。こんにちは。コモンるみです。3月1日からニューヨーク市ではスーパーのプラスチックバッグが禁止になりました。エコバッグの登場です。こちらはトリーナタークでいただいたもの。この色の鮮やかさに予想外に癒されます。これまでオフィスに通勤していた娘も、オフィスに行かなくても仕事ができるステーションを家に備え、来週ぐらいからの自宅勤務に備えています。娘が13年間通った私立女子校では、今日から生徒全員が自宅待機。オンラインクラスが始まった
イソップのハンドサニタイザーが香りも良く気に入っています。春用に娘が買ったイットバッグをちょいと拝借。これを持って空いてるお花見スポットにお出かけしたい😍イソップレバレンスハンドウォッシュ500ml激安Aesopハンドウォッシュ3,923円楽天家にいるときは水でする手洗いがやっぱり断然安心です。情報には、正しく取り入れていると、とても役に立つものもあります。役に立つ情報=むやみに恐れなくてよい情報です
アップルでは社員全員の自宅勤務が決まったそうです。夫の会社でも半々で自宅勤務派を作り、オフィスでの人口を減らす工夫を始めました。みなさんの会社はいかがですか?アメリカも一足遅れで、もうこれを語らずには記事が書けないような状況になってきました。いきなり切羽詰まった状況になってきています。娘の高校時代の友だちの友だちのお母さまが、コロナウィルスに感染し病院で重症だそうです。お母さまはウエストチェスターにお住まいです。中国に行ったわけではなく、周辺で百人以上の感染
今日、ニューヨークはやっと春が訪れたかのようなポカポカ暖かいお天気でした。みなさんがお住いのところはいかがですか?アメリカは今日でタイムセービングも終わり、いよいよ夏時間(というのかしら)です。本当に気持ちが良くて、セントラルパークもこんな感じ。少しずつ木々の蕾が目立つようになってきました。子供達はコートを脱ぎ捨てて遊んでいました。年配のカップルが手を繋いでお散歩中。いい感じです。おばあちゃまの頭のヘアタイは
みなさま、こんにちは。毎日お元気でお過ごしでしょうか。アメリカからは、中国に続き、イタリアのミラノを含むロンバルディア州への渡航も禁止となりました。ミラノ出身の娘の友人は、来週イタリアに一時帰国する予定でしたが、かなわなくなりました。でも、こんなニュースが刻一刻と伝えられても、ニューヨークでニュースに無頓着に生きていれば、全くその深刻さが感じられないと言って過言ではない感じです。事実、どこに言ってもマスクをしている人は稀だし、学校も美術館もコンサート会場も、レス
ここニューヨークでも、大手企業は、自宅待機を推奨し始めました。夫は大喜びです。娘は下っ端なので出社しなくてはいけませんが。地下鉄は、朝のラッシュアワーもガラガラ。それなりに喜んでいます。日本に比べると一足遅れですが、ニューヨークでは、ハンドサニタイザー(水のいらない消毒液)が店頭から消え、トイレットペーパーも品薄のところが出て来ました。マンハッタンは島なので、こういう事態には弱いんですね。今日は万が一に備え食料品の買い出しに行って来ます。が、ある
RishNYのLOVEリングhttps://rishny.com/SHOP/at-s18-23.htmlニューヨークから愛を込めて。すでにお買い上げいただいた方の中でセンセーションが起こっているリングです。昨年のプライム会員のランチでも何人もの方から大好き、いつも褒められる幸運を連れてくる、と喜んでいただきました。8年前、ええい!とかなり大変だったんですが、起業した時。一つ、心に固く決めたことがありました。オンラインストアとはいえお客様には
昨日、親しくしていただいているちかこちゃんとランチをしました。男の子のママだから味わえる喜びと苦労は聞いていて新鮮です。ハラハラするような羨ましいような。でも、ここで共感してしまいました。「わたしたち親は、いつまで子供に心を寄せ続けなくちゃいけないのかしら」それで思い出したのはもう一人のお友だちがおっしゃったこと。初めての出産の後、ご両親がおっしゃったそうです。「子供を持つということは、死ぬまで、違う次元の心配を抱え続けるということだよ」と。つまり子供
おはようございます!今日の内容は「冬のお砂糖要注意」一見、仕事術ジャンルに全然関係がなさそうでしょ。でも、あるんです。まずは読んでくださいませ。冬はさまざまな病気にかかりやすい季節でもあります。だからこそ、仕事術の1番のプライオリティにしたいのが健康管理です。特に、ストレスの高い仕事についている方子育てと仕事の両立でストレスを溜めている方そうそう、ストレスの高い仕事につくパートナーを持つ方もぜひ読んでみてくださいませ。
批判って、削除はできても排除はできないもの。だから、長期的に見てベストな対処法はこれ(以下)だと思うのです。ある日突然、見知らぬ人から痛烈な批判が届く。相手の顔がわからないと、内容云々より、ただただ怖いか、気持ち悪いものです。または、面と向かって批判される。これまで、こんな仕打ちを受けるのは、ジャーナリスト、政治家、有名人などに限られていたことでした。だから「有名税」とも言われました。けれど、SNSの世界に足を踏み入れ
カルロスゴーンさんのプライベートジェットでの逃亡には驚かなかったけれど。このニュースには驚愕しました。ご興味のおありの方、お付き合いください。Photo:Instagram@sussexroyal水曜日、ハリー王子とメーガンさんがロイヤルファミリーから退くことを発表しました。(※Stepbackと言う単語を使っているのでロイヤルから完全に脱退すると言う意味ではなく中途半端です)概要はこんな感じです。女王をサポートする王室関係の公務は続けるも