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「「いま知っておきたい核融合」Newsweek2023年2月21日」ポチして、買いました。読んでみると、確かに投入エネルギーより出力の方が大きくなったというブレークスルーがあったようです。2022年12月13日、カリフォルニアのNIF(点火施設)で、2.1メガジュールのレーザー光で3.15メガジュールのエネルギーを得たのだそうです。でも、まだ課題山積ですねぇ。一番の問題は、レーザー光を作り出すのにトータルで膨大なエネルギーが必要ということでしょう。また、核分裂炉と違い放射性廃棄物のごく
隔世だね(^o^)Q)TheStormRider/OfficialPagePANICINDC/[DS]👇SupremeCourtReconsidersCasetoReinstateTrumphttps://www.newsweek.com/supreme-court-reconsiders-case-reinstate-trump-1782150t.medc/【ds】でパニック👇最高裁、トランプ氏復帰の裁判を再検討https://www.newsweek.
今日発売の『Newsweek日本版』特集は「核融合」。まぁ、まだ夢のエネルギーのようです。コリン・ジョイスさんによる「人手不足の原因はブレグジットじゃない」が良かったです。これは、英国の問題であるだけでなく、日本はもちろんのこと他の先進国とみられている国でどんどん大きくなっていく問題でしょう。社会に出てから実はそれほど役に立たない、“学歴で持て囃される”と思われている神話をどこかでぶっ壊さないといけないですよね。個人的になんですけど、リレーコラムの望月優大さんとは、毎回意見が合わない
今日発売の『Newsweek』「CHALENGER」の三浦雄太さんの生き方に凄く共感しました。日本では“永久就職こそが日本人的人生観”なんだけど、個人的には職場はひとつに留まらない方が良いと思うから、三浦さんの生き方は最高だと思いますよ(自分がそうだからってのもあるけど)。1回しか就職した事がない人って、意外と世間知らずだしね「廃墟巡りの旅に出よう」も面白企画でした
今日発売の『Newsweek』特集「日本のヤバい未来2050」面白いです。面白い、と言えてるうちはまだ良くても、もうすぐそこまで迫っている問題が多く、国会を報道するマスコミがどれだけ平和ボケしてるかが分かるというもので、NHKの中継が入ったりする予算委員会では取り上げられない課題の質疑をもっと伝えて欲しいと思わずにいられません河合雅司さんのベストセラー『未来の年表』シリーズを読んでみようかと思いました。あとは、「森達也の私的邦画論」で紹介されてたドキュメンタリー映画『センキョナンデス』(
今日発売の『Newsweek』なかなか刺激的な表紙ですよね。「2023年、自動車業界大予測」が面白かったです。中でも「シートヒーター、リアルタイムで地図が更新されるカーナビ、手放し運転システムらのサービスがサブスクリプションの対象になるかもしれない」という部分が気になりました。SpotifyとかNetflixとかが騒がれ始めた頃、CDやDVDなど物として売れる日本で、こうしたonlineのサービスがどれだけ幅を利かせられるか、と思っていたのですが、実際に自分がNetflixやDAZN等をそ
今日発売の『Newsweek』(cccメディアハウス480円)特集は、まだ続いてる戦争についてでした。個人的には、プーチンさえ仕留めれば(もちろん内部の人間にやってまらいましょう)、終わりだと思うんだけど…。「経済ニュース超解説」(加谷けいいちさん)で、企業の内部留保に言及されてました。これは、ここ最近、賃上げの話が出ると必ず出てくる事柄ですが、はっきり言うと経営者の高齢化が進んでるからだと思うんですよね。年寄りって、「昔は貧乏したから~」って保身に回るでしょ。いろんな場所で世代交代し
唐突ですが、皆さん新聞はとってらっしゃいますか?昭和生まれの人たちにとっては、ポストに毎朝新聞が入っているのは結構普通の事でしたよね。しかし、今はスマホを1人1台持つ時代。スマホで、新聞もしくはネットニュースを読んでいるよ!という方も多いのではないでしょうか?特に一人暮らしの若い人たちは自分一人の為に新聞をとることは思案するかもしれませんね。私もスマホを持つようになって10年くらい経ちますが、ネットニュースで流れてくる内容は果たして大事なニュースだろうか?と思うことしばしば。そして短
今日発売の『Newsweek日本版』(cccメディアハウス480円)河東哲夫さん「Commentary」飯山陽さん「Commentary」加谷けいいちさん「経済ニュース超解説」早坂隆さん「たかがジョークされどジョーク」このみなさん全ての記事で、政府、政治家に言及されていました。結構、珍しい事だと思うので、マジで岸田政権ダメかもなぁ。久しぶりに衆議院の解散総選挙かな今週号のコラムは全体的におすすめです
今日発売の『Newsweek』特集は、2035年までにガソリン車撤廃を掲げた米・カリフォルニア州に焦点をあてたEV車特集でした。個人的には、『立てよアフリカよ、再分配を許すな』が印象的でした。イスラム圏の混乱とかももとを正せば、白人の勝手ですしね。でも、アフリカ人自身がもっと働いて、稼いで、金を使うサイクルを確立していこうと思わないといけないとも思います。まぁ、そのために本文中にあった先進国からの教育支援が先んじて重要なんだと思いますがー
今日発売のNewsweek合併号だけあって、かなり読ませる装丁になってるな、と思いました。ブラマ・チュラニ(インド政策研究センター)教授のコラムが分かりやすくて良かったです。あと、太田光さんのインタビューは必見。聞き手が石戸諭さんだから面白いのは当然なんだけど、それにしてもよ。それど、イーロン・マスクはやっぱ凄い(笑)。
ひるおびにも登場!可愛い可愛い(また言う)トゥーリオはいないのね。前回、マイファミリーの時は恵さんも弁護士で登場って話してたよね。ラーゲリを、がっつり紹介してくれた!感涙度とか聞くとそんなにー?とか思うんやけど←ちゃんと観たいなと思いますわ。観た人が色々言うけどね。そこに惑わされないようにしたい。ついつい景子ちゃんとのシーン見るといい服着れてよかったねってなるけど←こら。ひるおびはバラエティ色を全面に出さずにシベリア抑留のことも紹介してくれて好感もてるわ。バラエティなのももち
〖2022.12.6の嵐さん〗📺【テレビ】💛25:58~26:38TBS『アカデミーナイトG』「ラーゲリより愛を込めて」💛映画「ラーゲリより愛を込めて」ナビ公開記念今こそ伝えたい!愛をつないだ人々の奇跡の実話05:30~06:00TBSch117:30~18:00TBSch2💛映画「ラーゲリより愛を込めて」ナビ公開
こんばんは☆彡今夜は。。。VS魂で流れた、ラブソー歌う嵐さんに…胸アツです。°(´∩ω∩`)°。嵐は、嵐の声だった…当たり前か(笑)キンプリくんたちの横で口ずさむ、相葉先輩も最高♡今日も嵐が大好きです💙❤️💚💛💜さて、溜まりまくりの雑誌を、少しずつ断捨離する日々(・・;)雑誌祭、次に参加するのは、嵐が5人で活動再開する時にしよ…と、思っているので、各誌の表紙に、+゚。*わー♡(*´∀`人)*。゚+と、なりつつ、どうしてもっ!なのは、電子版で、、、としているのですが
前回は「2020東京五輪」協賛のプリペイドカードで「東京観光」のるるぶを買いました。額面が2020円なので、使い切ろうとしましたが、書店では残額が分らないということでNewWeek日本語版にしました。「台湾半導体」が特集でした。中国は半導体産業の国産化をさらに進めるようです。TSMC(台湾積体電路製造、TaiwanSemiconductorManufacturingCompany)が熊本県菊陽町に工場を建設中です。10月17日付、日経新聞TSMC、熊本・菊陽町に建設中の工場建
Newsweek(ニューズウィーク日本版)2022年12/13号◆発売日:2022年12月6日予約受付中◆表紙:#二宮和也AmazonNewsweek(ニューズウィーク日本版)2022年12/13号Amazon(アマゾン)490円
まずは11月26日に書いたものです。Twitterから得た情報(発信源はNewsweek)だが、ロシアは当初ウクライナではなく日本と戦争を戦争をする計画だったという。その計画は現在延期されたのであって中止ではない。日米安全保障条約があるので、ロシアにとれば対日戦=対米戦のリスクもある(つまり第三次世界大戦へのリスクも高い)ので、ウクライナ侵攻のような杜撰な計画でやられたら世界はどうなっていたのか、甚だ疑問ではあるのだが、日本の混乱はおそらくウクライナの比ではない。そこで少し考えてみた。ロシア
通常業務終わり帰宅WS編集しながら観るラーゲリより愛を込めて#スタッフより愛を込めて🎁*:。.✧₊撮影中のメイキング公開₊✧晴天に恵まれて☀撮影中の風景です📷✨#ラーゲリより愛を込めて#12月9日公開pic.twitter.com/d6qTxG6CE5—映画『ラーゲリより愛を込めて』2022年12月9日全国公開(@lageri_movie)2022年11月23日サプライズ✨「人気者でした俺!」#二宮和也サプライズ登場に230人の高校生が大興奮!映画『#ラーゲリよ
11月16日水曜日お世話になります。身体の老化が著しい池田です。今日は雑誌の話し。世界的に有名なアメリカ発のNEWSWEEKがあります。世界に約25,000,000人の愛読者がいる全米第2位の週刊誌です。その世界版に私の尊敬なる会社と尊敬なる経営者が掲載されました。福岡は博多に本社がある株式会社ニシイです。もちろんアメリカはニューヨークの週刊誌ですから全て英語です。日本では購入する事が困難だと後でわかりました。コレを手に入れるにも注文申し込みをし10日間ほど待ちまし
現代ビジネス全編https://gendai.media/articles/-/101803精神科医が見た羽生結弦の記録「金メダルが欲しい」と言える”強さの裏”にあるもの(内田舞)2022年7月19日にプロ転向の決意を宣言した羽生結弦さん。2004年に全国大会に初出場してから約18年間、オリンピック2連覇、男子初のスーパースラム(主要国際大会6冠)達成、前人未到の4回転半ジャンプへの挑戦など数々の偉業を成し遂げ、常にリンクの上で自身と戦ってきた。そんなスケートと向き合い続けた努力と成長
ふり幅天使ちゃんいったいどんなお姿を見せてくれるのか・・・もう、どきどき、わくわく止まらないよね。Beingexcitedandthrilledtoomuchyeah,todaytoo,manyfacesofYuzuwillcomedown!!AERA@AERAnetjp【12/5発売#AERA表紙情報】『羽生結弦#飛躍の原動力』大反響につき、未公開カットで再び#羽生結弦さんがAERA表紙に登場します。表紙と4ページにわた
(10月23日米中間選挙アップデート)(シカゴ発10月23日オフィス・ファウンテン発信)(Newsweek誌10月20日号参照)ファウンテン・メディア・チームローレンス綾子山中泉11月の中間選挙が近づき、最近の統計会社FiveThirtyEightは「民主党が上院過半数を維持できる確率は3分の2はある」と予測している。しかし、次の5つの州、ジョージア、ネバダ、オハイオ、ペンシルバニア、ウィスコンシンでの上院選挙では、接戦が続けられており、この11月の選挙結果次第で、バイデン
本日、2本目の記事です。今日10月14日は「プーさんの日」です。ねこまさむね【公式】おでかけむそーらり~いざ出陣!@nekomasamunecomきょう10月14日は「くまのプーさん」の原作が発売された日であることから「くまのプーさん原作デビューの日」だそうですこれからも見守っていてくださいね#くまのプーさん原作デビューの日https://t.co/n5VZzcALGe2022年10月14日00:01↑このケーキ型のティッシュケースは覚えています。プーさんとピグレッドのマスコ
日教授「韓国に対する日本国民の感情がどれほど悪いのか韓国は全く知らない」https://n.news.naver.com/article/081/0003307051日교수“한국에대한일본국민의감정이얼마나나쁜지한국은전혀몰라”“윤석열정부가일·한(한일)관계개선노력을무위로돌릴수있는언행을반복하는것은역사인식문제가일본에서얼마나심각하게받아들여지는지를이해하지못하는탓이다.”일본을대표하는한반도전문가로꼽히는n.ne
https://news.yahoo.co.jp/articles/11c19afb482541c4e1ac7f24eb630f73808b9596大手メディアのNewsweekが、イギリスの植民地支配が奴隷制によって成り立っていたことや、現地での人権蹂躙に対してエリザベス女王が一度も謝罪しなかったことを取り上げています!これが、多くの人に崇められてきた権威の正体です。エリザベス女王という存在は、世界中の地球上におけるあらゆる権威を象徴するものでした。それが、いま、目の前で音を立てて崩壊
買ってしまうでしょ( ̄▽ ̄;)
Newsweekを読んでさて、どこに収容しようかと本棚を確認👀残すけど基本Pちゃんが表紙の雑誌はそのまま残すけどそれ以外はPちゃんのページのみクリップ・・ファイルに収容してますしかしこの冊子はもうしばらくこのまま保管しておきたいなと思います今日もClub9のお料理動画を見に行ってましたふふ~ほんとキュートそのあと・・大好きなNightsColdのMVを見たくなってこれはYOUTUBEから削除されてしまっていて(´;ω;`)CDの特
Newsweek(2022.9.6号)読みました!YOSHIKIさんから順番に気になる人のみ、ですがまず、YOSHIKIさんね!山Pはまだかな…?まだか。あっ!この方がインスタフォロワー数日本人男性芸能人で1位というユウタさんね。うわっ!すごっ!845万人すごいなっそして、、、TravisJapanも載っててなんとなく懐かしかったわ。コロナ禍での……HappyLIVEwithYOUでは山Pのバックを務めてくれて、ありがとう!彼らに山Pが時間を譲ってあげてパフォ
世界は「届かないとは思わない」YOSHIKIが語る日本エンタメ界の現在地と、LAで挑戦を続ける訳<世界の最前線で戦い続ける数少ない日本人アーティストの1人であるYOSHIKI。ロサンゼルスに移住して30年目に当たる今年、YOSHIKIが本誌に語ったXJAPANの海外進出と、ゆずれない生き方とは【特集世界に挑戦する日本人20】これまで世界に活動の場を広げてきた日本のアーティストはあまたいるが、なかでもロックバンドXJAPANのリーダー、YOSHIKIはひときわ異彩を放つ存在だ。YOS
今日は、夜に本を。0歳からの教育2022Newsweek。0歳からの教育2022(メディアハウスムック)Amazon(アマゾン)524〜4,832円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る情報が密すぎて、付箋だらけになってしまった。薄い雑誌なので、色んな方向に。主な付箋箇所の内容はこちら。--------------<快適な抱っこ、5つのポイント>赤ちゃんのお尻は大人のお臍より高い位置に膝はお尻より高くM字開脚ぴった