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最近迷いがなくなって、あまり悩まなくなってきました。それには理由があって在り方が分かったからで生き方を決めたから今まではずーっとひとりでも生きていけるようになることチャレンジすることこれを大切にしてきてました。だから、ひとりでも生きていけるようにスキルを磨こうとか、チャレンジしようとか必死だった。ずーっと必死だった。わたしは、わたしの性質、目的と反対方向を目指していただから全然上手くいかなくて体調を崩すし、精神は破綻した。なぜこんなにひとりで生きていくことを目指したかと
色々と考えてみると男性との関わりの変化は元彼のことを過去に出来、罪悪感がなくなったからと言うのも影響はしているのですが自分のスタンスが変わったからな気がします。都合のいい女になりたくないと怖がっていた気持ちが薄れていき自分らしくいようと牽制しなくなったことも大きいのですが自分のスタイルやペースを変えても良いそう思うようになったからなのも大きいかもしれません。今までは、今の自分で合う人が居れば一緒に居たいと言う感覚と男性と対等に渡り歩きたいと言う戦いにも似た気持ちが強かった。自
自信なんてないそう、わたしは自信なんてない。そして、自信をつけるために何かをすることも辞めた。今まで、ほんとにとてつもなく努力してきて昼夜問わず働き、誰かの為に頑張って、土日平日関係なく仕事してその結果、わたしは燃え尽きたと思います。マインドフルネスでも言われる。人の為に働いてきてる人は、どこかで必ずバーンアウト(燃え尽きる)してしまう。で、そこから立ち直ると言うプロセスを経て幸福度が上がっていく。って。わたしは、まさにまさにまさにこれ。そして、わたしの周りにも結構居るんで
今まで、人生がより良くなる為にとか恋愛がうまく行くようになる為にとかより良い未来の為にと色んな人の話を聞いてきたし、実践し続けてきた。自己啓発やら、カウンセリングやら、諸々。全部辞めた結局、すべて、その人の主観でしかなかったりするのもあるけれど集客の都合上言っていることもあるしその方法をやったからってうまく行くとは限らない結局は、その人の経験則でしかない。そこに当てはめようとか、当てはまるのか?とか躍起になって居たこともすべて辞めた。この前、ブログにもう楽しみたいと書いた
こんにちはGWはいかがお過ごしでしょうか?最近やっと分かってきたことがあります。それは楽しむことが苦手…楽しむことに罪悪感…楽しむってどうしていいか分からないってこと。そして本当は、ただ楽しみたいということ。アダルトチルドレンって必要以上に、人を喜ばせようとしたり、機嫌をとったり、癒そうとする傾向が強いように感じます。特に、他者攻撃型ではなく、自己攻撃型のアダルトチルドレンは…………そして、楽しむことを禁止している傾向が強いと思います。優しくあれ自分より人を大事に
自分の中で、ドンドン削ぎ落とされる自己否定。世界に対する不信感。最近、本当に深いレベルで向き合うので幼少期の恐怖に出会うことがよくある。それは、わたしにとって自己肯定への旅となる。そうしていると心が穏やかになってきて優しさに包まれた人との新たな関わりが増えて行く。わたしにとって戦いから離脱することは不安でしかなかった。戦いの中で、評価や収入も得てきたから。でも、どうしても戦いには戻れなくてお金事情はまだまだヨチヨチ歩き。それでも、出会う人の傾向は変わってきたかもしれな
時々、本当にこんなことある!?ってくらいの絶望する出来事が起こりここ最近その回数が多くてわたし、どんだけ打ちのめされたらいいんだろう?って何度も何度も思った。全てが決まってた仕事が何度頓挫した?何度足元見られた?チャレンジすればする程絶望に直面する。先々月くらいかな。大好きな友達が、絶望ど真ん中の時に会って何時間も泣いてるのをただただ見届けるしかなかったことがあった。そして、わたし自身もそれを味わうことになる。子どもの頃わたしはNoと言える環境がなかった。周りから見れば愛
昨日、来週出る友達の結婚式の準備をしてました。アクセサリーやら、服やら全て過去に買った大切なものたち。全身総額は1○万やっぱり気持ちが全然違うしエネルギーが全然違う。わたし、こっちじゃんって思い出す。そして、いろんな紐がほどけてきてようやっと答えに辿り着く。クリエイター仕事は大好きです。そう大好き。でも、わたし自分のためだけに仕事をすることが酷くつまらなくなってしまっていた。もう貢献したくてたまらないだからこそセラピーに戻ろうと思います。わたしはセラピーが大好きで
メンタルが整えば整うほどどう言うわけなのか、わたしは現実が上手くいかないのだ…うっすら、うっすら…気付いてたけど元彼と付き合ってる時の自分との約束を果たすことが目的になっていた彼と上手くいかなくなった時に思ってきた彼を理解出来たら上手くいくんじゃないか自分を好きになれたら上手くいくんじゃないか自分を認められるようになったら上手くいくんじゃないかその為にコツコツと自分と向き合ってきた。(その目的がそもそも期待しての行為だったなんて言わないでくださいね)当時のわたしは必死だ
なんか、もー自分を認めるフィナーレですね。これは。わたしは、子どもの頃から、お母さんはなんでオシャレしないのか不思議だった。お母さんは某パリコレブランドのオートクチュール縫製師です。そんなキャリアを捨ててオーダーメイドの仕立て屋になった。そして、ほぼ専業主婦になった。ちょー教育ママだった。わたしからしたら到底理解出来ない。お母さんみたいにはなりたくないいつしかそんな風に思うようになっていった。でも、次第にそこがほぐれていくようになる。わたしは、自分で言うのも何だけど女
これ、わたしのことでしょ?笑笑昨日のブログでも書いたのだけどわたし、知識を詰め込み過ぎて、返って抉れてた感じするんですよね。違う誰かになることを頑張ってたと思う。優しくなり過ぎないように気を付けて尽くさないように気を付けて頑張らないように気を付けてそうすればするほど、何をしたら良いか分からなくなる。こんな風になってきたけど、合ってるのかな?と確かめたくなる。メンタルは整ってるのに現実はなんか変………苦笑どうしてなの、おっかしいなと思っててもう、優しくていいや、尽くしてもい
わたし、よくよくよくよく言われるんです。優しすぎるで、わたしもそれが仇になって利用させてしまったり都合のいい感じにさせてしまったり調子に乗らせてしまったりしてしまっていたと思ってたからなめられないように対等になろう強くなろうつきはなそうそんな風に思ってきた。だけど考え直してみた。わたしの優しさってやつは、魅力にも武器にもなるんじゃないかなとそう思ったらもう、優し過ぎてもいいかもなって。それが、自分だから自分のそう言う部分、嫌うの辞めようかなって。時に寄り添いき
この時に書いた元同僚あれだけピシャリと言い放ったわたしを、まだ可愛がってくれる。あの人どんだけ優しいのか?前のお客さんの男性も、わたしのこといつも気にしてくれていてご飯に連れて行ってくれることになった。えーっとどんだけ優しいんだろうか?わたしが兄のように慕う友達がいて彼は交通事故で半身麻痺になってて、PTSDも抱えている。そんな時なのにさいつも、あたしのことを気にしてくれる。miracはなー頑張り過ぎちゃうからなー忙しいの好きだもんなーまーボチボチいこうze!!!み
今日以前の仕入先さんへ連絡してお仕事の打ち合わせをしてきました。ところが、あんまり良い仕事じゃなくて…あーこれは無理だなと正直思うレベルだった。わたし、せっかくの機会で、メンタルも良い感じになってるからさーとか思ってたのに…仕事のことがとにかくうまくいかないのよ。なーんでかなーと悶々として、友達に話して最終的に自分に繋がったら怠けたいってひとこと。もう、わたし、大して驚かないので…あーそうなんだと納得したけれどそう言えば、今までの人生結果として外から見れば怠けてても自
わたきって、人の話を聞かないで、自分の話を一方的にし易い癖があります。自分でも気を付けているんですけど、どうしてもそうなってしまってその理由がなんなのか、最近やっと分かってきたんです。それは我が家のコミュニケーションの仕方。特にお母さんとお姉ちゃん。基本的に、この2人は相手の気持ちを考えて発言しないし、話を割り込ませない限り自分の話したいことだけを話すタイプ。話を聞いてもらうにはこの会話を遮るか、話すのを諦めるかしかない。ある意味話すことに対して死活問題になってくる。自分の話を
過去、わたしがヒステリーを発症したのは彼と彼の女友達とのメールのやり取りを見てしまったからなんです。「彼女なんかじゃないよ。新しい事務所が出来るまでの繋ぎ」その文章を読んだ時の絶望感たらなかった。本当に悲しかったし、心が木っ端微塵になった。そこから、彼の浮気を疑い、不安になり、ヒステリーが始まった。ヒドイ男と言えばそれまでですけど…今なら彼の気持ち凄くよく分かる。その当時、彼は独立したてで全然うまくいってなくて彼の才能と状況がまるで見合わない時期でした。ほんとは、もっと彼はイ
わたしは、前の彼のことがあってから自分と向き合うことを本格的にスタートさせた。元々セラピーとか心とか大好き人間だったけど本気で変わろうと本気になったのは今から7年前のこと。そう、わたしはどんな自分でもいっかに辿り着くまで7年かけた。元々のセラピーから言えば実に15年一体何百万つぎ込んだのかもわかりまてん。まー長いよ。長い。本当に長い。だけど、今ようやっと、どんな自分でもOKと心から思えるようになってきている。去年の絶望感真っ只中の自分が嘘のようなわたしがいる。だけどもこ
ようやっと、自分の変化に戸惑わなくなってきました。自分でも自分が変わったなと思うことが多くてそこに違和感もあるし揺り戻しもあるし戸惑いもあってついつい正解を探してしまっていた。自分を認めていくと、共感出来ないことが増えてきて同調出来ないことも増えてきてそこに違和感があるから、一度相手を下げたり、相手を否定しないと受け入れられない時間も必要になってきてようやっとなじんできた気がします。同調されなくても、共感されなくても良くて全然違う考え方をしてることが面白くて違うことにホッ
アダルトチルドレンって、どうしても母子の関係性を言われがちですけどわたしは、父性が最後の鍵を握ると思ってます。特に日本は父親不在の家庭が多い(母子家庭と言う意味ではなくて、父親が育児に参加しないと言う意味)母性だけだと、どうしても無条件の愛、許しに傾いてしまい出来なくてもいいに向かいやすい。父性の役割ってあなただから出来るダメなものはダメ未来を指南する母性も父性もどちらも必要だと思っています。わたしは、元々自分も母性が強く甲斐甲斐しく手を焼いてしまうタイプ。でも、極端
自分に素直じゃなくて人に素直だった。従順と言うのかどうなのか。感謝したら、その人に対してネガティブな気持ちを持っちゃいけないとかほんと、洗脳されやすい性格だったなー苦笑いいことしか言わない人って、やっぱりちょっとな…と思うこともしばしばあるのですが最近、ちょっと違う感覚が芽生えてきました。その人の真ん中がドーーーンとしてたら、そのドーーーンとしたところを信じよう伝わる気がしません…苦笑語彙力なくてごめんなさい🙇♀️自分軸とか、魂と繋がってるとか、言い方は色々あると思います。
わたしは、ずっと何かがないと価値がないと思ってきた。お金、仕事、ステータス、彼氏、結婚、子どもそれはどうしてかと言えば価値がないと思わないとやってられなかったから。もし、価値があるならなんでいじめられないとならなかったのかパワハラを受けないとならなかったのか無視されないとならなかったのかその理由がないからだ。価値があるのに、そんなことされるなんて納得いかなくて……理不尽なことをされてるのに声をあげることの出来ない自分に腹が立っていると言うことを知らなくてはならなくなる。あ
最近、自分がなぜ変容に時間がかかるのかを思い返してみた。その時に、やーーーっと気付く。あ、わたしもう過去の自分じゃない過去の自分と向き合ってきたのは良いんですけどどこかで、過去の自分と今の自分に境界線がなくなっていました。過去を悲観するのではなくて過去の自分だと思ったまま現実を見ている。わたしもう学んだよね?過去は出来なかったかも。でも、わたし今はもう出来るよね?自分にひとつひとつ問いかけていきます。ひとつひとつ。そうすると見えてくることがある。過去、言われた言葉、批
昨日の記事で、成果主義を手放すって言う話をしましたが成果主義だったからこその恩恵もあります。今こうしてフリーになることにして、所得が下がってもやっていけて傷病手当で生活出来ていたのも……完全成果主義の恩恵今日で、ひとまず、今やっている仕事の毎日出勤は終わり、週1出勤&自宅作業に移行させてもらいます。これは完全に経験値とお金の為の仕事。成果主義だったわたしは、いつも自分に自信がなくて自分の仕事に対して認められていないと感じてきました。だけど、そこでずっと努力していたことは間違い
仕事の話を友達にすると「怖い」って言われることが多かった。ずっと。それは、いつだって臨戦態勢だったから。今になんていなくて売り上げ成果仕事がどれくらい利益を増やしているか次はどんな仕事をしたいか次の展望はどうやって販路を拡大する?会社が潰れた時にもやっていけるだけの人脈を作らなくちゃ成果を出して認められないと成果を出して魅力的な人になりたい自立して、成功者とも対等にやりあえるようになりたい頭の中にあるのは、いつもそんなのことだった。楽しむだけなんて、正直綺麗事時間
魔法のサロンMIRACのRIKAです昨日は秘教治療への出会いや神尾学先生のオススメの2019年年間講座のご案内等を書かせて頂きましたがhttps://ameblo.jp/rikamirac/entry-12431831949.html今日も「秘教治療(エソテリック・ヒーリング)」よりお届けしま~す今日はチャクラについてです『秘教治療』の本にはチャクラについての記述が膨大にあります世の中には所説色々ありますが通常チャクラは7つの箇所だと思っていますよね『
魔法のサロンMIRACのRIKAですカードリーディングは昨日案内させて頂きました新しいブログnoteへhttps://note.mu/mirac移行して今後も地に足の着いたスピリチャルで2019年の過ごし方のヒントなどをつづって参りたいと思いますじゃぁこのブログは何をつづっていくかと申しますと昨年5月から学んでいます内容を私の本職のボディワーカーの視点からこちらも、日常に生かして頂ける内容をわかりやすくお伝えできればと考えております内容は、も
もうすっかり年の瀬ですね✨✨わたしは、怒涛の日々を過ごしております昨日やっと、ずっと右往左往してたイベントがひとつ終わりました。先輩のブランドの初出店でした。と言っても、わたしはぜーんぜん今後仕事一緒に出来ると確約があるわけでもない。名刺もわたしのはまだ作られてもないくらいのレベルです。悲しいけども!自分で出来る仕事を作っていくしかないなーって思ってます。お呼びがかかるのを待ってても勿論良いけれど…やりたいなら、やるしかないもん。新しいやりたい仕事も同じ。足もと見られた報
今から3年前?4年前?Happyさんこと竹腰紗智ちゃんを「世界は自分て創る」と検索して、見つけた。当時あった、あゆハピオンラインサロンで、まだまだ書籍を出したばかりの彼女に出会った。あれから、月日が経ち今日Happyさんのブログがなくなる。そして、折しもそんな日にわたしはフリーランスになることが確定した。この会社でやってけないと初日に気付いて落ち込んだ。↓今度は社長が現場の人にキレる姿が怖くなった。(キレる理由があったし、そりゃ切れるよねと後に知る)↓そこから、会社を辞め
前回の続きです。相変わらず、お父さんの無視は続いてますが今までと違い、わたしは一切様子を伺うこともやめた。一切。拗ねたいなら一生拗ねてれば良いんじゃない?その態度が、家族みんなに伝わってる。もう家族にぶちまけたので、わたしをとがめる人もいなければ、仲直りを促そうともしない。わたしは、先にお母さんにぶちまけているので(多分3〜4年前)わたしが、どれだけ周りに気付かれないくらい我慢をしているのかを理解しているようなのだ。お姉ちゃんにわたしは働けると嫉妬もされていたりしたけれど、お姉
前回の続きです。それは突然起こった些細なこと。実家に帰り、ご飯を家族で食べている時のことお父さんはどうやら機嫌が悪い。そんなお父さんにお母さんがおかずを勧めて、お父さんが断る。それなのに、お母さんが、また、良かれと思っておかずをお父さんのお皿の中へそして、お父さんがブチ切れる。「いらんって言ってるだろ!」その瞬間、わたしの頭の中では色んなパズルのピースが合わさる。あ、これ、ヒステリーの子と同じだあ、今の仕事の社長と同じだあーやっぱり、わたしは、この人が根源で、いつもこの人に